アイリス あいりす 

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【偽装社会】世界を戦乱に陥れている霞が関モンスター達 国際強盗団だった東京地検、東京地裁、東京高裁、最高裁判所がなぜヒラメ裁判官統制(密約執行統制)する必要があるのか?この資金調達の闇の番人と特別会計

2017-03-14 22:52:48 | 動画

【偽装社会】世界を戦乱に陥れている霞が関モンスター達 国際強盗団だった東京地検、東京地裁、東京高裁、最高裁判所がなぜヒラメ裁判官統制(密約執行統制)する必要があるのか?この資金調達の闇の番人と特別会計

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石井紘基氏以外の議員は、もしかしたら、この国の真の支配者を、知っていたのではないでしょうか?

実直で、頭脳明晰 竹を割ったような男らしい正義感の持ち主だった人だけに、この問題に着眼できたのはないでしょうか?

ロシアの前のソ連時代を、留学して肌で感じてきた事が、実はソ連だけではなく、自国も同じような問題を抱えていることに、気が付いたのです。

気が付いて調べてきたのに、それを党が続行していないのです。それは今でもです。

議員は皆命が惜しいからでしょうか?それとも、何か別にあるのでしょうか?

正義感などないのでしょうか?石井紘基議員は本物の議員でした。

彼の意志は崇高なものでした。私達は彼の名前を忘れてはならないのです。

この国の真実を調べてくれた、たった一人の国会議員です。

 


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ロシア・トルコ和解成立

2017-03-14 21:30:28 | 社会問題 日々雑感

https://sputniknews.com/politics/201703141051559560-russia-turkey-new-era/ より転載 (機械翻訳です)

アップルの2つの半分:関係の新しい時代のロシアとトルコのアッシャー

ウラジミールプーチン大統領とトルコ人レセプティ・タイイップ・エルドガンは、新たな貿易・経済・科学・技術・文化協力プログラムに署名し、両国関係における新たな時代を迎えた。 3月10日にモスクワで開催された会議。

ロシアとトルコの関係者らは、スプートニク・トルコとのインタビューで、トルコとロシアの国会議員会長のリカイ・ベルベル会長は、両国の関係が完全に回復したことに同意したと述べた。

「ロシアとトルコはリンゴの2つの半分に似ていると言いましたが、これらの国々はお互いを補完しあい、互いに補完しあう必要があると私たちは考えています。両国間の自然な協力は、それ自体の道に沿って発展し続けるであろう。

ベルベル氏は、投資基金の設立に関する合意は特に重要であると述べた。

トルコとロシアの資金はこれに参加する必要がある」この理由で、最近の合意は、トルコとトルコとの間で行わなければならない主要な投資プロジェクトであり、原子力発電所やパイプラインの建設を含む。両国の資産を利用して共同メガプロジェクトの資金調達メカニズムを改善しようとしている」と説明した。
Berberは、Akkuyu原子力発電所とTurkish Streamの2つの大規模なエネルギープロジェクトを指していました。トルコ初の原子力発電所であるAkkuyu原子力発電所の建設は2016年に開始され、2022年にオンライン化が予定されています。

2014年に公開されたトルコの流れは、ロシアのクラスノダール地域をトルコの東スラヴィアと黒海を結ぶことになっている天然ガスパイプラインです。

ベルベルは、両国のチームが協定の詳細を確定した後、共同投資基金が開始されると述べた。トルコとロシアの研究センター長を務めるアイディン・セーザー氏は、共同投資ファンドは最大10億ドルの価値があるとみている。
「これは、両国で実施されたプロジェクトへの投資の観点からは重要な合意であると考えているが、それを超えている」と彼はスプートニクに語った。

ベルベルはまた、近い将来にビザの問題が解決される可能性があると述べた。これは、アンカラが2015年11月にシリア北部のロシア航空機を降下させた後、ロシアとトルコの間の崩壊により深刻な打撃を受けた観光業にとって、積極的な発展となるでしょう。

農産物も議題に入っていた。ベルベル首相は、モスクワは部分的に食糧禁止を解除したが、トルコがロシアに輸出していた一部の製品はまだブラックリストに載っていると指摘した。トマトやブドウがこれに含まれます。
トルコの代表団は、ロシアに対し、これらの農産品に対する経済制裁をできるだけ早く解除するよう強く求めている。明らかに、これに関する大きな努力が近い将来に実施されるだろう。少なくともひと月 "彼は主張した。

