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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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要するに、伊調さんは、ぐずってるんだと思う

2018-04-09 22:10:42 | 日記

 

 

子供を育てたことのある人はわかるだろう。

 

子供は、眠いけれど、眠れないとき、ぐずる。

 

泣いたり、とんでもないことを言って、

さんざん、親を困らせる。

 

伊調選手の告発を聞いたとき、

「ああ、ぐずってるな」と思った。

 

彼女は、本当は東京五輪に出たくないんだと思う。

 

でも、世間の期待がある。

 

それで迷っている。

 

これ、ぐずってる子供と同じ心理だ。

 

そこで、彼女はとんでもないことを言い出して、

「自分の心理を、東京五輪に出場するように、

追い立てている」

・・・それが、今の彼女の心理なのだ。

 

本当は、「伊調さん、ごくろうさん、

東京五輪は出なくていいですからね」

と世間が言ってあげるべきなのだ。

 

そしてもうひとつ。

 

「国民栄誉賞」を二人管理する栄さんの心理は、

大変だったろう。

 

普通の人なら無理だろう。

 

同情申し上げます。

 

栄さんは、いい人ですよ。

 

栄さん、

責任軽くなってよかったと思ってくださいね。

 

このままじゃ、伊調さんは、

東京五輪に出ても、活躍は難しいって思うぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サザエさん、再掲

2018-04-09 21:52:23 | 日記

 

 

以前、サザエさんの漫画を取り上げた。

 

その中で、野良猫をかわいがる男が、

野良猫を見つけると、

「コノヤロー!すき焼きにして食っちゃうぞ」

と怒鳴りつける。

 

それでいて、すごくかわいがる。

 

男の妻は「おまえさんの愛情表現は独特だからね」

と笑う。

 

人間関係は言葉ではない。

 

言葉尻を捉えてはいけない。

 

 

 

 


昭和天皇の悪口の本は1000冊書ける

2018-04-09 21:02:58 | 日記

 

 

昭和天皇は偉大な人であった。

 

しかし、昭和天皇とて、

悪口の本は、軽く1000冊書けるだろう。

 

つまり、どんな人でも、

欠点の本を書こうと思えば、

書けるってこと。

 

週刊文春は、特定の人物の悪口を書いて、

売り上げを伸ばそうとしている。

 

そんなの不公平だ。

 

その人の功績も、あわせて書かないと意味はないではないか。

 

また悪口を書くなら、発言者の実名を出して書け。

 

匿名で書くなんて、卑怯者のすることや!

 

匿名で書くなんて、風呂の中のスカシッペと同じで、

効果はないで。

 

 

 

 

 

 


男尊女卑と叫ぶ女は、アホな顔をしているのが多い

2018-04-09 13:19:49 | 日記

 

 

大地一人、男は女を差別などしていないと確信している!

 

以下、その理由を述べよう。

 

まず男にとって、妻や恋人はとても大切な存在だ。

 

そして当然、愛する妻の間に生まれた女の子は、

とても可愛い。

 

また男は自分を生み育ててくれた母親を敬愛する。

 

つまり男は、人生において、三種類の、

とてもとても愛する女性を持っていることになる。

 

この三種類の女性を持っている以上、

どうして、女性を差別することなど、ありえようか?

 

にも拘わらず、一部の女性は、

男尊女卑などと言って、

「女性は差別されている」などと、

仕様もなく、ブツクサ言っている。

 

確かに、昔の女性は、

参政権もなかったし、親権などもなかった。

 

しかし、それは、昔は家電も自動車もない苦しい時代だったので、

「役割分担」として、

男が、女性に、楽をさせたんだと思う。

 

男は、その代わり、

兵隊に行ったり、石炭掘ったりして、

死ぬ程、苦労していたではないか!

 

そう。

昔の女性が、参政権や親権などを持たなかったのは、

役割分担という男の女性への「愛情」であり、

女性の幸福に寄与していたのである。

 

そういうこともわからず、

表面的に、男尊女卑を言う女の顔は、

大地一人にとって、アホに見えて仕様がない。

 

いや、アホな顔をした女性が、

そういう、とんでもないウソを言うのである。

 

男にとって、女性は、

かけがえのない人生の宝なのだ。

 

どうして、差別などするなんてことが、ありえようか!!!

