yamadyの徒然日記

3年余のロンドン生活を終えて帰国したyamadyが,カウンターカルチャーショックにめげずがんばっている様子を書いてます。

出張続き

2007-02-26 23:26:34 | 仕事

明日からまた出張です。イギリス国内ですが、バーミンガムで展示会があり、それの立ちんぼう(説明係)をやりにいってまいります。

これが終わったら日曜日からまたマドリッドだし、翌週は土曜日からモスコーだし、きついな…。モスコーのお客さんは、いつもながら何をして欲しいのか全然明確に言わないし、準備をしようにも何をすればいいのか全然見えん。まったく…。

ま、愚痴はそれくらいにして、明日からのバーミンガムがんばろう。

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BADGER FIRST GOLD

2007-02-26 23:06:12 | 世界のビール

今日はBADGER FIRST GOLD。
アルコール度は4.0%とやや低めのイングランドのエールです。

これは裏ラベルにご丁寧にも味の分析が棒グラフで書いてある。苦味、とかホップ、とか。それによると、苦味とホップの味がきいているエールらしい。

ということは味はラガーに近いのかも、と思いながら飲んでみると、やはりラガーに近い感じでした。それでもやはりエール独特の風味を漂わせてる。すっきりとしていて飲みやすいエールでした。
「エールを飲むぞ!」と思って飲んだらちょっと物足りないかな…。

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YORKSHIRE SQUARE ALE

2007-02-25 04:37:39 | 世界のビール

YORKSHIRE SQUARE ALE。
アルコール5.0%。

YORKSHIREというのは地名で、お尻の"SHIRE"というのが州を意味します。イングランドの真ん中くらいだったと思います。

で、肝心のビールの味ですが、可もなく不可もなく、と言ったところでしょうか。"ALE"という名前の割には、ホップの苦味も利いててすごく普通っぽい味でした。高い金(1.25ポンド/本)払って飲まんでもええかな。

というか、冷蔵庫でキンキンに冷やしてる僕の飲み方が悪いんかな…。

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マドリッドいいかも

2007-02-25 04:25:23 | 海外

金曜日にマドリッドから帰ってきました。思い起こしてみると、前回来たのはちょうど2年前でした。担当地域のくせして、えらくご無沙汰してしまってたなー。

前来た時は、悪天候でフライトが6時間ほど遅れた挙句、ヒースローではなくガトウィックという全然違う空港に降ろされたり、とか、ファミレスの食事に当たったりとか、ろくな思い出がなかったマドリッドですが、今回はそのような苦い経験をすることもなく、楽しく過ごしてきました。

やっぱ、食いもんはうまいな~スペインは。

ふらっと入ったレストランで食べたタパスも良かったし、お客さんに連れて行かれたレストランの自家製パエリアってのもよかったです。

到着初日の晩は特に何もすることがなかったので、近くのスーパーに買い物しに行ったんですが、陳列してあるお魚類が新鮮そうで、思わず買いたくなってしまいました。

帰りの空港でもうまそうなイベリコ豚のハムを買ってきました。

これで言葉さえ通じれば問題ないんだけどな~。

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ヒースローにて

2007-02-21 21:02:01 | 海外

マドリッドに出張に来てます。ホテルから仕事のEメールとウェブサーフィンを適度に組み合わせてやってるところです。

今日はヒースロー空港から飛行機に乗ってきたんですが、セキュリティーチェックの列に並んでいるときに、いきなり前にいたスチュワーデスさんに"I have a question for you"と声を掛けられました。

そんなところでいきなり質問され、「何か悪いことしたかいなー。」とどきどきしながら話を聞いてみると、「コスメティックス袋持ってる?」とのこと。

コスメティックス袋ってのは、最近欧州内の空港ではセキュリティーが厳しくなり、液体物の持込が制限されているんですが、ビニール袋1つ分だけ持ってはいることを許されている、その袋のことです。

「持ってないよ」と答えると、「あぁよかった。私2つ持ってるから、1つ持って通してくれない?」

おいおい!スッチーがそんなことしてええんかい!

