最近(2014晩秋)、
三島由紀夫の霊の状態に
大きな変化が起こった。
やっと彼の霊は、
「生まれ変わり準備期」に入ったのだ。
これ、
精神が安定してきた証拠である。
三島由紀夫は、
昭和の時代、
最も有名な作家の一人であり、
ノーベル文学賞候補にもなった男だ。
ところが、昭和45年(1970年)11月25日、
突如、東京・市ケ谷ある自衛隊駐屯地に、
仲間とともに、
軍装姿で出かけ、
自衛隊員を集め、
「日本のために、天皇のために、
反共のために、決起すること」
を演説した。
むろん、
自衛隊員が決起するはずもなく、
三島は割腹し、仲間とともに、
自害をしたのであった。
当時高校三年生だった大地一人。
それ以来の、三島との関係であった。
有料版では、三島との関係を総括し、
霊界の現在の三島の状態を伝えたいと思う。
三島ファン、必読だ。