♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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日本人は、泣くと、何も言えなくなる人が多い

2013-11-22 06:10:46 | 日記

 

アメリカのTVを見ていると、

どんなに感情が高ぶっても、

言うことだけは、皆、きちんと言う。

 

こういうのを見ていると、

「ああ、日本人と、アメリカ人は違うな」

と思う。

 

日本人は、

感涙にむせぶ・・・という言葉があるように、

感動すると、何も言えなくなるか、

言っても、「ホニャラ、フニャラ」のような言葉になる。

 

全員とは言わぬが、

半分くらいは、そうなるんじゃないだろうか?

 

たとえばDeNAの中畑監督、

一度テレビで見ていると、

涙が出てきて、

何も言えなくなった。

 

言いたいんだろうけど、何も言えないのだ。

「ほにゃら・・・・(沈黙)・・・ふにゃら・・・・(沈黙)」

という感じだった。

 

俺はそれを見て、

正直、

こういう人は指導者には向いてないんじゃないだろうか?

・・・と思った。

 

指導者というのは、いつもヘビのように、冷静でないとダメだ。

 

選手から見て、

「危急存亡のときも、どっしりと構えている監督」は、

信頼できる。

 

ま、中畑は、純粋な熱血漢なので、

それはそれで、彼の素晴らしい持ち味なのだが、

少なくとも、

大指導者にはなれない気がした。

 

中畑は福島出身だ。

 

福島の人は、心の温かい熱情家が多いんだよな。

 

逆に、どんなに泣いていても、言うことは言う県民もいる。

 

福岡県人だ(笑)。

 

彼らは沈黙と言うことを知らない。

 

「ばってん、何か言わんと損たい」と思っている。

 

好奇心も旺盛なので、どうでもいいことにも、

「なして?なして?」と訊いてくる。

うるさくて仕様がない。

 

しぇからしかぁ!

 

ああ、福岡県人!

愛すべき県民性と言えよう。

 

ところで・・・・

無知な大学教授は、十把ひとからげで、

「日本人とは・・・」とよく言う。

 

でもな、日本人は、県民性によっても全然違うんだぜ!

 

また同じ青森県人でも、津軽と南部は違う。

 

同じ島根県人でも、出雲と石見に分かれる。

 

それに、学者たちがよく言う

「そもそも日本人は農耕民族」・・・と言うのも間違っている。

 

「日本人は漁労民族」でもあるわけだ。

 

大学教授って、単細胞のアホが多いよね。

 

ところで、大地一人、どんなに感涙にむせんでも、

言うべきことは言う。

 

これだけは、100%すご~く自信がある。

 

ブログで怒っても、

本当は怒っている振りをしているだけさ、ハハハハ。

 

人間はね、本当に怒ったら、負けなんだよ。

 

怒るのは、表面だけでいいんだよ。

怒った振りでいいんだよ!

 

しょせん人間なんて、アホとバカのぶつかり合い。

 

怒る値打ちもねえぜ。

だろ?

 

それによぉ、

あんまり怒ったら、プッチン、

ドタマの血管が切れるぜ。

 

目の前で、息子が殺されても、

母や妻や娘がレイプされても、

冷静でなきゃ、アカン。

 

冷静でないと、本当の復讐だって、できやしない。

 

俺は『杜子春』の結末が好きじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


矢口真里、円形脱毛症?

2013-11-21 08:15:30 | 日記

 

矢口真里、芸能生活、大ピンチだ。

 

間男?梅田賢三と、

その後も交際を続けているとのことで、

「もう矢口は完全にダメ」というコメンテーターも少なからずいる。

 

少なくとも、

世間の評判は、

著しく下がっているだろう。

 

こういうとき、

純朴な日本人を騙す、

とっておきの方法がある。

 

それは「円形脱毛症」だ。

 

参院選で、泡沫候補だった山本太郎。

 

円形脱毛症を公表してから、

急に支持率が上がった。

 

俺は「こら、円形脱毛症のおかげで、当選するぞ」と思った。

 

案の定、見事、当選だ。

 

矢口も、整形外科医に頼み、

「円形脱毛」を作ってもらえばいい。

 

貯金は1億あるから、

ハデなのが作れるだろう。

 

気のいい日本人は、そういう話に弱い。

 

「強がっていても、本当はこの人、弱かったのね」

という話に、メチャ同情する国民性だ。

 

そう。

まず東スポがいい。

 

一面、大見出しで、

矢口真里、円形脱毛症!

