現在、中部空港でフライト待ち中。
成田経由バンコクまでですが、今回成田までのフライトが
いろいろと物議を醸しだしたボーイング787。
いっぺんは乗ってみたいと思っていたものの
いざ乗るとなると、「バッテリー大丈夫?」なんて思ったりして。
とか言いつつも楽しみにしている乗り物フェチでした。
現在、中部空港でフライト待ち中。
成田経由バンコクまでですが、今回成田までのフライトが
いろいろと物議を醸しだしたボーイング787。
いっぺんは乗ってみたいと思っていたものの
いざ乗るとなると、「バッテリー大丈夫?」なんて思ったりして。
とか言いつつも楽しみにしている乗り物フェチでした。
今日の甲子園決勝戦。三重高、惜しかったなぁ。
今まで一試合も見てないくせに、地元勢が決勝まで
残るなんてことなかったから、にわかファン化。
たまたま人間ドックで会社を休んだおかげで、
最初から最後までテレビにかじりついてました。
三重県勢が決勝に来たのが59年ぶりらしいから、
自分の生きているうちに優勝するんだろうか。
話は変わって人間ドック。
バリウム検査は何度やっても気分のいいものではないなぁ。
検査台に乗ってぐるぐる回るのは、アトラクションぽくって
なんとなく面白いけど、終わった後のおなかの不快感がたまらん…
こんなタイミングで明日からまたタイ出張。出発までに白いものを
出しきらなくては(笑)。
高校野球を熱心に見るタイプではないのですが、
わが郷土代表の三重高校が決勝まで進んできました。
すげーなー。
三重代表は、だいたいいつも気づかないうちに
負けているんですが(失礼!)、
今年は超スローカーブの投手とか、盗塁しまくるチームとか
他のチームが話題になっているうちに、するするっと
勝ち上がった感します。そんな簡単じゃないんでしょうけど。
やっぱ愛知代表が勝ち上がるより、なんとなくわくわくするな~。
大阪桐蔭だと素人的には名前負けしてしまいそうですが、
明日もがんばれ!
夏休み(アディショナルタイム)のアクティビティに、
思い立って足つぼマッサージに行ってきました。
以前、タイで受けた台湾式(激痛)マッサージが
思いのほかよかったので、名古屋でどこかいいところが
ないか、と探してみたところ…、
ありました。超激イタ足つぼマッサージ屋。
価格もそう高くなく、レビューを見てもいい感じだったので
早速行ってみることに。
見た目は怪しさ120%。。。
恐る恐る入っていくと、感じのよさそうなお兄さんが対応してくれました。
マッサージを始める前に、強さを6段階から選ばせてもらえます。
お試しで足裏をもみながら説明してくれるのですが、
レベル1:気持ちいい、っていうか、揉んでる?
レベル2:お、ちょっとツボを押さえてるって感じか。。。
レベル3:イテテ、効きそう、って感じ。
レベル4:ぐおぉ!イテー!!イテーよ、そんなとこ押さえんじゃねぇ#
レベル5:あ゛ぁ!くぁwせdrftgyふじこlp@!!
…レベル6は恐ろしくて試せませんでした。。。
曰く、「レベル6はホントに悶絶しますよ」とのこと。
いや、レベル5で十分悶絶してます(泣)。
で、とりあえずレベル4でやってもらいましたが、
じゅうぶん悶絶しました(苦笑)。タイでやったのより厳しかったかも。
揉んでもらっている間、体中からびっしり汗をかき、
なんとなく健康になった、ような気がします(笑)。いまだに足裏がポカポカ
というか、じんじんしております。
何回か通うと、たまった老廃物が取れてきて、レベルを上げても
痛く感じなくなるらしいけど、 それまで痛みに耐えて通えるかどうか。。。
アクティビティっていうより苦行だな、こりゃ(笑)。
この夏休みの帰省中のアクティビティ。
何やってたんだか(笑)
始まりが遅かった分、夏休みは火曜日まで継続中。
でもテレビでUターンラッシュのニュースを見ていると、
明日から仕事しなきゃいけない気分になってくる。
あぁジャパニーズサラリーマン。。。
まあ、そんな世の中の流れをしり目に
アディショナルタイム的な休みを満喫するとしよう。
この土曜日から盆休み、という方も多いようですが、
うちの会社(というか事業所)はまだ夏休みに突入せず。
まだ夏休みではないものの、ほぼ夏休み気分、ってことで、
今日の夕飯はワインを飲みつつ親子丼になりました。
親子と言っても鶏じゃなくて、鮭。
鮭もいくらも、いま流行りのふるさと納税でゲットした品なので、
実質タダみたいなもんです。買うと高いからね~。(セコイ!)
でも北海道直送のいくらは、今まで食べたもののなかで一番うまかった。
いくら嫌いのヨメも「これならいくらが好きになれそう」と言ってました。
サンキュー、長野県(親)&増毛町(子)!
