ローソンで飲み物やスイーツの買い物をすると、
キャラクターグッズがもらえるスタンプが付与されるという
キャンペーンが以前からちょいちょい実施されています。
今回のキャラクターはリラックマ。
50枚でタオル、80枚でエコバックがもらえます。
いつもはなかなかハードルが高くて、たいていは
貯めきることなく期限切れとなってしまうのですが、
今回は巣ごもりによるストレス解消消費が促進されたせいか、
スタンプの溜まり具合が異常に速い。
気付いたらタオル獲得まであと5つ、というところまで
迫っていることに気づきました。
これはゲットせねば！と無駄にスイーツとドリンクを買い、
スタンプ50枚達成して無事（？）リラックマタオルゲット。
現物がくるのは6/15です。まあまあ楽しみ。
…こりゃ太るはずだわ。
まんまとローソンの策略にはまっとるな～、自分（笑）。
あらかじめ書きますが、断じてまじめな話ではありません（笑）。
自分の普段の通勤はチャリンコなので、公共交通機関での
感染予防の観点では在宅勤務はいらないのですが、
オフィスでの三密防止の観点から通常勤務と在宅勤務が
半々くらいな感じです。
一般的に言われているいい面悪い面はさておいて、
未だ学校が始まらず（もしくはオンライン授業のため）
在宅学習しているムスメたちに、少なからず父がどんな風に
仕事しているのかを見せられるのは、本人たちがこれからの
キャリアプランを想像するにおいて悪くはないだろう、と
思ったりします。
ただこれはいかがなものか、と思ったのは、
そんな仕事の様子を見ていて発された言葉。
「お父さんがいつもガミガミ叱っている○○さんとか、
感じのいい応対の△△さんとか、だいぶキャラを覚えた。」
…そりゃ狭い家で、でかい声でTEL会議やらweb会議やらしてたら
筒抜けだわなぁ（苦笑）。
いつもそんなにガミガミ叱ってたかなぁ…叱ってるなぁ…
ここのところの週末はステイホームでずっとじっとしていたのですが、
「献血の協力者が減ってきて支障をきたしつつある」という報道があったり
協力要請のメールを受け取ったりで、協力したい気持ちと
人ごみに行きたくないという気持ちの狭間でずっともやもやしてました。
で、いちおう愛知は緊急事態宣言解除になったし、
そもそも献血は「不要不急の外出ではない」という定義（？）らしいので
街中の様子も見がてら、栄に献血に行ってきました。
街の様子は普通の週末に比べれば全然人出も少ないものの、
先週末のテレビ越しに見たゴーストタウンのような感じでもなく、
活動再開に向けてちょびっとだけ再起動し始めた、といったところ。
まだまだ平常運転への道のりは長そうだな。
以前タイに出張に行った際にお土産として買ってきた
ポテチが残っていたので、食べることにしました。
買ってきたのはたまご味（正しくは塩たまご味、か）。
ホントは前々回に買った別の味を買いたかったものの、
どのコンビニに行っても見つからず。
しょうがないので、その味どうなん？と思いつつも、
どのコンビニにも置いてあったので、きっとうまいのだろう、と
たまご味を買ってきた次第。
塩たまご味なんて、どう想像してもおいしく仕上がる
イメージが出来ん…と思いつつ食べてみると、
やっぱあかんやつや。。。
口に入れた瞬間に硫黄っぽいにおいが口いっぱいに広がる。。。
誰やねん！こんなもんを堂々と商品化した奴は！
責任者出てこい！！
…まあこれだけ風味が感じられる、ってことは、
少なくとも今は健康ってことだ、と前向きにとらえておこう。
GWも終わり仕事が再開しましたが、出社する際は相変わらず
使い捨てのマスクをかけてます。
いつもなら買わないであろう中国製ノーブランドの「超高級」マスク。
以前はもっと安かったのに、大枚はたいてやっとこさっとこ
手に入れたものです。
朝、普段どおりに一枚箱から取り出し装着して出発。
会社についてからたまたまマスクを外した際に見てみると、
少々黒いシミのようなものがついてる。
どっかで汚したかなぁ、と思いながらよくよく見てみると、
三層構造になっている、布と布の間に蚊とおぼしき
物体が一匹挟まっとる。
どう考えても製造中に挟まった虫やないか！！
うげ～。しかも内面でちょうど口が当たるところ付近だし。
取り換えようにも替えを持ってない。
泣く泣く一日不快な気分で過ごすこととなりました。
中国産欧州向けの衛生用品で不良品続出とのネットニュースが
出てましたが、こういうことなのかな。。。
資産運用の一環として、maneoというソーシャルレンディングに
ちょっとだけ（ホントにちょっとだけ）貯金感覚でお金を出しています。
ソーシャルレンディングとは、出資者を募ってお金を出し合い、
お金を必要としている事業者などに貸す、というもの。
出資者へは銀行預金のような元本保証はないけれど
その分高利回りで、うまくいけば5～10%のリターンを得ることができ、
