この話、以前もしたが、
1985年の日航機墜落事故。
御巣鷹山で働いたのは、
男ばかり。
理由は、
女性は、「野グソ、野シッコ」を嫌がる。
女性は、「スッピン」を嫌がる。
つまり、女性が真に、男と対等に扱われるためには、
「野グソ、野シッコ」と「スッピン」を怖がってはいけない
・・・ということです。
この二つを躊躇する女性は、
ホンマモンの女性とは言えないと思います。
ぜひ勇気を出して、
この二つを敢然と克服してほしいものです。
大地一人は、そういう女性たちを、真面目に応援しまっせ。
要するに、馴れの問題ですからね。
大したことないんですよ。
もちとん男たちも、決して揶揄してはいけません。
日本サッカーは現在、世界ランキングで、60位。
それでいて、Wカップ直前に、監督解任で大騒ぎ。
5位か6位なら、
大騒ぎするのもわかるが、
どうせ60位なんだから、
もっと楽しくやっらたええんとちゃう？
日本人は、成績が悪いと、
外国人のせいにするクセがある。
巨人も、今まで、何度、それをやってきたか。
大地一人、いろいろな女性から相談を受けるが、
基本的に「どうでもいいことを悩んでいる」
というのが、正直な感想だ。
セクハラ問題でも、
「ああ、あのオッサンは、私の体に興味あるのね。
私って、魅力あるんだ、ラッキー。でも高いわよ、フフフ」
と考えるようにすればいいではないか。
そうすれば、毎日、楽しく生きられる。
もちろん、犯罪的なものは、警察に言えばいいが、
たとえば、犯罪的なものでも、うまく利用できる。
極端な話、上司にレイプさせて、
1000万くらい、ふんだくればいい。
「1000万くれなきゃ、刑務所よ」
と言えばいいではないか。
ますますこっちのもんだ。
だいたい、今の女性は、
勝手に、いろいろと心配しすぎるぜ。
心さえしっかりもてば、
楽しく人生を生きられるってことだよ。
女性の皆さん、楽しく生きてくださいよ！
ねっ！
一部の女性の皆さんは、
麻生財務相の言動を怒っているようですが、
ノーマルの範囲だと思う。
なぜなら、たとえセクハラ発言があったとしても、
それを一部だけ切り取り、全国の皆に知られてしまうとすれば、
それは「ちょっと待てよ」となる。
人間の言動と言うのは、
かわいさ余って「おまえなんか、死んじまえ」
と言うこともあるし、
気の弱い子を励ますために、
「今度負けたら、素っ裸にして、
裸踊りさせるぞ」とユーモアで言うこともある。
英語でも、Badが誉め言葉になることもあるし、
Goodが嫌味な言葉になることもある。
つまり言葉だけ切り取っても、真意はわからんってこっちゃ。
真意を知るためには、
女性に出てきてもらって、
きちんと状況を説明してもらわないとアカン。
それをしないと言うのであれば、
「今後、女性記者は危険なので、相手にしないほうがいいかもしれない」
と言うことにもなる。
そういうことを言っている麻生財務相の言動は、
ノーマルの範囲ではないだろうか？
また一部女性は、
「財務次官が辞めたのは、セクハラを認めた証拠」
と言っているが、これも間違いで、
彼は、「辞任すれば、退職金5300万円もらえ、
天下り先もあるから、面倒にならないうちに辞めておこう」
と言う気持ちなのだ。
女性の価値は、
いろいろな言い方ができるが、
たとえば・・・・
1. やさしさ
2. 明るさ
3. 悩まない
4. ある程度の才能や精神レベル
5. ある程度の外見
・・・この５つだと思う。
もちろん外見も否定はしないが、
一人の女性と付き合えば付き合うほど、
男は「心の部分」が大切だと気づく。
外見を競い合う女性は愚かだが、
外見に騙される男も愚かだ。
大地一人のこれまでの女性経験から言うと、
女性が騒ぐときは、
「心のどこかで、女性が、それを望んでいる場合が多い」。
つまり3割相手が好きで、
7割相手が嫌いな時、
女性は大騒ぎをし、ヒステリックになる。
相手が100％嫌いなら、
大騒ぎをせず、
静かな口調で「嫌いです」と言うだろう。
今、一部女性はセクハラで騒いでいるが、
その理由は、3割～5割くらいは、
性的なアプローチを望んでいるからなのだ。
自己撞着というわけ。
自己撞着が強い時、
女性たちは、あえて、
「あきれちゃう」
「とんでもない」
などの強い言葉を使うものだ。
そう。
女性たちはセクハラを望んでいる気持ちも少しあるのだ。
そう。
自分の心が怖いのだ。
だから騒ぐのだ。
男たちは、そういう女性の本心をわかってあげてほしい。
64才のおばあさんの足のウラを、
孫娘がくすぐっても、何も感じないと言う。
40代の既婚女性が、
20歳の時にレイプされた男の思い出忘れられず、
その男を探し求め、
やっと見つけ、求婚し、
幸福に暮らしていると言う。
（「新婚さん、いらっしゃい」でやっていた）
闘病生活の80歳の女性の心の支えは、
ひたすら、若いころの恋人だという。
そう。
若いころは、セクハラとか騒いでいるが、
そのうち年を取ると、
「いい思い出」に変わるものも多いのだ。
断言する！
少なくとも、半分以上は、
いい思い出に変わるだろう。
だって、年取った女性は、
誰にも相手にされないんだもん。
せやろ？
大地一人、いつも太平洋戦争で亡くなった兵士の皆さんのことを考える。
飢え死にした人も多いし、
特攻隊員の若者もいる。
200万以上である。
そういう人たちから見ると、
山口達也事件、屁のようなものと言うか、
屁でさえないだろう。
女子高校生にせよ、
年をとれば、
いい思い出に変わる可能性も高いだろう。
「若いころは、
あの山口達也にキスされそうになったのか。
私って、魅力的だったのね」
・・・と。
こんな事件で騒ぐとは、
日本は、超平和な国ですね。
めでたいめでたい。
孝明天皇は
慶応2年「天然痘」で急死している。
35歳である。
しかし、いろいろ謎がある。
有料版で真実を書きました。