こんなおいしいいくらを食べたら、増毛町に行ってみたい気分になってきます。
来年からふるさと納税枠の拡充も検討しているらしいし、
どんどんやってくれるといいなぁ。
…まあ北海道も長野県も、ふるさととはちっとも関係ありませんが(汗)。
これも先週の話ですけど。。。
旅行から帰ってきた週明け。
もともとは休んでやろうと思っていたところ、
月曜に日本で仕事あり、
火曜、水曜はタイで仕事あり、
木曜午後には日本で用事あり、ってことで、
月曜深夜発→火曜朝着、一泊ののち、水曜深夜発→木曜朝着
なんて日程でタイに行ってきました。
まあ何とかなるだろう、と空港へ。
夜の空港もなかなか雰囲気がいいなぁ、なんて気楽に写真なぞ撮ってました。
…そっから先は何の記録も残っておりません(笑)。やはりちとハードだった。。。
疲れ切った水曜の深夜、バンコクの空港でフライト待ちの間に
Whittardの紅茶を飲んで、疲れた胃と体を癒しつつ帰ってきました。
それにしても、なぜバンコクの空港にイギリスの紅茶屋Whittardが…?
ヒースローとかでも見た記憶がないんですが。。。
旅行二日目。早々と伊豆を後にし、箱根に向かいました。
伊豆と箱根ってすぐ近くのイメージでいたけど意外に遠かったのね。。。
保養所を出た時にはいい天気だったんですが、
伊豆スカイラインを走っている間にどんどん雲行きが怪しくなっていき、
10m先も見えない状況に。こえーよ…
天気がいいときは富士山も見渡せるいいところらしいのですが。。。
箱根にたどり着くと幸いなことに天気は回復。
ケーブルカーと箱根登山鉄道に乗って、山を登り下りしました。
箱根登山鉄道は空調完備で快適。スイスの氷河特急と姉妹提携をしているらしい。
行きたいな~、本場の氷河特急。
途中、宮ノ下で途中下車して昼飯がてら散策しました。
富士屋ホテルという由緒正しいホテルがあったのですが、
あまりに油屋(千と千尋の神隠しのホテル)そっくりだったので思わず写真を撮ってきました。
特に入ったわけでもないんですが)。。。
宮ノ下でおみやげに買ったのが寄木細工のひみつ箱。
パッと見ただの箱ですが、そのままではふたが開きません。
何ステップかの手順を踏んだらようやく開けることができます。
簡単なものは3ステップから、ステップ数が多いほど値段が高くなっていき、
一番複雑なものは54ステップで18000円!
迷った挙句12ステップで開くやつを買ってきました。
お店のおばちゃんにしきりに勧められましたが、さすがに箱に18000円はないなぁ、と思い断念。
でも、家に帰って12ステップの箱を開け閉めしてたらなんとなく慣れてしまい、
物足りなくなってきた。やっぱもう少しステップ数の多いのを買ってくるべきだったか。。。
そこからさらに大涌谷にも行く予定で、皆行く気マンマンだったんですが、
翌日から出張ということもあり、みんなを説き伏せて帰路につきました。
それでも家に着いたのは十分遅かったんですけど。
何もなければ月曜は有休をとってやろうと思ってたんだけどな。こればかりはしょうがない。
大涌谷は次の機会にってことにしました。
これで今年の家族旅行は終了。来年はどこに行くかねぇ。
先週の出来事ですが日記として書いときます。
7/26,27で伊豆・箱根に旅行に行ってきました。
娘の部活の都合を妨げず、近すぎず、遠すぎず、
会社の保養所も駆使して安く旅行しちゃおう、って感じで
なんとなく日程・行先を決定。
仕事でバタバタだったので、訪問先の検討はヨメ・ムスメに一任し、
自分はドライバーに徹しました。
旅行を決めた際にはそのあとのタイツアー出張は決まってなかったので
こんなハードスケジュールになろうとは予期してなかったんですが、それはさておき。
朝7時ごろに家を出て新東名を爆走。昼過ぎにはもう伊豆に到着。
最初に向かったのは昼飯にスペイン料理屋。
パエリアがうまかったっす。
続いて向かったのはテディベアミュージアム。
くそ暑いさなかに自然の中を観光するのもしんどいですし。
逆立ちしてるクマなどが出迎えてくれましたが、
テディベアミュージアムという名前とは裏腹に、主役はトトロでした。
たしかにテディベアよりトトロのほうが飽きません。
特に目を引いたのが実物大ネコバス。
ちゃんと中にも乗れます。これはなかなか秀逸。
意外に満喫し、博物館を後にしました。
次に向かったのは城ヶ崎海岸。ガイドブックに必ず載っているアングルで。
つり橋から下をのぞき込むと超こわいっす。。。
それよりも怖かったのが断崖の先のほう。
どう見ても火曜サスペンスの犯人が追い詰められるようなところだよ…
頭の中で火曜サスペンス劇場のジングル
『チャチャチャチャ、チャチャ、チャ~ラ~』が鳴り続ける中、
崖の先まで行ってみました。
…柵も何もなくって、そのまま飛び込めるんですが(汗)
暑さの汗と冷や汗をかきつつ次の場所へ。
次の目的地は大室山。富士山のようなきれいな形をした山で、
国の天然記念物に指定されているそう。
毎年山焼きをしているので木は生えておらず、山の形がダイレクトにわかります。
徒歩による登山は禁止で、リフトでの登山のみ許可されているとのこと。
このアングルではよくわからんな…
頂上にはリフトで5分程度で到着しました。
火口の形もミニ富士山って感じ。
一日目の観光はこれにて終了。会社の保養所にて一泊しました。
一泊二食で割安に泊れたのはいいけれど、エントランスに会社の旗がはためいていたり
部屋の内線電話が会社に置いてある電話機と一緒だったりと、微妙に会社臭が…
ま、安かったんだからそれくらいは我慢せねば。
二日目につづく。。。