♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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美容整形は、最終的に、その人次第だと思う

2014-12-21 16:43:34 | 日記

 

大地一人、

最近、美容整形について、

以前よりは、寛容になった。

 

以前は、好ましくないと思っていたが、

このごろは、

本人が、それを

自分の人生の中で、

うまく処理できるのであれば、

それはかまわない・・・と思うようになった。

 

ただし、理想は、

しない方がいいに越したことはない。

 

 


女のプライド

2014-12-21 13:56:38 | 日記

 

昔、女というと、

学問はなかった。

 

大卒なんて、ほぼ皆無。

 

女弁護士も女の医者もいなかった。

 

たいていは、小学校卒だったし、

ときどき女学校卒がいたくらいだった。

 

そのころの女性たちは、

プライドなんてないから、

子供を育てるためなら、

どんな労働でもした。

 

「地面をはいつくばっても、

子供だけは育てる」

という感じだった。

 

徹夜をして、

子供のセーターを編むなんてこともしたし、

金のくれるところなら、

どんな労働でもしていた。

 

子供を背負って、

仕事をすることは、あたりまえだったし、

人前で、乳もあげていた。

 

ところが、今は、

大卒の女性が多くなり、

女性弁護士も女性の医師も多い。

 

となると、

女性はプライドということを言い出し、

「子育ては保育所がないとダメ」

と口を尖らせて言い、

仕事も、自分のプライドに合うようなものを、

選ぶようになった。

 

昔の女は、

夫が浮気しても、

大酒のみでも、

暴力亭主でも、

離婚はしなかったが、

今は、ちょっとした意見の相違で、すぐ離婚だ。

 

なぜ?

女のプライドのせいだ。

 

女はプライドをもつようになって、

幸福になったんだろうか?

 

 

 

 

 


男に生まれてよかった!

2014-12-21 13:33:37 | 日記

 

 

大地一人、

冬になると、

おしぼりを濡らし、

電子レンジで40秒チンをする。

 

ホッかホッカの

おしぼりで顔や手足を拭く。

 

これ、気持ちいい。

 

でも、考えてみれば、

化粧をしてたら、

これできない。

 

男に生まれてよかった!

・・・と、しみじみ思うんだ。

 

でも、女性も、

化粧しなければ、できるけどな、ハハハハ。

 

化粧か、

ホッかホッカおしぼりか?

 

あなたは、どっちを選ぶ?

 

 

 

 

 

 

 


ああ、いつか来た道・・・

2014-12-21 13:14:55 | 日記

 

若い人には、わかりにくいかもしれないが、

今、民主党がやっている内輪モメは、

社会党時代に、

腐るほど経験したものだ。

 

あきれちゃうほど、

何度も何度も経験している!

 

その結果、

ミッチーこと、渡辺美智雄(渡辺喜美の父)からは、

「社会党は、いつも毛ばりにひっかかる魚だ」

と言われた。

 

うんと、話をわかりやすく言うと、

社会党時代は、二つに分かれてた。

 

  1. 大衆政党をめざすグループ
  2. 階級闘争による勝利をめざす理論派グループ

 

・・この二つに分かれていた。

 

1は、リベラルな考えをもつマスコミ出身者や知識人などが中心だった。

2は、労組出身者で占められていた。

 

1の人々は、

いつも言っていた。

「労組出身の堅物ばかりでは、政権は取れないし、

政権運営の才能もない」

 

2の人々はいつも言っていた。

「労組の支持があるからこそ、社会党は存在できるし、

社会主義のきちんとした理論付けは必要だ」

 

そして社会党のウラには、

外国勢力として、

ソ連や北朝鮮があった。

 

大衆は、

労組出身があまり好きじゃなかった。

 

しかし、自民党の大企業中心の政策や、

汚職も好きじゃなかったので、

労組出身者に投票することもあった。

 

そして、

自民党が失政したとき「だけ」、

社会党の議席は伸びた。

 

大地一人も、

こんな社会党にはウンザリしていた。

 

かと言って、

無駄な公共投資で自然破壊を繰り返し、

汚職の多い自民党にも、

ウンザリしていた。

 

