アイリス あいりす 

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テロ国家アメリカのための資金調達犯は日本の法務省、検察庁、最高裁、外務省が行っている!ドル防衛のために世界の闇を作り出す国際強奪窃盗団、米国のための詐欺犯罪者である「検察」 偽装社会

2017-03-28 19:57:22 | 動画

テロ国家アメリカのための資金調達犯は日本の法務省、検察庁、最高裁、外務省が行っている!ドル防衛のために世界の闇を作り出す国際強奪窃盗団、米国のための詐欺犯罪者である「検察」 偽装社会

♫日本人の働いたお金を国が隠し予算として使っていたのです。

その額は4倍にも上っているというのです。

この動画をみて、怒らない国民はいないでしょう。そして隠された特別会計の存在を知ったのが石井紘基議員だったのです。

彼は暗殺されましたが、犯人は実行犯というだけで、命令を下したものは、闇の中です。

日本は闇の中という事件が実は多数存在しています。

隠された支配者をあぶりださないと、いけないですね。

この動画のシリーズを見て、どこにも現れていないと思います。ですから想像してみてください。

数々のイル身ナティの組織、300人委員会のトップ。板垣のいう世界のトップファミリーの中にいます。

それは、湯田やでもなく、ヨーロッパの貴族でも王族でもないのです。

日本にいて、国民からはまったく隠されている人たちのことです。

タブー視されているので、誰も言い出すことが困難な状態なのです。

私のような素人のおばちゃんでも推理可能なのに、おかしいでしょ?

皆さんも調べて、推理してみてください。

私の自慢は若いときに、同じ本を友人たちと読み、犯人は誰?と推理してほとんどわかったことです。

友人曰く、「どうして、そう思うの?」とよく言われましたけれど、書かれていることを、丁寧に

読んだだけです。私の方こそ、どうして友人は別の人を犯人だと思うのか、不思議でした。

何はともあれ、自分で推理してみるといいでしょう。

そして、アメリカ国内の状況もかなりな情報が、来ていますが、日本の状況は、相変わらずアメリカ、ヨーロッパに比べてもタブー視の人々の情報は皆無ですね。

そして、コブラも宇宙人とお堀の主が、手をつないでいるなんて、一言も言っていませんから。

笑顔が本当で平和主義者ならば、尚の事おかしくないですか?

 


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転勤させられた谷さえこ氏の上司 今井尚哉氏とは?

2017-03-28 10:38:09 | 社会問題 日々雑感

http://tocana.jp/2016/06/post_10024_entry.html

ロックフェラー、ロスチャイルド……陰謀の中でもとりわけ注目されるのが「ユダヤ系金融資本が一枚岩となって世界を動かしている」という説だろう。資本主義社会において、陰謀の中心はやはり“マネー”なのだ。

 そしてまさに今、同様の陰謀がある人物によって日本で起きているのだという。政府情報筋によると「安倍はただのマリオネットで、日本の未来を操っているのは彼。非常に危険な人物」だそうだ。
 
 その人物の尻尾が、さまざまな「事実」の集積によって徐々に見え始めてきた――。安倍晋三首相の筆頭秘書官・今井尚哉氏だ。

 

【今回の陰謀人】安倍首相の首席秘書官
今井尚哉氏(いまいたかや)経産省出身

 

 まずは、これまで主要メディアが報じた今井氏の評価を羅列してみよう。

●誰もが一目置く安倍の側近

政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影響力は計り知れない》(「プレジデントオンライン」より)

《今井には何より『総理独り占め』のカードがある。首相のアポは思いのまま、入れたい情報は耳打ちし、入れたくない情報は握りつぶす》(「FACTA」より)

《安倍総理の右腕とも言われ、スケジュールを一手に握っていることから、大物政治家も一目置いている。一方で今井氏の機嫌を損ねると、面会を取り次いでもらえないとの悪評も多い》(「週刊文春」より)

《『戦後70年談話』の草稿は、首相と今井氏らごく少数で作成したという》(「フライデー」より)

 さまざまなジャーナリストが揃いも揃って「安倍と今井は特筆するくらい親密であり」「安倍が今井を頼っている」旨を強調しているのがわかるだろう。

 では、なぜ今井氏はこれほどまでに安倍の信頼を得たのだろうか?

