♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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おっ!ゆかりたん、当選確実だ!

2014-12-14 22:32:32 | 日記

 

あの佐藤ゆかり議員、

大阪11区から出馬して、

10時ころ、当選確実になった。

 

大地一人、

なぜか、彼女が好きで、

ずっと応援していた。

 

2005年の小泉・郵政民営化選挙は、

功罪はあるが、

公募により、

ゆかりたんのような議員が登場したことだ。

 

自民党は、世襲議員や地方議員以外の有為の者が、

出てこなくちゃアカン・・・と思う。

 

民主は、海江田も小選挙区落選し、

予想後どおり、

厳しいけど、

自業自得だよな。

 

共産は予想通り伸びているな。

 

他の政党も、

笑っちゃうほど、

全部、予想通りだ(笑)。

 

選挙の意味がなかったのも、

予想通り?(笑)

 

でも、支那と韓国はガックリだろうね。

 

いい気味だよな。

 

いずれにせよ、

ゆかりたん、がんばって欲しい。

 

 

 

 

 

 

 


2014年、衆院選、投票に行ってきた

2014-12-14 09:39:10 | 日記

 

9時20分ころに

投票に行ってきたが、

空いていた。

 

2005年の郵政民営化選挙や、

2009年の民主党政権選挙のときは、

かなり混雑していた。

 

しかし今日は、数人しか見かけなかった。

 

今回、比例代表は、「ナシ」と、

大書してきた。

 

これが与党野党とも反省させる

一番いい方法と考えたのだが、

言うまでもなく、

俺の1票などは、アリンコの屁のようなモノであるが、

選挙に行くこと自体は

大きな意味があると思っている。

 

国民審査も、

あまり機能していないので、

申し訳ないが、一人だけ、×を書き、

この審査が意味あるものにしようと思った。

 

×は、姓名判断で

書かせていただいた。

 

・・・というわけで、

選挙に行って、

投票率を上げようじゃないか!

 

ところで今日は、

赤穂浪士の討ち入りの日だ。

 

 

 

 

 

 

 


四柱推命学と女性

2014-12-14 09:25:40 | 日記

 

女性の命式を、

四柱推命学で見てみる。

 

すると、ある矛盾を感じる。

 

女性にとって夫は、

「官の星(正官、偏官)」で表される。

 

ところが

金儲けは「財の星(正財、偏財)」で表される。

 

つまり、

職業選択と結婚は、

必ずしも、同じ方向じゃない。

 

ところが男の場合、

「妻も金儲け」も、

同じ「財の星(正財、偏財)」で表される。

 

だから、金のある男は、

女にも恵まれている。

 

(でも

金のある男は、

女を求めすぎて、

離婚と言うこともありうるが)

 

女性にとって、

結婚と仕事の両立は

四柱推命学的にも、

男ほど簡単ではないことがわかる。

 

働く女性が、

結婚に縁遠いのは、

運命学的にも、

「なるほど」なのである。

 

 

 

 


知人のグチ

2014-12-14 07:38:48 | 日記

 

先日、知人(40歳男性)のグチを聞いた。

 

 

知人は、大阪で働いていたが、

今、希望して、

東京で単身赴任している。

 

大地一人、「なぜ?」と聞くと、

知人は言う。

 

「妻の母親や妹が、

毎日、家に来て、いろいろうるさいこと、言うんだ。

イヤになってね」

 

「なるほど!」

 

実は、大地一人も同じことを経験している。

 

大地一人、離婚したが、

元妻と二人だけなら、

離婚しなかったような気もする。

 

妻の家族がガタガタ、

アホのようなことを言ってきたので、

面倒だと思い、

離婚してしまった。

 

ロミオとジュリエットは、

心中してしまったし、

吉永小百合と岡田さんは、

吉永の実家と(実質的に)縁を切ったが、

男女の仲は、

二人だけで決めるのが

一番いいと思うし、

最後は、それしかないと思う。

 

基本的に、

外野は、黙っているのがスジだと思う。

 

あぶなっかしい?

 

ま、いいじゃないの。

 

二人の決めた人生なんだから。

 

子供があぶなっかしいのは、

親の育て方がまずかったんじゃないの?


手続きは大切・・・

2014-12-14 07:26:46 | 日記

 

評論家の草柳大蔵はよく言っていた。

「民主主義は、せいぜい60点の政治システムだが、

最もすぐれている」。

 

「独裁制」はうまく行けば100点にもなるが、

逆に、-10000点にもなる。

 

民主主義は、

失敗しても、国民全体の責任なので、

改良の余地はある。

 

暴動なども起きにくい。

 

だから、政治システムとして、

民主主義を採用せざるを得ない。

 

国民の投票など、面倒なシステムだけれど、

民主主義が一番・・・ということになる。

 

そう。

いかなるときも、

大切な政策は、

合議制で決めないといけない・・ということだ。

 

そしてもうひとつ。

大地一人が思うに、

政治は、礼儀も大切だと思う。

 

議論のときも、

怒鳴りあい・・・などは、

どうかと思う。

 

政党の過去を見てみると、

民主党の菅直人は、

ものすごく独裁的であった。

 

維新の橋下は、

討論時、著しく礼儀を欠いていた。

 

生活の党の小沢も、

剛腕で、わが道を進んでいた。

 

みんなの党の渡辺も、

やや独裁すぎた。

 

小泉首相は強引だったが、

でも、彼の主張は、

首相になる前から、

「靖国参拝」や「郵政民営化」など、

ずっと一貫していて、

「その場で決める」という場当たりなものではなかった。

 

自民党の歴史は節操がなかったが、

一応、「当選さえすれば、誰でも受け入れる」

という姿勢だった。

 

無所属で当選して、自民党になった議員は、無数にいる。

 

むろん、自民党も、しばしば、

密室政治などと非難されもしたし、

「浜幸」のような、礼儀を欠く人間もいたが、

基本的に、

合議制で決め、礼儀は守っていたと思う。

 

商売は「ウシのよだれ」というが、

政治も「短気を起こさず、長い目で行う」

のが、成功するようだ。

 

 

 

 

 


投票には必ず行こう!

2014-12-14 06:57:19 | 日記

 

 

今日(2014年12月14日)は、

衆院選挙だ。

 

人類の長い歴史で、

一般市民が選挙権を得たのは、

ほんのつい最近だ。

 

平安時代にも、江戸時代にも、明治時代だって、

一般国民は政治の蚊帳の外に置かれた。

 

戦後になってやっと、男女ともに、

念願の選挙権を得た。

 

だから、選挙には必ず行きたいものだ。

 

「入れたい人がいない」

「変わり映えしない候補者ばかりだ」

「どうせ公約なんて、守られない」

・・・などの不満もあろうが、

でも、白紙でもいいし、無効票でもいいし、

サイコロ振って決めるでもいいから、

選挙には行くべきで、

投票率だけは、上げておくべきだ。

 

過去の歴史を考えると、

盛り上がりのある選挙は、

逆に怖かった。

国民が熱すぎる選挙は、

逆に怖かった。

 

なぜなら、

あとで考えると、

国民が冷静さを欠き、

とんでもない結果になっていたことがあるからだ。

 

今回のように、

全然熱気のない(笑)、

よくわけのわからない選挙(笑)のときこそ、

しっかり、投票所に行くのが、

本当の民主主義だと思う。

 

でしょうが・・・?