 

 

 

 


セクハラで悩む女性は「ちっちゃい」と思う

2018-04-09 09:36:45 | 日記

 

 

昨日も書いたが、

犯罪的なセクハラは別として、

普通のセクハラは、

その女性が魅力のある証拠である。

 

つまり、誉め言葉のようなものである。

 

誉め言葉で、怒るのは、

人間として、「ちっちゃい」と思う。

 

せっかく誉めてくれたんだから、

自分に自信をもって、上から目線で、

「よしよし、おまえは、そんなに、

私の魅力にぞっこんなのか。

じゃあ、少し、その話に付き合ってやるか」

くらいの余裕が欲しいものである。

 

この世から、男はいなくなってもいいが、

女がいなくなると、

人類は滅びる。

 

「そもそも女は男より強いんだ」という自信をもって、

「セクハラ、OKよ。私は強い女だから」くらいの気持ちで、

毎日を明るく過ごしたいものである。

 

最後に、一人の男性として言わせてもらうと、

「仕事場では、セクハラされるような服装や化粧は止めなさい」

と申し上げたい。

 

 

 

 

 


大谷翔平、オリンピックの選考方法に、影響与える?

2018-04-09 08:40:53 | 日記

 

 

大地一人、昔から、

オリンピックの選考方法は大疑問だった。

 

国内選手権で全力を尽くせば、

それで、力を使い果たし、

本番では、カスしか残っていない…と言うこともありうる。

 

競馬ではよくあることだ。

 

トライアルで勝った馬って、

本番では、なかなか勝てないもんだ。

 

大谷翔平もそれを証明した。

 

オープン戦で、

まるでダメで、

公式戦では大活躍。

 

しょせん、トライアルはトライアルなのだ。


ピーマンの不思議

2018-04-09 08:35:59 | 日記

 

 

若いころは、ピーマンは、

美味しいとは思わなかった。

 

しかし、何でも食べる性格なので、

なんとなく食べていた。

 

ところが56歳ころから、

ピーマンが最高においしく思えてきた。

 

人生は不思議だ。

 

若いころに自殺する人はアホだ。

 

長生きすれば、

どんな楽しみが待っているか、

わからんではないか!


川上監督の長嶋茂雄へのパワハラはすごかったらしい

2018-04-09 03:34:03 | 日記

 

 

かつてV9を達成した巨人軍。

 

そのときの監督は、川上哲治である。

 

しかもこの川上氏、

ミーティングでは、

いつも長嶋茂雄の悪口を言っていたということだ。

 

これ、まさにパワハラだろう。

 

しかし、長嶋選手の偉大なところは、

それをバネに大活躍したことだ。

 

二流の選手は、

パワハラに負けてしまう。

 

しかし一流の長嶋は、

それをバネに乗り切ることができた。

 

性格も関係する。

 

長嶋は、どこか能天気だったので、

乗り切ることができたんだろう。

 

逆に1970年ドラフトで入団した高卒の湯口敏彦選手は、

純粋なところがあったので、

川上監督や中尾コーチのパワハラに負けて、

うつ病になり、自殺した?

・・・と報道されたものである。

 

 

ちなみに川上哲治は、

戦争中に少尉(立川陸軍航空整備学校の教官)だったが、

あの丹波哲郎をイジメまくった。

いや、一部部下たちに大いに嫌われていた・・・とのことだ。

 

また選手時代は、早大卒でショートの広岡達郎を

しつこくイジメたとも言われている。

 

川上哲治には、生来、パワハラ体質があったのだろう。

 

でも、くりかえすが、

川上哲治は、V9を達成した偉大な監督でもある。

 

またNHKの解説者を長い間務めたし、

少年野球の育成にも努めた。

 

人を一面だけから見てはいけない

・・・ってことだろう。

 

最終的には、神様が

すべてを判断されるということだ。

 

川上哲治の来世はどんなものだろうか?