事業者も（おそらく）銀行よりも低利で借り入れることができ、
双方にとってメリットが出るものです。
ちょうど1年くらい前に出資したのは、不動産担保つきのローン。
京都でのホテル運用ということで、インバウンドでこれから
儲けていくセグメントだし、万一何かあっても担保もついているし
まあ問題ないっしょ、と判断し、それでも焦げ付きリスクが
怖かったので、出資最低金額分だけ出しました。
返済期限は2020/4/30で、貸付期間はおよそ1年。
コロナ騒動が出始めた時に、京都のインバウンドなんて
一番やばい奴やん…返済大丈夫かしら…と少々不安に思いながらも
毎月の利払いは入ってきていたので高をくくっていましたが、
やっぱり最終返済期限の4/末に「資金繰り悪化で返せません」との
案内がきました。。。
そりゃそうよね、既存のホテルでさえもお客さんが来なくて
青息吐息だというのに。
今後、不動産を売却して現金化し、貸付金との差額は自己資金で補填し
全額返す、とアナウンスが出ているようですが、どうなることやら。
まあ顛末を見守るしかなさそうです。
さすがにこのリスクは１年前には想定もできんわ。。。
勉強になりました。というか勉強にもならんか、異常事態すぎて。
連休の最終日にもかかわらず、天気もイマイチだし
相変わらず家でゴロゴロしています。
何気なくyoutubeを見ていたら、おすすめに
関西電気保安協会のCMが出てきた。
なんでやねん、と心の中で突っ込みつつ見てみると、
そもそも関西電気保安協会の宣伝になってない（笑）。
でも関西人あるあるがチョーじわる。
ついつい二度見、三度見してしまいました。
久々に関西の風に当たって、自分も急性関西人に
なった（戻った？）気がする。
関西に住んでいた時間は短いものの、
若いうちの時間はやっぱインパクトあるんやな～。
まだ見ていない、関西にゆかりのある方は方は是非どうぞ。
ステイホームなGWも最終盤に差し掛かってますが、
あー髪の毛切りたい！
連休に入ったら髪を切りに行こうと思っていたものの、
普段行っている床屋がその前の週末から自主休業。なんてこった！
どうやら愛知県は4/23～5/6に自主休業する理容店には
休業補償を出しているらしい。そりゃ閉めるわな、
自分もお客さんもリスクにさらすわけにはいきませんから。
他の開いてる床屋を探しまくるほどでもなし、
ひいきにしているお店の売り上げ貢献もしたいから
もう少しガマンするとしよう。
さすがに毎日STAY HOMEでゴロゴロしてると体はなまるし、
お腹は出てくるし、何かしなきゃってことで久々に洗車しました。
この季節、寒くもなく暑くもなくちょうどいい気候。
水洗いだけでしたが小一時間で砂まみれの車は
そこそこきれいに。
とはいえ、拭き上げている端から花粉が飛んできて
結局粉っぽい仕上がり。。。まあええか、目的はそこではないし。
…運動不足解消の目的が達せたかというと、それまた微妙。。。
学校の入学タイミングを９月に変えようか、という議論が
にわかに急浮上してきています。
メリットデメリットいろいろあると思うので、その是非は
ともかくとして安倍首相の答弁、
「卒業時期変更ふくめ前広（まえびろ）に検討したい」に対する
テレビのコメンテータが気になった。
曰く、「『前広』は一般にはなじみのない言葉と思いますが、
前もって、とか、あらかじめという意味で、官僚の間では
よく使われる言葉です。」とのこと。
…むっちゃ使ってるわ、うちの会社。ちょー普通の語彙です。
サラピンのＰＣだと一発変換されないのはそういうことか、と
妙に納得。
官僚的なのかな、うちは。。。
先日、久々に49会メンバーとの飲み会に参加しました。
参加したといってもこのご時世ってことで、今流行り（？）の
オンライン飲み会。
ニュースとかでちらほら紹介されてるものの、あのシュールな
感じで飲み会が成立するのか…と一抹の不安を抱きつつ、
Zoomをインストールし、開催の時を待つ。
今回の参加者は5人で、場所は東京-名古屋-シンガポール。
リアル飲み会ではありえないメンツでやれるってのは
メリットかも知れんと思いつつ、回線がつながると懐かしい
面々に再会（？）。懐かしいな～。
お互いの近況を話したり、バカ話に花が咲いたり、
途中からイタ電で他メンバーを強制参加させたりするなど
なんやかんやで結構盛り上がりました。
巷では「オンライン飲み会だとお開きのタイミングが読めず
飲みすぎがちになる」と言われていますが、自分の例だと
逆かな。３時間で飲んだのは缶ビールたったの３本。
リアル飲み会ではありえない少量です。
無理やり飲ませようとするヤツもいないし（笑）。
やっぱりリアル飲み会よりは少々さみしい感じはしましたが、
いずれにせよ名古屋から飲み会に駆け付けるのが難しいのなら
むしろ自分にとってはメリットかもしれん、と思った
初オンライン飲みでした。
また誘ってね～！
