シェークスピアの生家を後にし、その日の宿に向かいます。
ちょっとここは奮発し、コッツウォルズの村の一つLower Slaughterにある、
Lower Slaughter manor houseに泊まりました。
slaughterというと聞こえが悪いのですが(直訳すると虐殺とか殺人とか。
なんちゅーネーミングだ…)、名前とは裏腹の平和なところで、
コッツウォルズの中でも最も好きなところです。
着いた頃にはとっぷりと日も暮れていたのでホテル外観は見えず。
ポーターに連れられて部屋の中に入りましたが、ちょっと想像を
超えてました。うーん、チョー広い。
テーブルの上には、ローカルのジンが用意されていました。
梅酒みたいな味でとっても美味。
お茶の用意もバッチリ。
お風呂もネコ足のバスタブなんてちょー洒落てます。
お湯が飛び跳ねそうでドキドキしますが(笑)。
冬場でクリスマス休暇が終わったばかりのタイミングだったので、
通常なら泊まれないくらいの値段で泊まることができました。
ロンドンの中心街だとちょっと無理かな。
やっぱ宿泊は郊外にかぎります。
ちょっとここは奮発し、コッツウォルズの村の一つLower Slaughterにある、
Lower Slaughter manor houseに泊まりました。
slaughterというと聞こえが悪いのですが(直訳すると虐殺とか殺人とか。
なんちゅーネーミングだ…)、名前とは裏腹の平和なところで、
コッツウォルズの中でも最も好きなところです。
着いた頃にはとっぷりと日も暮れていたのでホテル外観は見えず。
ポーターに連れられて部屋の中に入りましたが、ちょっと想像を
超えてました。うーん、チョー広い。
テーブルの上には、ローカルのジンが用意されていました。
梅酒みたいな味でとっても美味。
お茶の用意もバッチリ。
お風呂もネコ足のバスタブなんてちょー洒落てます。
お湯が飛び跳ねそうでドキドキしますが(笑)。
冬場でクリスマス休暇が終わったばかりのタイミングだったので、
通常なら泊まれないくらいの値段で泊まることができました。
ロンドンの中心街だとちょっと無理かな。
やっぱ宿泊は郊外にかぎります。
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