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♫ スプートニク日本では、なかなか細かなニュース内容がわかりません。

英語版では、このように説明されています。

トルコとロシアは和解に向けて交渉をしていて、このように和解となりました。

 


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稲田大臣 国会答弁を撤回へ

2017-03-14 13:35:56 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00050058-yom-pol

 

森友訴訟に出廷記録、稲田氏が答弁撤回し謝罪へ

読売新聞 3/14(火) 12:25配信

 稲田防衛相は14日午前の参院予算委員会理事会で、学校法人「森友学園」(大阪市)が起こした民事訴訟の口頭弁論に原告側代理人として出廷したことを認め、学園の裁判に関わったことはないとする国会答弁を撤回し、謝罪する考えを与党理事を通じて伝えた。

 稲田氏は13日の参院予算委員会で「森友学園の事件を受任したことも、裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない。(稲田氏に)顧問をやってもらったというのは虚偽だ」と答弁していた。しかし、2004年に森友学園が起こした民事訴訟の口頭弁論に出廷したことを示す裁判所の記録があることが一部で報道された。

 稲田氏は14日午前、参院予算委の与党理事に対し、「裁判記録がある以上、私の記憶違いだ。(過去の答弁を)撤回し、謝罪しないといけない」と語った。夫との共同事務所が森友学園と顧問契約を結んだことについても、「事実かもしれない」と述べた。与党理事が予算委理事会で明らかにした。

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♫ まあ、しらじらしい答弁を国会でしていましたね。

記憶違いって、その程度ではありえないでしょう。

大臣を辞めるべきでしょう。

 

 


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大工が「第九」に挑戦? 建設工具でベートーヴェンの代表曲奏でる 建設工具交響楽団『第九』/TEAM SUSTINA

2017-03-14 09:03:03 | 動画

大工が「第九」に挑戦? 建設工具でベートーヴェンの代表曲奏でる 建設工具交響楽団『第九』/TEAM SUSTINA

♫ この動画面白いですね。

音楽にいれようか、どうしようか迷いました。笑

音楽的には、もう少しかな?大工による第九ってのも、面白いですね。

私はこういうの好きなんです。素敵な思いつきに座布団20枚!


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天皇まんざーい 教育勅語に騙された日本人 また騙されるのか?

2017-03-14 08:40:21 | 天皇まんざーい

http://lite-ra.com/2017/03/post-2990.html

教育勅語は天皇の神格化と国家主義の基盤となった

(略)

さすがネトウヨ芸人、籠池理事長が9日の囲み会見でまくしたてた「教育勅語、どこが悪いん? 12の徳目、夫婦仲良く、勉強がんばりなさい、それのどこが悪いん?」という主張とあまりにもそっくりで笑ってしまったが、しかし、これは笑い話ではすまされない。小籔あたりまでがテレビで堂々とこんなことを口にし始めると、国民の間に「森友はおかしいけど、教育勅語は悪くないんじゃ……」なんていう勘違いが広がりかねない。

 だとしたら、こちらも今更だが、教育勅語の本質をきちんと指摘しておかなければならないだろう。教育勅語には、籠池も稲田も小籔も意図的にネグっていることがある。それは、明治天皇の名の下に発布されたこの言葉が、天皇のために命を投げ出すことを子どもたちに教え込むものだったという事実だ。

 

 漢文訓読形式で書かれている教育勅語は一読しただけでは意味がわからないが、冒頭、「皇室の先祖が国を始めたのは遠い昔のことで、徳を積み上げてきた」「億兆の国民が心を一つにして、代々その美徳を行ってきたこと、これが国体(天皇を中心とした国)の精華であり、教育の淵源もここにある」ということから始まる。

 

 

この時点で、天照大御神の神話を基とする皇国史観丸出しだが、勅語はさらに「12の徳目」などといわれている“教え”を列挙している。

 1番目の「親孝行せよ」から、「兄弟・姉妹は仲良くせよ」「夫婦は互いに仲睦まじくせよ」「友だちはお互いに信じ合え」「自分の言動を慎め」「広く全ての人に慈愛の手を差し伸べよ」「勉学に励み職業を身につけよ」「知識を養い才能を伸ばせ」「人格の向上に努めよ」「世の人々や社会のためになる仕事に励め」「法を守り国の秩序に従え」と続く11番目までは、たしかに小藪の言うように、当たり前の「ええこと」しか書いていないようにも思える。

