アイリス あいりす 

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座間キャンプに飛行弾が発射された<1467>

2015-04-28 20:20:15 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

28日深夜、神奈川県座間市の米陸軍キャンプに向け、飛行弾が発射された。

 爆発音を聞いた地元住民が、警察に通報した。県警が周辺を捜索した所、農地で、手製の飛行弾の発射装置のようなものが見つかった。イタル-タス通信が伝えた。

人的物的被害は出ていない。

キャンプ座間は、以前も攻撃を受けた事がある。同様の事件は、日本では、小規模の過激派が定期的に起こしているが、彼らの攻撃は普通、人的物的被害を及ぼさないようになされている。

今回の事件は、現在行われている安倍首相の米国訪問に時期を合わせて計画されたものである可能性が高い。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20150428/255181.html#ixzz3YbMehZm9

~~~~~~~~~~~~

◆ また国民を不安にしようと、していますね。アベバカチンの留守ですから、国民がせっかくのんびりしていたのに、これですからね。うんざりします。


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天木直人氏 新党設立へ動き出したようです<1466>

2015-04-28 19:25:21 | 社会問題 日々雑感

 

 

天木直人公式ブログより転載しました。http://www.amakiblog.com/blog/

 

新党設立宣言のHPを4月29日に公開します


 既存のすべての政党、政治家が国民の利益を実現できない今の閉塞した政治状況を打ち破るべく、読者とともにまったくあたらしい政党をつくって新風を起こすことを決意しました。

 そのHPを4月29日に公開します。

 それにともない、10年間書き続けてきたこの「天木直人のブログ」は、このメッセージをもって一旦休止し、私の発信は4月29日のHP上で再開、継続することにしました。

 HPのURLは下記の通りです。
 http://new-party-9.net/

 このHPには投稿欄も設置しましたので、これまで「天木直人のブログ」を通じていただいたメールはこの新しいHP宛てにいただければ幸いです。

 長年の「天木直人のブログ」のご愛読、ありがとうございました。

 ひきつづき新しいHPの愛読をよろしくお願いします。

Copyright ©2005-2015 www.amakiblog.com

~~~~~~~~~~~~~~
 
◆ 新党設立を目指すんですね。良かったです。期待しましょう。
どんな方たちでしょうね。きっとイベント後の政府を目指すのではないでしょうか?
 

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安倍首相訪米で垣間見えるへだたり<1465>

2015-04-28 19:13:58 | 社会問題 日々雑感

CNNnewsより転載しました。

 

久しぶりにあったのに、冷めたお二人ですね。

アベバカチンの何とも奇妙な顔を見てください。そこに座っているのは、国会での首相とは違って、借りてきた猫のように見えますけれど。

これからホワイトハウスで、200人の招待客と共に夕食会が開かれて、「待ちわびた春」と言うテーマの会だそうです。フランスのオランド大統領の時は400人だったそうですよ。国賓級の招待だと、日本のメディアは流していますが。中身は違うようですね。

戦後70年を記念してということですから、当然日本人としては、アジアへの謝罪だけになるのも、本意ではありません。広島・長崎のことを、アメリカからもぜひ謝罪をしてほしいものです。日本がバッシングになっているのは、それなりの理由もあります、世襲をしている安倍首相がこのような、ファシズムに走っていることに、まずは懸念をしているのだと、おもいます。このことを、解決しなければ、平和への道がまた崩れるからです。


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目覚めたアメリカ人学者たち<1464>

2015-04-28 18:41:21 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

米国の学者 米国はもう民主主義国家ではないことを明らかにする

米国では政治的な決定が大多数の米国民の意思に従って決められるのではなく、少数の経済エリートたちの利益に操作されているため、米国を民主主義国家と考えてはならない。プリンストン大学の学者たちは、このような結論に達した。

 これはまず、現在の政治的紛争に当てはまる。そこにはロシアとの政治的紛争も含まれている。ドイツ経済ニュースによると、米国の熱狂的な支持者たちについて、米国の政策を批判するする人たちは「世界最古で最強の民主主義世界」に対する背信行為を行っていると主張している。なぜなら、まざに米国とロシアの争いで、「西側の価値」が擁護されているからだという。またドイツ経済ニュースは、その際ロシアは「ファシズム国家」として糾弾され、事実の冷静な分析は不可能となる、と指摘している。