ただ、自民党は官僚出身者が多かったので、

彼らの実務能力には、信頼していた。

 

ただし、官僚も、

「既得権の乱用」「許認可権の乱用」「縦割り行政」「特別会計」などで、

国民のためにはならない存在にもなっていた。

 

 

だから、小泉内閣が、

「公共投資を自粛し、官僚の権益の縮小・・・

すなわち、小さな政府」・・・を目指したときは、

『これは、すばらしい』と思って応援した。

 

社会党は、そのうち潰れ、民主党になったが、

最初は、「国民政党」を目指しているように見えた。

 

だから期待した。

応援もした。

 

ところが、この政党を良く見ると、

まず・・・・

朝鮮半島や支那などと、深く結びついていることが明らかになった。

(その証拠に、2009年の衆院選大勝後、

小沢幹事長は、支那に大規模の議員(143名)を、連れて行っている)

(また外国人の参政権を求めている)

 

さらには、この政党は、

自治労など、労組と深く結びついているため、

「公務員改革」も「官僚制度の改革」も、

まるでできでない政党であることが明らかになった。

 

その他、

* 公約は全然守らない

* 国家財政を救うどころか、赤字に手を貸す政党である

・・・ということが明らかになった。

 

つまり、民主党は、

 

  1. 日本の国益の敵だ
  2. 一般大衆の利害の敵だ
  3. ウソがとても多い政党だ

 

・・・ということがわかったのである。

 

むろん、

民主党にも、立派な議員は、たくさんいるが、

そういう人たちの活躍を抑える勢力が、

あまりに強かった・・・

 

・・・と言えるだろう。

 

民主党は、今後とも、

労組を当てにする限り、

万年野党であり続けるし、

党が消えてしまう危険性もある。

 

今度の代表選出でも、

社会党の対立構図が、

まったく、そのまま現れている。

 

  1. 広く大衆政党を目指す・・・細野豪志元幹事長、前原誠司元外相
  2. 労組を当てにしていく・・・枝野幸男幹事長、岡田克也代表代行、                輿石東参院副議長

 

 

・・・となっている。

 

労組幹部は、

「民主党は、自分たちが国会議員になる方便」

と考えている。

 

つまり「国家の繁栄よりも、

自分が国会議員になることが優先」・・・なのである。

 

1955年体制の亡霊が、

21世紀まで生き延びるとは思わなかった。

 

でも、大衆もよくない。

 

カンパなどで、

国会議員を応援する気持ちなどは、

ほとんどないからだ。

(国民が、議員を育てなきゃ!・・・だろ?)

 

結論を言えば、

日本は、健全な二大政党制の継続は、

難しい国だ・・・ということだろう。

 

それにしても、

小沢幹事長はなぜ、

狂ったように、

悪魔の国・支那共産党政府に大量の議員を連れていたんだろう?

 

大量自殺をするネズミを思い出す。

 

まずアメリカへの挨拶だろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


三島由紀夫の霊は、「生まれ変わり準備期」に入った

2014-12-21 09:13:42 | 日記

 

最近(2014晩秋)、

三島由紀夫の霊の状態に

大きな変化が起こった。

 

やっと彼の霊は、

「生まれ変わり準備期」に入ったのだ。

 

これ、

精神が安定してきた証拠である。

 

三島由紀夫は、

昭和の時代、

最も有名な作家の一人であり、

ノーベル文学賞候補にもなった男だ。

 

ところが、昭和45年(1970年)11月25日、

突如、東京・市ケ谷ある自衛隊駐屯地に、

仲間とともに、

軍装姿で出かけ、

自衛隊員を集め、

「日本のために、天皇のために、

反共のために、決起すること」

を演説した。

 

むろん、

自衛隊員が決起するはずもなく、

三島は割腹し、仲間とともに、

自害をしたのであった。

 

当時高校三年生だった大地一人。

 

それ以来の、三島との関係であった。

 

有料版では、三島との関係を総括し、

霊界の現在の三島の状態を伝えたいと思う。

 

三島ファン、必読だ。