・・・と写真入りで、取り上げてもらう。

 

すると、矢口の将来が、間違いなく、

ピッカリと開けてくるだろうな。

 

日本人は、強い者には、シットする国民性だ。

 

だから、さんまは「デバ」、京唄子は「大口」、

藤田まことは「馬面」、坂田利夫は「アホ」、

間寛平は「サル」、西川きよしは「出目」

・・・などの弱点をわざと強調して、

有名人になれた。

(ただし皆それぞれ、ちゃんとした実力はあるし、

俺はさんまが大好きだ)

 

そして、意外に、ハゲには同情的な日本人だ。

 

芸能界は・・・・

整形、枕営業、経歴詐称、男の同性愛だらけなのに、

いかにも、そういうものがないように、進行している。

 

大手の芸能事務所は、

もみ消しが大得意だ。

 

矢口のアップフロントは、マシな方だが、

でも、芸能界って、

すべてと言うつもりはないが、

しょせん半分は馬鹿し合いだよね。

 

 

 

 


オナカを暖めると・・・

2013-11-21 07:40:19 | 日記

季節は冬モードに入り、

一週間前から、

オナカを暖める作戦に出た。

 

これは毎年のことで、

これを始めると、

俺の体も冬モードに突入したという印だ。

 

 

ところが、この「オナカ暖め作戦」で、

困ったことが・・・

 

腸の働きが活発になり、

オナラの量が、

半端じゃない。

 

どんどん出てくる(笑)。

 

また便の量も多くなった。

 

人間の体って、

ちょっとした体温の変化でも、

著しく変わるんだなあ・・・って実感している俺だ。

 

ああ、また出そう・・・


ライオンの真の意味を、小学校で、きちんと教えよう!

2013-11-21 07:25:37 | 日記

 

俺たちが小学生のころだった。

 

ライオンは「百獣の王」と言われ、

子供たちには、「すごいヤツ」と思われていた。

 

手塚治虫のマンガの

「ジャングル大帝」

でも、そのように扱われていた。

 

ところが、そのうち、評価は変わった。

 

ライオンは「かよわいシマウマを食べる不埒な猛獣」

という扱いを受け始めた。

 

テレビの動物ドキュメンタリーでも、

シマウマを狩るシーンが、

ライオンの残酷性を助長した。

 

ライオンばかりではない。

 

トラやオオカミも、

シカやウサギを食べる「悪いヤツ」のような評価を受け始めた。

 

世の中はちょうど、

福祉の時代に入り、

身障者への思いやりが叫ばれ始めた。

 

バリヤフリーのような言葉も、

さかんに言われ始めた。

 

そして実際、世の中は、そのように動き、

街の道路は、盲目者が歩けるようになっているし、

電車もバスも、車椅子でも乗れるようになっている。

 

駅には、車椅子専用のエレベーターもある。

 

むろん、この動きは正しい。

 

しかしライオンが、「悪いヤツ」というのは、

ものすごく間違っている。

 

もしライオンがいなければ、

シマウマが増えすぎ、

そのうち草を食いつくし、

シマウマは全滅するだろう。

 

また・・・

弱った病気のシマウマも食べるので、

シマウマが伝染病などで、

全滅するのも防いでいる。

 

 

実際、そのようなことは起こった。

 

ある島で、オオカミの退治をしたところ、

ヤギが増えすぎ、

その島のヤギは、食べ物を食べつくし、

全滅したわけだ。

 

つまりライオンやオオカミは、

シマウマやヤギの生存には、

絶対に必要な存在なわけだ。

 

そして、もうひとつ、とても重要なことがある。

 

それは「狩られ、食べられること」は、

シマウマにとっても、

そんな苦痛ではないということだ。

 

生き物の体はうまくできている。

 

「小さな怪我」は痛いが、

逆に「大きな怪我」は、

痛くないようになっている。

 

戦争中に、爆弾で腕がなくなっても、

気づかなかった・・・という話は、よくある話だ。

 