プリンストン大学の最新の研究では、実際のところ米国の政策が誰の利益で動いているかが示されている。学者たちが世論調査を分析した結果、世論が政策に一切反映されていないことが分かったという。そしてエリートを対象に行われたアンケート調査では全く別の結果が示され、エリートたちの希望が、米政府の具体的な政策に影響していることが証明されたという。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20150428/255464.html#ixzz3Yavk93Fp

~~~~~~~~~~~~~~

◆ アメリカのこのニュースは、アメリカ人にとって当然のことですが、まだ目覚めていない人が目覚めるきっかけになる大きなニュースです。アメリカのプリンストン大学は日本でいえば、東大のように、古くて、権威のある大学です、これは凄いことです。アメリカでこれから何が起こるのか、もうすぐもっとたくさんの人々が目覚めてくるはずです。

この学者たちの論文はアメリカの学会誌に1年ほど前に載ったようです。

日本はどうでしょうか?

 


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「ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実」2015版最新予告編1463

2015-04-28 12:46:56 | 歴史

「ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実」2015版最新予告編

◆世に倦む日日より紹介されていました。いまもう一度しっかりと戦争と言うむごたらしいものを目に焼き付けないと、人類のしてきたことを、また繰り返す羽目になると思います。誰が悪いのかは、いいのです。自分も間接的に、加担しているのです。そのことをしっかりと見定めることです。多くのテレビマンにも、出演している人にも、ぜひ見てほしいですね。忘れてはいけないことがそこにはあるのです。

ベトナム戦争反対運動がもりあがりを見せていましたが、政府の方針を変えることはできませんでした。ですから反戦運動は無駄とも言われてきました。本当でしょうか?戦争は始まる前に止めないと、動き出してからでは、遅いということを、この運動で学びました。今がその時です。

 

映画『ハーツ・アンド・マインズ - ベトナム戦争の真実』、新宿武蔵野館ほかで上映中。必見。  NHK-BSでも4夜連続で特集放送。録画をお忘れなく。


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日本国債の暴落は目前かもしれない<1462>

2015-04-28 11:39:36 | 社会問題 日々雑感

 日刊ゲンダイより転載しました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159391/3

迫る国債暴落…ルール変更で始まる海外マネーの売り浴びせ

 日本銀行の黒田総裁は、悲鳴を上げているに違いない。“国債暴落”の危険性が一気に高まっているからだ。今年2月「経済財政諮問会議」に出席し、自ら国債暴落の危険性を切々と訴えていた黒田総裁。事態は懸念した通りに進みはじめている。


 黒田総裁が懸念していたのは、バーゼル委が進めている「国際ルール」の変更だ。一言で言うと、国債保有をリスクとみなすようにするということだ。これまでは、邦銀が日本国債を保有しても、リスクとはみなされなかった。

 しかし、今後は、国債を保有する場合、国債の価格下落(金利上昇)に備え、資本を積み増さなければならなくなる。

 バーゼル委は5月下旬にも、新ルールを公表する予定だ。適用は2019年以降だが、日本の銀行が保有する国債を前倒しで売却するのは確実。資本の増強は簡単じゃないからだ。現在、日本政府が発行する860兆円の国債のうち、銀行は1割強を持っている。銀行が売却に動いたら、国債が下落するのは間違いない。

■タイミングを図って売り仕掛けか

 厄介なのは、海外マネーの国債保有率が急上昇していることだ。財務省によると、2014年の国債先物市場では外国勢のシェアは52%に達している。現物でも、いまや全体の1割を保有。これまで、日本政府がジャンジャン赤字国債を発行しても国債の下落リスクが小さかったのは、日本国内でほぼ100%消化していたからだ。しかし、外国人投資家に1割、2割と握られたら、国債価格は一気に不安定になっていく。経済評論家の斎藤満氏が言う。

「バーゼル委による“ルール変更”は、国債暴落のトリガーになるかも知れない。日本の銀行は国債を売りはじめるでしょう。すでに国債価格は高騰し、いつ下落してもおかしくないからです。下落する前に手放そうとすると思う。その時、日銀がどう判断するかです。暴落を防ぐために、損失覚悟で国債を買いつづけるのか。さすがに日銀だって、値下がり確実の国債を買いつづけたらバランスシートが傷ついてしまう。危ういのは、国債マーケットに影響力を持ちはじめた外国人投資家が、売り浴びせてくる恐れがあることです。彼らは過去、何度か日本国債の“売り”を仕掛けながら、失敗し、損をしている。タイミングを図って、再び売りを仕掛けてきても、おかしくありません」

 今ごろ、黒田総裁は、「国債暴落の危険性がある」と真っ青になっているが、もとはと言えば、「異次元の金融緩和だ」などと、日銀が国債発行の8割を買うという異常な政策をはじめたのが原因だ。「経済財政諮問会議」で発言したのは、国債が暴落した時、「だから自分は警告したではないか」と責任逃れするためだともみられている。

 国債暴落の危機は刻々と迫っている。

    ・・・・・・・・・・・・・

ウィキペディアより転載しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/バーゼル銀行監督委員会

バーゼル銀行監督委員会(バーゼルぎんこうかんとくいいんかい、英語:Basel Committee on Banking Supervision; BCBS、通称:バーゼル委員会)は、1974年末にG10諸国の中央銀行総裁により、金融機関の監督における国際協力の推進を目的に設置された。スイスのバーゼルにある国際決済銀行が事務局機能を提供しているが、両者は別の組織である。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日々坦々より転載しました。 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8140.html

日銀総裁 黒田元財務官の能力、評判、忌まわしい過去

日銀総裁 黒田元財務官の能力、評判、忌まわしい過去
(日刊ゲンダイ2013/2/25)

日銀総裁人事は、元財務官の黒田東彦アジア開発銀行総裁(68)の起用で固まったという。

副総裁は岩田規久男・学習院大教授(70)と日銀内部から中曽宏・理事(59)か雨宮正佳・大阪支店長(57)のいずれかが検討されている。黒田総裁が誕生すれば、財務省にとっては悲願の重要ポスト奪還となるが、黒田氏は一体、どんな人物なのか。就任のネックになりそうな“忌まわしい”過去もある。



黒田氏が大本命に躍り出た一番の理由は、「国際金融界との太いパイプ」だ。欧州や新興国には、依然「アベノミクスは円安誘導が目的」という懸念がくすぶる。こうした批判に反論できる英語力と発信力が必要で、黒田氏なら各国の金融当局者と渡り合えるというわけだ。

「財務官在任中から、物価目標の導入によるデフレ脱却が持論。日銀が2%の物価目標を導入したことを『非常に画期的』と手放しで支持しています。国際金融には詳しいものの、主計畑ではなくどちらかというと政策には疎い。元財務官僚にしては政治的な動きもあまりしない。安倍首相にとって“扱いやすい”総裁になるでしょう」(経済ジャーナリスト)

黒田氏は福岡県大牟田市生まれ。幼少時に公務員の父親の転勤で神戸へ移り、中高は東京の教育大(現・筑波大)付属駒場。同級生には自民党の細田博之元官房長官がいる。東大法から1967年大蔵省入省。英オックスフォード大に留学し、30歳でIMF(国際通貨基金)に出向した。「通貨マフィア」と呼ばれる財務官には99年から03年まで3年半務めた。小泉政権時代に内閣官房参与を務め、官邸に出入りしていたから「安倍さんとは面識がある」(自民党関係者)という。スポーツは不得意で読書が唯一の趣味らしい。

◆息子が麻薬所持で逮捕

妻と長男、次男がいるが、1997年春、家族をめぐってあるスキャンダルが起きた。

「当時、会社員だった20代前半の息子が、南青山の路上でLSDを所持していて、麻薬取締法違反で逮捕されたのです。6月下旬になって事件がマスコミに漏れ、新聞沙汰になり騒ぎになりました。7月の霞が関人事の直前で、黒田さんを国会対策のポストに回すという話もありましたが、『息子のスキャンダルがあるのに政治家相手はまずい』ということで、国際金融局長になったそうです」(財務省OB)

黒田総裁でマーケットはどう動くのか。
「黒田氏は、金融緩和に積極的なので、マーケットは歓迎するでしょう。ただ外国人の見方は厳しい。彼らは財務官僚と日銀出身者のタスキ掛け人事に強いアレルギーを持っています。中央銀行の独立性に疑問符が付くからです。黒田総裁だと、外国勢による『円売り』の流れが止まる危険性があります。円安傾向がストップすれば株価も急落します」(経済評論家・杉村富生氏)

「リフレ派ですが、財務省OBなので『ダブル岩田』よりネガティブな反応になりそう。株価はニュートラルか、小幅な下落になるのではないか」(楽天証券経済研究所客員研究員・山崎元氏)

お手並み拝見だ。

     ~~~~~~~~~~~~~

◆ バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委員会)はイル身の組織ですね。まだ健在のようです。

日本国債を狙っているのは、ロス茶ですよね。そして中国も買っているはずです。外国の投資家が日本国債をのどから手がでるほど、ほしいものです。暴落させて、安く買うのがもくてきで、日銀が買い支えられなくなるまで、暴落させると国がひどい状態になるのです。ですから、日銀の黒田は売国奴ですから、売ることを支持するかもしれません。そして海外の投資家が国債のほとんどを手にすることができるわけです。本来ならば、日本の経済はこのように暴落するほどの、経済ではないですから、持ち直すことを見越して買うのです。日銀が大量に国債を買っていたのは、このためです。日本の銀行も大量に買っているのでそれらも、売りに出されると本当に困るのです。

政府はいったいどのぐらいの埋蔵金を所有しているのでしょう?日銀が騒いで売りに出すのなら、それを使うしかないのでは?

浜田教授と黒田総裁がアベバカチンと組んで、国債を売ることになったら、それこそ、一級の売国奴です。家族はすでに海外へ逃げている可能性もあります。

 

 


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ウクライナへさらに18億ドル支援する日本政府<1461>

2015-04-28 09:59:45 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

日本 ウクライナに18億ドルの財政支援 日本はウクライナに約18億ドルの財政支援を行う。

27日、ウクライナ最高会議が伝えた。 日本政府に招かれて東京を訪れているウクライナ最高会議議員団との会談で、日本の薗浦外務次官が述べたという。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150427/254275.html#ixzz3YYoJFTKV

