♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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昨日の風は、やっぱり変だぜ

2013-11-26 10:50:49 | 日記

今日(2013年11月26日)の東京は、

昨日とは打って変わって、

上天気だ。

 

空が真っ青に晴れ上がっている。

 

風もあまりない。

 

ところで、

昨日以前も、1週間くらい、

すっと、いい天気。

 

しかも、雲もほとんど見られなかった。

 

風もなかった。

 

ところが昨日の天気だけは、すごく変だった。

 

曇り(のち雨)ばかりではなく、

夜になると、信じられないほど、強風だった。

 

そして、俺は気づいた。

 

「そうだ!

今日は、三島由紀夫の命日だ」

と。

 

信じられない人も多いだろう。

しかし俺は断言するが、

人の精神パワーと天気は連動している!

 

これ、間違いない!

 

たとえば、

明治天皇の誕生日11月3日は、

特異日と言って、

毎年ほぼ必ず晴れる。

 

昨日の強風、

三島由紀夫が、何かを教えたかったのかもしれない。

そう思っている。

 

たとえば、日本における天皇制の必要性だ。

 

今、俺が買い物に行く亀戸は、

中国人だらけだ。

 

中国人が、そこここで立ち話をしている。

 

俺は彼らを差別するつもりは毛頭ない。

 

むしろ、好意を抱く場合も、

少なからずある。

 

だから、俺の方から、

日本語ではあるが、話しかけたりする。

 

彼らの半分は謙虚な態度で、

俺の話に、応じる。

 

でもやはり中国人は、日本人とは、違う。

 

彼らの行動をじっと観察すると、

個人差はあるものの、おおむね、

繊細さがない。

 

彼らの行動を見るたびに、

「日本は天皇制が絶対必要だ」って思う。

 

話は全然変わるが、

先日、近くのマンションで、とんでもない大事故が起きた。

 

最上階の水道管が壊れ、

水道水が噴出し、

全館、水浸しになった。

 

俺は、近くのマンションの理事長ということで、

特別に内部を見せてもらった。

 

いやはや、ひどい惨劇だった。

 

しかしこれ、半分は人災だった。

 

 

直接原因は、ガスの検針員が、

水道管を踏んだためだが、

水道管自体も老朽化していたのだ。

 

訊くと、所有者は中国人だった。

 

さらに訊くと、管理人はタイ人だった。

 

所有者が中国人でも、管理人がタイ人でも、

きちんとやっているところも多いし、

また水道管の破壊が、

中国人オーナーの過失とは言いにくい。

 

でも日本人オーナーのように、

きめ細かい対応をしていたかとなると・・・

疑問も感じる。

 

日本の法律も詳しくないので、

管理がゴジラ・・・失礼、コブラ・・・失礼、

ズボラ・・・なこともあるだろう。

 

今、中国マネーが、

日本の不動産を買い漁っている。

 

また東大も中国人留学生が多い。

 

彼らは日本社会の上層部で活躍することだろう。

 

そういう時代だからこそ、

「日本は天皇制が絶対必要だ」って思うわけだ。

 

昨日の大風は、まったく不思議だった。

 

三島由紀夫は、そういうことを俺に言いたかったのかもしれない。

 

 

死して後 大和を守る 益荒男の

腰差す刃(やいば)ぞ いと眩(まぶ)しけれ

 

・・・一人

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人間が一番怖いものは?・・・自分自身だ!

2013-11-26 08:37:34 | 日記

 

人間が一番怖いものは何か?

 

答えを言おう。

 

自分だ。

 

人は皆、自分の心の中に、トラを飼っている

・・・と言っていいだろう。

 

横山やすしのような人は、

有料版でも書いたが、

そのトラがしばしば、暴れる。

 

吉永小百合のような人だって、

めったに暴れないが、

それでも両親との確執は一生続いた。

 

つまり小百合の結婚を機に、

親子関係は断絶した。

 

小百合の若いころは、

市民運動に好意的だったし、

アンチ巨人でも有名だった。

 

『キューポラのある街』で見せたような

勝気な娘が、彼女の内部には、

間違いなく存在しているわけだ。

 

そう!