 しかし、問題は、最後の12番目の徳目とされる〈一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ〉とそれに続く〈以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ〉だ。これは、「国に危機が迫ったなら忠誠心を発揮してその身命を捧げ、それによって、永遠に続く天皇様の勢威を支えよ」という意味。明らかに国のため、天皇様のために命を投げ出せ、と言っているのだ。その考え方は、「天皇陛下のため」という言葉で国民に無謀な戦争に駆り立てた軍国主義思想そのものである。

 しかも、見逃してはならないのが、この部分こそが教育勅語の中核部分であるとういう点だ。〈以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ〉の「以テ」は、12の徳目すべてにかかっている。つまり、「親孝行」や「夫婦仲良く」とかいう、「ええこと」も、すべては「永遠の天皇様の勢威を支える」という目的のためにあるということだ。

 そして、教育勅語はこのあと、「このような心構え、行動がわたし(天皇)の忠実な国民であることを証明し、祖先の伝統を表す」と続く。

 いったいこれのどこが、「当たり前のええこと書いているだけ」ということになるのか。金日成への個人崇拝と主体思想を一体化させた北朝鮮の小学校教育とほとんど同じ、天皇崇拝の強制以外の何物でもないだろう。

 実際、教育勅語が国民に天皇と国家のために身を捧げる教育を目的にしていたことは、その発布までの経緯を見ても明らかだ。

 

 勅語が発布されたのは1890年。右派論客や明治神宮などは、「道徳の荒廃に心を痛めた明治天皇がご自身のお言葉で親しく国民に道徳のあり方を語りかけ、ご自身が率先して道徳を守ることを決意された」などといっているが、これはフィクションだ。旗振り役は、明治政府の軍事拡大路線を指揮した日本軍閥の祖で、治安警察法などの国民弾圧体制を確立した、時の内閣総理大臣・山縣有朋。山縣は、自由民権運動を潰し、天皇と国家神道支配の強化、富国強兵と中央集権体制の確立のため、自分の息のかかった地方長官会議に建議させ、井上毅内閣法制局長官や儒学者の元田永孚らに命じて、この教育勅語をつくらせたのだ。

 そして、国民を誘導するために導入されたのが、「親孝行」「夫婦仲良く」など、儒教をベースにした通俗道徳の類だった。教育学者の山住正己は著書『教育勅語』(朝日新聞社)の中でこう指摘している。

「自由民権思想を抑え、日常的に広範な民衆の言動をうまく規制できるものである必要があった。(略)それには身近にあった徳目を利用するのが近道であった」

 また、戦後を代表する政治学者・藤田省三も『天皇制国家の支配原理』(みすず書房)の中で教育勅語が儒教を利用したことについてこう書いている。

「勅語が内容的な『簡単』=原始性とすべての理論に対する超脱性を要求されるとき、それに応えて最も簡約化された道徳命題を理論の外から、提供するものは、日用化された五倫を措いて存在しなかったのである」

 しかも、その「親孝行」「夫婦仲良く」なども、あくまで家父長制と男尊女卑の明治憲法下のもの、つまり、女性の人権を認めず、家長である男性に家族全員が従うことを前提としたものだった。そういった家族や日常生活での道徳を説くことで、その延長線上にある「日本全体をひとつの家族とみなしたときの家父長である天皇」に従わせる構造をつくりだしたのが、「教育勅語」だったのである。教育勅語が大事にしろと言っている「道徳」や「家族」は国家に奉仕させるためのツールのような存在だったといってもいいだろう。

 また、「森友学園のように小さい子どもに丸覚え、暗唱させるのはよくないけど、中身じたいはいい」などというもっともらしい意見があるが、そもそも、教育勅語は、小さい子どもに暗唱させて体に叩き込むことを、あらかじめ意図してつくられていた。草案のひとつは内容の問題だけでなく長すぎて暗唱に向かないとの理由でボツにされており、丸覚え、暗唱という“洗脳教育”と切り離せるものではない。

 実際にその後、教育勅語は、天皇の神格化と国家主義の基盤となっていった。各学校は天皇の御真影とともに教育勅語の写しを奉納する奉安殿と呼ばれる聖殿のような建物を建て、生徒には最敬礼を義務付けた。そして、塚本幼稚園の園児たちと同じように全文暗唱を強制した。