~~~~~~~~~~~

◆ 驚くほどの金額ですね。1800億円ですよ。これで、何回目でしょう。これが市民の支援に回ることは、まずないです。武器を買うためです。ウクライナ政府は、アベバカチンとおんなじです。ジョージ・ソロスがウクライナの国を手に入れようとしているという、話もあります。彼は国を手にして、王様になるつもりでしょうか?狂人たちが世界を支配しているのは、もう確かです。

コメント (1)
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ロブポッターのコブラインタビュー4月16日(後半)<1460>

2015-04-27 23:43:14 | 社会問題 日々雑感

NOW CREATIONより転載しました。http://nowcreation.jimdo.com/2015/04/27/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/
(翻訳ありがとうございます)


4月16日インタビュー
April Monthly Update by Cobra

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)


(前半からの続き)

〇地球で最初の、知覚力を持った存在 (sentient beings)

ロブ:さて、皆さんからの質問に移りましょう。最初は14才の少女の質問です。若い人たちのためにお訊きします。「地球で最初の、知覚力を持った存在は誰ですか?」

コブラ:地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。


〇シューマン共振

ロブ:「地球が36Hzに達すると、時空連続体が崩壊するとか、現在の地球は16Hzだとか、共振周波数についていろいろ言われています。現在の正しい共振周波数はいくつですか?」

コブラ:ニュー・エイジ系の人たちの間でシューマン共振に関する偽情報がたくさん出回っています。実際のシューマン周波数は多数存在します。メインの周波数はおよそ8Hzです。それは同じまま変わりません。


〇タキオン粒子/タキオン・ヒーリング・チェンバー

ロブ:「タキオン粒子を見る方法はありますか?」

コブラ:精神的に、そのような能力にとても恵まれた人なら、内なる眼で見ることができます。肉眼で見るのはほとんど不可能です。

ロブ:何か特別な方法で感じることはできますか?

コブラ:もちろん敏感な人には感じられます。多くの人たちには、非常に強いヒーリング効果として感じることが出来ます。

ロブ:「タキオン・ヒーリング・チェンバーが出てくれば、癌やアルツハイマーなど、命を脅かす病気を直ちになくすことができますか?」

コブラ:オーケー。タキオン・ヒーリング・チェンバーの基本形はすでに地上に出ています。直接病気を治すことはできませんが、病気を引き起こす、内部的な要因を癒やすことができます。内側を変容させることで、病気からの回復を助けます。本当に強力なチェンバーを利用できるのは、イベント後です。


〇巨大シンクホール

ロブ:「巨大なシンクホールが出現し続けています。誰かが作っているのですか? そうだとしたら目的は何ですか?」

コブラ:そうです、そうです。RMによって作られました。目的は、プレアディアンが、クロップサークルを作るのと同じです。人類に疑問を抱き始めてほしいのです。アルコンによって創られた、この単調なマトリックスを破るために。


〇キメラグループ

ロブ:「キメラのメンバーには、降伏するという選択肢はあるのですか?」

コブラ:いつでも選択肢としてあります。降伏すればキメラから脱けやすくなるのですが、このようなタイプの者は、降伏を選択肢に入れようとはしません。しかし、過去には降伏した例がありました。今でもそれは起こっていますし、これからもあるでしょう。

ロブ:キメラには女性メンバーもいますか?

コブラ:それは機密情報です。

ロブ:オーケー。キメラグループに関して、現在の進捗状況を教えてもらえますか?

コブラ:もう少し公表できるようになったとき、ブログでお伝えしましょう。


〇プラズマ・スカラー・ネットワーク

ロブ:「プラズマ・スカラー・ネットワークは、インプラントによるマインドコントロールにも関わっています。普通の人がI Am Presenceとしっかり繋がっていれば、プラズマ・スカラー・ネットワークによる影響を小さくしたり、止めたりできますか?」

コブラ:影響は小さくなるでしょう。


〇スターシード

ロブ:「スターシードについて話してもらえますか? イベント前に、彼らに、個人的役割や使命が明かされますか?」

コブラ:圧倒的多数に対してはノーです。かなり熱心に自己探求をし、自らの使命を遂行してきた人たちがいます。そのような特定の人たちには、日ごとにますます使命が明らかになっていきます。残りの人たちは、イベントを待つことになりそうです。


〇サブルーナー作戦

ロブ:「あなたがブログで述べていた、MOSSに続くサブルーナー作戦について話してもらえませんか?」

コブラ:これは、あいにく、まだ機密情報になっています。機密が解かれたらブログでお伝えしましょう。


〇イベントの障害

ロブ:「イベントを開始させるのに、まだ他に障害はありますか?」

コブラ:オーケー。プラズマのストレンジレットとトップレット爆弾を取り除くと、巨大なブレイクスルーとなり、それは感じることが出来ます。そうなるとき、イベントが間近に迫っています。

ロブ:知らされていない障害はあるかもしれませんが、それが最後の一つです。

コブラ:ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。どちらにしても言いません。私たちは、この一年かそこら、キメラグループに取り組んできました。そしてたくさんの進展があったのです。


〇レプタリアン

ロブ:「物質的にレプタリアンの姿をしている存在は地球にいるのですか? 多分少ないのではありませんか?」

コブラ:レプタリアンの体を持つ者はいません。人間の体に生まれてきています。


〇BRICS

ロブ:たくさんの人たちがブラジルのことを尋ねています。まだ大勢の人たちが不愉快な思いをしています。今、彼らの大統領は女性です。カバールの支配はまだブラジルに及んでいるのですか?

