桂銀淑に感動

 

今朝（2014年12月13日）は、

桂銀淑を聞いて、

感動した。

 

彼女の歌は魅力的だ。

 

音程的にも、とても上手だし、

感情も情感もこもっている。

 

ただし暗い歌が多いのが気になる。

 

作曲家の古賀政男は

死ぬとき、

「もう悲しい歌は作りたくない」

と言ったが、

やはり歌は、明るいのがいい。

 

明るい歌は、

心身ともに健康にする。

 

逆に暗い歌は、

心身が不健康になるようだ。

 

桂銀淑は不祥事を起こしたし、

「悲しい酒」の美空ひばりも、

天下一品の歌声だったが、

52歳で亡くなっている。

 

そういえば、

テレサテンも、めちゃめちゃうまかったが、

暗い歌・・・というか、

「耐える女」の歌を歌っていた。

 

そのせいか、

42歳で亡くなっている。

 

じゃあ、最も暗い歌は？

 

さくらと一郎の

「昭和枯れすすき」だろうか。

 

彼らはどうしているんだろう？

 

調べてみると、

初代のさくら（河野さくら）は、離脱している。

今は二代目のさくら（山岡さくら）だ。

 

でも、歌手活動は続けているようだ。

 

暗い歌でも、

男女のデュエットなので、

男女合体パワー（笑）で、

大丈夫なんだろうか？

男は女がそばにいれば、

元気が出るようだ。

 

桂銀淑、ギャンブル依存症に勝てたんだろうか？

 

女性としても、魅力的なので、

ぜひ、がんばってほしいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

女性はかわいい！・・・に反する、あらゆる観念や運動は、間違っている！

 

 

大地一人、

女性はかわいいと思う。

 

確かに、そうでない女性もいるが、

ほとんどはかわいいと思っている。

 

なぜか？

 

女性がかわいいと、

男は抱きしめたくなる。

 

そして大切にしたいと思う。

 

そして、女性は、妊娠し、

安心して育児に専念し、

人類は、永続するんだと思う。

 

これの神の恩寵であり、

宇宙の摂理である。

 

ところが！

 

世の中には、

女権拡張やジェンダーフリーを叫ぶ、

醜い女性たちがいる。

 

こういう女性たちは

神様の恩寵を受けないと思うし、

宇宙の摂理にも反している。

 

だから、

そういう女性たちは、

幸福になれないし、

そのうち、滅んでゆくだろう。

 

女権拡張論者よ！

 

俺も、女権拡張自体は認める。

大いに認める。

 

だから、もっと「かわいい運動」をしてくれ！

 

貴女たちの運動にかわいさがないと、

貴女たちには、

きっと破滅が待っているだろう！！！

 

美人、ブスは関係ない。

 

大島美幸だって、

ギャル曽根だって、

かわいいところがあるから、

玉の輿に乗ったのだ。

 

女は自己主張をしてもいいが、

素直なときは、

うんと素直になってくれ。

 

女は反論してもいいが、

謙虚なときは

うんと謙虚になってくれ。

 

でないと、

貴女たちは、

決して、幸福にはなれないだろう。

元歌手も怒り心頭？

 

昨日（2014年12月12日）、

元歌手と、紅白の話をした。

 

彼は、案の定、

和田アキ子の出場に異議をとなえていた。

 

彼は言う。

「和田アキ子は歌も下手だし、

ヒット曲もないし、

せいぜい、4回くらいしか出ちゃいけない歌手だよ。

それが38回だからね。

狂ってるよ」

 

大地一人も、言った。

「彼女は、歌手活動もしてないし、

CDを出しても、ほとんど売れない。

なぜ出るんだろうね？」

 

NHKは、在日職員が、少なからずいるという。

 

ネットでは、

ある男（イニシャルM）が紅白の出場歌手を、

独断で決めているとも言う。

 

紅白は、芸能事務所枠もあり、

バーター制などで、

そこに振り分けられているとも言う。

 

ま、いろんな噂があるが、

こういう狂った超異常事態はいつまで続くんだろう？

 

マトモな歌手なら、

自分から辞退するだろう。

 

実際、過去に、自分から辞退した大歌手も、

少なからずいる。

 

歌の下手な小物ほど、

いつまでも出たがるようだ。

 

ネットのアンケートでは、

出場してほしい歌手として、

松たか子、ゆず、コブクロ・・・などが載っていた。

 

冷静に考えても、

和田アキ子よりも出て欲しい歌手は、

日本国中に、

山ほどいるんじゃないだろうか？