つまりライオンの「シマウマ狩り」は、

一見、残酷なように見えるが、

シマウマにとっても、

そんな苦痛ではないし、

逆に長生きして、

病気で苦しんだり、

足腰や歯が弱り、飢えて死ぬよりも、

よっぽど、楽な死に方と言えるだろう。

 

以上が、ライオンとシマウマの物語の真実だ。

 

しかし、この真実は、

小学校では教えられていない。

 

せいぜい、

「ライオンに食べられるシマウマは、不運だが、

しかたがない」

・・・のような教え方をされている。

これはアカン。

 

きちんと真実を教えないと、

子供たちは、間違った宇宙論を持つことになる。

 

たとえば「弱肉強食」と「社会保障」の関係を、

うまく理解できないようになる。

 

 

実は、俺自身、

以上の真実を、完全に理解したのは、

20歳過ぎてからだったように思う。

 

それまでは、「シマウマはかわいそう」

という間違った考えを持っていたと思う。

 

だから「社会保障」についても、

「弱者を助ける、とても正しいこと」という間違った観念をずっと持っていた。

 

話は変わるが、

俺は医学関係者として、

生活習慣病で苦しむ患者を、

同情する反面、

「こいつら、自業自得」とも思っている。

「医療費、全額、自分では払え」という気持ちもある。

 

なぜなら、生活習慣病のほとんどは、

自らの不摂生によって、

引き起こされた病気だからだ。

 

あまつさえ、

そういう人たちは、

60歳を超えると、

さまざまな合併症にも悩まされる。

 

また「要介護」の状態にもなる。

 

それも全部、健康保険で、

負担される。

 

俺のように、

普段から健康に気をつけている者は、

ボッタクリされているようなもんだ。

 

俺がまず「糖尿病患者」の医療費5割負担を提案する理由がそこにある。

 

1型糖尿病は、個人の責任を超えているので、仕様がないが、

2型は、ほとんどは個人の責任だ。

 

どうしてこれを皆が負担しなくちゃいけないんだろう?

いつも、そう思っている。

 

そしてまた俺が「安楽死制度」を勧める理由がそこにある。

 

どう考えても、余命6ケ月以内・・・という患者は、

本人や家族の同意により、

安楽死をしてもいいと思う。

 

長生きすることだけが善とは思えない。

 

苦しんで死ぬことは、

霊界に行ってもいいことはない。

 

あっさり安楽死をして、

また、新しい来世で、がんばればいいではないか。

 

命を奪うライオンが悪いのではない。

 

命を奪われることによって、

シマウマは結果的に、

種を保存しているわけだ。

 

人はいつか死ぬ。

 

どうせなら、その死は、安らかなものであってほしい。

 

今、安楽死は、オランダなど一部の国で行なわれているし、

日本でも、森鴎外の「高瀬舟」を初め、

何度も議論されているが、

苦痛なく安楽死できるシクミを、

皆が考えてもいい時期と思う。

 

 

 

 

 

 

 


東京の冬ってどんなもの?

2013-11-20 07:41:02 | 日記

 

今日(2013年11月20日は、首都圏以外に住む人に、

東京の冬を紹介したい。

 

18歳で、北海道から上京したとき、

「東京の冬が寒くて仕様がなかった」。

 

正直、「騙された」と思った(笑)。

 

なぜ寒いかと言うと、

北海道の冬は、気温は零下10~20度。

 

「寒いより、痛い」という感じがあったし、

部屋の中は、ものすごく暖かかったので、

今思い出しても、

「北海道の冬は、総合すると暑い」という思い出が残っている。

 

東京は逆だ。

気温は寒くても0~5度程度。

 

でも体の表面がいつもスースーしていた。

 

しかも暖房も、当時(昭和46年)は、

コタツ程度だったので、

「ああ、東京ってなんで寒いんだろう」

と思ったわけだ。

 

社会事件としても、連合赤軍事件だもんな。

寒い気持ちにもなるよな、ハハハ。

 

じゃあ、東京の冬はいつから始まる?

 

これは自信をもって言える。

 

11月20日だ。

 

このころから、急に街路樹の葉が黄色に変わり、

落葉する。

 

寝ていても、夜中・・・「お尻が冷たくて、目が覚める」。

(尻ませんでした?)