コブラ:オーケー。東方連合に関する光の勢力の進展は、その国々がただ天国に変わるという意味ではありません。人々はそのことを理解する必要があります。中国、ブラジル、インド、ロシア、そうしたすべての国々で、依然としてカバールの影響が及んでいます。それでも、この国々の政府機構には強力な光が存在力をもって浸透しています。彼らにはタスクの優先順位があります。一番は、代替金融システムを創り上げることです。他のことは待たねばなりません。なぜなら、何もかも一度にできるほど、彼らはまだ強くはないからです。ブラジルではカバールの影響で、まだ汚職が横行しています。しかしあなたは、あるポジティブな流れを見てとれます。国際企業の影響が少なくなっています。米国軍の影響が少なくなっています。オイルダラーの影響が少なくなっています。ブラジルでも、中国でも、ロシアでも、他のBRICS諸国でも、そうした流れは簡単にチェックできます。


〇ドリームランド作戦

ロブ:ドリームランド作戦はイベント後のプランですか?

コブラ:ドリームランド作戦は、イベント後に創造性の爆発を伴って炸裂します。新たなルネッサンスになるでしょう。

ロブ:ドリームランド作戦を知らない人のために、簡単に説明してもらえませんか?

コブラ:オーケー。私のブログでOperation Dreamlandと検索して記事を読んでください。

(訳注:2012年8月20日”Operation Dreamland”より。ドリームランド作戦は光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。①ライトワーカーに豊かさをもたらすこと。②アセンデッド・マスターのミステリースクールの、真のオカルト教義を伝え始めること)


〇アイルランド飢饉

(訳注:ジャガイモ飢饉のことと思われる。1845年アイルランドでジャガイモの胴枯れ病発生。1849年までの4年間で100万人が死亡。130万人が海外へ移住する。うち100万人は米国へ。1841年の人口はおよそ800万人強。現在は全島で六百数十万人)


ロブ:「アイルランド人が目覚めつつあったので、アイルランド飢饉は計略だったのですか? それとも、自然現象だったのですか?」

コブラ:もちろん、計略でした。たくさんの目的のために計略されました。一番は、安い奴隷労働力をたくさん生み出すことです。飢饉の結果、大勢のアイルランド人が米国に渡り、ひどい条件のもとで働いていました。二番目の理由は、アイルランドの女神のエネルギーは極めて強かったのですが、それを抑圧することでした。これはアルコンの計画でした。そしてまた、国家として目覚めつつあるアイルランドを抑圧するためでもありました。なぜなら、UKに統一することが、カバールの計画だったからです。


〇ドイツ旅客機墜落事故

ロブ:たくさん質問が寄せられました。今は一月おきに飛行機事故が起きているように思います。もちろん皆が知りたがっています。最近、山に墜落した飛行機事故にカバールが関与していたのですか。理由を教えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんそうです。理由はたくさんあります。一番の理由は、カバールが黙らせたかった人たちが搭乗していたことです。二番目の理由は、地上の住民を怖がらせてコントロールを維持するためです。


〇人口削減計画

ロブ:カバールのゴールは人口削減ですか? 非物質界を支配するよりも、魂を地上に誕生させたほうが、支配しやすいのではありませんか?

コブラ:オーケー。人口削減をゴールにしているのは、カバールの一派閥だけです。ロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ、イルミナティーの派閥です。他の派閥は、その計画に賛成していません。その計画が決してうまくいかないのは、これが一つの理由です。これからも成功することはありません。カバールの圧倒的多数は、人口を減らしたくはありません。なぜなら、彼らはたくさんの奴隷を持っていたいからです。


〇ソフィア

ロブ:ソフィアについての質問がありました。ナグ・ハマディ文書に出てくるのですかね。「ソフィアは別の恒星系からら来ているのですか? ピスティス・ソフィアはどこから来ていますか?」

コブラ:ソフィアは、智恵の原型が地球女神として現れたものです。地球女神は生きているエンティティーです。物理的地球そのものではなく、地球の意識です。銀河のセントラルサンから46億年前に来て化身となり、智恵を物理的地球に繋ぎ留めました。


〇惑星軌道

ロブ:地球が移動させられているとか、太陽系の惑星の軌道が変えられているとか、いろいろ言われています。銀河勢力はそのようなことができるのですか?

コブラ:惑星軌道を変えることは可能だし、銀河の歴史でそれが起こったこともあります。しかし、地球であれ、太陽系内の天体であれ、近い将来にそうなるように計画されていません。計画されているのは、太陽系の波動を変化させることで、これはすでに起きています。そして太陽系内の惑星上の小さな変化も起きています。ここ数十年、そのことは確認できます。気象パターンの変化、
磁場の強さ、他にも例示できることが、太陽系内の惑星の表面で起きています。ポールシフトについてはコメントしません。ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。


〇ブレイクスルー

ロブ:あなたが「ブレイクスルーは近い」と言うとき、どのタイムラインで言っているのか教えてもらえませんか? 大勢の人たちが、気が張り詰めたままになっているのでね。

コブラ:オーケー。私がどう見ているかを説明しましょう。私は地球解放作戦に20年くらい直接熱心に関わってきました。私の言う「近い」とは、明日や来週のことではありません。「近い」の受け止め方は人によって違います。ですから私は、私の考え方をお話ししましょう。

私たちはブレイクスルーに近いところにいます。なぜなら、私が長年関わってきた作戦のほとんどが、成功裏に完了したからです。プロジェクトの大部分が完了したと言えましょう。舞台裏で起こる必要があった物事の、大部分が起こりました。だから私は、ブレイクスルーは近い、と言っているのです。それが今日起きるとか、明日起きるとか、言っているのではありません。2016年の1月1日に起きることになっている、と言っているのではありません。それは、東方連合が目指している日付であり、彼らのプランです。もしかしたら、イベントもその日付を目指しているかもしれないし、そうでないかもしれません。


〇クローン

ロブ:私たちは、このインタビューの前に、少しクローンついて話していました。とても面白かったので、皆さんも興味を引かれるだろうと思います。例えば、ジョージ・ブッシュのクローンを3体作ったとして、それらは氷付けされるかして、彼が殺された後に魂が入れられるまで、出番を待っているのですか? あるいは、すでにクローンの体が活動しているとして、その体すべてに、同じ魂が作用しているのですか?

コブラ:一つの体に一つの魂です。例外もありますが、極めて希です。例えばジョージ・ブッシュが殺された場合、アルコンが彼をエーテル界で捕らえます。彼はエーテル界でロングアイランドの施設に送られて、強い磁場を用いてクローン・ボディーに入れられます。そこで彼は目を覚ますでしょう。その後、彼がもといた場所に送られます。

ロブ:ジョージ・ブッシュの魂が入っていないクローンもあり得ますか? その場合、どうやって機能しているのですか?