ま、スッチーってこともあり、問題なかろうと思ってついつい安請け合いしてしまいましたが、列に並んでいる最中に、もし彼女がスッチーの格好をしたテロリストとかだったりしたら…とか考え出してしまい、かなりブルーになってしまいました。テロリストの片棒を担いだ日本人としてFree Metro(地下鉄の駅で配っている無料の新聞)に載ったらやだなー、とか。

まあ、とりあえず彼女が持っていたチケットの券面を盗み見し、行き先がマドリッドじゃないことを確認してとりあえず一安心したんですがね。(そんなんで安心してしまうのも、おいおい、だな…。)

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スペインへ

2007-02-20 23:58:59 | 仕事

出張に行ってまいります。久々にお客さんを訪ねてちょっとしたセミナーを開催します。

内容的にはほとんど以前別のところでやったやつの焼き直しだから、準備はそんなにいらないはず、と思ってたんですが、結局結構手間がかかりました。なかなかそのまま持ってく、って訳にはいかんなー。

今回はマドリッドに行ってきます。年単位で訪問してないので、ほんとに久しぶりな感じです。

…とは言え、スペインっていい思い出ないんだよな…。食中毒に当たったり、飛行機が何時間も遅れて朝の4時くらいに家にたどり着いたり。
僕の同僚はスペインが好きらしいんですが、どうも苦手だ…。

何事も起こらず、無事に帰って来れますように。。。

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Goliath Mighty Ale

2007-02-20 01:07:50 | 世界のビール

今日飲んだのは、Goliath Mighty Ale。アルコール4.2%。

これもイングランドのエールらしい。裏にあんまりうんちくが書いてないところをみると、あんまり歴史はないんだろう。

色は結構薄め。とは言え、日本のラガービールよりはやや濃い茶色と言ったところか。
飲んでみると、アルコール分も普通のビールと同じだけあって、結構軽い。炭酸も結構効いていてさっぱりとした飲み口だけど、普通のラガーと違ってエールの風味もちょっと残る感じ。色とおんなじで、ラガーとエールの中間みたいな味でした。

ビンにどれくらいの温度で飲むのがいいのか書いてあるものも結構あり、

Cool - Cold - Chilled

位の3段階で書かれている場合があり、エールは普通、"Serve cool, not cold"と書いてあったりしますが(で、やはりぬるめの方がうまいんですが)、こいつはぐっと冷やして飲んでもうまい。変わったエールでした。
でも値段は同じなのに量がいっぱいあってお得な感じがしたし、ぐいぐい飲める味で結構好きだったかも。

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MARSTON'S OWD RODGER

2007-02-18 18:34:37 | 世界のビール

やや遅きに失した感がありますが、新しいカテゴリーを立ち上げることにしました。

その名も「世界のビール」。

ものすごい直球ですが、飲んだビールのラベルと味の感想等々を随時upしていこうと思い立ちました。

と言うのも、最近いろんなスーパーで『エールが4本5ポンド』と売られているのをよく見かけます。それをついつい買ってしまうわけですが、不幸にもまずいのに出くわしてしまったときにそれを記録しておかないと、また同じものを買ってしまい、同じ失敗を繰り返すことになるであろうことが容易に想像がつくので、自分のメモとして書き足していこう、と思った次第。

で、栄えある第一回目はMARSTON'SのOWD RODGER。イングランドのエールです。

別にこれが超有名、ってわけじゃありません。何となく有名どころは飲んじゃってるし、呑んだことない奴を適当に買ってきただけですので。。。

裏面ラベルのうんちくを読んでみると、500年以上前から同じ製法で作られているものらしい。へぇ~。

このOWD RODGER、驚くべきことにアルコール度数が7.6%!普通のビールより3%も高い。酒臭いのかと思いきや、意外にもそんなことなくてラガーのような苦味もあまりない。黒(ブラウン?)ビールのちょっと香ばしいにおいのするビールです。

調子よく飲んだものの、終わりかけはさすがに7.6%が効いてきた模様。ちと重かった。でも味自体はOK。旨かったです。

…書き始めたはいいが、結局どの回も「旨かったです」で締めることになるかな…。

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セブンシスターズ

2007-02-18 18:06:53 | イギリス

今週末は、ふと思い立ちセブンシスターズに行ってきました。

セブンシスターズというと知らない人も多いと思いますが、石灰地層で海べりの切り立った白い崖が美しい、とiいう有名なところです。
イギリスの南東べり、Doverからちょっと西に行ったところのEastbourneというところのちょっと西に位置するBeachy Headというところがそれです。google earthを使っている人は検索してみてください。

こんな感じの断崖絶壁で、際に柵などは一切なし!
こんな注意書きの看板がひとつぽつんと立ってました…。

「崖っぷち」

男っぽいわぁ~…。そしてそのシンボルマークがまた笑える。

注意っていうか、そうなった瞬間にもう終わってますよね…

崖っぷちを少々散策してみると、そこには至るところにお花が供えられていたり、十字架が立ってたり。観光地、ってことで来てみましたが、ここってもしや…

イギリスの東尋坊?