彼女の心には、反骨の精神=トラが、棲んでいるんだ。

 

酒乱という病気は面白いと思う。

 

普段は、驚くほどの善人も、

酒が入ると、

がらりと人格が変わり、

ヤクザな男に変身する。

 

タンカを切るわ、

暴力を振るうわ・・・手が付けられない。

大トラになるわけだ。

 

でも、翌朝、酒が抜けると、

また借りてきた猫のように、大人しくなる。

 

俺は「人間は自分が怖い」と書いたが、

その中でも、

最も怖いもののひとつは、「性欲」であると思う。

 

男の性欲は怖いが、

射精をすれば、一瞬で終わる(笑)。

 

ところが女性は、必ずしも終わらない。

だから女性の性欲は、男よりもずっと深い。

俺は12倍と思っている。

 

女性の行動を見ると、

ほぼ全員が、「自分の性欲の深さ」を怖がっている。

それが如実にわかる。

 

だから女性には、「マゾ」が多い。

 

男に、完全に服従することにとって、

自分の性欲を手名づけようとするわけだ。

 

女性はときには、男性の暴力が好きだし、

わざと男に嫌われる行動を取ったりする。

(頭でっかちの女性は否定するだろうが)

 

こうして、

女性たちは、悲劇のヒロインを演じ、

性欲を抑えようとしているわけだ。

 

その典型が、「自己免疫疾患」だ。

 

膠原病などの自己免疫疾患は、

自分が自分を攻撃し、

自分を制御しようとする病気だ。

 

女性は性欲のために、

自分の命さえ捨てられるわけだ。

 

つまり逆に言えば、

女性の一番好きなものは、

性欲・・・・その究極形のアクメということになる。

 

アクメという観点から、

女性を観察すると、

女性の行動の意味が、ハッキリと理解できるだろう。

 

掌中のホクロを指すごとく、クッキリと理解できるだろう。

 

女性には潔癖症が多いが、

それは「自分の性欲」を、「小さな汚れ」中に投影し、

怖くなり、それを排除しようとしているだけだ。

 

彼女たちは、小さなゴミを、

「自分の性欲=拡大レンズ」で、

1万倍に拡張する。

 

そうやって世間を見ているから、

小さな汚れが気になってたまらず、

韓国の朴大統領のように、

ありもしない慰安婦問題に、

病的に過剰反応している。

 

彼女も自分の性欲が怖いだけだ。

 

人は皆、自分を最も怖がっている。

 

「自分を怖がって、80余年を生きる」

・・・それが人間の人生だ。

 

ヤクザだって自分が怖いだけ。

 

だから「他人が自分を見たとき」、

「眼をつけやがって!」と絡んでくる。

 

自分の怖さを他人に投影しているだけだ。

 

だから、俺は逆に、どんな人も許したい。

 

ヤクザも、精神異常者も・・・そして変人も、皆、許したい。

 

俺は昔から、変人を扱うのがうまい。

 

誰からも嫌われる変人を、

俺はうまく扱ってきた。

 

変人は、自分を他人から隔離することによって、

トラが、世間の中で、暴れないようにしているだけだ。

 

引きこもりも、同じ理由だ。

 

彼らは自分の中のトラを、

二階の6畳の一室に、

隔離しているわけだ。

 

そんな猛獣を手名づけることのできる存在がある。

 

この広い宇宙に、ひとつだけ存在する。

 

それは神様だ。

 

神に出会うとき初めて、

人は、トラから、

正常な人間になれる。

 

神を知らない人間は、

野蛮人・・・ということになる。

 

俺は神を信じているから、

変人を扱うのがうまいのだろう。

 

