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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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貴乃花部屋の元力士、強盗

2018-04-25 14:32:46 | 日記

 

 

2018422日、

元貴乃花部屋の貴王良という力士(本名斎藤という苗字)が、

群馬県警に強盗容疑で逮捕された。

 

71歳の老人をなぐって、現金を奪おうとしたらしい。

 

廃業した理由を聞くと、詳細は分からないが、

週刊新潮によると

「弟子を殴って殴って殴る『貴乃花親方』の日常――廃業の元弟子が告発」

と報じているが、

貴乃花は、弟子を「拳骨で力任せにボコボコ殴られた」とあり、

関係者によると、

「斎藤容疑者も理不尽さに耐えかねて

貴乃花部屋を脱走したようです」とのことだ。

 

大地一人、「一方的に貴乃花が悪いとは書きたくない」が、

俺から見ると、

貴乃花は「正義の人」とは、到底思えません。

 

ただ、人生、七転び八起き、

過去は過去です。

 

・・・今後は頑張ってほしいものです。

 

 


それでも、女性たちは、男の上司の方がずっと好き!

2018-04-25 14:00:00 | 日記

 

 

セクハラで、的外れなことを言う人がい多い。

 

だから、正直、俺も書かざるをえない。

 

本当は書きたくはないんだよな。

 

・・・・・・・・・・・

 

物事はトータルが大切だ。

 

トータルで見れば、

女性たちは、圧倒的に、

女の上司より、男の上司を、

求めていると思う。

 

これ、絶対に、間違いない。

 

俺も4人の女性上司の下で働いたことがあるが、

もう御免!・・・が正直な気持ちだ。

 

一般に、女性上司は、「依怙贔屓」がすごい。

 

一旦、ある部下を依怙贔屓をすると、

こっちが、どんなに頑張っても無理なんだ。

 

こっちが100点取って、

依怙贔屓男性が10点でも、

女性上司は10点の男性を選ぶんだよ。

 

こんなパワハラがあろうか?

 

おかしな男性上司ももちろんいるが、

やっぱり、男性上司を絶対に選びたいんだよ。

 

女性もそうなんじゃないかな?

 

 

 


セクハラと言うことこそがセクハラの場合も多い

2018-04-25 13:18:15 | 日記

 

 

女性は、「それはセクハラ」と言うが、

「そう言われることこそが、男にとって、セクハラだ」

と思うことも多い。

 

たとえば、スーパーのレジの女性などで、

男の客の手に触れないように、触れないように、

釣銭を渡す女がいる。

(レジ女性の30名に1人くらいかな?)

 

こういう女性は、男の客にとって、

ばい菌のように思われているようで、

すごく不快だ。

 

さっさと辞めてくれない?

・・・と思うことも多い。

 

世の中の男性は、ほとんどは、

真面目に人生を生きていることを、

わかってほしい。


思い込みが激しい女性たち

2018-04-25 04:26:19 | 日記

 

 

男にも女にも欠点はある。

 

ただそれに、なかなか気づかない(笑)。

 

男から見て、女性の欠点は、思い込みが激しいことだ。

 

一例を上げよう。

 

出川哲朗というタレントは、

ちょっと前までは、「嫌われタレントの代表」だった。

 

「絶対に、抱かれたくない」と女性たちは思い込んでいた。

 

ところが、今は、「出川ブーム」であり、

出川を見たとたん、感激して、泣き出す女性もいるという。

 

両方とも極端だが、

要するに、女性はいかに思い込みが激しいか・・・という一例だろう。

 

先日は、「夫に手首や指を切り落とされた妻の話」をしたが、

それも女性の思い込みが、何らかの原因だった気がしてならない。

 

寺田御子という女性タレントは、

男と握手もできないという。

「男=不潔」と思い込んでいるのだろう。

 

なんとも可哀想なことだ。

 

確かに男にも思い込みがあるが、

女性の方が、この点に関しては、

欠点が大きいと思う。

 

お釈迦さんは、「こだわりが、諸悪の根源」と言っていた。

 

自縄自縛と言う言葉があるが、

女性の思い込みを見ていると、

貴女を不幸にしているのは、

貴女の思い込みですよ・・・と言いたくなりまっせ。

 

 


女性が女性を真に幸福にするはずがない?(笑)

2018-04-25 03:52:43 | 日記

 

 

ちょっと、刺激的なタイトルで申し訳ないが、

大地一人、女性を真に幸福にするのは、

男であると、強く確信する。

 

逆に女性は、女性を助ける振りをするが、

実際には、その女性の言うことを聞いて、

不幸になる例が、非常に多い。

 

最近のセクハラ問題でも、

女性大学教授や女性弁護士は、

いかにも女性の味方をしているように見える。

 

しかし、これらの戦いは、

女性大学教授や女性弁護士たちが、

大学や司法界で、

自分たちの地位が高まることを願った戦いでもあり、

また「仕事が増えること」を願った戦いなのだ。

 

ぜひ、そこに気づいてほしい。

 

そう。

「心から、困っている女性たちに同情してやっている戦い」

・・・とも言えないのだ。

 

夫婦の仲が悪くなったとき、

独身の女性弁護士は「わかいそうね!すぐに離婚しなさい」

と勧める。

 

逆に大地一人は、「どうやったら、うまくやっていけるか?」

をアドバイスする。

女性の真の幸福を願っているからだ。

 

確かに素晴らしい女性も、たくさんいる。

 

しかし女性たちは、他の女性たちの幸福を、

無条件では喜ばない。

 

女性の同情には(小さいかもしれないが)トゲがある

・・・女性たちは、

これに気を付けた方がいいだろう。

 

そりゃ、世の中には、おかしな男もいるが、

一般論で言えば、

真に女性を幸福にするのは、男なのだ。

 

女友達は、ほどほどに付き合った方がいいでしょう。

 

これ、宇宙の法則でんがな。