コブラ:かつては魂の入っていないクローン・ロボット、いわゆるクローンボットもありました。ずっと前に、このようなエンティティーは地表から取り除かれていなくなりました。クローンの他に、今あるものはルッカライク(lookalike)です。例えば、ジョージ・ブッシュの安全が脅かされるような場所で、見た目がそっくりのルッカライクが現れるのです。


〇感覚を持たない機械のような人間

ロブ:17才のときにビリー・マイヤーのコンタクト・ノートで読んだのですが、植物というか、動物のような意識の人間が出てきました。プレアディアンがビリーをあるエリアに連れて行ってそれを見せたのです。見た目は地球人ですが、感覚を持たないゾンビや奴隷みたいな存在です。でも本当の人間の体をしていて、特定の役割は果たせるのです。そのテクノロジーについて少し話してもらえますか? 友好的な種族がそんなことをして、なぜ倫理的に平気でいられるのでしょうか?

コブラ:それは地下基地で行われた遺伝子実験の悲しい部分です。光の勢力はこんなことはしません。これはカバールが、ドラコ-レプタリアンの宇宙プログラムと一緒になって、米軍地下基地で行っていたものです。

ロブ:オーケー。私が話しているのは、ビリー・マイヤーが宇宙船に乗っているときの話なのです。彼によれば、プレアディアンがそのようなものを持っていたそうです。実際は作るかして、本当の人間ではないのです。ある種の植物のような意識って言ってたかな?

コブラ:私にはそれを裏付けることができませんね。

ロブ:そうですか。ビリー・マイヤーの実際の文章を読んでもらいましょう。別の事だと思います。


〇カバールに対する感情

ロブ:「カバールと、それに関わっていた人々に対する思いやりと情けについて話してもらえますか? キメラやアルコンの逸脱ぶりは情けをかけるようなレベルではないように思います」。あまりにも苦しめられているので、現時点では、たくさんの人たちが激しい恨みを晴らしたいと思っているのですよ。

コブラ:カバールの行為を止めた後でないと、カバールを思いやる余地はありません。人々は怒っているし、それは当然のことです。そしてその怒りを、カバールを止める方向へ向かわせる必要があります。逮捕後、カバールが止められたとき、私は人々に、不満をカバールにぶつけて発散させろ、とは言いません。それは何の解決にもならないからです。逮捕後、彼らには公平な裁きを受ける権利があります。彼らの犯罪が暴かれると、彼らの決断によって彼らの将来が決まります。彼らが過去の行為を正したいのであれば、機会が与えられます。そのつもりがないのなら、銀河のセントラルサンに行き、個としての魂の存在はこの次元の宇宙から消されます。彼らは存在することをやめるのです。


〇ポーランド

ロブ:たくさんの人たちが、恐れの中に入ってしまいます。ポーランドは東西の境にあるので、ヨーロッパNATO勢力とロシアの緊張が高まるようなことが起こらないか、ポーランドの人たちが心配しています。

コブラ:やはりこれもフィア・モンガリングです。(fear mongering:他国の脅威を大げさに煽って自国を有利にする政策)。NATO勢力とロシアの対立が、大きく激化する可能性は極めて低いです。


〇性転換/ボディーチェンジ

ロブ:興味深い質問ですよ。「性転換とは何ですか? イベント後に身体を修正する可能性はありそうですか? 性転換をした人はどうなるのでしょうか?」

コブラ:イベント後、ファーストコンタクトが迫っている段階で、異性の体を体験できるようになります。ですから、ある男性が女性の見地から人生を経験したいのなら、彼は女性の体にテレポートできるようになります。そのような経験を通して、ある人たちは性的なアイデンティティーをはっきりさせて、過去のトラウマを癒やします。

ロブ:ワーオ、凄いなあ。それなら人々は体を換えられるようになるのですね?重篤な病に罹っている人も体を換えられますか? 自分の体に責任を持たなければならいし、その辺はどうなのでしょうか? 悪い行いで身体を破壊しておきながら、新しい体を得るなんてできませんよね、カルマを積んでしまうのではありませんか?

コブラ:オーケー。アルコンが描いているような意味でのカルマはありません。新しい体を必要な人には、優先に基づいて与えられます。慢性的な痛みを伴う末期疾患に冒されている人が最優先で癒やされます。もし身体を癒やすことができなければ、別の体に移ることができます。それはファーストコンタクト前後の時期になります。もっとも進化した種族のように、彼らは内なる導きに従って体を選んだり、換えたりできます。


〇コンゴ侵入後のインプラント

ロブ:あなたは、1996年にアルコンがコンゴに侵入した後、1996年から1999年にかけて彼らが大衆向けのインプラント・プログラムを実施した、と言いました。それについて少し話してもらえますか?

コブラ:一番がプラズマ・エーテル・スカラー・テクノロジーを用いた大衆向けインプラント。二番がワクチン接種プログラムで、世界規模で大量のバイオチップがインプラントされました。MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)タイプのものもありました。これは地下基地に連れて行かれて、トラウマベースのマインドプログラムをかけられた後で、物理的な埋め込みをされるものです。


〇如意宝珠の石

ロブ:「複数の如意宝珠の石があるのですか?」

コブラ:その石の一つの側面として、シリウスから落ちた石であることがあげられます。その石の破片はたくさんあります。人類史の大部分において、その石はアガルタのネットワークの手にありました。小さな破片が人類に、もっと正確に言えば、光の勢力のために働いていた、最もパワフルな特定の人たちに渡されました。そしてつい最近、光の勢力はその石を大量に流し始めました。それについてはすぐにブログに書きます。

ロブ:普通の人間が如意宝珠の石を得ることが可能なのですか?

コブラ:はい、私たちはそのようにするつもりです。


〇イエスの奇跡

ロブ:「どうやってイエスは、亡くなったラザロを生き返らせたのですか?」

コブラ:テクノロジーです。イエスのいわゆる奇跡にはETの進んだテクノロジーが関わっていました。

ロブ:彼には奇跡的なことを人々に見せる使命があったのでしょう? 基本的に「プレアデス人が神の息子と呼ぶ者がここにいて、私たちはアルコンのネットワークを取り戻しますよ」と言っているわけでしょう?

コブラ:あまりプレアデス人は関わっていません。シリウス人の方がよく関わっていました。


〇過去世の記憶

ロブ:過去世に関する質問がたくさん来ているのですよ。ドロレス・キャノンは亡くなりましたが、催眠術の中には、前世に繋げてくれるものもあるようですね。何か他に、人々が過去世と繋がるための方法はありますか?

コブラ:過去世を思い出すための、最も簡単かつ確実な方法は、自分の魂との繋がりを強めることです。適当な時がくれば、魂の記憶があなたの肉体の頭脳に入ってきて、あなたは思い出すことができます。


〇転生サイクル

ロブ:あなたが「現在エーテル界は最善の場所ではない」と言ったため、人々は、自分や家族の死をとても気に掛けています。死ぬと家族が会いに来て「そうだよ、光の中においで」と言うのは、アルコンの転生ネットワークに引っかけるための、アルコンの罠ですか? 