神がいなければ、

俺も、春風の中のスカシッペのように、

一瞬で消えてなくなるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東京地方、珍しい強風だ

2013-11-25 21:56:55 | 日記

 

夜になって、

急に、風が吹いてきた。

 

かなり強い風だ。

 

こういう日は、

大地一人、

ほぼ必ず掃除をする。

 

ベランダの窓と玄関のドアを開けて、

大掃除だ。

 

・・・・ブログを書きながら、

今、思い出した。

 

今日(2013年11月25日)は、

三島由紀夫が割腹自殺した日だ。

(昭和45年のことだ)

 

当時、高校三年生の俺の評価は低かったが、

でも年を取るにつれ、

「そこまで日本のことを考える人は非常に少ない」

という事実に気づかされる。

 

今の日本人、

ほぼ全員が、日本の国益のことを考えずに、

自分の金儲けのことばかりが考えている。

 

だから、日本のことを考えて行動した・・・

たとえば、小泉首相を、非難する。

 

ホンマモンの政治家は、

命を捨てる覚悟でないとアカン。

 

小泉は、首相在任中、命を捨てる覚悟で行動した。

 

俺は、そんな彼の気持ちがわかる。

 

なぜなら俺も命を捨てる覚悟で、

日々、ブログを書いたり、

動画をアップしたりしているからだ。

 

この前、ある新聞を読んだら、

「小泉は、目立ちたいから、反原発を主張している」

と書いてあったが、

こういうアホには、

小泉の純粋な気持ちなど、

まるでわからないだろう。

 

スズメに、大鷲の気持ちがわからないようなものだ。

 

メダカに、鯨の気持ちがわからないようなもんだ。

 

ただし自分の意見を貫徹するためには、

「自分が強くないとアカン」。

 

強くなるためには、

宇宙の真理を知らないとアカン。

 

だから俺は、真の健康法を、

有料版で述べている。

 

100万の敵がいようとも、吾、行かん!

 

ところが実際には、

志半ばで、散ったサクラは、

歴史上には無数にいる。

 

大言壮語はいいが、

いざ行動となると、

まるでしない男も多い。

 

そういう男を「千三つ」と言う。

 

1千しゃべっても、

真実は3つしかない男のことだ。

 

小泉は有料実行のサムライだ。

 

俺も、有料実行のサムライになりたいから、

ブログのタイトルを、そのようにしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アクメの喜びは、ブスの方が、ずっと深いぞ!

2013-11-25 14:28:14 | 日記

俺はいつも思っていることがある。

 

それは女性のアクメ(性的絶頂)は、

ブスな女性の方が、ずっと深いことだ。

 

数値で言えば、5割り増し(50%増)・・・と考えられる。

 

理由は明白だ。

 

アクメのとき、女性は乱れる。

乱れに乱れ、腰と足は痙攣し、ガクガクし、

絶叫し、愛液溢れ、潮は吹き出る。

 

そのときの顔は、

目をぎゅっと閉じて、

口は半開きになり、

鼻はカッパと全開し、

眉間と目尻にシワができ、

歯をむき出し、

ヨダレが出ていることさえある。

 

つまり顔全体が、大きくゆがんでいる。

 

ま、このあたりは、個人によって大きく異なるが、

大いに乱れ、何がなんだかわからなくなることだけは、

おしなべて、どの女性にも共通して、

確かなことだ。

 

また顔がかなりゆがむことも、

あらゆる女性に共通することだ。

 

そして、アクメのあとは、下半身が痙攣し、

その日の体調にも拠るが、

ガックリ放心状態になる。

(体調が良ければ、「もう一丁、いてまえ」だ)

 

ところが、

この一連のアクメ状態・・・・

「意識との戦い」とも言える。

 

なぜなら「なまじ意識が覚醒しては、乱れることはできない」からだ。

 

