アイリス あいりす 

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いますぐに地球を解放しよう! / Planetary Liberation NOW! (Japanese)

2017-03-30 12:35:34 | 宇宙

いますぐに地球を解放しよう! / Planetary Liberation NOW! (Japanese)

♫署名はまだ数に達していません。ぜひご協力をお願いいたします。

http://www.thepetitionsite.com/576/35...


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コブラ情報 地域リーダーの為の「イベントの起源と背景」

2017-03-30 12:05:03 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-origin.html


地域リーダーのための「イベントの起源と背景」 
The Event Origins and Context for Leaders





LightHouse

 

  1. イベントの起源

殆どの宗教と文化の古文書には「大転換」が予言されています。現代では、それを「イベント」と呼んでいます。何千年もの間、数々の預言者や賢者が宇宙意識とつながり、いつか人類全体がその宇宙意識を体験する時代が到来することを学びました。いまこそ、その時代です。私たちの惑星と太陽系の自然エネルギがどんどん上昇しています。すべての命は意識レベルをますます上げていっています。私たちは、すべての意識が統合された領域とのつながりや関係を気付くようになるのです。 

 2012年に太陽系は銀河面の上部に移動しました。こちらの面はより高い密度の空間が存在し、そこはエネルギの非常に高い粒子に満たされています。そして今、銀河の中心から私たちに向けてエネルギの波が送られてきています。スピリチュアルの世界では、古から多くの賢者が大転換を預言してきましたが、このエネルギ変化はまさにその元になるのです。


 これらの予言が存在するにも関わらず、私たちの惑星は何千年もの間に、私たちへの支配を保ち続けようとする勢力に占領されてきました。彼らはこの予言の成就を嫌って、人類の意識向上を妨げるためにあらゆる手段を尽くしてきました。人類の意識が上がって、この予言を自覚してしまうと、彼らはそのすべての権力をすぐに失い、惑星からの退去を命じられるか、逮捕されるでしょう。真実の光の中では、彼らはもはや隠れることが出来ず、搾取に頼る生き方も許されないため、自ら犯した罪の後始末を求められるでしょう。 

 この支配を維持しようとする勢力は反人間的で、命にとっては破壊的な存在です。彼らの信念の一つは、地球の人口がこの惑星には多くなりすぎているということです。彼らの数は少ないため、人類を支配するのに、人間の数が多すぎるのは確かです。彼らは死を促す政策を取り、人々が生きながらえて繁栄する能力を無くしてきました。結果として生まれたのは、人を殺めても追及されない権力者です。人々は乏しい健康管理に置かれ、毒素を混入された飲み水を吞まされ、毒素を散布された空気を吸わされました。裏付けがなくてもお金を刷り続けられる仕組みによって、彼らは支えられています。だから、彼らは人々のために働いているなんて、間違っても考えないで下さい。彼らの組織は悪意に満ちているのです。 

 これらの存在は人類の自然の進化に反対しており、私たちを奴隷として意のままに支配するための先進技術と複雑な構想を持っています。その仕組みを取り壊すため、助っ人が様々な組織、同盟、惑星から、私たちに合流してきました。 

 全体として見ると、私たちは教えられてきたのと比べて、ずっとずっと複雑な社会構図の中で生きているのです。宇宙の中での私たちの現実と歴史についての真実は、遠い昔から抑圧されてきています。私たちはずっと嘘を押しつけられていたのです。 

  1. イベントの背景

悪意の存在に奉仕する人たちの中に、心の底から誠実な人もたくさんいます。人類のためだと信じて始めた仕事が、後になって、言われたことも大衆に説明されたこともすべて嘘だと彼らは気付きました。1970年代から、その彼らの中から、悪の計画に対抗して、本職の諜報員らが「ザ・オーガナイゼーション(組織)」という抵抗勢力を立ち上げました。彼らは悪の存在に迫害されましたが、のちに地球を含む様々な惑星からの助けによって、レジスタンス・ムーブメントという組織に生まれ変わり、反撃に出ました。そうやって劣勢を挽回した彼らは今、人類を奴隷に仕立てた悪の勢力に最後の一撃を下し、惑星での支配を終わらせようとしています。 

 2012年に、残された最後の同盟関係も築かれ、光の勝利は確実になりました。その年に、レジスタンス・ムーブメントは地表への広報担当として、覚醒した一人の人間を起用しました。彼は匿名でブログを作成し、惑星の解放に向かう最終段階について、地上の仲間と人々に彼らのメッセージを伝えました。 

 彼はコブラというコードネームを使いました。コブラ(Cobra)とは、Compression Breakthrough (圧縮突破)の略です。彼のブログは 2012年4月にスタートし、彼のブログを訪れれば分かりますが、その時からの活動をすべて確認することができます。

 www.2012portal.blogspot.com . 

