「日本会議の研究」の著者・菅野完氏 記者会見
♫ 激震の大阪の籠池氏も日本会議大阪支部の方です。
皆さんつながっているのです。
悪は悪でつながっているから、このようにして役所仕事が、今までになく急ごしらえのようにして、嘘文書作成して、通過させているのです。
日本会議の存在を初めて口にしたのが、自民党議員だった加藤氏でした。その後加藤氏には不運が続きました。
中川昭一氏と同じですね。
自民党に巣食う日本会議です。逆らうと、このようになるので、誰も手も足も口もだせないおろかな議員となっているのです。
今後平成の大疑獄がどう展開するにせよ。日本国民は自民党について、心からあきれ果てるでしょう。日本人の大覚醒ですね。
アベシュショウがもがいて、執着するほど覚醒する人は増えるでしょう。
身から出た錆。自己弁護は誰の耳にも不可解さをもたらします。
それから、NWOへと進むことはないと私は思っています。
目覚めた人は、すべてに疑いの目を持つからです。