大地一人、いろいろな経験があるが、
「上司の女性」から、
性的関係を求められたことがある。
これは、確かに、いい気はしなかった。
上司は、外見ばかりでなく、
ある程度、尊敬できる人でないと、
深い関係は無理なような気がする。
大地一人、いろいろな経験があるが、
「上司の女性」から、
性的関係を求められたことがある。
これは、確かに、いい気はしなかった。
上司は、外見ばかりでなく、
ある程度、尊敬できる人でないと、
深い関係は無理なような気がする。
今日は、過去に作った自分の歌をたくさん歌った。
「ああ、名曲だな」と思った。
ただし「自分にとっての名曲」です。
他人の評価はどうでもいい。
とても幸福でした。
作詞作曲は、最高の趣味です。
阪神5連敗を喫したが、
頑張ってほしいものだ。
それにしても、19試合やって、
盗塁1が、どうも気になる。
2番目に少ない巨人だって、10個だ。
調子の悪い時は、足でかき回せ
・・・というセオリーもあるが、
何とか、ならないものか。
またセクハラの問題を書くが、
評論家の中には、
「女性がイヤと言う以上は、その考えを尊重すべきだ」
と言う人がいた。
大地一人は、もちろん、基本的に、その女性の気持ちを尊重するが、
しかし、この世には、「過敏にイヤ」と言う女性が、
あまりに多いので、
これは女性本人の不幸だと思っている。
たとえば、
寺田御子と言う女性は「男と握手もできない」そうだ。
また故人の山口美江と言う女性は「電車のつり革もつかめなかった」。
井森美幸は、来客には、 靴下や服の交換を求めるそうである。
遠い昔の笠置シヅ子という歌手も、「電話の受話器を、
アルコールで拭いてからつかんだ」。
昨今、こういう女性は、世の中には、けっこう多い。
本人も、自分の性格を怨んでいることだろう。
じゃあ、寺田御子や山口美江や井森美幸や笠置シヅ子の「イヤ」を、
俺たちは尊重すべきなんだろうか?
NO!・・・と俺は言いたい。
こういう過敏症(or潔癖症)の女性たちに、
「セクハラした」なんて言われても、
むしろ無視した方がいいだろう。
なぜなら、こういう女性が、会社に勤めていて、
別の会社の社長を接待しているとき、
社長が、握手を求めてきて、
それを拒絶したら、
一巻の終わりだろう。
こういう女性には、「甘えるな」と言いたい。
また病気なのだから、即刻、病院に行くべきである。
そして世の中には、セクハラ過敏症の女性は、
非常に多いのである!
男性の皆さま!
こういう女性とだけは、
変に関わり合いをもって、
事件に巻き込まれたくないものですね。
気をつけてくだしゃんせ!