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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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瀬戸内寂聴さんに説教される女性は可哀想

2018-04-06 07:59:04 | 日記

 

 

瀬戸内寂聴さん、何を思ったか、

アッキーに「離婚せよ」と言っている。

 

なんと無責任な提言だろう。

 

彼女は、21歳で見合い結婚したものの、

夫の教え子と「命懸け」の恋に落ち、

3歳の長女を捨て、その男性と駆け落ちした。

 

ところが「命懸け」の恋は、数年で破局。

 

その後は、いろいろな妻子ある男性と

不倫を繰り返しては、

そのネタで、小説を書いていた。

 

しかも罪悪感はなく、

「恋の醍醐味は不倫ですよ」だって。

 

そして90歳超えた今も、

仏門にいながら、

酒を飲み、肉も食べている。

 

こういう女性に説教を求める女性たちもおかしいが、

そもそも、

こういう女性の意見を聞いても無駄ではないだろうか?

 

ただし、いい面もないわけではない。

 

他人は、俺たちが考えるほど、

俺たちのことなんか、

何も気にしていないってことだ。

 

神様を信じ、

好きなように生きれば、

それが最高の生き方だってことだ。

 

まるっきりバカな大地一人自身も、

神様だけを信じ、

世間を信じずに生きてきたので、

ずっと幸福だったんだって思う。

 

人の噂も75日と言うではないか。

 

ただ瀬戸内寂聴さんの言うことだけは

まともに聞かない方がええと思うで、チャンチャン。

 

 

 

 

 


女の中の「不確定性」に注意

2018-04-06 06:14:20 | 日記

 

 

女性は、「不確定性」が大きいから、

永い歴史の中、

たくましく生きてこられたんだと思う。

 

「不確定性」とは、

「世間の流れに合わせて生きる」という方法だ。

 

自分の意見を持っていたのに、

世間が「こうだ」という流れになったら、

「やっぱり、そうなのね・・・最初から私も、

本当は、そう思っていたのよ」

となる。

 

自分さえも騙すことができるのだ。

 

昔、ゴキブリのように嫌われていた出川哲朗。

 

最近、若い女性たちに、好かれ出した。

 

「本当は、かわいいところあると思っていたのよ」

なんて、昔の女性たちは、言い出さないでしょうね(笑)。

 

繰り返すが、あれほど嫌っていたんですからね(笑)。

 

いや、昔、出川を嫌っていたのも、

本当は、

「あのとき、流行だったから」・・・

かもしれませんね。

 

出川は、元々、いい人でっせ。

 

 

 


「土俵から下りてください」・・・・騒ぎすぎ!

2018-04-06 05:17:57 | 日記

 

 

舞鶴市長が土俵上で倒れると、

女性看護師が土俵に駆け上がり、

心臓マッサージをした。

 

素晴らしい行為である。

 

それに対し、若手行司が、

「女性は、土俵から下りてください」とアナウンス。

 

マスコミは騒いでいるが、

俺たちだって、若手行司のような間違いを

毎日、しているような気がする。

 

死後の世界を認めず、

若者を自殺に追いやっている学校教師や精神科医だって、

似たようなもんだって思うが・・・・

 

 

 

 

 

 

 


みんな、競馬やれば?

2018-04-06 01:14:05 | 日記

 

 

最近のいわゆる有識者のコメントや判断を見ていると、

狭い視野から見ている人が多い。

 

こういう人には、競馬を勧めたい。

 

競馬を当てるためには、狭い視野だと、

絶対ダメで、「熱くなればなるほど、地獄が待っている」。

 

そう。

広い視野から見た、冷静な判断力が必要なのだ。

 

「前走、大敗しても、実力のある馬かどうか」

「実力があっても、今日、やる気や運があるかどうかのチェック」

・・・そういう判断力を身に着けないと、

真の馬券勝者にはなれないだろう。

 

適度に競馬を楽しむことは、

人生にプラスになるだろう。

 

ただし、「自分は性格的に、賭け事には向かない」

という判断も必要で、

そういう人は、やらないほうがいいだろう。

 

競馬は見ているだけでも面白いし、

人生を学ぶことができる。

 

 

 

 

 

 

 

 


女性は排除されたがっている…これも問題

2018-04-06 00:52:07 | 日記

 

 

ある有名な会社で、

女性幹部を募集したところ、

ほとんどの女性は、「幹部になんかなりたくない。

責任持たされるのは、まっぴらごめん」

と答えたそうだ。

 

大地一人、こういう経験は何度もしている。

 

もちろん有能な女性を排除するのは間違っている。

 

しかし、女性も「排除されたがっている」

という真実も忘れてはならない。

 

また小学校の担任問題でも、

母親たちは、「女性が担任になるとガッカリする」

というのは、よく聞く話だ。

 

池坊も西岡も、表に出ると、

女性たちに、叩かれている。

 

女性たちに聞くと、

「女が一番面倒くさい」

と答える人は多い。

 

大地一人、女性たちから個人的な相談も受けるが、

「嫌な女の話は異常に多い」。

 

実際、女性大臣も、稲田、小渕、松島・・・

と、情けない人が多かった。

 

女性は「奥様(奥にいる人)」と呼ばれたい気持ちがあるし、

また女性たちも、他の女性たちが幹部になることを排除したがっている

・・・そういう風潮があることも忘れてはならない。

 

女性たちよ、自分で、自分をセーブしないでおくれ。

 

 

本当は、有能な女性には、

表に出て、バリバリ働いてほしいもんだが・・・