いますぐに地球を解放しよう! / Planetary Liberation NOW! (Japanese)
♫署名はまだ数に達していません。ぜひご協力をお願いいたします。
いますぐに地球を解放しよう! / Planetary Liberation NOW! (Japanese)
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http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-origin.html
殆どの宗教と文化の古文書には「大転換」が予言されています。現代では、それを「イベント」と呼んでいます。何千年もの間、数々の預言者や賢者が宇宙意識とつながり、いつか人類全体がその宇宙意識を体験する時代が到来することを学びました。いまこそ、その時代です。私たちの惑星と太陽系の自然エネルギがどんどん上昇しています。すべての命は意識レベルをますます上げていっています。私たちは、すべての意識が統合された領域とのつながりや関係を気付くようになるのです。
2012年に太陽系は銀河面の上部に移動しました。こちらの面はより高い密度の空間が存在し、そこはエネルギの非常に高い粒子に満たされています。そして今、銀河の中心から私たちに向けてエネルギの波が送られてきています。スピリチュアルの世界では、古から多くの賢者が大転換を預言してきましたが、このエネルギ変化はまさにその元になるのです。
これらの予言が存在するにも関わらず、私たちの惑星は何千年もの間に、私たちへの支配を保ち続けようとする勢力に占領されてきました。彼らはこの予言の成就を嫌って、人類の意識向上を妨げるためにあらゆる手段を尽くしてきました。人類の意識が上がって、この予言を自覚してしまうと、彼らはそのすべての権力をすぐに失い、惑星からの退去を命じられるか、逮捕されるでしょう。真実の光の中では、彼らはもはや隠れることが出来ず、搾取に頼る生き方も許されないため、自ら犯した罪の後始末を求められるでしょう。
この支配を維持しようとする勢力は反人間的で、命にとっては破壊的な存在です。彼らの信念の一つは、地球の人口がこの惑星には多くなりすぎているということです。彼らの数は少ないため、人類を支配するのに、人間の数が多すぎるのは確かです。彼らは死を促す政策を取り、人々が生きながらえて繁栄する能力を無くしてきました。結果として生まれたのは、人を殺めても追及されない権力者です。人々は乏しい健康管理に置かれ、毒素を混入された飲み水を吞まされ、毒素を散布された空気を吸わされました。裏付けがなくてもお金を刷り続けられる仕組みによって、彼らは支えられています。だから、彼らは人々のために働いているなんて、間違っても考えないで下さい。彼らの組織は悪意に満ちているのです。
これらの存在は人類の自然の進化に反対しており、私たちを奴隷として意のままに支配するための先進技術と複雑な構想を持っています。その仕組みを取り壊すため、助っ人が様々な組織、同盟、惑星から、私たちに合流してきました。
全体として見ると、私たちは教えられてきたのと比べて、ずっとずっと複雑な社会構図の中で生きているのです。宇宙の中での私たちの現実と歴史についての真実は、遠い昔から抑圧されてきています。私たちはずっと嘘を押しつけられていたのです。
悪意の存在に奉仕する人たちの中に、心の底から誠実な人もたくさんいます。人類のためだと信じて始めた仕事が、後になって、言われたことも大衆に説明されたこともすべて嘘だと彼らは気付きました。1970年代から、その彼らの中から、悪の計画に対抗して、本職の諜報員らが「ザ・オーガナイゼーション(組織)」という抵抗勢力を立ち上げました。彼らは悪の存在に迫害されましたが、のちに地球を含む様々な惑星からの助けによって、レジスタンス・ムーブメントという組織に生まれ変わり、反撃に出ました。そうやって劣勢を挽回した彼らは今、人類を奴隷に仕立てた悪の勢力に最後の一撃を下し、惑星での支配を終わらせようとしています。
2012年に、残された最後の同盟関係も築かれ、光の勝利は確実になりました。その年に、レジスタンス・ムーブメントは地表への広報担当として、覚醒した一人の人間を起用しました。彼は匿名でブログを作成し、惑星の解放に向かう最終段階について、地上の仲間と人々に彼らのメッセージを伝えました。
彼はコブラというコードネームを使いました。コブラ(Cobra)とは、Compression Breakthrough (圧縮突破)の略です。彼のブログは 2012年4月にスタートし、彼のブログを訪れれば分かりますが、その時からの活動をすべて確認することができます。
www.2012portal.blogspot.com .