元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井ですから、もともと財界との太いパイプがありました。安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をする(=後押ししてくれる)シナリオが形成されていきました」(政府情報筋)


●“今井政治”5つの罪深き功績

 では、安倍政権が“今井氏と、今井氏率いる財界”を中心に動いている証拠を5つ紹介しよう。

1、防衛装備移転三原則の制定/2014年4月1日

 国家安全保障戦略にもとづいて、武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として「防衛装備移転三原則」が制定された。これは旧三原則では禁じられていた武器の輸出入を基本的に認め、その上で禁止する場合の内容や、厳格な審査を規定する内容だ。従って、三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社をはじめとする大企業が、恩恵を受けたことになる。まさに「安倍を支える財閥に甘い果実を与えるための法」だったといえるだろう。


2、政治献金の復活/2016年1月26日

 大手銀行が18年ぶりに自民党への政治献金を復活させた。経団連が2014年から献金の呼びかけを再開し、自民党と大企業との献金パイプが復活した流れに乗じたかたちだ。これはいうまでもなく、元経団連会長を叔父にもつ今井氏の暗躍あってのものとみていいだろう。とにかく今後、銀行を介して我々国民のカネが自民党マネーとして利用されることになった。大手メディアが献金の復活に対して大騒ぎしないのは経団連加盟企業をはじめとするスポンサーの意向を汲んでのことかもしれない。


3、籾井勝人NHK会長の「理事4人一気に粛清事件」/2016年4月12日

 350億円の土地購入計画を強引に進めようとした籾井勝人NHK会長に理事4人が反対。これに対し、今井氏は籾井氏を官邸内で徹底擁護。なぜなら、籾井氏をNHK会長に推したのが叔父の今井敬氏だったからである。今井氏は同じく安倍首相のお気に入りのNHK解説委員である岩田明子氏と共謀し、反対した理事4人を一気にクビにすることに成功。“暴君・籾井時代”の引き伸ばしに一役買ったといわれている。雑誌『FACTA』によると、この“大粛清”人事によって技師長には畑違いのド素人が就任するハメになり、その人物が4K、8Kを進めるのだとか…。もはや不安しかない。

4、伊勢志摩サミットでの“怪文書作成”/2016年5月26日

 増税見送りの根拠として、今が「リーマン・ショック前夜」に近い経済状況だと見せるため、持論に都合のいいチャートだけ抜き出して作成された文書を各国首脳陣に提示してしまった事件である。これには世界各国から失笑が起きたうえに、「サミットを政治利用するな」との批判が巻き起こった。

 この文書を作った人物こそ、今井氏だった。通常ならば、外務省が事務方となり、3~4人の外務官僚が中心となって『首脳宣言』をまとめるところを、今井氏は秘書官の身でメンバーの中心として鎮座。財務省や外務省との相談を省き、限られた懇意のメンバーに文書の作成を指示していたといわれている。

「増税見送りは支持率維持のためでしょうが、この独走・暴挙に対し、麻生太郎氏をはじめとする財務省からは大クレームが噴出しています。予算査定権や徴税権など、これまで財務省が握っていた権力も、今井のおかげですべて経産省が実権を握る体制となりましたから、財務省は今井に対して恨みをもっているはずです」(政府情報筋)


5、トップ官僚退任人事/2016年6月2日

 情報筋によると、“今井氏との折り合いが悪い”という理由により、外務省・斎木昭隆事務次官が財務省・田中一穂事務次官とともに退任に追い込まれた可能性があるそうだ。「NHK人事」での冷徹さと「伊勢志摩サミット」での秘密主義ぶりをみれば、この退任人事が今井氏の身勝手な意向によるものだとしてもおかしくはない。

外務省事務次官であれば普通なら駐米大使を終えてから退任するはず。にもかかわらず斎木氏がこのタイミングで退任したのには、安倍首相を囲い込み、直接交渉ができない状況を作った今井の存在が関係している可能性があると囁かれています。田中氏に関しては、軽減税率をめぐる騒動の影響が大きいかもしれないですが」(政府情報筋)