 それから1年後(2013年5月)、PFC (Prepare for Change) は創始されました。PFCは地表の人々に対して、惑星の本当の状況に対する理解を深め、「イベント」が実現される瞬間までの協力と組織体制を強化するためのものです。 

 英語サイト Prepare for Change : http://prepareforchange.net/  日本語サイト Prepare for Change Japan Official Group : http://pfc-jp.net/ 

 このPFCのサイトにある記事を今すぐ出来るだけお読み頂き、インターネット上にある他の資料と照合すべきです。そこに含まれた特定のキーワードをグーグルで検索すると、あまりにも多くの該当記事が出てくることに驚くでしょう。例えば、現時点で「惑星解放」と打ち込むだけで 475,000 件もヒットします。さらに「金融リセット」・「通貨リセット」と検索すると、合わせて百万件以上はヒットします。それらの情報がすべて正しいわけではないし、Prepare for Change と関連したものとは限りませんが、ネット上に大量の偽情報が出回っているためです。実は、それはまさに善意の組織と、悪意の組織の間に繰り広げられている情報戦争の結果なのです。 

  1. この惑星では、今も、いままでも、「本物の戦争」はたった一つしかありません。

真実を見つけるには、自分の魂につながって、自分の識別力で判断する必要が常に求められます。通常の戦争状態のように、くすぶる煙の中の状況を、反射鏡に映し出された映像だけで把握するのは至難の業です。 

 この情報戦争の真相を理解するには、歴史の中で起きたすべての戦争が持つ最終目的が何であるか、知らなければなりません。その最終目的は常にただ一つ、「支配」です。戦争が支配しようとするのは私たちの精神であり、無条件の服従であり、活動力であり、権力の移譲であり、特定の宗教・教義・信仰体系・協力関係への誓約です。そして、「支配」が見えない操作を生みだし、比較的に少数の存在は意のままで彼らの支配シナリオ・思想・方向性を社会全体に受け入れさせることができます。 

 彼らは絶えず特定の見解またはメッセージを繰り返し押しつけることで、民衆を消耗させます。そして、大多数の民衆はそれを「現実」と認めざるをえないという疲労困憊の状態まで追い詰められます。少数の個人がこの無尽蔵に生み出された通貨を使って、マスメディア・教育システム・軍・法執行機関など、従来の情報伝達手段を支配し、彼らが作り出した「現実」を365日24時間広め続けていきます。実態が見えているのは、彼らの計画に賛同する一部の人間だけです。 

 彼らの作ったこの「人工的な現実」はこうして、私たちに押しつけられてきたのです。大衆を従わせるために、彼らは恐怖をムチに、欲望をアメに、私たちの能力を彼らに献上させます。社会が分裂し、無関心になり、外部に救世主を求めるようになります。そうやって、この奴隷システムが続けられてきたのです。 

  問答無用で押しつけられた信仰は、おそらくあなたも持ち続けたくないでしょう。 

 いま、惑星の解放プロセスは山場を迎えています。これらの存在はもはや彼らの「公式シナリオ」通りの支配を続けられなくなっています。彼らは必死になって、なお持っているすべての支配手段を駆使して、大衆が受け入れていた世界への見方をまた変えようとしています。その強引さが強まると同時に、彼らもまた真実の光に晒されやすくなっています。インターネットのおかげです。また、世界全体における人類の意識と周波数の上昇も決定的な要因と思われます。 

 あなたのビジョンと知覚したものを形作っているのは、あなたの信念です。私たちもあなたに信念を押しつけたりしたくありません。でももしあなたがこれを読んでいるのなら、きっとその信念に疑問を抱かせる何かが起きたからでしょ? 