つまり、アクメに達するためには、

「自分の痴態を、好きな男性に見せまくってもかまわない」

・・・という女性の覚悟が必要になる。

 

もしも女性たちが、

「痴態を見られたら恥ずかしい」とか、

「男性に、鼻のパッカと開いた変な顔を見せるのは、プライドが許さない」とか、

思っていると、

なかなかアクメには達しないし、

達しても、短いし、

またアクメの度合い(深度)も、格段に浅いだろう。

 

ここで、ブスは圧倒的に有利になる。

 

ブスは、普段がブスなので、

アクメのときも、目一杯、変顔を見せても、

どんなに乱れて、潮を吹き、オシッコをもらしても、

平気なわけだ。

 

それ以上落ちるものがないわけだ。

 

ところが美人はどうだろうか?

 

なまじ美人だと、

「自分は、そんな痴態を見せられない」

という抑止力が働く。

 

「オシッコなんか漏らしちゃ、プライドが許さない」

という自己規制が働く。

 

さらに言えば、

「自分の美を崇拝する男に、自分の痴態は見せられない」

という思いもあるだろう。

 

「こんな薄っぺらな男に、自分のあられもない姿を見せたくない」

という気持ちもあるだろう。

 

 

だから美人のアクメは頻度が少ないし、また短いし、また、ずっと浅いはずだ。

 

もう一度言おう!

そうなのだ!

女たちは、意識を捨てないと、アクメに達することはできないのだ。

 

演技派美人女優の加賀まりこは、こう言っている。

「私は女優なので、なかなかアクメに達することができない」と。

 

つまり加賀まりこは、男に抱かれていても、

その間、美人女優であるがゆえに、常に意識的だ。

カメラの被写体である自分を意識するわけだ。

だから愛欲に没入することができないわけだ。

つまり加賀まりこは、アクメに達しないわけだ。

 

喜べ、ブスな女性たちよ!

 

君たちは、ブスに生まれたおかげで、

自由自在にアクメに達することができるってわけだ!

 

その喜びも、美人より、ずっとずっと大きいはずだ!

 

 

一般論で言うと、

女性はブスに生まれた方が、幸福だ!!

(統計上も、明確に、そうなっている!)

 

自分を捨てられるからだ。

 

だからブスに生まれたことを、喜ぶがいい!!

 

ブスに生まれたことを、親に感謝するがいい!!

 

ブスな女性たちよ!

 

もう、しゃがんではいられない!

 

もう、立ち止まってはいられない!

 

今こそ、人生の逆転ホームランを放とうじゃないか!

 

大島美幸のように!

ギャル曽根のように!

澤穂希のように!

 

21世紀は、赫々たるブスの時代だと言えよう!!

 

 

 

 

 

 


納豆の不思議!・・・恐れ入ったぜ。

2013-11-25 04:29:03 | 日記

スーパーには、

有害な食品が多い・・・

いつも栄養学者の俺がブログで書いていることだ。

 

でも、むろん「いい食品」もたくさんある。

 

特に、納豆は、俺のイチオシだ。

 

栄養学的にも、いろいろな観点から、

高い評価を上げられる。

 

これについては、いつも述べているので、今日は述べない。

 

 

ただ俺には、子供の頃からずっと疑問があった。

「納豆菌は熱したら、死ぬのかな?

  ・・・冷たいままで食べた方がいいのかな?」


誰に聞いても、「うん。多分そうだよね・・・」という答。

ところが、ある本を読んで、やっと大納得。

「納豆菌は料理しても大丈夫。

 枯草菌の仲間で、2気圧121度でないと死なないから!」


納豆菌は100度くらい平気だったんだ。

 

・・・いやはや、納豆菌には、恐れ入ったぜ。

加熱しても大丈夫だったとは。

 

ただし「欠点のないモノはこの世には存在しない」。

 

実は、納豆を食べちゃいけない人もいるんだ。

 

脳梗塞のなどの薬ワーファリン(抗凝固薬)を飲んでいる人だ。

 

納豆の中のビタミンKが、

ワーファリンと、逆の作用を引き起こすからだ。

 

これ、医学界では有名な話で、

医者と看護師なら、皆知っている。

 

むろん有料版で述べる話でもない。

 

・・・ってわけで、いろいろ書いたが、

今日の話、ナットクー?

