50年に一度の花 リュウゼツランの開花記録 その1に続き、花のアップ写真で報告しましょう。
花芽らしき丸いものが見え始めたのは、花茎が伸び始めてから約1か月経た5月28日の下記写真にあるようなものでした。
1週間ほどで、腕がにょきにょき伸びていきました。
そこから2週間ほどで、丸いかたまりから花芽がわかれてきた。6月25日は、花芽に黄色味が付き始めた。
6月末から7月にかけ、益々黄色味が帯びてきた。
7月12日(花芽からおしべ?らしきものが出てきた。)
7月16日には、下部の花は満開のようだ。
<追記>7月 横浜市旭区 タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0105/2018/07/19/440903.html
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稲の野生種から栽培種への転換には人為的なものと同時に環境の激変、すなわち間氷河期の到来が背景にあったと聞いたことがあります。
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