http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i27100 より転載
2017年03月02日20時15分
「アメリカ軍特殊部隊がＩＳＩＳ指導者の脱出に向けて努力」
イラク義勇軍の報道官が、アメリカの特殊部隊・デルタフォースが、テロ組織ＩＳＩＳの指導者、アブバクル・バグダディをイラク北部モスル西部から脱出させようと努力しているとしました。
アルアーラムチャンネルによりますと、この義勇軍の報道官は、「アメリカの飛行機がこの１週間、モスルのある地区に着陸し、ＩＳＩＳの幹部２人をこの地域から脱出させた」と語りました。
この報道官はまた、アメリカの特殊部隊も、一部のＩＳＩＳの幹部や、ＩＳＩＳの作戦を立案したアラブ諸国などの諜報員を地域から脱出させているとしました。
これ以前にも、先月２８日、地元筋はイラクのスメリアニュースのサイトで、バグダディはＩＳＩＳ占領地の支持者に対して、戦闘における敗北を認め、潜伏するよう求めたとしました。
ＩＳＩＳは２０１４年６月１０日から、サウジアラビアやアメリカの協力を得て、イラク北部ニナワ州の中心都市モスルを占領しました。
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♫ 先日敗北を認めたバグダディを米軍が助けようと努力している。ということですね。
生きて捕まったら何を暴露されるか、わかりませんしね。
これで米軍に助けられても、どうなるのでしょうか？
アメリカの芝居による戦争を起こして、市民を殺戮してきました。この罪は大きいです。
戦争は皆八百長でした。支配者の金儲けの為です。大義を掲げるのは、民衆を操作するためでした。
本当に、うんざりですね。
ニホン政府も国会で明らかになっているように、そしてテレビでも取り上げているように、
これから何が起こっても、不思議ではないです。首相を辞任に追い込むことになるでしょう。
昭恵夫人にも、別口の小学校の疑惑が出てきました。絶体絶命ですね。
これでも、にこやかにお店に出かけられるでしょうか？
笑顔にすっかり騙されていた国民は、これで目が覚めたことでしょう。
ファーストレディーって、安物でしたね。