 などと思いながら崖の下を覗き込んだりしてました。こわ~。

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お仕事大変

2007-02-15 01:02:23 | 仕事

先日、出張でブリュッセルに行ってきました。

元々は営業の技術支援という名目で派遣されてきたわけですが、最近は競合メーカ同士が集まっての欧州環境規制対応だとか、公的認証機関のルール策定だとか、ややこしい話ばっかり降って沸いてきます。
官報だ、プレゼンだ、ポジションペーパーだ、と英文の資料がじゃんじゃん送られてきて、「来週までに御社の見解を表明してください」だと。ひどい場合は明日までに、とか。

当然、日本にそのまま丸投げするわけにも行かず、読んで解説をつけて、回答のドラフトもつけて、日本側は「yes/no」を言えばいいだけの状態まで持っていったら、それだけでホントにいっぱいいっぱい。

挙句の果てに、上司からは「おいyamady!あれはいったいいつできるんだ!」と優先順位が下がって手をつけられずにいた業務が出来ていない、とお叱りを受ける始末。

とても手が回らんっちゅーねん。下手にローカル社員に任せるのも危険だし、悩ましいのぅ…。

え、バレンタイン?バレンタインって何だったっけ(泣)。

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ワイシャツ続編

2007-02-13 22:53:36 | 日々の生活

今日はちょっといいことがあった。

先日書いたワイシャツの件、今日NEX○から回答のメールが来た。

いままでの経験から言うと、イギリス人ってのはなんだかんだと理由をつけては何とか自分を正当化しようとする、要するに言い訳が天才的にうまいと思い込んでいたんですが、帰ってきたメールを読んでみると、頭の先からつま先まで、平身低頭とはこういうことを言うんだ、っていうくらい謝罪の内容であふれていました。

「スペシャルデリバリー(速達みたいなもんか)で送ってください。もちろん送料は負担いたします。ご不便をかけたこと誠に申し訳ありません。」ってな感じで、イギリスでこんなに謝罪の心に満ち溢れたメールを受け取ったことがない!

これで何となくすっきりしちゃいました(でもきっちり代品はゲットする所存)。

先日購入したネクタイにもほつれがあって、それを言いに行ったら「入荷したら連絡するから連絡先を書いておいてください」とのこと。

イギリス人だって、やりゃー出来るじゃん!感心、感心。

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ニュー冷蔵庫

2007-02-13 01:18:28 | 日々の生活

ロンドンの生活が始まってから2年強。ついこの間、2回目の借家の契約更改がありました。

日本では、更新時の家賃は据え置かれて当然なもんですが、こちらでは「上がって当然」という厄介な代物です。ただでさえもともと高いのに…

今年のUKは景気が良かったこともあり、物価上昇率も結構高い。家賃の値上げも物価上昇率にあわせて勝手に決め付けてくるので、目をむくような金額を提示されました。

「これではいかん!」と、値上げ分の家賃を少しでも取り戻すべく、今回は「冷蔵庫の入れ替え」を要求することに(この家はすべて家具つきの契約なので、家電も大家持ちで購入するのです)。もともと音もうるさくって冷えも悪くって、ご臨終寸前な感じのものでした。

で、大家に提案したところ、当初は「購入は不可。冷えが悪いのは物をつめすぎてるからじゃないですか。」との冷たい返事が。

その冷たい答えにあまりにカチーンと来たもんだから、「当方はエアコンのエンジニアで、動作原理が同じ冷蔵庫についても知見がある。冷えないのはもののつめ過ぎだからじゃない。機器の作動不良だからだ」と、ややブラフも交えて答えたところ、あっさり購入OKの回答が来ました。

いやー、何事も言ってみるもんですな。

てなわけで、先週末に新しい冷蔵庫がうちに到着。
よく冷えたビールがうまいっす。。。

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ワイシャツ

2007-02-11 03:23:49 | 日々の生活

最近、どうも更新間隔が間延びしてしまっているな…。

いままで着てきたワイシャツがだいぶくたびれてきたので、ここのところ少しずつ買い足していっています。

ごく普通の日本人体型だと、こっちのワイシャツは袖が長すぎて全然体型に合いません。だから、日本からの派遣者はワイシャツを大量に持って行くように、とアドバイスを受けたりするんですが、僕の場合は全く正反対。

