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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ゴキブリの卵は、珍味なり!

2013-11-27 21:52:32 | 日記

40代の終わりころのことだった。

 

俺が一番嫌だったのは、

ゴキブリの卵だった。

 

どんなにゴキブリを退治しても、ダメだ。

 

卵があれば、

そこから15匹くらいの

ゴキブリが誕生するわけだ。

 

だから、押入れの中や、

台所の隅に目を光らせ、

卵がないかどうか、

探したもんだった。

 

だが、それを見つけただけではダメだ。

 

空っぽの場合も、多いからだ。

 

それは穴が開いているのでわかる。

 

抜け殻だ。

 

ところで、知らない人のために、

ゴキブリの卵を紹介しよう。

(正確には、黒ゴキブリだ)

 

長さ1.5センチくらいで、

幅は3ミリくらいだ。

 

色はチョコレート色をしている。

 

生きている卵は、潰すと、ジュースが出てくる。

 

ところで、俺はゴキブリの卵を見つけたとき、

もし、それが抜け殻でなければ、

ガスの火であぶって、殺したもんだった。

 

ある日のことだった。

 

卵を火であぶっていると、

なんとも言えない香ばしい匂いがしてきた!

 

グルメの高級魚のような匂いだ。

 

俺は鼻を近づけて、

その匂いを詳細に嗅いだ。

 

匂いを嗅ぐと、

とてもおいそうだ。

 

俺は意を決した。

 

恐る恐る口に含んでみた。

 

そして驚いた!

 

メチャ、うまい!!!

 

スズメバチの幼虫は美味しいというが、

それは食ったことがない。

 

でもゴキブリの卵が、

こんなにうまいとは思わなかった。

 

・・・・などと思っていると、
先日、ある本に書いてあった。

 

ある民族は、

ゴキブリの卵を珍味として、食べているという。

 

俺は、これだ!と思った。

 

世界は広い!

 

俺以外に、ゴキブリの卵の味を知っている民族がいたんだ!!

 

また、その本には、

一部イギリス人もアメリカ人も、

ゴキブリを食べると・・・書いてあった。

 

実際、俺は、アメリカの雑誌(1996年ごろの雑誌)で、

黒ゴキブリを食べるアメリカ人を写真で見た。

 

そこは黒ゴキブリを食わせるレストランだった。

(ロサンジェルスのレストランだ)

 

またベトナムなど東南アジアでは、

漢方薬として食されているとか。

 

今、目の前に、ゴキブリの卵があれば、

俺は食うだろうか?

 

おちろん、YES!

 

あぶって食うと、

ゴッツ、おいしいで!

 

俺のような人間、

無人島に行っても、

間違いなく、生き延びるだろうな、ハハハハハ。

 

人生は楽しいのぉ!

 

先入観を破ったとき、

本当の幸福に、出会えるってこっちゃ!

 

今、人生で悩み、自殺を考えている人よ!

 

どうせなら、

黒ゴキブリの卵を食ってから、

死のうじゃないか!

ハハハハ!

 

 

 

 

 

 

 

 


今の人間は、地球に嫌われている!

2013-11-27 11:36:53 | 日記

ひとり暮らしの俺は、

いつもスーパーに行く。

 

「あのリンゴ」を探すためでもある。

 

有料版で紹介した「体にいいリンゴ」だ。

 

しかし、見つからない!

 

そして、「体に悪いリンゴ」だけは、

やたらに存在する。

 

オーノー!

オーサダハル!

 

どうして体にいいリンゴが見つからないんだ?え?

晩夏には、あったじゃないか!

 

晩秋の今、ないのは不思議だ。

 

でも、こういうことって、よくあることだ。

 

贈答品のお菓子・・・体にいいものを探そうとしても、

ひろ~いフロアー、ひとつも見つからなかった!(笑)

 

こういうことを何度も体験すると、思う。

「今の地球人は、地球に嫌われているんだな」と。

 

地球は、「今の人間なんか、長生きしてもらいたくない」

と思っているようだ。

 

だから、どんどん病気になる。

 

ま、無理もないよね。

 

動物たちは、実験などで、いじめられているし、

環境もどんどん破壊している。

弱者も、飢えや過労などで苦しんでいる反面、

金持ちや権力者は、好きなものを食べ、

セックスし放題で、わが世の春を楽しんでいる。

(注:動物を食べることは、

きちんと感謝し、いい仕事をすれば、悪いことではない)