 

じゃあ、ナットクーカ!


「ワイセツ考」・・・ワイセツって、何だ?

2013-11-24 10:06:07 | 日記

世の中には、

「女性のヌード(写真、動画)」が、

氾濫している。

 

これらは自然と目につくものだ。

 

でも、大地一人、

それらがワイセツと思ったことは、ほとんどない。

 

なぜなら、女性のヌードとは、

真実だからだ。

 

女性には乳房があり、

性器がある。

 

子供を生み育てるためだ。

 

つまり乳房も性器も、本来は神聖なものだ。

 

また女性に性感がある以上、

あえぎ声を上げるのも、きわめて自然だ。

 

その真実を見たり聞いたりしたからと言って、

どうしてワイセツになるんだろうか?

 

ただし「ほとんどない」のであって、

「これはアカン。ワイセツだ」と思うものもある。

 

それは不自然な女性のヌード(写真、動画)だ。

 

たとえば、ことさら破れた下着を着ていたり、

ことさら性器にビンや野菜を、挿入したものだ。

 

あるいは女性の肉体をいたずらに縛ったものだ。

 

ただし、これらも、

オナニーを、ビンや野菜でする女性もいる。

 

また縛られたいと思う女性もいる。

 

それも真実だ。

 

これも真実の限りにおいて、ワイセツとは思わない。

 

ただ、おしなべて、

俺の場合、不自然な写真や動画はワイセツと感じる。

 

それに対し、自然なヌードは、

どんなものであっても、ワイセツと感じない。

むしろ、美しいと感じる。

 

もうひとつ重要なことがある。

 

それは状況だ。

 

どってことない水着写真でも、

高校生が数学の問題を解こうとするときには、

「ジャマ」になることもある。

 

官僚が仕事のスケジュールを考えているときも、

「ジャマ」になることもある。

 

 

つまり気が散って、勉強も仕事もできない。

 

 

だから人々は、女性のどってことないヌードを、

ことさらワイセツと判断する。

 

これは人間の心の弱さに属することである。

 

他人が近く話をしていると、

気が散って勉強ができない・・・というのと似ている。

 

テレビの音が気になって、

仕事ができない・・・というのと似ている。

 

でも精神修養のできた者は、

他人が話をしていても平気だろう。

 

たとえばモーツァルトは、

妻の世間話を聞きながら

作曲したという。

 

モーツァルトなら、

隣室のセックスの声を聞きながらでも、

美しい歌を作れたかも知れない。

 

さらには、馴れの問題もある。

 

一見ワイセツな写真や動画も、

何度も見ていると、馴れてくる。

 

壁に張ってあっても、

仕事も勉強もできる(笑)。

 

・・・というわけで、

ワイセツの基準は、
状況、個人、馴れ・・・・など、

いろいろな要素と深く絡み合っている。

いつもブログで述べているが、

俺の田舎は、

風呂は混浴だった。

 

だから女性のヌードもすぐ近くにあった。

 

そういうせいなのか、

俺は、女性のヌードをワイセツと思うことは、

女性に失礼ではないか・・・と思っている。

 

もう一度くりかえすが、

乳房も性器も、

子供を産み、育てるために存在している。

 

「劣情」を催すためではない。

 

「劣情」を催すのは、

精神修養のできていない者だ。

 

もしもエデンの園のように、

皆が全裸で暮らす世界があれば、

それこそが、本当にマトモな社会なのかもしれないとも思う。

 

この世は、ウソの社会だ。

 