コブラ:光のトンネルを通り抜けると、実際に愛する人と再会します。これはトリックではなく、本当のことです。エーテル界や高次のプレーンでは、ますます光が存在を増しています。それでも、あなたは依然として転生サイクルの中にいます。太陽系から抜け出てシリウスやプレアデスに行くだけの、完全な自由を得られません。状況は以前ほど悪くありませんが、年とって死ぬという、普通の死に方で転生サイクルから抜け出る場合、マインドが非常に良いバランス状態にあるのです。しかし自殺の場合、興奮状態にあるので、移行はあまり楽ではありません。その人の感情とエネルギー場が興奮した状態になっているので、移行はあまり楽ではなく、アルコンはその人のボタン――例えば、罪の意識――を押しやすくなります。そしてもっと罠に嵌まります。


〇AIIB (アジアインフラ投資銀行)

ロブ:これに関してはたくさんの質問が来ています。AIIBの背後のストーリーと、イベント時の金融リセットにおける、AIIBの役割を教えてください。

コブラ:それは単に基金を分配するための手段です。その基金はイベント後、インフラプロジェクト用に放出されます。現在、それは築かれている最中ですが、私はそれを官僚機構と呼びましょう。現在の意識レベルに見合った、創設される必要のあった官僚機構です。なぜなら、イベントが起こると、それらの基金は、特定の官僚機構を基盤として流れていくからです。そしてAIIBは、そのための完璧な手段です。


〇黒騎士の衛星

ロブ:人々が、黒騎士の衛星について知りたがっています。アレックス・コリアーは、それは巨大なハイウェイ・パトロールだ、と言います。あなたはそれに同意しますか?

コブラ:私は同意しません。黒騎士の衛星の存在は仮説です。事実に基づいたものではありません。古いNASAの写真に基づいており、その写真はNASAのプログラムの一部を見せているだけです。だからといって、かなり昔の人工衛星が全くない、という意味ではありません。ええ、それらは存在しますが、深い秘密に隠されています。秘密の宇宙プログラム――深い秘密の宇宙プログラムの外部には一切漏れることなく、誰もそれについて知る由がありません。


〇地震

ロブ:最近、地下の大きな爆発音を聞いた人たちがいます。カリフォルニアで地震もありました。バーバンクでの小さい地震でした。大勢の人たちが、地震を心配しています。(ワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州にまたがる) イエローストーンなどで大地震があるのか、情報をもらえますか?

コブラ:イエローストーンでは、光の勢力が状況を監視しており、実際、かなり前から状況を和らげています。その地域では、状況を完全にガイドするために、地震や、介入による中断が必要になるかもしれません。保証はできませんが、あまり酷いことにはならないでしょう。

ロブ:他にあなたが指摘していたのはチリでした。少し地震活動が増えるだろう、ということでしたね?

コブラ:そうなるかもしれません。


〇結びに

コブラ:皆さん、聞いてくれてありがとう。私はもう一度繰り返します。ブレイクスルーは近い。それは明日起こるという意味ではありません。しかし、私はその言葉を繰り返して、そのエネルギーを人類の意識にしっかり繋げる必要があるのです。私たちは、そのブレイクスルーの局面に近づいています。私たちは、何生も何生も、そして特にこの人生で、このために働いてきました。そして私たちはますます近づきつつあります。


(了)


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アフリカ系女性市長誕生に 嫌がらせ<1459>

2015-04-27 23:37:38 | 社会問題 日々雑感

ハフィントンポストより転載しました。http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/20/police-resign-first-black-female-mayor_n_7105228.html

アフリカ系アメリカ人女性が市長に→警察官や職員が一斉に辞職

ミズーリ州南部にある小さな街パルマで、初のアフリカ系アメリカ人の女性市長が選ばれた。しかし当選後、警察官のほとんどと数人の市職員が辞職した、と地元のテレビ局「KFVS」が報じている

<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d409932.5010600795!2d-89.82111495000001!3d36.61199795!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x88786282235e72bd%3A0x8325fcc8a3fc7482!2sParma%2C+MO%2C+USA!5e0!3m2!1sen!2sjp!4v1429595855838" frameborder="0" width="400" height="300"></iframe>

市長に当選したのは、市の事務職員だったタイラス・バード氏。パルマ市長を37年にわたって務めていたランドール・ラムジー氏を破って4月14日に市長に就任した。

しかしバード新市長の就任式の直前に、市の警察官6人のうち5人が「安全上の懸念がある」として辞表を提出したとラムジー前市長が発表した。パルマの市の顧問弁護士と事務職員、それに水道局長も辞職したという。

しかし、警察官が少なくなっても安全については心配していないと話す住人もいる。住民のひとり、マーサ・ミラーさんはKFVSに次のように語る。

「新市長にチャンスを与えずに辞めてしまうなんて、本当に納得がいきません。でも、彼らが辞めたことで問題が起こるとは思いません。住民740人の街に警察官は6人も要らないでしょう」

宣誓式でバード新市長は状況を改善させていきたいと述べた。

~~~~~~~~~~~~

◆ あからさまな、人種差別でしょうね。新市長にはもっとやるべきことが沢山あるのですから、前を向いて頑張ってほしいですね。それにしても、ひどすぎますね。

<iframe id="twitter-widget-3" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" title="Twitter Timeline" frameborder="0" scrolling="no" height="552"></iframe>

しかし、警察官が少なくなっても安全については心配していないと話す住人もいる。住民のひとり、マーサ・ミラーさんはKFVSに次のように語る。

「新市長にチャンスを与えずに辞めてしまうなんて、本当に納得がいきません。でも、彼らが辞めたことで問題が起こるとは思いません。住民740人の街に警察官は6人も要らないでしょう」

宣誓式でバード新市長は状況を改善させていきたいと述べた。

 

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ネパール地震  in Everest Basecamp 25.04.2015<1458>

2015-04-27 22:53:40 | 社会問題 日々雑感

Hit by Avalanche in Everest Basecamp 25.04.2015

凄まじい地震による雪崩が襲っています。これを投稿した人は助かったと思います。

亡くなった方の冥福をお祈りします。


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TPPアベ訪米中の決着公算小さい ホワイトハウス<1457>

2015-04-27 22:45:49 | 社会問題 日々雑感

ロイター通信より転載しました。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NF2F120150425

TPP日米協議、安倍首相訪米中の決着公算小さい=ホワイトハウス

[ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスは24日、環太平洋連携協定(TPP)について、日米の交渉担当官の間の協議は「大幅な進展」したとしながらも、来週の安倍晋三首相の訪米中に最終合意が発表される公算は小さいとの見方を示した。

アトキンソン大統領次席補佐官(国家安全保障担当)は記者団に対し、オバマ大統領と安倍首相はこれまでの進展について見直しした上で、今後のステップについて協議すると見られるとし、「まだ作業が残っているため、最終合意の発表はないと予想している」と述べた。

同補佐官によると、自動車や農業などの分野の交渉が難航している。

日米両政府は27日、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力の指針(ガイドライン)の改定に合意する見込み。

米国家安全保障会議(NSC)のエバン・メデイロス・アジア上級部長は、ガイドライン改定で日米同盟における日本の役割が「著しく拡大」し、「米軍部隊に広範な支援を日本が行う仕組み」ができるとの認識を示した。

安倍首相は29日、連邦議会の上下両院合同会議で演説する。

ベン・ローズ米大統領副補佐官は、域内の協力関係強化や緊張回避に向け、米政権はこれまで安倍首相に対し、過去の声明と一致する姿勢で、歴史問題に建設的な対応を促してきたと話した。

