ドラマは、笑わせる。
中村アンが、ドラマで、男性経験ない女性を演じると言う。
以前も、桐谷美玲が持てない女性を演じていたが、
ありえんだろ!(笑)
もっと現実性のあるドラマ作ってちょ!
ドラマは、笑わせる。
中村アンが、ドラマで、男性経験ない女性を演じると言う。
以前も、桐谷美玲が持てない女性を演じていたが、
ありえんだろ!(笑)
もっと現実性のあるドラマ作ってちょ!
子供を育てたことのある人はわかるだろう。
子供は、眠いけれど、眠れないとき、ぐずる。
泣いたり、とんでもないことを言って、
さんざん、親を困らせる。
伊調選手の告発を聞いたとき、
「ああ、ぐずってるな」と思った。
彼女は、本当は東京五輪に出たくないんだと思う。
でも、世間の期待がある。
それで迷っている。
これ、ぐずってる子供と同じ心理だ。
そこで、彼女はとんでもないことを言い出して、
「自分の心理を、東京五輪に出場するように、
追い立てている」
・・・それが、今の彼女の心理なのだ。
本当は、「伊調さん、ごくろうさん、
東京五輪は出なくていいですからね」
と世間が言ってあげるべきなのだ。
そしてもうひとつ。
「国民栄誉賞」を二人管理する栄さんの心理は、
大変だったろう。
普通の人なら無理だろう。
同情申し上げます。
栄さんは、いい人ですよ。
栄さん、
責任軽くなってよかったと思ってくださいね。
このままじゃ、伊調さんは、
東京五輪に出ても、活躍は難しいって思うぜ。
以前、サザエさんの漫画を取り上げた。
その中で、野良猫をかわいがる男が、
野良猫を見つけると、
「コノヤロー!すき焼きにして食っちゃうぞ」
と怒鳴りつける。
それでいて、すごくかわいがる。
男の妻は「おまえさんの愛情表現は独特だからね」
と笑う。
人間関係は言葉ではない。
言葉尻を捉えてはいけない。
昭和天皇は偉大な人であった。
しかし、昭和天皇とて、
悪口の本は、軽く1000冊書けるだろう。
つまり、どんな人でも、
欠点の本を書こうと思えば、
書けるってこと。
週刊文春は、特定の人物の悪口を書いて、
売り上げを伸ばそうとしている。
そんなの不公平だ。
その人の功績も、あわせて書かないと意味はないではないか。
また悪口を書くなら、発言者の実名を出して書け。
匿名で書くなんて、卑怯者のすることや!
匿名で書くなんて、風呂の中のスカシッペと同じで、
効果はないで。
小倉智昭さん・・・
「春日野親方、何でウソついちゃったんだろ」
答え
小倉さん、あなたが頭を隠しているのと、同じ理由ですよ!
大地一人、男は女を差別などしていないと確信している!
以下、その理由を述べよう。
まず男にとって、妻や恋人はとても大切な存在だ。
そして当然、愛する妻の間に生まれた女の子は、
とても可愛い。
また男は自分を生み育ててくれた母親を敬愛する。
つまり男は、人生において、三種類の、
とてもとても愛する女性を持っていることになる。
この三種類の女性を持っている以上、
どうして、女性を差別することなど、ありえようか?
にも拘わらず、一部の女性は、
男尊女卑などと言って、
「女性は差別されている」などと、
仕様もなく、ブツクサ言っている。
確かに、昔の女性は、
参政権もなかったし、親権などもなかった。
しかし、それは、昔は家電も自動車もない苦しい時代だったので、
「役割分担」として、
男が、女性に、楽をさせたんだと思う。
男は、その代わり、
兵隊に行ったり、石炭掘ったりして、
死ぬ程、苦労していたではないか!
そう。
昔の女性が、参政権や親権などを持たなかったのは、
役割分担という男の女性への「愛情」であり、
女性の幸福に寄与していたのである。
そういうこともわからず、
表面的に、男尊女卑を言う女の顔は、
大地一人にとって、アホに見えて仕様がない。
いや、アホな顔をした女性が、
そういう、とんでもないウソを言うのである。
男にとって、女性は、
かけがえのない人生の宝なのだ。
どうして、差別などするなんてことが、ありえようか!!!
昨日も書いたが、
犯罪的なセクハラは別として、
普通のセクハラは、
その女性が魅力のある証拠である。
つまり、誉め言葉のようなものである。
誉め言葉で、怒るのは、
人間として、「ちっちゃい」と思う。
せっかく誉めてくれたんだから、
自分に自信をもって、上から目線で、
「よしよし、おまえは、そんなに、
私の魅力にぞっこんなのか。
じゃあ、少し、その話に付き合ってやるか」
くらいの余裕が欲しいものである。
この世から、男はいなくなってもいいが、
女がいなくなると、
人類は滅びる。
「そもそも女は男より強いんだ」という自信をもって、
「セクハラ、OKよ。私は強い女だから」くらいの気持ちで、
毎日を明るく過ごしたいものである。
最後に、一人の男性として言わせてもらうと、
「仕事場では、セクハラされるような服装や化粧は止めなさい」
と申し上げたい。
大地一人、昔から、
オリンピックの選考方法は大疑問だった。
国内選手権で全力を尽くせば、
それで、力を使い果たし、
本番では、カスしか残っていない…と言うこともありうる。
競馬ではよくあることだ。
トライアルで勝った馬って、
本番では、なかなか勝てないもんだ。
大谷翔平もそれを証明した。
オープン戦で、
まるでダメで、
公式戦では大活躍。
しょせん、トライアルはトライアルなのだ。
若いころは、ピーマンは、
美味しいとは思わなかった。
しかし、何でも食べる性格なので、
なんとなく食べていた。
ところが56歳ころから、
ピーマンが最高においしく思えてきた。
人生は不思議だ。
若いころに自殺する人はアホだ。
長生きすれば、
どんな楽しみが待っているか、
わからんではないか!
かつてV9を達成した巨人軍。
そのときの監督は、川上哲治である。
しかもこの川上氏、
ミーティングでは、
いつも長嶋茂雄の悪口を言っていたということだ。
これ、まさにパワハラだろう。
しかし、長嶋選手の偉大なところは、
それをバネに大活躍したことだ。
二流の選手は、
パワハラに負けてしまう。
しかし一流の長嶋は、
それをバネに乗り切ることができた。
性格も関係する。
長嶋は、どこか能天気だったので、
乗り切ることができたんだろう。
逆に1970年ドラフトで入団した高卒の湯口敏彦選手は、
純粋なところがあったので、
川上監督や中尾コーチのパワハラに負けて、
うつ病になり、自殺した?
・・・と報道されたものである。
ちなみに川上哲治は、
戦争中に少尉(立川陸軍航空整備学校の教官)だったが、
あの丹波哲郎をイジメまくった。
いや、一部部下たちに大いに嫌われていた・・・とのことだ。
また選手時代は、早大卒でショートの広岡達郎を
しつこくイジメたとも言われている。
川上哲治には、生来、パワハラ体質があったのだろう。
でも、くりかえすが、
川上哲治は、V9を達成した偉大な監督でもある。
またNHKの解説者を長い間務めたし、
少年野球の育成にも努めた。
人を一面だけから見てはいけない
・・・ってことだろう。
最終的には、神様が
すべてを判断されるということだ。
川上哲治の来世はどんなものだろうか?