 

この二つの出来事が起きたら、

冬だ・・・と実感した。

 

東京の冬は、12月は暗い!

 

午後4時過ぎには、

もう太陽が沈むので、

東京の冬は、12月は暗い・・・・というイメージがある。

 

そしてもうひとつ重要なこと!

 

それは東京の12月=クリスマス・・・・というイメージもあることだ。

 

どこに行っても、

クリスマスキャロルが流れていて、

しかも近年は「イルミネーション」がすごくきれいだ。

 

だから、東京の冬は、

「12月は夜」→「暗い」・・・というイメージが生まれるわけだ。

 

ところが年が明けると、

一変する。

 

急に明るくなる。

 

 

その理由は、毎日が晴れているからだ。

 

東京の1月と2月は、ほぼ晴れている・・・と言っていいだろう。

 

気温的には、1月20日ころの大寒からが、

「マジで寒いな」と思うが、

でも2月になると、もう梅が咲き始める。

 

だから本当に寒いと感じるのは、

1月20日から2月の初めの間の10日くらいだ。

(ただしこれは俺の主観もある)

 

「梅もがんばっている。俺もがんばろう」

と思うんだろうな。

 

もうひとつ大切なことは、馴れだ。

 

11月20日の10度は「メチャすごく寒い」だが、

2月1日の10度は、「今日は暖かい」・・・と感じる。

 

俺の経験では、5度くらいの体感の差があると思う。

 

つまり、2月1日の5度が、11月20日の10度に相当する。

 

馴れって、すごいぞ。

 

でも気温が5度に下がると、1度ごとに寒さを実感するのは事実だ。

 

北海道に住んでいるとき、

不思議な現象を何度も経験した。

 

足がとても冷たくなり、我慢していると、

今度は、信じられないほど、ポカポカしてくることだ。

 

人間の体って不思議だよね。

 

最悪をしばらく経験すると、極上の気持ちになっちゃうんだからね。

 

でも北海道の冬で驚いてはいけないぞ。

 

ロシアのベルホヤンスクは、

零下60度以上になるとか。

 

ここでは、

お湯を、空中にバラマクと、

瞬時に固まり、花火のようになるとか。

 

でも、そこにも多くの人が住んでいる。

 

「住めば都」ということなのだろう。

 

今はどこも変わった。

東京も北海道も、暖房設備が整い、

うんと住みやすくなった。

 

北海道は寒いけれど、

食べ物が信じられないくらいおいしい。

 

そして美人も多い。

 

雪国は秋田美人、新潟美人という言葉もある。

 

肌も抜けるように白い。

 

雪の精が乗り移ってんだべか?

 

んだ。

 

あぎださいぐ?

 

いぐ!

 

来年(2014年)のプロ野球は、

秋田出身の落合の年になるかもね。

 

 

 

 

 

 

 


苦しみは、喜びと思え!

2013-11-19 09:49:01 | 日記

生きていると、

苦しいこと、つらいことがたくさんある。

 

間違いない。

 

でもさ、

それは、考え様によっては、

大きな喜びになるんだよ。

 

つまり、その苦しみを、

上手に処理できれば、

死後の「最後の審判」のとき、

「大きな大きなプラスポイント」になるんだ。

 

「おまえは、苦しいときも、ぐっと堪えて、

人類愛のために行動したな」

と、神様、閻魔様に判断されることは、

大きな評価ポイントになるわけだよな。

 

逆に、苦しいとき、

「相手を憎み、相手を、破壊しようと行動を起こしたな」

というのは、マイナスだ。

 

聖書で、

「右の頬を叩かれたら左の頬を出しなさい」

というのは、そういう意味だ。

 

むろん、人間には、「自己保存本能」がある。

 

だから、「無理に相手のために行動しよう」・・・などと考えていたら、

命がいくつあっても足りない。

だろ?