~~~~~~~~~~~~

◆ TPPの決着が今回の訪米のお土産となりそうでしたが、どうやら別のお土産みたいですね。日米ガイドラインが浮かび上がっているようです。


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マインドコントロールとは <1456>

2015-04-27 21:11:51 | 社会問題 日々雑感

zeraniumのブログより転載しました。http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/index.html

 

・マインド・コントロール

   少数の人間が人類の大多数を支配したり、意のままに動かしたりしたいと考えるとき、どのような仕組みが必要になるだろうか。それは操作しようとする相手が個人であれ家族であれ、民族、町、国家、大陸、あるいは惑星全体であろうと同じ仕組みが必要となる。

   まず必要なことは、正しいことと間違っていること、できることとできないこと、正常と異常、そして何が善で何が悪かを決める常識という「規範」を定めることである。ほとんどの人間は、少なくとも数千年来にわたり、人類に広く浸透した「大多数に従う」という群集心理のために、疑うことなく差し出されたものに従うだろう。

   次に、与えられた「規範」に逆らう者に、罰として極めて惨めな生活状態に陥れる必要がある。そのためにもっとも効果的なのは、他人と異なることをすることを罪悪と感じさせることである。そのようにして、
「与えられた真実」とは違うものの見方や考え方、生き方をする者を、白い羊の中の一頭の黒羊のように人々に目立たせる。

   そして、すでにその「規範」を受け入れて条件付けされた無知で傲慢な群れは、異なる生き方をする者を笑いものにし非難する。このような群集からの圧力が、群れから離れようとするものへの警告として用いられる。日本のことわざに、「出る杭は打たれる」という言葉にある通りである。

   こうした仕組みが、少数支配に必須の、一般大衆による管理のもとに必要な状況が整う。その他大勢の羊を管理するために選ばれた「黒い羊」は、群集にとって牧羊犬のような存在となる。それはまさに、逃亡しようとする囚人を周りの囚人が押し留めるのに似ている。なぜならほとんどの人間は、自分が何の疑いもなく従っている規範を、他のすべての人々にも従わせようとするからだ。

   日々、これと同じことが互いの間で行なわれている。
   これはほとんど心理的拘束であり、これがあらゆる家庭やあらゆる場所で行なわれることで、まさに思想警察の工作員が送り込まれているようなものだ。しかし彼ら工作員はすでによく条件付けされていることから、自分たちのしていることがマインドコントロールであるという意識はない。

   「我が子にとって正しいことをやっているだけだ」と彼らは言う。
   しかし事実はそうではなく、彼らは与えられて受け入れた「規範」が正しいと信じ、自分は物事をよくわかっていると思い込むよう”プログラム”されているだけなのだ。

   誰もが、ほかの誰かの精神的、感情的、あるいは肉体的な監禁のために一役買っている。支配者たちはしかるべき時に糸を引くだけで、そのために使える人間を踊らせることができる。そのために利用されているのが、私たちが「教育」と呼んでいるものや、彼らが所有するメディアから発信される「ニュース」である。

   こうして彼らは、考えることも疑問を持つこともなく、見たり聞いたりするものを大人しく信じる大衆に、人生や歴史について、時事問題について、信じるべき事柄を与え、規定する。このようにして一度社会の規範、常識というものが形成されてしまうと、ジャーナリストや、メディアのレポーター、政府の役人などをいちいち操作する必要はない。

   いまやメディアなどさまざまな組織が、同じ規範に基づいて「真実」というものを規定し、それとは別の視点を持つ人間を非難し、排除する。このように何を「正常」とし、起こり得る範囲を調節するだけで、彼らのシステム全体が事実上、自然に動いていくのだ。

やらせの爆弾テロや集団殺戮を引き起こし、解決と称して軍事力を強化する

   何か良くないことが起きると、我々は常に他の誰かのせいだと考えてしまう。世界で何かの問題が発生すると、我々はいつも条件反射的にこう言っている。「いったい彼らはどう対処するつもりだろう」と。ところが実はこの「彼ら」というのが、ほとんどの場合、意図的にその問題を作り出した張本人なのだ。

   そして彼らは、何とかせよと言う大衆の「反応」に応じて、前もって準備しておいた「解決」策を実施するのだ。このようにして人々の自由はより侵食され、権力の強化と集中がさらに推進する。

   つまり、警察や保安局や軍隊の軍事力を強化したい時は、テロなどの暴力犯罪を頻発させ、人々の方から治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使って、彼らはこれまでにもさまざまな法案や目的を達成してきた。略奪や爆弾テロの恐怖に翻弄される人々は、自分の身の安全と引き換えならば、あっさり自由を明け渡してしまうだろう。

   私はこのような彼らの手法を、「問題―反応―解決」戦略と呼んでいる。まず問題を作り出して、何とかしてくれという人々の「反応」を引き出す。そしてすでに考えてある「解決」策を提示し、それを実行するのである。これはフリーメイソンのモットーでもあるが、「混乱を通じての秩序」という一言に集約される。当然、その秩序とは、彼らにとっての望ましい秩序である。

   大衆は、さまざまな形の感情的、精神的なコントロールを通じて、家畜の群れのように扇動される。彼らの立場になれば、確かに少人数で、膨大な数の群集を支配するには、マインド・コントロールしか方法がないはずだ。世界中の人々を物理的にコントロールすることはできなくても、しかし精神的、心理的にコントロールすることは可能だ。

   もし世界中の人々の考え方に影響を与えることができるとすれば、人々にさせようと考えていることを、大衆自身が「決断」して行なわせることもできる。彼らが導入したい法案を、人々の方から要求して来るようにさせることも、当然可能である。

   「人に何かをやらせたいならば、それが本人自身の考えだと思わせることだ」という古い格言がある。そして人類は、すでにマインド・コントロールの渦中にある。それはゾンビよりは、ややマシというレベルだ。「人々の思考を操作し、いかにも自分がそれを判断したかのように、操作する者の意図に応じた行動をとらせてしまう」、これがマインド・コントロールの定義だ。

   こうした観点から見るとき、どれだけの人がマインド・コントロールされているかよりも、マインド・コントロールされていない奇特な人が、まだいるのだろうか、と考えるほうが当たっているだろう。つまり、程度の差こそあれ、ほとんどすべての人々がマインド・コントロールの中にいるということだ。

仕方がない、なんてことはあり得ない

   彼らが支配する新聞やテレビのニュースを、疑うことなく受け入れているならば、あなたのマインド・コントロールは確実だ。軍隊の訓練は純粋なマインド・コントロールだ。軍隊に入ったその日から、「上官の命令には絶対服従」となる。もし上官が見ず知らずの人を「撃て」と命令したならば、あなたは一切口答えすることなく、その人を狙撃しなければならない。これを私は、「イエス・サー」メンタリティーと呼んでいる。

   そしてこのような精神的、心理的傾向は、軍隊だけでなく外の世界にもすでに蔓延している。こんなセリフが飛び交っていはしないだろうか。「よくないことはわかってる。だがボスがやれと言うんだ。仕方ないよ」 仕方ないだって? 仕方がないなんてことは絶対にない! 