 増税を延期すれば、延期した分だけ将来にツケがまわる。だが、我々が背負った将来のツケで今まさに甘い汁を吸っているのは大企業だけ。中間層以下には何の利益もないアベノミクス……。この大企業だけが得をする“今井政治”は果たしていつまで続くのだろうか? 日本のラスプーチンが暗躍する陰謀政治の動向を今後も注意深く見ていきたい。

~~~~~~~~~~~

♫ この今井氏の上に誰がいるのか、知りたいですね?

 

 


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メキシコの地下鉄に男性の裸の椅子が 痴漢よけだそうですが

2017-03-28 08:20:25 | 動画

https://jp.sputniknews.com/life/201703283479608/

メキシコ・メヒコの地下鉄車両に、裸の男性の形の奇妙な座席が現れた。この座席に座ることは非常に居心地が悪い。座席のプラスチック製性器が座ることを邪魔するのだ。座席には、「男性用」との文字。性差別的だと見る向きもある。『 New Heads』が報じた。

新たなプラスチック製の座席は裸の胸部とファルスのついた男性の胴体の形をしている。下に公開された動画では、これほど奇妙な座席への乗客の反応が映されている。乗客の多くは、深刻な居心地の悪さを感じている。

とはいえ、この居心地の悪さにこそ作者の考えがこめられているのだ。座席の下の床にはステッカーが貼られており、「居心地が悪いですか?ですが、セクハラを受けている女性に比べれば、何でもありません」とある。統計では、メキシコの性犯罪者は地下鉄に跋扈している。「男性」座席の課題は、この問題に注意を向けることだ。

 

Metro installs men only 'sexist seats' featuring a 'PENIS' as part of sexual harassment campaign

♫ 居心地が悪いのは男性も、女性も同じですね。

そしてわるふざけをして、友人を無理にすわらせようとしている人まで。

メキシコの犯罪撲滅のための、国民の心に訴えるものだそうです。日本でこの椅子を作ったら、女性の猛反対を受けると思います。

これで、減るのでしょうか?


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ワシントン 大規模な予算不正作成を認める

2017-03-28 01:09:49 | 社会問題 日々雑感

http://parstoday.com/ja/news/world-i28144  2017年03月27日20時00分

アメリカの予算作成者、ワシントンでの大規模な不正を認める


アメリカ連邦政府の予算作成に関わる人物が、ワシントンは不正にまみれているとしました。

IRIB記者によりますと、トランプ大統領がオバマケアの見直しに失敗したことを受け、アメリカ政府のマルバニー行政管理予算局長は、「アメリカは政府関係者が以前に考えていたよりも腐敗している」としました。

マルバニー局長は、「トランプ政権の始動から65日たつが、この国の関係者はワシントンを変えることができなかった」としました。

ワシントンでの不正対策がトランプ大統領の公約の一つでした。

~~~~~~~~~~~~~

♫ アメリカで予算の作成での不正を認めていますよ。

日本では国会で只今、首相夫妻他が不正にまみれているところです。

日本の不正については、すでに海外でも大きく報道され、夫婦で関わっている可能性も、書かれているようです。

なかなか、しぶとく辞めないですね。まだまだ国会の劇場は続くのには十分な不正が沢山ありますから、国民は国会中継から目が離せません。

この劇場ですら、ただではないのです。裏でしっかりと支配者に都合のいい法案を通すつもりです。首相が支配者であるわけないです。

自民党、公明党だけではなく、テレビのコメンテーターと称する不可解な専門家にも、国民は厳しい目を向け始めています。

国民の目覚めが起きてくれば、コメンテーターもグルだということに気づく位は、朝飯前です。

彼らも、賄賂をもらっていることも、感のいい人はわかってしまうのです。

国会議員の首相擁護の話しもみっともないものです。

お金の為に、国民を愚ろうしていますね。正義を無くすって彼らには簡単な事のようです。

 

 

 

 


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