 先の戦争を引き起こしたのも、教育勅語を神聖なものとして子どもたちに叩き込み続けたことが大きく影響している。満州事変が起き、あの泥沼の戦争に突入していくのは、勅語発布の1890年に小学校1年生だった第一世代が40代となり、彼らを親とする第二世代が成人したくらいの時期。この頃には、教育勅語による洗脳教育が完成され、日露戦争の頃にはまだ存在していた反戦の声をあげるような者もほとんどいなくなっていった。

 そして、日本は無謀な戦争に突入。教育勅語の神格化はさらにエスカレートし、軍国主義の支柱となって、国家総動員法や特攻隊を正当化する神聖な教典のような存在になっていった。

 そういう意味では、教育勅語はまぎれもなく、日本国民とアジアの人々を不幸におとしいれたあの狂気の戦争を生み出した元凶のひとつである。だからこそ、敗戦後、教育勅語はGHQから神聖的な取り扱いを禁止されただけでなく、日本の国会も反省に立ってその排除・失効を自ら決議したのだ。

 にもかかわらず、なぜ、ここにきてこの危険な本質をネグって「ええことを書いているだけ」というような明らかな嘘の解釈が垂れ流されるようになったのか。その背後には、教育勅語を復活させ、再び同じように、国家のために国民に命を投げ出させる戦前のような体制をつくりたいと考える勢力の意図があった。そしてその意図にもとづく、本質を隠した嘘の現代語訳の存在があった。その詳細については、後編でお伝えしよう。
エンジョウトオル

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♫ ユーチューブの動画でも、実際暴露している動画で多くの評論家、作家が「現天皇は平和主義者である」と、している場面を見ると、本当にげんなりしてしまいます。

何も言わないのなら、別ですが、このようにわざわざ発言をしている所を見ると、彼らも何か後ろでつながっているのではないか?と疑ってしまいます。

教育勅語を見れば、策略がどのようにして行われているのか?とてもよくわかるのです。

美味麗句をあげて、まるで天皇がそれを奨励しているかのように、考えてしまいます。

そして、徳のある天皇を自分たちの頭の上に頂くように国民は操作されているのです。

これは宗教と全く同じなのです。(宗教も操作の為に使われています)

一度ならずも、二度も日本国民は騙されていいわけがありません。

吉本の芸人を使って、このように民衆を操作しているのです。魂を売った芸人です。あるいは勉強せずして、言いなりの真の馬鹿です。(大阪人はバカと言われるのが大嫌い。アホは愛すべき者)

吉本の芸人はハーメルンの笛吹です。ハーメルンの笛吹の後をついて行って、結果どうなったでしょう?

溺れて死んでしまったのです。あの童話は人類への警鐘だったのです。実際に起こっていたことを、こうしてお話として残して、後世の人に伝えようと努力してくれたのです。

 

 

 


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PFCーjapan 台湾アセンション・カンファレンス報告

2017-03-14 00:11:22 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/03/Taiwan-Conference-Report.html (♫翻訳ありがとうございます)

台湾アセンション・カンファレンス報告

 
2017年3月13日
私たちのアセンション・カンファレンスの開催場所は戦略的に台北に設定されました。ここは最も人口が密集している地域の中心で、惑星上でライトワーカーやライトウォーリアの密度がもっとも高い場所の一つでもあります。
素晴らしい参加者たちに恵まれたため、いくつかの重要なプロジェクトが立ち上がりました。これらのプロジェクトがより進んだ段階になれば、公表されるでしょう。
プロジェクトの一部は桃源郷と関連しています。
カンファレンスが土曜日のクライマックスを迎える前に、一部の重要なライトワーカーに対して、アルコンが酷い攻撃を仕掛けたため、光の勢力の堪忍袋が切れました。
光の勢力はそれに対抗するため、土曜日の夜23:30(台湾時間/日本時間は24:30)に、「マートの正義」という名の猛烈作戦を開始しました。この作戦は21時間も続きました。その結果、すべてのネガティブな非物質的生命体は、排除の運命と銀河のセントラルサン送りを免れなくなりました。さらにこれに伴い、ヤルダバオートの頭部の浄化も大いに加速されました。
これがシューマン共振に極端な変化を起こしました。トムスク時間 10:50 pm (日本時間土曜 24:50)ごろから激変が始まり、21時間半続きました。
また、レジスタンスからの通信によると、多くのカバールの重要人物はついに彼ら自身の撒いた毒を食らったそうです。詳細はこれ以上いえませんが、全体のまとめとして、キメラ・グループを除けば、すべてのネガティブ派閥は今や大きく弱体化されたということです。
 
Victory of the Light! Justice of Maat!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
 

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