6月のレギュラーメニューのテーブルは、カラントの赤紫をアクセントにしてみました。
クールな中にもちょっぴりエレガントさが感じられるよう、お花柄をモチーフに。
グラスの下に敷いたコースター、そして和光のシルバー小皿の形状と下のマットの柄をリンク。
フラワーアレンジは舟形のガラスのお皿に浮かべてみました。
下に敷いたミラーに自然光が反射し、下から花を軽くライトアップしたような感じになります。
一方、リクエストメニューも同じく、クールな中に少しかわいらしさを感じられるよう、センターにお花のモチーフを持ってきました。
シュバルツバルダー・キルシュトルテを載せるメインのお皿はビレロイ&ボッホとパロマ・ピカソがコラボしたクリスタルを。
台にはシルバーのトレイを敷いて。
取り分けるお皿もシルバーカラー(Dulton社のチタニウム)とガラスのお皿を合わせてリンクさせています。
ティーコージーは、レギュラー、リクエストメニューで使うフルーツがそれぞれ、カラント、チェリーとどちらも“赤い実”ということで、赤い実をプリントしたulster weavers社のものを合わせました。
あとは肝心なケーキをセットし、完成です。
それぞれ、鮮やかな色味が加わるので、もう少し華やかなイメージになるでしょう。
クールな中にもちょっぴりエレガントさが感じられるよう、お花柄をモチーフに。
グラスの下に敷いたコースター、そして和光のシルバー小皿の形状と下のマットの柄をリンク。
フラワーアレンジは舟形のガラスのお皿に浮かべてみました。
下に敷いたミラーに自然光が反射し、下から花を軽くライトアップしたような感じになります。
一方、リクエストメニューも同じく、クールな中に少しかわいらしさを感じられるよう、センターにお花のモチーフを持ってきました。
シュバルツバルダー・キルシュトルテを載せるメインのお皿はビレロイ&ボッホとパロマ・ピカソがコラボしたクリスタルを。
台にはシルバーのトレイを敷いて。
取り分けるお皿もシルバーカラー(Dulton社のチタニウム)とガラスのお皿を合わせてリンクさせています。
ティーコージーは、レギュラー、リクエストメニューで使うフルーツがそれぞれ、カラント、チェリーとどちらも“赤い実”ということで、赤い実をプリントしたulster weavers社のものを合わせました。
あとは肝心なケーキをセットし、完成です。
それぞれ、鮮やかな色味が加わるので、もう少し華やかなイメージになるでしょう。