  1. なぜ、私たちの忠告が必要でしょうか。

基本計画の一部として、まずマスメディアが真実を最優先に報道することになっているため、あなたがこの文書を読んでいる時点では、マスメディアが光の勢力側に寝返ったかもしれません。いずれにしても、私たちのウェブサイトには、世界中から真実に気付いた人によって書き上げられた800以上の記事があります。文化・社会・背景の違いに関わらず、同じビジョンを共有する何千人もの世界規模のネットワークが支えているのです。 

 イベントは預言や古代の伝承などに描かれていますが、悪意を持つ存在による工作の結果、予測に含まれていないいくつかの要素が現れました。自然に上昇していくエネルギは伝えられましたが、地球外技術と集団マインド・コントロール知識をもつ狡猾で悪意の反対勢力は予見されていませんでした。そのため、移行が妨害されないように、惑星から悪党を一掃するための複数段階が設けられました。これらの段階には次の取り組みが含まれています。(1) 悪の組織と指導者の集団逮捕 (2) 通貨システムの金融リセット (3) 隠されてきた情報と技術の開示。 

 最初の二つは事実上同時に起きると思われます。三つ目はその後の数ヶ月間にわたって継続実現されるでしょう。エネルギ転換も最初の二つと同時に起きるでしょう。これらはいずれも自然の転換が始まった後に起きることです。 

 自然の転換はすでに始まっています。いまから2年以内に、犯罪勢力と彼らの計画を解体する最終段階が起きるでしょう。それに連動するように、高まるエネルギも頂点へ向かいます。この記事が公開された時点では、エネルギが高まりはじめてから、すでに3年間は経過しています。転換に必要なエネルギにすでに達していますが、反対勢力の抵抗を押し切るほどの水準には達していません。そのため、彼らを排除するための取り組みが必要です。それを達成するのは、レジスタンス・ムーブメントの目的でもあります。 

 最新の状況を知るには、www.prepareforchange.net と 2012portal.blogspot.com の記事をお読み下さい。(日本語は http://www.pfc-jp.net/ )です。

 www.communityleadersbrief.org はイベントが始まって、合法的な逮捕とリセットが起きた時に、準備していない中間管理職の必要に対応するために作られたウェブサイトです。彼らには助言が必要です。 

 あなたはこの説明を受け取り、驚きまたはショックになるかもしれませんが、ご自身で調べてみてください。ただ、この文書をあなたに渡している人は、最もあなたとあなたの地域を助け、迫り来る挑戦を乗り越え、みんなの面倒をみて安全に保つことに献身的であることを知っておいて下さい。 

 それがこのメッセージの主旨です。何を信じるべきかは言いませんが、私たちを信じて私たちの忠告を考慮して頂きたいです。私たちはすべてを知っているとは決して主張しません。私たちの人生がこんなにも複雑な仕組みで邪魔されているため、すべてを知っていると言い切れる人はいないでしょう。

 私たちはこれらのことにずっと関心を持っていて、あらゆる情報源から多くの情報を取り入れてきました。この暴風雨の中でも、あなたとあなたが守るべき者を安全なルートに導いてあげる自信があります。その先には、人類が一つの集団として、偉大な一歩を踏み出す未来が待っていることを信じています。

Prepare for Change の惑星指導者グループより 

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group


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コブラ情報 企業幹部への公開書簡

2017-03-30 10:50:07 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/open-letter.html


      企業幹部への公開書簡: 
     人類とあなたにとっての「イベント」の意味
 
前置き: いわゆる「企業倫理」が二度と歪められないことを切に願います。個人の法的権利が企業の法的権利より優先されなければなりません。その時代はもうすぐやってきます。現代の裁判所の決定は常に個人の権利を企業に献上し、企業の法的責任も倫理責任もないがしろにしてきました。
  
 この容認すべきでない法的解釈は過去二百年間、最大限に適用されてきました。それによって、現代企業は富を移し替える法的手段として、人類史上最強の道具になりました。企業の「公開」譲渡はよく行われますが、それも富を移し替えるための完璧な手段です。大多数を犠牲に、少数の利益につながるこのような手法は、時代とともに進化を遂げてきました。彼らは特定の人間を盾にして、「社会への還元」といううたい文句を巧みに操って、社会や国家からできる限りの利益を吸い上げてきました。 

 そのような時代は終わりを迎えようとしています。「イベント」によってすべてが変わります。実質的に一夜にして、膨大な数の多国籍企業、特に金融分野におけるものは破綻に陥るでしょう。この破綻全体の規模は必然的にこれらの企業を崩壊させます。「多国籍」という言葉は、腐敗や極度の不平等な時代を象徴する過去の遺物になるでしょう。企業が国境をまたがって、消費者や従業員から富を「資本家」にこっそり移し替えることは二度と出来なくなるでしょう。 