秩序という名の義理や、

虚栄・シットにまみれたエチケットから作られたものだ。

 

そういう社会だからこそ、

女性のヌードも、過敏に、

ワイセツと判断されてしまう。

 

つまりワイセツとは、

その社会の精神レベルとも関係している。

 

 

そしてまた、

女性も、自分のヌードをさらすとなると、心は複雑だ。

 

まず気になるのは、

自分は胸が小さいとか、

尻が大きすぎるとか、

そういうことを心配する。

 

つまり全裸はワイセツだから隠す・・・というより、

他人に比べられたら、

自分の肉体は恥ずかしいから隠す・・・ということが、

大きな動機になっている・・・

そういう場合が多いとも言えるだろう。

 

その証拠に、スタイルのいい女性は、

全員とは言わないが、たいていは、

自分の水着姿を見せたくてたまらないものだ。

 

最後に・・・

俺はワイセツを超えた人間を想像してみる。

 

もしも目の前で、男女がセックスをしていても、

女性があえぎ声を出していても、

それでも微分積分を説いたり

難解な法律相談に答えられたら、

ある意味では素晴らしいと思う。

 

またどんなスタイルの女性のヌードを見ても、

平等にかわいいと思えたら、

素晴らしいと思う。

 

そのとき

人間がワイセツを超え、

超人になれた瞬間かもしれない。

 

そして女性への真の愛を持てたときではないかと思う。

 

ワイセツも、

真の人類愛を獲得するための、

いい人生修行になる。

 

でもミイラ取りがミイラにならないでね、ハハハハ。

 

確かなことは、

女性の肉体は、

この世で最も美しいものだということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


悲しみを、一瞬で吹き飛ばす「ヨハネ式健康法」

2013-11-23 09:26:25 | 日記

 

人生は、悲しみの連続だ。

 

普段は幸福な人でも、

世間を見渡すと悲しくなる。

 

シリア内乱とか、

アフリカの飢えた子供や、

動物実験のことを考えると、

悲しくなる。

 

でも、

悲しんでなんかいられないぞ。

 

俺たちは常に、

明るい気持ちで、毎日を暮らしたいもんだ。

 

そのためには、

弱者に対して、ボランティアを行なうことだ。

 

少しでも、弱者や動物たちを救うんだ。

 

そういう気持ちを持つんだ!

 

それは俺たちの幸福にもつながる重要なことなんだ。

 

だから悲しんでなんかいられない。

 

そこで、悲しみを、一瞬で吹き飛ばす方法が必要になる。

 

有料版に書いてみた。

 

「ヨハネ式健康法」だ!

 

効果抜群!

 

「ほう、なるほど、なるほど、ヘソのゴマ」

と思うだろう。

 

 

「ヨハネ式健康法」で、悲しみを吹き飛ばそう!

 

ぜひ実践してほしい!

(というよりメチャ簡単で、実践と言うほどでもない)

 

それじゃ、今日の祝日も、むろんDOTISだ!

 

明るく行こう!

 

悲しんでなんかいられないぞ!!!

 

いいな!!!


緊急提言!AKBの峯岸は、すぐに「マルガリータ」に名前を変えろ!

2013-11-23 08:30:56 | 日記

俺はAKBの峯岸みなみが好きだ。

 

男の家に泊まったくらいで、

丸刈りにするなんて、すごいぞ。

 

一時、研究生に格下げになったが、

2013年8月には復帰し、

チーム4ではキャプテンを務めている。

 

つまり峯岸の存在意義、いまだ高いということだ。

 

峯岸、不思議と、俺と縁がある。

 

まず2013年のあの「お泊り」報道。

週刊文春が発売されたのが、

1月31日。

 

俺の祖父の誕生日だ。

 

次に、AKBに復帰した8月24日。

 

これ、俺の父の誕生日だ。

 

そして1チームBに異動した11月1日。

 

なんと、DOTISの日ではないか!!!