 

でも苦しいとき、少しでも、

「ああ、これは試練なんだな。

社会のため、他人のために、行動し、苦しみを昇華しようじゃないか」

と思えたら、最高だぜ。

 

その「少しでも」を、

だんだん増やしていけばいいんだ。

 

するとそのうち、

逆に、相手の弱さを、受け止めるだけじゃなく、

相手を激励したり、叱ったりすることもできるようになるだろう。

 

それは相手が、天皇でも、大統領でも、かまわない。

 

誰の前でも、自分の意見は、臆せず、堂々と言えばいいだけの話だ。

 

ただし日本の天皇制に、

政治的なことを持ち込んじゃいけない。

 

だから山本議員の行動は、

間違っていたと思う。

 

ま、いずれにせよ、

苦しみを、喜びと思えるようになったら、

最高だ。

 

 

苦しみは、人間を最も成長させる「最高の良薬」ってわけだ。

 

そして、それは君たちの考え方次第なんだよ。

 

むろん、今日も、DOTISだ。

 

悩んでる場合じゃ、ないぞ!!!

 

 

 

 

 


男のヒゲ剃りと、女の月経は、どっちが大変か?

2013-11-19 05:04:45 | 日記

昔からよく言われる。

 

男のヒゲ剃りと、女の月経は、どっちが大変か?

 

俺は医学関係の仕事をしていたので、

月経にはとても詳しいし、

女学生に教えていたこともある。

 

また家族や近くにも、

成人女性は少なからずいたので、

月経の大変さも知っているつもりだ。

 

まずヒゲ剃りの苦しみは、

思春期後期以降、

毎日、ヒゲを剃るか、あるいは、

ヒゲの手入れをしないといけないことだ。

 

これは死ぬまで続く。

 

かなり大変なことだ。

 

月経も大変だ。

 

12歳ころから52歳ころまでの約40年間、

毎月平均7日、経血の処理をする。

(ただし初期と閉経期は、月経不順と言い、毎月あるわけではない)

 

月経時は、

月経痛に悩まされることも多く、

また月経が近づくと精神が不安になり、

PMS(月経前症候群)などを引き起こす。

 

また月経中も、精神的に不安定になりやすい。

 

精神的にタフな女性でも、

月経時は、夜寝るときも気をつけるし、服装も気をつける。

 

そして閉経前後10年間も、更年期障害に悩まされる女性は多い。

 

ただし、上記のことは、いずれも、大きな個人差がある。

 

こうしてみると、

ヒゲ剃りも、女の月経も、ともに大変だが、

俺は「ヒゲ剃り」の方が、ずっと大変だと思っている。

 

その理由は、

男は誰でも、「ヒゲは必要ない」・・・と考えるが、

女性は、「月経は面倒だが、ないともっと困る」と考えているからだ。

 

月経のない女性は、子供を産めず、

月経は、雨のようなもので、

雨が降らないと、作物ができないのと似ている。

 

つまり・・・・

人類存続にとって、絶対的に必要なもの・・・・これが月経だ。

そこがヒゲとは全然、重みが違う。

 

ただしヒゲにも、深い意味があるのかもしれないぞ。

 

それは心理的な意味や、象徴的な意味だと思う。

 

鶏の鶏冠とか、丹頂鶴の赤い模様や、

牡ライオンのタテガミに属することなのだろう。

 

スターリンのヒゲも、あれはあれで、

混乱時のソ連の凝集力として、役立ったのだろう。

 

年を取ると、

女性の声は低くなり、

外見も、男に見えることがある。

 

ただヒゲがあれば、その人は男であると見分けがつく。

(でも見分けがついたから、別段いいこともないが・・・)

 

最近は、若いキャリアウーマンも、

しばしば、ヒゲが伸びてくるという。

 

女性が男性化していることだけは確かだ。

 

 

 

 

 


人はなぜボケるか?

2013-11-18 07:47:05 | 日記

 

認知症・・・・非常に多い。

 

主な原因は、アルツハイマーや脳血管障害によるものだ。

 

しかし俺は、

そういうのは、

本当の原因じゃないと思う。

 

風邪を思い起こしてくれ。

 

風邪を引く前には、

「風邪を引いてもいいかな」

という心理状態になっていることに気づくだろう。

 

「今は絶対、風邪は引きたくない」

と思っているときは、

ほぼ間違いなく風邪は引かないものだ。

 

ボケるのも、同じメカだと思う。

 

  1. 人生がつらい
  2. 十分な栄養を摂っていない

 