 今の企業幹部たちは新しい環境に速やかに適応する必要があります。カバールのために長年働いてきた人たち、あるいはカバールの組織の中にいた人たちは特にそうです。彼らの多くは新しいボスにとって、置き換わるべき存在になるでしょう。その変化だけでも、彼らはいままで浸かっていた商業主義の世界から余儀なく離れることになります。もちろん、利益至上主義の考え方も完全に改めなくてはいけないでしょう。 
 以下の書簡は、金融閉鎖の時に、企業の最高幹部や役員に読んでもらうために作成されています。また、すべての上場企業を、カバールの組織犯罪の利益を最優先するように強制してきた投資銀行アナリストにも読んでもらう必要があります。 
  
企業幹部への公開書簡: 人類とあなたにとっての「イベント」の意味 

 いま、あなたが目の当たりにしているこの状況は、ずっと前から準備されてきたことです。少なくとも1975年以来、社会支配と経済の隷属による悲惨な未来へと突き進む人類を、しかるべき方向に誘導するための計画が作られていました。それ以前の十数年間にわたって、数々の恐ろしい事件が起きていました。JFKの暗殺、宣戦布告無しのベトナム戦争、ウォーターゲート事件などを見て、その必要性を痛切に感じた一部の諜報員達がいました。 

 長い年月が流れて、この計画の規模が大きく広がり、複雑さを極めていきました。様々な戦略が生み出され、多くの同盟も形成され、おびただしい数の同志が集まってきました。でも、常に計画の根底にあるのは、情報統制の網から逃れて、真実を効率よく広めることです。パソコンやインターネットがなければ、いまのこの状況は起きていなかったでしょう。この二つの発明が広く普及していなければ、カバールが持っている無慈悲さと実質無尽蔵の財力によって、すべての情報の流れが完全統制されていたでしょう。 

 その努力がいまやっと実を結びました。しかしながら、私たちは人類史上今かつて無い、日常生活の混乱をしばらく経験することになるでしょう。今日から、以下のことが起きるでしょう。 
  • 主流メディアにおいて、ニュースや新聞報道の内容と伝達経路は、実質的に一瞬で新しい体制に切り替わります
  • 電子化された金融システムの一時閉鎖
  • 有力政治家、宗教的権威、大資本家などに対するショッキングな逮捕劇のテレビ中継
  • いままで否定されてきた陰謀説に関する膨大な量の開示情報。知らなかった人にとっては酔っ払いにかけられた冷水のような体験になるでしょう。

 世界の金融を牛耳っているのは、意外にも僅かな人数の裕福で極めて危険なサイコパス(精神病質者)です。彼らが動かしている犯罪事業を止めるには、カルテルが形成された世界中の中央銀行を閉鎖するしかありませんでした。この犯罪者たちは世界中の中央銀行の所有者でもあります。金融システムが中央銀行の支配下にある限り、彼らは権力を維持するのに必要なお金をいつでも好きなだけ刷ることが出来ます。そしていま、彼らの権力の源がなくなりました。私たちの日常生活もしばらくは通常通りとはいかないでしょう。困難も起きますが、最終的に訪れる「新しい日常」は民衆にとって、いままでの膠着状況よりもずっと多くの恩恵をもたらしてくれるでしょう。 

 これは恒久的な大変革です。様々な違憲行為や非合法、不道徳な活動が一旦暴露されて公になれば、もはや後に引けません。新しい金融システムは負債担保型ではなく、資産担保型になります。企業は大きく変わった規制環境の中で存続することになります。企業の利益は、その企業の置かれた国の国民に分配されるため、そういう意味では多くの企業は実質的に公有になるといっていいでしょう。そして、なにより重要なことですが、常に多くの仕事が用意されるため、「失業」なんてものはなくなるでしょう。 

 最終的に、ビジネスを行う上において、「資格過剰」・「余剰人員」・「費用効果の最大化」なんて概念は消えていくか、劇的に形を変えるでしょう。それらは、「企業は株主への説明責任を果たせればよい」という、ミルトン・フリードマンが提唱した考え方によって植え付けられた概念にすぎません。今は不安定な時期ではありますが、私たちはそれにとって代わる新しい考え方を速やかに根付かせねばなりません!少人数の集団が永遠に権力の座に座り、世界情勢を完全に支配することができないような新しい未来を、私たちは力を合わせて築く必要があります。 