 

つまり彼女の今年の重要な日が、

ことごとく、俺と深い関係のある日だった!

 

峯岸の丸刈りは、

CNNの動画で、世界に配信された。

 

つまり、世界中の人の知るところになった。

 

こういうタレントは日本では少ない。

 

三船敏郎や北野たけしなど、

ほんのわずかしかいない。

 

ところで、俺が応援するタレントは、

たいてい大ブレイクする。

 

ほぼ無名のタレントが、

日テレのドラマの主演をした。

 

また別の女性タレントは、

外国の映画の主演を演じた。

 

別のマジメな女優が

お笑いで大ブレイクもした。

 

活動をしていなかったタレントが、

コメンテーターとして大ブレイクもした。

 

そういう例だらけだ。

 

俺の応援する峯岸も、

そのうち、ブレイクするはずだ。

 

ただし条件がある。

 

名前を変えることだ。

 

峯岸みなみもいい名前だが、

世界の峯岸になった以上、

マルガリータと変えるべきだ。

 

丸刈りのマルガリータだ。

 

名前を変えたら、

大ブレイクだ。

 

年収1億も夢じゃないだろう!

 

風吹ジュンは、歌が下手でも、ブレイクしたではないか!

 

熊本出身のスザンヌも、才能なくても、

バカというだけで、大ブレイクしたではないか!

 

日本人でカタカナの芸名も悪くないぞ。

 

7年後に東京オリンピックもあるしな、ハハハハ。

 

 

 


昨日は、雲ひとつない天気だった

2013-11-22 08:16:11 | 日記

 

最近、東京地方は、

すごくいい天気が続いている。

 

昨日(2013年11月21日)、

出掛けようとして空を見上げると、

なんと、雲がひとつもなかった。

 

夜は、ほぼ満月・・・ということで、

大変、気持ちがいい。

 

こういうときは、必ず、

弱者の幸福を祈る俺だ。

 

宇宙人はつながっている。

 

俺が幸福なのは、皆のおかげだ。

 

だから、動物を含め、

すべての存在に感謝するんだ。

 

今年も、もう少しで終わり。

 

俺にとって、今年は何点か?・・・考える。

 

80点くらいか。

 

相変わらず、

金、地位、名誉、女、子供・・・はナシだが、

精神は充実していた。

 

つまり、幸福だった。

 

深く深く神様に感謝するしかない。

 

今年は、隅田川の花火が、

俺が熟睡している間に、豪雨で、中止になっていた。

(花火の嫌いな俺だ)

 

また町会のお祭りも、豪雨で、中止になった。

(お祭りも好きじゃない俺だ)

 

相変わらず、俺の精神パワーも、絶好調だ。

(花火ならびにお祭りの好きな方々、申し訳ありません)

 

でもさ、俺が東京にいる間は、

絶対に大地震は起こらないので、

そこは勘弁してくれ!

花火や祭りより、大地震起こらない方がいいだろ?

 

これ、すごく自信あるんだ。

 

だって、東大生時代、東大野球部勝て!・・・と思っただけで、

早稲田、慶応に4連勝したんだぜ。

明治にも勝った。

ふるさとの佐賀のことを思っただけで、

佐賀商業は夏の甲子園で優勝したんだぜ。

 

俺の人生、そういうことばかり。

 

とくに流行歌や社会事象と、俺の人生はピッタシカンカンだ。

 

今年は、『天ちゃん』フィーバーが起きたが、

俺も、「天=神」を、ブログで言い続けた。

 

『半沢直樹』だって、俺は、ある会社の不正を訴え続けた。

(これはプライバシーの関係で、これ以上の説明は避けるが)

 

昨年と今年、俺が「反韓」をブログで言い続けると、

日本人は、急に韓国が嫌いになったじゃないか。

 

台風27号だって、

ブログで予言したように、

ストップさせたじゃないか。

 

 

矢口真里だって、

俺がブログで書いた通りになっているじゃないか

 

 

俺の人生、そういうことばかりだった。

 

だから、俺が東京にいる間は、絶対に大地震は起こらない!