学生時代から「ダルシム」のあだ名を欲しいままにしていた(別に欲してもいませんが)僕にとっては、日本で自分の体型にあうワイシャツを探すってのは一苦労なんです。そでがちんちくりん。
でも、こっちに来てからというもの、ワイシャツ探しに苦労する必要はなくなりました。首のサイズであわせたら袖もぴったり!こればっかりはこちらに来て数少ない苦労がなくなった点です。

イギリス人も見たところそんなに手が長いようにも見えないし、太ってる人も多いので、ホントにこのサイズでみんな満足してるんかな~、という疑問は残りますが…。

閑話休題。

最近買ったワイシャツなんですが、全くろくなことがない。

一つ目は日本では高級紳士服と銘打っているらしいメーカNEX○。こっちの感覚だと日本でのユニクロくらいの感じでしょうか。
そこで買ったワイシャツが、1回着て、1回洗濯したら、袖のところがビリビリっと破れた。信じられん!日本ではありえない!

いくらなんでもそんなことまで想定してなかった僕はレシートをさっさと捨ててしまったので、クレームにもいけず途方に暮れています…。日本だったらすごく親切に対応してくれそうな気がするんですが、こっちはね…。「レシートがないんだったらだめだねー」とか言われそうなのが目に見えてます。そんな徒労をするのもシンドイ。
メーカのウェブサイトにクレームのメールを送ってはみたものの、『回答は12営業日中にいたします。』

2週間以上も待たせるんか(怒)!

それとは別に購入したTED B○KERのシャツも、袖口が破れてた…。
幸運(?)なことに、そのレシートは部屋のゴミ箱で救出されたため、返品が出来ました。全くこの国はもう…。

教訓:レシートは取っておけ。(たとえ気に入って返品するつもりがないとしても)

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なんちゃってジャパニーズ

2007-02-06 00:22:28 | 日々の生活

今日は、日本から出張の方が来てたので、夕食を一緒に食べに行きました。
和食が食べたいとのリクエストにお応えすべく、僕の同僚が何回か行ったことがあるまあまあいける和食の店があるってんで、そこについて行く事に。

お店について中に入ってみると、月曜日ということは差し引いてもお客さんが少なすぎる。そして数少ないお客は中国人。

「これはやばいな…」と思いつつ、いくつか注文してみると…

久しぶりに食べました。明らかに日本食じゃない日本食。一例を挙げますと…

>ごま油であえてあるアジのたたき
>だしに浸かっていない揚げ出し豆腐(=あげ豆腐?)
>納豆といかが合わさっていないイカ納豆(イカ on the 納豆?)
>焼肉のたれの味がする餃子

等々…。
最近、『スシポリス』などと話題が挙がっている「農水省認定の正統派日本食レストラン」には絶対に、絶っっ対に、認定されないのは間違いありません。

誰だ!こんなとこに連れてきた奴は!責任者出て来い!

と叫びたくなる気持ちを抑えつつ、でも「納豆とごま油って意外と合うなぁ」なんて思いながら、結局腹いっぱい食べました。締めにカレーうどんまで食ってしまった。ここまできたら、もうチャレンジするしかないだろう、となかばヤケクソ。

ま、二度と行くまい。こんな体験をするのも、海外の醍醐味ってとこでしょうか。

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ANA

2007-02-05 23:03:02 | 日々の生活

昨日、ANA主催のコンサートらしきものに行ってきました。
子供も参加できて入場無料ってやつです。

内容はさておき、こんな全く一銭の収入にもならない(というか支出だけの)イベントを主催するANAってすごい!と思ってしまった。

まあ、長い目で見ればANAの宣伝にもなるし、JALよりANAにしよっかな、という人も増えるかもしれませんが、いまいち売り上げ増と直結しないよな、と感じずにはいられませんでした。

ひるがえって、わが社のわが部門を見てみると…、やっぱり苦しい台所事情だけあって、売り上げ増に直結しなさそうなものにはそう簡単にお金が出そうにない。

企業の勢いの差ってのはこんなところに出てくるんだろうな…。

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