 怯えている人が沢山いるかも知れません。ニック・ハノーアーの言葉でいえば、「(フランス革命のように)農民が熊手を持って襲ってくるぞ!」という恐怖感を抱くでしょう。でも、そうなる必然性はありません。こんな不安定な時代でも、あなたはあなた自身の運命をコントロールできるのです。どんなビジネスでも、最優先に考えるべきは誰か、それについての考え方をあなたが悔い改め、変える気があるのなら。 

 個人的に好きな表現ではありませんが、あなたたちにとってはまさに「神に懺悔する時」の到来でしょう。いままでの企業幹部と株主の関係はひっくり返るでしょう。富豪資本家や投資アナリストにお辞儀一辺倒の時代から、企業の指導者は民衆に説明責任を負う時代になります。「お金の流れ」の追跡結果の開示はすでに始まっていますが、多くの企業は影響を受けるでしょう。縦横無尽の迷路かのような信託も、タックスヘブンでのオフショア口座も、土地や貴金属などの違法に入手した不動産も、ちゃんと調べあげられています。 

 最終的に、彼らの多くは「連行」され、投獄されるでしょう。その後に起きることは私たち全員に大きく影響します。経済的な意味では、それが完全に平等な世界を私たちにもたらしてくれるのです。 

 理由は簡単です。これらの富の大半は、不当な戦争、人類への犯罪、RICO法(威力脅迫および腐敗組織に関する連邦法)に抵触する組織犯罪によって盗み取ったものです。しかも、なんと彼らは遙か昔から、資金を援助してテロを推進していたのです。くしくも、以上の犯罪に対して、殆どの国では、彼らの資産を押収して賠償金として使うことが合法的なのです。 

 でも、これらの賠償金を支払うには、彼らの財産保管の仕組みを取り壊す必要があります。これは現行の中央銀行カルテルの終焉だけでなく、現代の企業構造の死をも意味します。どういうことかというと、個人所有か機関投資家所有かに関わらず、すべての企業の株式は支払いのために現金化される必要があるためです。現金化された資産は地球のインフラの再建や、彼らが資金援助したテロや大量虐殺・戦争の犠牲者に対する賠償金に充てられます。 

 それはすなわち、株式市場の終焉を意味します。殆どの企業、特にいま「多国籍企業」と呼ばれるものは破綻に追い込まれるため、国有化される必要があります。行き過ぎた拝金主義で築き上げた抜け殻が焼け落ち、代わりに焼け跡に残った灰から、新しい企業が立ち上がるでしょう。これらの新しい企業の所有構造もかなり変わっていくでしょう。時代の波は企業の実質的な「公有」を求めています。そして、利益は再び企業の権限にゆだねられるようになります。 

 このようなビジネスモデルへの移行は、意外に面白い副作用を生み出します。企業が地域の住民に完全所有されると、企業の利益は常に地域住民のために再分配されます。法人税を通じても、利益は再分配されます。そうなれば、殆どの個人が支払わなければならない税金などの負担はぐっと減ります。この場合、法人税はどんな役割を果たすことになるのでしょうか。分かりやすい仕組みとして、特定の管轄区域の中において、支払われた法人税総額に占める特定企業の支払った割合に応じて、相応の所有権を与えることが考えられます。企業を所有するのは住民ですから、管轄権も民衆のものになりますし、民衆のために使われます。法人税は所得税の延長になるのです。 

 この仕組みを見れば分かるように、イベント前までに行われた各企業の節税対策は、実質的に納税者に分配されるはずの富を、イベント時に逮捕され、収監されるエリートたちへ移し替える行為なのです。 

 これらはいずれも、ずっと前から望まれてきた変革です。法人税と企業の権利の再考はそのうちの二つにすぎません。簡単にいえば、いままで企業は最も重要な二つの利害関係者グループを無視してきました。それは従業員と消費者です。株主の要求に黙って従うのは、短期的に見れば、自分をよく見せるのに優れた選択です。でも、長期的に見ると、それは一部の人間だけを優遇するための盗み行為です。なぜなら、それは社会全体に弊害をもたらす決断をそそのかしているからです。 