 

俺はそういう風に生まれついている。

 

自慢しているわけじゃない。

 

それが、俺がこの世に生まれた天命だからだ。

 

だから俺は、このパワーを、

世界平和と自殺防止と動物愛護に使いたいんだ。

 

幸い、3つとも、

俺の願う方向に向かっている。

 

あとは宇宙人のことや霊界人のことの真実を訴え続け、

何時の日か、地球人が真実に目覚めてほしいと思っている。

 

ま、あとは個人で、病気とか不幸とかを消したい人は、

俺に連絡してくれ。

 

できるだけ協力したいと思う。

 

生きている限り、

自分の与えられた不思議なパワーを、

全開で、

平和な宇宙・・・そして「神のある世界の実現」のために、がんばりたい・・・

そして不幸な人や動物を救いたい!

 

それが俺の人生の天命だ。

 

だから、今日も言う!

 

南無神愛、南無神愛無限窮!

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

無神論者どもよ!

覚悟せい!!!

神は間違いなく、存在するぞ!!!

 

そして神の御前では、

サハラ砂漠の砂粒以下の俺だ。

 

 

 

 

 

 


上原浩治の「息子」、有名人になる

2013-11-22 07:16:05 | 日記

 

レッドソックスの上原浩治投手。

 

2013年は、大活躍だった。

 

そして息子の一真(7歳)も有名になった。

 

なぜなら、リーグ優勝決定後のMVP表彰式。

 

父親と一緒に登場。

TVインタビューに英語で話したからだ。

 


一真は、ワールドシリーズ中でも、

上原のそばで、

ウォーミングアップや球拾いをした。

 

これが写真配信され、

有名になったわけだ。

 

こういうの、アメリカでは、当たり前だ。

 

日本流のビールかけ(アメリカではシャンパンかけ)

でも、家族が参加したりするし、

ペナントレース中も、一緒に、遠くの試合に遠征したりする。

 

またフランチャイズ球場には、

「家族同伴室」が用意されてもいる。

 

その他、妻の出産の際は、選手たちは、

「休暇」がもらえるのも当たり前だ。

 

以上は、日本では、絶対無理だ。

 

日本では社内結婚をすれば、

普通、妻は退社することになっている。

 

「おまえたちの、幸せ家族なんか、見てられない」ってわけだ。

 

「子供なんて、とんでもない。

上司や同僚のクソガキが、社内をウロチョロされちゃかなわん」ってわけだ。

 

「超かわいいはずの純粋無垢な赤ちゃん」でさえ、女性社員のシットの対象となる。

むろん、「社内育児なんて、とんでもない!!」ってことさ。

 

俺はアメリカ人の方が、絶対、大人だって思う。

 

昨日(2013年11月21日)のブログでも書いたが、

日本人は、「相手が幸福だとシットする」。

逆に「他人の不幸は、蜜の味」だ。

 

だから、大して歯の出ていないハンサムな明石家さんまも、

いつも「出っ歯」を、言い続けないといけない。

 

石田純一も、

「女に逃げられた男」や「素足靴」を演じ続けないといけない。

 

でないと、人気が落ち、お金がもらえなくなる。

 

逆に、芸能界でも、欠点のない完璧な男たちは、

自殺したり、早世したり、事業に大失敗している。

 

どこか、日本人って、切ないよね。

 

他人の幸福を率直に喜べないんだもん。

 

女友達の結婚スピーチを任された女性。

 

スピーチ中、ずっと号泣していたという。

 

相手のイケメン男が、

うらやましくて、うらやましくて、

泣かずにいられなかった・・・・とのことだ。

 

今日もタブーのブログを書いたかな?

 

閲覧数が急降下中の大地一人です。