http://parstoday.com/ja/news/world-i28144 2017年03月27日20時00分
アメリカの予算作成者、ワシントンでの大規模な不正を認める
アメリカ連邦政府の予算作成に関わる人物が、ワシントンは不正にまみれているとしました。
IRIB記者によりますと、トランプ大統領がオバマケアの見直しに失敗したことを受け、アメリカ政府のマルバニー行政管理予算局長は、「アメリカは政府関係者が以前に考えていたよりも腐敗している」としました。
マルバニー局長は、「トランプ政権の始動から65日たつが、この国の関係者はワシントンを変えることができなかった」としました。
ワシントンでの不正対策がトランプ大統領の公約の一つでした。
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♫ アメリカで予算の作成での不正を認めていますよ。
日本では国会で只今、首相夫妻他が不正にまみれているところです。
日本の不正については、すでに海外でも大きく報道され、夫婦で関わっている可能性も、書かれているようです。
なかなか、しぶとく辞めないですね。まだまだ国会の劇場は続くのには十分な不正が沢山ありますから、国民は国会中継から目が離せません。
この劇場ですら、ただではないのです。裏でしっかりと支配者に都合のいい法案を通すつもりです。首相が支配者であるわけないです。
自民党、公明党だけではなく、テレビのコメンテーターと称する不可解な専門家にも、国民は厳しい目を向け始めています。
国民の目覚めが起きてくれば、コメンテーターもグルだということに気づく位は、朝飯前です。
彼らも、賄賂をもらっていることも、感のいい人はわかってしまうのです。
国会議員の首相擁護の話しもみっともないものです。
お金の為に、国民を愚ろうしていますね。正義を無くすって彼らには簡単な事のようです。