 どのような結末を迎えるかはあなた次第です。いままでの行動と決定を正当化するつもりなら、民衆の嘲笑に備えるがいいでしょう。精々頑張って下さい。でも忘れないで下さい。アノニマスというグループはどこから情報を入手しているのか、わかりますか。世界中に正義の味方になってくれている情報員がたくさんいるのです。どんな会話でも、どんなメモでも、どんな決定でも、犯罪に関わるエリートに渡した情報はすべて追跡されているのです。それらの証拠が大陪審に提示されれば、知能犯罪で起訴されるのは関の山です。もしこのような最期を望むのであれば、どうぞ開き直って意地を張って下さい。「イベント」後、人類はすさまじい成長を遂げます。生活や経済はいままで夢物語でしかあり得なかったレベルになります。私たちはそんな未来を味わっているのに、あなたはその現実からはじき出されて、牢獄に囚われるのですが、それでいいのですか。 

 逆の選択肢もあります。鏡に映り込んだ自分を見て下さい。そろそろ潮時だと思いませんか。あなたの同僚は、いままでの「名誉」のために、じわじわと減っていく資産にしがみついて、大量の時間と労力をかけて裁判を戦うかもしれません。彼らを横目に、ずっとまともな人生を送れるかもしれないのです。 

 あなたがこれらかも働いて、明るい未来を築きたいのなら、裁判の内情に通じる者からの助言を聞かせましょう。真実と和解の調停において、最も望まれる結果は「懲罰」ではなく、「許し」なのです。 

 私たちは一つの種として、前へ進まなければなりません。私たちの世界を修復し、再建するのに重要な役割を果たす人が、あなたたちの中から生まれるかも知れません。 

 NDA(守秘義務契約書)という極悪非道の傘に隠された会話やメモをまるごと吐き出し、民衆の前に悔い改めるための声明を行ってください。そうしなければ、たとえイベント前に「長」の肩書きを持っていた人でも、再び信頼されることはないでしょう。 

 いままでずっと法律や経済力に守られてきましたが、もはや年貢の納め時です。イベントが起きた今、(♫ 注:まだイベントは起きていません) それらの保護はもう完全に消えて無くなりました。これから、ビジネスの世界で成功するためには、倫理的なやり方で顧客に商品価値を提供しなければならなくなります。つまり、従業員を畜牛同然に扱うことも、少年を労働収容所の奴隷として労働搾取工場で働かせることも、許されなくなるのです。この先、育ちや肌色を問わず、誰でも平等に扱われるようになります。コネや出自だけで特別扱いされる時代は終わったのです。 
 この流れに素直に従って、いままで見下してきた相手を同等の人間として認めることが求められます。私たちは皆仲間です。あなた以外の99%の人たちも同じ仲間です。あなたが望むのなら、私たちは両手を広げて歓迎しましょう。ただし、いままで何年間も秘密裏に行われてきたことを打ち明けてくれればの話です。 

 決めるのはあなたです。協力してくれれば、私たちだけでなく、あなたも含めて、人生はもっと素晴らしいものになるのです。 

原文 "An Open Letter to Corporate Executives: What the EVENT Means for Humanity – and You" はこちらにあります。
 http://eventreference.org/2015/03/29/an-open-letter-to-corporate-executives-what-the-event-means-for-humanity-and-you/

公開書簡本体の PDF

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

 

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コブラ情報 イベント発生直後の行動計画

2017-03-30 10:16:23 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-action-plan.html


          イベント発生直後の行動計画
             A Post-Event Action Plan
 


お住まいの地域社会の必要に応じて、以下の行動手順に従って、柔軟に対応してください。状況は刻々と変化しております。冷静さ、思いやり、柔軟な対応は、この計画を無事成功させるために、重要不可欠な要素です。周りの皆さんのニーズに合わせて、役立つように行動しましょう。
  
イベント開始後すぐ(3時間以内) 

  • 同じ地域のESG(イベントサポートグループ)メンバーと連絡を取り合って、「地域社会のリーダーへの状況説明」(以下「状況説明文」)の配布を始めて下さい。
  • 周りの友人、ご家族、ご近所、同僚、知人に手伝う意思があるかを確認します。
  • 夜間であれば、警察署長と消防署長に状況説明文を渡し、状況を説明して下さい。非番の職員とともに、自治体首長や議会議員を呼び戻すように頼んで下さい。
  • 規模を問わず、あらゆるメディアと連絡を取ってください。主要メディア、代替メディア、地方メディア、国営メディア、グローバルメディアなどに対して、「イベントのためのメディア対策」の指示に従って行動してください。