この二つの理由で、

心と体が、「ボケた方が楽だ」と判断するとき、

ボケるのだと、俺は思っている。

(ただし特殊な場合は除く)

 

サザエさんの長谷川町子の母親も、

晩年は完全にボケた。

 

娘も認知できず、

わが子だとは思わなくなった。

 

この母親は、

若いころは、

相当なやり手だったらしい。

 

肝心なときに、夫を亡くし、

3人の娘たちを、

一人前にしたのは、

この母親のおかげである。

 

でも・・・と俺は思う。

 

「きちんとしなくちゃ」とか

「こうしないと気が済まない」という女性は怖い。

 

50、60を超えて、

体力も気力も衰えたとき、

それでも「ちゃんとしよう」と思っていると、

そのうち、「人生はつらい。ボケた方が楽だ」と、

心身は判断するだろう。

 

女性は80近くなると、

異常に鈍感になる。

 

俺は昔、交通整理のアルバイトをしたので、

よく知っている。

 

こちらの問いかけに、

一切反応しない女性がなんと多かったか!

 

彼女たちは、幽霊のように、

東京の街をさまよっていた。

 

語弊はあるが、

「生きる屍(しかばね)」とは、このことだ。

 

そうならない方法がある。

 

それは、

自分の体力、精神力に応じた生き方をすることだ。

 

無理はアカンのマリモ羊羹だ。

 

常に、

「生きているのが楽しい」

「ヨシ、がんばろう」

「今日も楽しかった」

・・・朝晩に、そう思える毎日を過ごしたいものだ。

他人のことなど、どうでもいいではないか!

見栄など、どうでもいいではないか!

義理など、どうでもいいではないか!

 

自分が健康で、溌溂と生きることが、

家族や友人のためにもなる。

 

そう思って、

自分だけは、しっかり生きることだ!!!

 

最終的には、すべてを神仏に任せて、

しっかり生きることだ!!!

 

最終的には、

自分の好きなことをして生きることだ!!

 

憎しみ、怒り、嫉妬、どうでもいいではないか!

 

 

そういう覚悟ができたとき、いつまでもボケることなく、

人生を楽しんで、天命を全うできるだろう!!!

 

認知症になり

シッコをもらすのは、

シットが原因だったのだ。

 

 

 

 


島倉千代子の妊娠中絶

2013-11-17 11:47:19 | 日記

 

島倉千代子、3度の中絶を経験している。

 

元阪神タイガースの藤本勝巳と間の子供だった。

 

水子の位牌は3つ作り、

拝んでいた。

 

また水子地蔵もいつも持ち歩いていた。

 

以上の話は、甥の実話なので、

間違いないだろう。

 

若いころは、つい妊娠中絶をしてしまいがちだ。

 

しかし、いろいろな女性を観察すると、

40歳、50歳と年齢を重ねると、

水子のことが気になり、

仏壇に手を合わせる女性が多い。

 

俺の母も、一度中絶を経験し、

特別の仏壇を作り、

一生拝んでいた。

 

だから俺は、絶対に、女性に不慮の妊娠はさせまいと、

ずいぶん気を使った。

 

その結果、これまで一度も、妊娠中絶をさせることはなかった。

(正直、危なかったことは何回かあったが)

 

将来も、そのつもりでいる。

 

女性たちにも言いたい!

 

ぜひ避妊には気をつけてくださいね!

 

一生苦しむの見るのは、俺もつらいんだ。

 

しかし島倉千代子の3度で驚いてはいけない。

 

京唄子は6度だ。

 

京唄子、自分で帽子をかぶるのは大好きなのに、

男性自身に帽子をかぶせるのは、

苦だったらしい。

 

開いた口がふさがらない。

 

そのせいか、京唄子の口は、いまだに大きすぎる。


苦しい過去を、アッと言う間に忘れられる発想の転換、教えます

2013-11-17 10:12:29 | 日記

 

誰でも嫌な思い出はあるもんだ。

 

そして、その思い出に、現在も、縛られている人は多かろう。

 

でも発想の転換で、

アッと言う間に、

嫌な過去を忘れられる!!

 

これ100万の価値があるかもよ。

 

ぜひ有料版で、確かめてほしい!

 

絶対に、役に立つであろう!!!