それから1年後(2013年5月)、PFC (Prepare for Change) は創始されました。PFCは地表の人々に対して、惑星の本当の状況に対する理解を深め、「イベント」が実現される瞬間までの協力と組織体制を強化するためのものです。
英語サイト Prepare for Change : http://prepareforchange.net/ 日本語サイト Prepare for Change Japan Official Group : http://pfc-jp.net/
このPFCのサイトにある記事を今すぐ出来るだけお読み頂き、インターネット上にある他の資料と照合すべきです。そこに含まれた特定のキーワードをグーグルで検索すると、あまりにも多くの該当記事が出てくることに驚くでしょう。例えば、現時点で「惑星解放」と打ち込むだけで 475,000 件もヒットします。さらに「金融リセット」・「通貨リセット」と検索すると、合わせて百万件以上はヒットします。それらの情報がすべて正しいわけではないし、Prepare for Change と関連したものとは限りませんが、ネット上に大量の偽情報が出回っているためです。実は、それはまさに善意の組織と、悪意の組織の間に繰り広げられている情報戦争の結果なのです。
真実を見つけるには、自分の魂につながって、自分の識別力で判断する必要が常に求められます。通常の戦争状態のように、くすぶる煙の中の状況を、反射鏡に映し出された映像だけで把握するのは至難の業です。
この情報戦争の真相を理解するには、歴史の中で起きたすべての戦争が持つ最終目的が何であるか、知らなければなりません。その最終目的は常にただ一つ、「支配」です。戦争が支配しようとするのは私たちの精神であり、無条件の服従であり、活動力であり、権力の移譲であり、特定の宗教・教義・信仰体系・協力関係への誓約です。そして、「支配」が見えない操作を生みだし、比較的に少数の存在は意のままで彼らの支配シナリオ・思想・方向性を社会全体に受け入れさせることができます。
彼らは絶えず特定の見解またはメッセージを繰り返し押しつけることで、民衆を消耗させます。そして、大多数の民衆はそれを「現実」と認めざるをえないという疲労困憊の状態まで追い詰められます。少数の個人がこの無尽蔵に生み出された通貨を使って、マスメディア・教育システム・軍・法執行機関など、従来の情報伝達手段を支配し、彼らが作り出した「現実」を365日24時間広め続けていきます。実態が見えているのは、彼らの計画に賛同する一部の人間だけです。
彼らの作ったこの「人工的な現実」はこうして、私たちに押しつけられてきたのです。大衆を従わせるために、彼らは恐怖をムチに、欲望をアメに、私たちの能力を彼らに献上させます。社会が分裂し、無関心になり、外部に救世主を求めるようになります。そうやって、この奴隷システムが続けられてきたのです。
問答無用で押しつけられた信仰は、おそらくあなたも持ち続けたくないでしょう。
いま、惑星の解放プロセスは山場を迎えています。これらの存在はもはや彼らの「公式シナリオ」通りの支配を続けられなくなっています。彼らは必死になって、なお持っているすべての支配手段を駆使して、大衆が受け入れていた世界への見方をまた変えようとしています。その強引さが強まると同時に、彼らもまた真実の光に晒されやすくなっています。インターネットのおかげです。また、世界全体における人類の意識と周波数の上昇も決定的な要因と思われます。
あなたのビジョンと知覚したものを形作っているのは、あなたの信念です。私たちもあなたに信念を押しつけたりしたくありません。でももしあなたがこれを読んでいるのなら、きっとその信念に疑問を抱かせる何かが起きたからでしょ?
基本計画の一部として、まずマスメディアが真実を最優先に報道することになっているため、あなたがこの文書を読んでいる時点では、マスメディアが光の勢力側に寝返ったかもしれません。いずれにしても、私たちのウェブサイトには、世界中から真実に気付いた人によって書き上げられた800以上の記事があります。文化・社会・背景の違いに関わらず、同じビジョンを共有する何千人もの世界規模のネットワークが支えているのです。
イベントは預言や古代の伝承などに描かれていますが、悪意を持つ存在による工作の結果、予測に含まれていないいくつかの要素が現れました。自然に上昇していくエネルギは伝えられましたが、地球外技術と集団マインド・コントロール知識をもつ狡猾で悪意の反対勢力は予見されていませんでした。そのため、移行が妨害されないように、惑星から悪党を一掃するための複数段階が設けられました。これらの段階には次の取り組みが含まれています。(1) 悪の組織と指導者の集団逮捕 (2) 通貨システムの金融リセット (3) 隠されてきた情報と技術の開示。
最初の二つは事実上同時に起きると思われます。三つ目はその後の数ヶ月間にわたって継続実現されるでしょう。エネルギ転換も最初の二つと同時に起きるでしょう。これらはいずれも自然の転換が始まった後に起きることです。
自然の転換はすでに始まっています。いまから2年以内に、犯罪勢力と彼らの計画を解体する最終段階が起きるでしょう。それに連動するように、高まるエネルギも頂点へ向かいます。この記事が公開された時点では、エネルギが高まりはじめてから、すでに3年間は経過しています。転換に必要なエネルギにすでに達していますが、反対勢力の抵抗を押し切るほどの水準には達していません。そのため、彼らを排除するための取り組みが必要です。それを達成するのは、レジスタンス・ムーブメントの目的でもあります。
最新の状況を知るには、www.prepareforchange.net と 2012portal.blogspot.com の記事をお読み下さい。(日本語は http://www.pfc-jp.net/ )です。
www.communityleadersbrief.org はイベントが始まって、合法的な逮捕とリセットが起きた時に、準備していない中間管理職の必要に対応するために作られたウェブサイトです。彼らには助言が必要です。