一日目 

  • 導かれていると感じた適任者は出来るだけ早く、「イベントのためのメディア対策」の中の太字で書かれた部分をメディアに伝えてください。
  • 状況説明文をまず、自治体首長、議会議員、警察署長と消防署長に届けて下さい。
  • 続いて次の担当責任者にも届けて下さい。
    • 住民への周知担当責任者 (通常は役所)
    • 必要物資を継続的に安定供給するための人材
    • 公共施設の安全確保担当責任者(集会に使うため)
  • ESGメンバーの中から、博識でバランスの取れた人を起用して、グループでまとめた追加情報を行政区域の長(自治体首長・警察署長・消防署長)に口頭で伝えて下さい。
  • もし自治体首長にすぐ連絡がつかない場合、彼らと連絡を取れそうな人に接触してみてください。議会議員または、警察や消防の署長・副署長など。
  • 地域の有力者と接触できる立場にいる関係者、友人もしくは友人の友人などにすぐ働きかけて下さい。
  • 状況説明文のコピーを公益事業、食料品店、病院、学校や地元企業の経営者に配ってください。
  • 地方自治体、商工会議所(彼らなら、状況説明文を電子メールで大量の取引相手に送れる)、メディア、そしてESGメンバーの協力のもとで、なるべく多くの地域住民に「イベント」のことを知らせてください。
  • 学校や自治体施設、コンサートホールや劇場、映画館、スポーツ複合施設、ホテルの会議場などにある既存のPAシステム(アナウンス設備)を評価し、情報共有や集合施設としての適合性を決めます。
  • 必要ならば、情報を共有するためのアナウンス設備を中心区域に設置してください。
  • 情報を受け取ったすべての住民に、友人、家族、同僚、ソーシャルメディア、利用可能なありとあらゆる方法で「メッセージを広めて!」と頼んでください。

一日目の夜間 

  • 住民に知らせる最新情報のアナウンス文面をまとめ、それを伝えるための地方自治体/地域社会の担当者を決めて下さい。
  • 必要なボランティアグループについて、計画を作成します。
  • 将来必要な食料や水の補給と基礎補助金と最新情報を入手するため、軍関係者と交渉する担当者を選任して下さい。

二日目 

  • もし初日に実行出来なかった場合、指定された場所でイベントの情報と状況説明文、最新情報を住民に公表して下さい。また、可能であれば、「イベントのためのメディア対策」に従って、地元のテレビ局とラジオ局を通じて公表して下さい。
  • 相談会と持ち寄り式食事会の集合場所を発表してください。
  • 地方自治体と連携して、短期・中長期のニーズを判断して下さい。
  • 地元の緊急対策チーム及び環境・政治・社会活動団体などに連絡し、協力を求めて下さい。
  • 様々な委員がすぐに必要であることを訴え、ボランティアを募り、登録を始めて下さい。必要な指示、知識とサポートを志願者に与えて下さい。

作成すべきボランティア委員会の候補例として、次のものがあります。 

  • 食料と水の現在の供給手段と代替調達手段や生産(例:地元の湧水)
  • ホームレスのための代替住宅と収容施設(例:教会・抵当物件・空き家・倉庫)
  • 集合場所と持ち寄り食事会
  • フードバンク(食料援助)、食事配達サービス
  • 必要最小限の補助金、補給ラインの保守と代替手段の新規獲得
  • 必要品確保のための不要品交換会
  • 重要なインフラ施設、病院、食料品店を維持・管理するスタッフ
  • 既存の地域ボランティア団体、慈善団体、活動家グループとの連携と動員
  • 緊急対策と紛争解消チーム
  • 地域の法執行と秩序維持を補助するための地域民兵組織
  • 心的外傷と生命危機の相談センター、精神と肉体のヒーリングセンター
  • 多目的、多機能の流動型学生組織
  • ソーシャルメディアによる近隣都市や町への指導と支援計画
  • お年寄りや身体障害者、ホームレスへの支援
  • ストレス解消、コミュニティによる芸術イベント(無料の音楽、演劇、ダンスパフォーマンス)、精神的鼓舞・激励
  • スピリチュアル的なアドバイスと指導
  • 現在と未来のための計画と必要プロジェクトを策定するシンクタンク