 

動物たちは、その種が、どんどん絶滅して行っている。

 

低開発国の森林を伐採することが大きい。

 

鳥や動物の棲みかが、なくなっている。

 

そういう弱者や動物の怨念が、

人々を病気にさせ、

不幸にさせ、戦争まで起こしている。

 

そんなことを、いつも思う。

 

動物実験によって作られたものは、

買わないことだ。

 

環境破壊につながるものは、

買わないことだ。

 

俺は30年間、シャンプーも洗剤もってない。

 

洗顔石鹸と粉石鹸で、代用だ。

 

動物イジメは、もうやめろ!

 

小銭を得ても、おまえらの未来は、真っ暗だろう!!

次々と、不幸が訪れるだろう!!!

 


化粧で白斑ができるのも、苦しんで死んだ実験動物たちの怨念さ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性を、真に愛するとは?

2013-11-27 06:09:03 | 日記

名前は伏せるが、

女性のお笑い芸人がいた。

 

ある男性芸人が質問した。

「あなたはお笑いなんで、

彼氏の前で、オナラをしても、

ギャグで、ごまかせるだろ?」

 

しかしその女性はマジメな顔で、

「オナラだけは、彼の前ではしたくないよ!」

とキッパリと言った。

 

俺は、それを見て思った。

「女性お笑い芸人には、

どこか限界があるのかもしれない」

 

昔、タモリが、生番組の最中に、大きなオナラをした。

 

皆が笑った。

 

しかしその後、何事もないように進行した。

 

男性と女性は、やっぱり違うと思った。

 

でもその限界にチャレンジした女性お笑い芸人もいた。

 

山田邦子だ。

 

彼女は、昔、丸坊主になった。

 

かつて、そんな女性芸人はいなかった。

 

俺は立派だと思った。

 

視聴者も、そう思ったんだろう。

 

その後、彼女の人気も、それで下がることなく、

逆に上昇した。

 

そもそもオナラは、女性にとって、タブーなんか?

 

俺は全然そうは思わない。

 

現実も、そうは動いていない。

 

昔、NHKの生番組で、

めちゃ大きなオナラ・・・爆音とも言うべきオナラをした女性演歌歌手がいた。

 

彼女は、その後、とても幸福な結婚をした。

 

そして今も活躍している。

 

その素晴らしい「鳴り物入り」の演歌歌手とは、神野美伽だ。

 

また最近は、スッピンを見せる女性タレントも多いが、

たいていは、人気は落ちないし、

むしろ彼女たちは幸福になっている。

 

ギャル曽根は、その後、玉の輿に乗っている。

 

このブログで、

俺は、何を言いたいんか?

 

俺が言いたいのは・・・・

 

女性も人間である以上、

屁もクソもションベンもするのは当然!

 

また寝るときは、化粧を取るのは当然だ!

 

そういう当然のことを、

きちんと公表したとして、

他人は、嫌悪を感じないし、

まして恋人同士なら、必ず乗り越えられる・・・ということだ。

 

いや!

そういうものを一度、

きちんと見せておいた方が、

男女の愛のキズナは高まるし、

女性自身も、リラックス状態で、

その男性と、一生をすごせる・・・ということだ。

 

これは確信を持って言えるし、

俺自身の体験にも拠る。

 

昔、俺には、大好きな女性がいた。

 

俺は、どのくらい好きかを夢想した。

 

最初は、「俺は彼女をすごく好きだが、シモの世話だけはゴメンだ」と思った。

 

でも、その後、考えは変わった。

「本当に好きになると、

そういうこともやって当然」・・・と思うようになった。

 

「彼女のウンチまみれの下半身を洗うこと、

それが、真の男女愛につながるんだ」と思うようになった。

 

そういうことがわかって、安心した。

 

彼女と出会い、好きになって良かったと思った。

 

おかげで真の愛を知ることができた。

 

スッピンを隠すこと・・・・

それは我欲にすぎない。

 

そんな、我欲にまみれた恋人関係は、

いつか破綻するだろう。

 

スッピンを見せてこそ、

男女愛は、いっそう深まると考えるべきだろう。

 

そして、たまには、彼の前で、

屁もこいた方がいいだろう。

 

わかった?

 

へぇ、へぇ。

 

あのね、へぇは、一回でいいんだよ。