あなたはこの説明を受け取り、驚きまたはショックになるかもしれませんが、ご自身で調べてみてください。ただ、この文書をあなたに渡している人は、最もあなたとあなたの地域を助け、迫り来る挑戦を乗り越え、みんなの面倒をみて安全に保つことに献身的であることを知っておいて下さい。
それがこのメッセージの主旨です。何を信じるべきかは言いませんが、私たちを信じて私たちの忠告を考慮して頂きたいです。私たちはすべてを知っているとは決して主張しません。私たちの人生がこんなにも複雑な仕組みで邪魔されているため、すべてを知っていると言い切れる人はいないでしょう。
私たちはこれらのことにずっと関心を持っていて、あらゆる情報源から多くの情報を取り入れてきました。この暴風雨の中でも、あなたとあなたが守るべき者を安全なルートに導いてあげる自信があります。その先には、人類が一つの集団として、偉大な一歩を踏み出す未来が待っていることを信じています。
Prepare for Change の惑星指導者グループより
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/open-letter.html
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-action-plan.html
お住まいの地域社会の必要に応じて、以下の行動手順に従って、柔軟に対応してください。状況は刻々と変化しております。冷静さ、思いやり、柔軟な対応は、この計画を無事成功させるために、重要不可欠な要素です。周りの皆さんのニーズに合わせて、役立つように行動しましょう。
イベント開始後すぐ(3時間以内)
一日目
一日目の夜間
二日目
作成すべきボランティア委員会の候補例として、次のものがあります。
三日目とその後
締めくくりに、イベントに対する準備とそれに伴う正しい行動の度合いが高ければ高いほど、地域住民に有用な情報と案内がより早く伝えられます。これがより高いレベルの秩序・理解・礼儀・協力につながり、結果的に仲間みんなに最高の心の平和と幸福をもたらすでしょう。
この文章は、ノバ・ビスコンティの「イベント時の安全維持計画」と「イベント・サポートグループのガイドライン」に基づいています。
編集: David Gane
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group
更に詳しく知りたい方はこちらへ
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-documents.html
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/07/human-trafficking_n_14633626.html
アメリカのアラスカ航空の客室乗務員が、年配の男と一緒に搭乗した少女が人身売買の被害者であることを見抜いて救出するという、驚くべき出来事が過去に起きていた。NBCニュースなどの海外メディアが、客室乗務員の機転や行動について報じている。
この客室乗務員は、シリア・フェドリックさん。シアトルからサンフランシスコ行きの便で、ぼろぼろの服を着た少女が、身なりの整った年配の男の一緒に座るのを見て、違和感を覚えた。
フェドリックさんは、NBCニュースの取材に対して当時のことを振り返っている。少女は年齢が14、15歳ぐらいで、「地獄を見たような青ざめた表情をしていた」と説明。話しかけようとしても、男性が少女に話をさせないよう頑なに遮るなど、不自然な様子だったという。
そのためフェドリックさんは、少女にトイレに行くようささやき、助けが必要かどうか確かめるためトイレの鏡にメモを貼っておいた。すると少女が、「助けてほしい」と書き残したことから、人身売買の被害者だと発覚した。
このことを機長に報告し、通報を受けた警察が到着先のターミナルで待ち受け、これ以上の被害を食い止めることができた。
この事件が起きたのは2011年だが、海外メディアがこのほどニュースで取り上げたことにより、世の中に知られることとなったと、BBCが報じている。
同団体の公式サイトによると、人身売買の被害者は、制服姿の警備員を恐れたり、行き先を知らなかったりし、不安そうに見える。話しかけても定型的な答えしか返ってこず、行き先にそぐわない服装をしているという特徴がある。
一方加害者は、被害者を絶えず監視し、話しかけられると代わりに自分で答えようとする。被害者の名前や個人的な情報を知らないことがある。
団体の創始者であるナンシー・リバード氏は、NBCニュースの取材に対し、「自身や被害者を危険にさらしてしまう可能性があるので、自分で助けようとしないよう教えている」と話した。
NBCによると、人身売買に関わったとして、アメリカの移民税関捜査局が逮捕したのは、2016年だけでも約2000人で、被害者は約400人に上ることが確認されている。
こうした被害を減らすため、エアライン・アンバサダーズは、人身売買の当事者が搭乗した場合に、客室乗務員がきちんと探し当て報告できるよう、2009年から講習などを開いている。
追記========
詳しい話はこちらのサイトにもあります。かなりショッキングな内容です。
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170326.pdf
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♫ オカシイと思いながらも、機転がきかないとこのような事は出来ないですね。そして、会社も講習を開くなど、積極的だったことが、少女の命を救ったのです。
この話は実は成田でも見かけたと言う記事を、以前読んだ記憶があります。
シスターに連れられた子供たちの身なりが汚いこと、旅行に行くような鞄を持っていないなど。不思議な光景だったと、していました。
小児性愛者の餌食となったり、臓器売買にも使われたり、性奴隷として売られたりもあるようです。
日本は大丈夫だと、誰が言えるでしょうか?