   我々は常に自分の意志によって、自分のすることを決められる存在だ。
   選択の余地がないなんてことはあり得ない。仕方がないなんて、それは単なるいい訳に過ぎないのだ。

   マインド・コントロールのテクニックは無数に存在している。
   彼らは間違いなく、あなたの精神を狙っている。なぜならあなたの精神を手に入れることができるならば、それはあなたのすべてを手に入れたも同然だからだ。そしてすべては、我々が自らの精神を取り戻すことができるかどうかにかかっている。

   自らの力で考え、また他人が独自の考え方をすることに寛容であることだ。
   そして他人から、「みんなと違っている」と非難されたり、嘲笑されたりすることを怖れてはならない。また逆に他人に対しても、普通とは違った考えを持つ人を白い目で見たり、その人たちを萎縮させるようなことも決してしてはならない。

   すべての問いは、自分は自由な「人間」になるのか、それとも「家畜人」のままでいたいのか? ということであり、それを決めるのは自分なのだ。



 Children of the Matrix 
『竜であり蛇であるわれらが神々 上』 
デービッド・アイク著 徳間書店
                         
 THE BIGGEST SECRET                                      『大いなる秘密 爬虫類人 上』  
デービッド・アイク著 三交社

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◆ デービッド・アイクの数々の動画を見てきました。驚きの連続でした。まさかという思いがしてもさらに、他の情報に照らしても彼の情報は間違っていないと思います。

そして、このマインドコントロールは、もう社会全体にいきわたっているので、常識という形になってしまっていたのではないでしょうか?体制を批判するものは異端者として見てきたのは、本当です。そんなに悪いことでもないのに、と思っていましたが、自分で声にすることは、若いころの私はしませんでした。

この話を目覚めてすぐに読んだときよりも、今もう一度読むととてもよくわかります。社会がまさにその状態にあるからですね。多くの人も気づき始めています。

私の母親世代は子供のしつけはあまり厳しくなかったようです。きちんとした作法ぐらいで、他の事は口に出したりすることはなかったですね。それが私の子育てでは、多分口だしが増えていたと思います。そして、今の子育て中のお母さんたちは四六時中口出しをしているのではありませんか?マインドコントロールがそうやってほっておいても、するように作用していくのです。コントロールされると、さらにコントロールしようとする。そういう作用があると思います。監視という言葉ではないので、嫌悪感がないかもしれませんが、支配者の監視をうまく伝わらせないようにしている監視なのです。

マインドコントロールは、実は人を利用する人は、ほとんどこの技術を持っていると思います。そういう人に遭遇したことないですか?緻密な計算を彼らの頭にはあるようで、それがDNAなのかどうかは、わかりませんが、利用しようとするものは、策略をめぐらすのがうまいのです。頼みごとを断れない人情派は、特に利用されやすいです。利用されているのも、気が付かないのかもしれません。これは、お互い様と言って、友情の範囲ですることとは、違い、何か違和感を感じさせるものなのです。そういう人とは、なるべく、断り方をあれこれと考えて、うまく断ることです。すべてをしてあげる必要はありません。

 


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不正選挙の証拠現る!NHK<1455>

2015-04-27 18:12:43 | 社会問題 日々雑感

不正選挙の証拠現る!NHK

私は偶然この番組を見ました。そのあと、社会の動きはどうなったでしょうか、何も変わっていません。これは自民党の立候補者が落ちたので番組が作れたのは、当然だと思います。事実として、このようなことが起こったのにも関わらず、自民党の本部が何も言わないことのほうが、よほどおかしいと思います。

不正選挙は必ずある。その一つの証拠となる番組でした。


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ワイルド派の若者がかっこいい時代になりそう<1454>

2015-04-27 14:33:27 | 社会問題 日々雑感

朝日新聞より転載しました。http://www.asahi.com/articles/ASH496V8ZH49UDCB01R.html?ref=yahoo

生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち

上田学

2015年4月11日16時36分

自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。

 九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。

 ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。

 テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。

 普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは食費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり、近所から食料品を分けてもらったりも。締めて月3万~5万円ほどの出費だ。「節約するつもりはないのだが」と吉田さん。

~~~~~~~~

◆ 憧れはあっても、実際にしてしまうのは、凄いですね。

貯金があっても、このように生活をするのは、遊び心がないと、出来ません。

私は、正直うらやましいです。若いって、それだけで素晴らしいです。

元記事に写真が載っています


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本当に強いプーチンだった <1453>

2015-04-27 10:07:21 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

プーチン大統領、1999年 大統領就任当時、大きな圧力を 受けていた

プーチン大統領は「ロシア」テレビ放映の映画「大統領」のために取られたインタビューで、1999年、首相に初就任した際、かなり大きな圧力を受けていたことを明らかにした。タス通信が報じた。大統領はどうやって圧力を跳ね返したかについては言及していない。

 大統領在任15年を記念したインタビューでプーチン大統領は、1999年、ロシアはオリガルヒ(新興財閥)にほぼ支配された状態にあったという記者のセリフに同調した。

「首相を務めていた私に(当時、大統領だった)エリツィン氏が大統領職を渡すというために、ホワイトハウスの私の執務室を訪れた際、そのうち(新興財閥)の何人かが私の目の前に座っていてこういいましたよ。『あなたね、ここで大統領をやる日は決してきませんよ』とね。」

これに対してなされた返答は、プーチン氏いわく、「まぁ、見ていなさい」だった。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150427/251167.html#ixzz3YT0Xbprr

~~~~~~~~

◆ プーチンは只者ではないですね。

強い心がないと、本物の大統領は務まりません。彼だからこそ出来たと思います。PCの中で、プーチンがヒーローになっていることを、知人に話をすると、皆驚きます、そして日本の報道が偏っていること、アメリカの報道に沿っていることなどを離すと、じゃあ、中国と同じってこと?と皆びっくりしています。気づくのは、些細なことからです。日本の報道に規制がかけられているのは、今に始まったことではなかったのです。ずっとそうでした。

 

 


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