三日目とその後 

  • トラウマ治療センターの場所と連絡用電話番号と最新情報を発表してください。
  • 地元の事業所の営業継続を促すための工夫を考えて下さい。
  • 生活必需品の買いだめとボッタクリを抑制しながら、必要なら報告してください。
  • 地元の事業所に小切手・金銀・代替支払い手段の受け入れを促してください。
  • 地域または都道府県の商工会議所が地元でのビジネス用に臨時紙幣を発行できないかを確認します。
  • 不要品交換会の情報を発表してください。
  • 地域で余分な緊急備蓄品を保有している方に、他の方への援助を勧めてください。
  • 持っているものを他人と分かち合うよう住民に促して下さい。

締めくくりに、イベントに対する準備とそれに伴う正しい行動の度合いが高ければ高いほど、地域住民に有用な情報と案内がより早く伝えられます。これがより高いレベルの秩序・理解・礼儀・協力につながり、結果的に仲間みんなに最高の心の平和と幸福をもたらすでしょう。

この文章は、ノバ・ビスコンティの「イベント時の安全維持計画」「イベント・サポートグループのガイドライン」に基づいています。
  
編集: David Gane
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group

更に詳しく知りたい方はこちらへ

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/event-documents.html


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人身売買を見抜いて少女を救出したアラスカ航空CA

2017-03-30 10:02:19 | 社会問題 日々雑感

 http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/07/human-trafficking_n_14633626.html

人身売買を見抜いて少女救出 アラスカ航空CAの機転がすごい

投稿日: 2017年02月07日 17時54分 JST 

アメリカのアラスカ航空の客室乗務員が、年配の男と一緒に搭乗した少女が人身売買の被害者であることを見抜いて救出するという、驚くべき出来事が過去に起きていた。NBCニュースなどの海外メディアが、客室乗務員の機転や行動について報じている

この客室乗務員は、シリア・フェドリックさん。シアトルからサンフランシスコ行きの便で、ぼろぼろの服を着た少女が、身なりの整った年配の男の一緒に座るのを見て、違和感を覚えた。

フェドリックさんは、NBCニュースの取材に対して当時のことを振り返っている。少女は年齢が14、15歳ぐらいで、「地獄を見たような青ざめた表情をしていた」と説明。話しかけようとしても、男性が少女に話をさせないよう頑なに遮るなど、不自然な様子だったという。

そのためフェドリックさんは、少女にトイレに行くようささやき、助けが必要かどうか確かめるためトイレの鏡にメモを貼っておいた。すると少女が、「助けてほしい」と書き残したことから、人身売買の被害者だと発覚した。

このことを機長に報告し、通報を受けた警察が到着先のターミナルで待ち受け、これ以上の被害を食い止めることができた。

この事件が起きたのは2011年だが、海外メディアがこのほどニュースで取り上げたことにより、世の中に知られることとなったと、BBCが報じている

同団体の公式サイトによると、人身売買の被害者は、制服姿の警備員を恐れたり、行き先を知らなかったりし、不安そうに見える。話しかけても定型的な答えしか返ってこず、行き先にそぐわない服装をしているという特徴がある。

一方加害者は、被害者を絶えず監視し、話しかけられると代わりに自分で答えようとする。被害者の名前や個人的な情報を知らないことがある。

団体の創始者であるナンシー・リバード氏は、NBCニュースの取材に対し、「自身や被害者を危険にさらしてしまう可能性があるので、自分で助けようとしないよう教えている」と話した

NBCによると、人身売買に関わったとして、アメリカの移民税関捜査局が逮捕したのは、2016年だけでも約2000人で、被害者は約400人に上ることが確認されている。

こうした被害を減らすため、エアライン・アンバサダーズは、人身売買の当事者が搭乗した場合に、客室乗務員がきちんと探し当て報告できるよう、2009年から講習などを開いている。

追記========

詳しい話はこちらのサイトにもあります。かなりショッキングな内容です。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170326.pdf
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♫ オカシイと思いながらも、機転がきかないとこのような事は出来ないですね。そして、会社も講習を開くなど、積極的だったことが、少女の命を救ったのです。

この話は実は成田でも見かけたと言う記事を、以前読んだ記憶があります。

シスターに連れられた子供たちの身なりが汚いこと、旅行に行くような鞄を持っていないなど。不思議な光景だったと、していました。

小児性愛者の餌食となったり、臓器売買にも使われたり、性奴隷として売られたりもあるようです。

日本は大丈夫だと、誰が言えるでしょうか?

 



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