アイリス あいりす 

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経済特区による多国籍企業オリンピック 東京乗っ取り計画 <2383>

2015-09-05 22:13:13 | 社会問題 日々雑感

経済特区による多国籍企業オリンピック #tpp #keizai 東京乗っ取り計画 (再)#新東京計画

ロンドンオリンピックの様子でしたけれど、このように過去のオリンピックとは様子がまったくちがっていて、まるでオリンピックにTPPが付いてきたように思います。

大企業のやりたい放題、地域の活性化は、まったくなしですね。中小企業も利用されるだけで、いいことは何もないのです。これが現代のオリンピックの実態なのです。ですからエンブレム問題は序の口だったのです。序の口でしたが、入口も見えてきました。

もうオリンピックは改革をしないと、このままでは悲鳴が聞こえてきます。日本はオリンピックをすれば、きっとギリシャ並になるのではないでしょうか?更に借金地獄へと入り込み、IMFのすり寄りで借金を益々膨らませて、日本は破産せざるを得なくなる、そういうシナリオもあり得るのです。オリンピックも白紙撤回すべきだと思いますよ。何と言っても福島の汚染問題は少しも解決されていませんから。アンダーコントロールも嘘でしたから。オリンピックで国民から被害のことを、考えないように仕向けているだけです。

オリンピックを楽しみにしている子供達のことを考えると、これはとても辛いことです。


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ナチスの財宝を積んだ列車がみつかった?<2382>

2015-09-05 17:44:21 | 歴史

http://www.cnn.co.jp/fringe/35069219.html?tag=rcol;editorSelect より転載しました。

ナチスの財宝列車、70年ぶりにポーランドで発見か

2015.08.21 Fri posted at 12:31 JST

(CNN) ポーランド南西部ワウブジフで先ごろ、70年前に大量の金を運んだまま行方不明となったナチス・ドイツの列車を発見したとの通報があった。地元の当局者が明らかにした。

問題の列車は第2次世界大戦末期の1945年、ソ連軍がドイツ軍に迫っていたころ、当時ドイツ占領下だったポーランドのブロツラフを出てワウブジフに向かっていた途中で消息を絶った。

地元当局によれば、列車を発見したと主張しているのはドイツ人とポーランド人の2人だ。1週間ほど前、ポーランドの法律事務所を通して当局に連絡があったという。2人によると長さ150メートルの列車には「100万ドル(約1億2300万円)を優に上回る」価値の財宝が積まれているという。

だが2人は、当局が財宝の価値の10%にあたる報奨金の支払いを約束しない限り、列車の発見場所を知らせる気はないとしている。

当局によれば、2人のうち1人は発掘調査の経験があり、地下に埋まった物体を探知するための機材も持っているという。

ワウブジフ周辺は山がちで、多くの鉄道トンネルがあることから、列車はその1つに隠された可能性があると考えられている。

地元当局は軍や警察、消防や検察を交えて対応を協議。報奨金を約束する以前に、列車の発見場所と搭載物を確認する必要があるというのが当局の立場だ。

軍用列車だったことから、内部には武器や不発弾が積まれている可能性もある。ナチスの核兵器研究に関する資料が隠されている可能性もないとは言えない。

また、地下トンネルに隠されていた場合には、内部でメタンガスが発生し、爆発の危険もあると当局者は言う。

~~~~~~~~~~~~

◆あっても不思議ではないですが、掘り起こして見ない事には、何ともいえないですね。報償金の件が早く解決して、堀だしてほしいですね。外野としては。

この金銀財宝は、ドイツのユダヤ人から強奪したものです。本当なら、生存しているユダヤ人に変換するのがいいと思いますけど。今となっては、そこに住んでいた証明もできないのかもしれないですね。

それに財宝はすでに無い場合もあるのです。

歴史的には、早くみたいものです。

コメント (1)
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さみしいサイコパス 慰めてほしくて宮ね屋へ <2381>

2015-09-05 14:12:32 | 社会問題 日々雑感

サイコパス首相を慰める、宮ね屋とたかジンのそこまで言っても委員会

サイコパス首相の精神はボロボロのようだと言う話も伝わってきています。ストレス性の病気を持ち、国会前のデモに加え、維新の党を政局で動かし、正念場となってきたところに、心を安定化させ温泉につかるように、ホッとしたいがために、大阪のテレビに出たということらしいです。

サイコパスは強気ですが、内心は小心なのです。だから平気を装っていますが、ストレスが身体に来るのです、肉体はサイコパスというわけではないみたいですね。

自分を慰めてよしよしと煽ててくれるところに、逃げ込んだというところでしょうか?同じ田布施システムがいるから居心地がいいのでしょう。

あと少しでゴールがみえているのだから、強引に可決さえしてしまえば、こっちのものだと、おもっているのではないでしょうか?可決したら、国民のデモは終わると思っているのなら、浅はかです。国民の不満は更にもっと、もっと高まるでしょう。これが日本人かと思うほどデモは広がるはずです。昔の百姓一揆と同じです。死活問題だからです。

警察を使って取締をきつくする法案を更につくり、デモ隊に暴力をふるう人を、スパイにもぐりこますなど、またデング熱騒ぎをおこして、国会前の公園も立ち入り禁止、都内全域の公園を立ち入り禁止にまで、するつもりなのは、素人のわたしにも考えられるのですよ。

国民のほとんどが、奴隷だったと、認識するのには、そう時間はかからないはずです。そして万世一大が戦争で大儲けをしたがっていること、昭和天皇からしてそうだったことなど、アベノ爺さんもアヘンで大儲け、三菱も郵船も赤十字も真相が隠せないほど、広まるでしょう。国民を抑えれば抑えるほど、これらは、信憑性をもって国民の間にあっという間にひろまるのです。

今までは、まさかと思っていた人も一様に「やっぱり本当だったのだ」と思うようになるでしょう。真実はもはや沈下していません。真実の浮上は目を覚ました人から人へと、伝えられて、大きな大きな輪になって広まっていくでしょう。雪崩のように、すべって広まっていくのです。もう誰にも、けして誰にもそれは止められないでしょう。

止めるとすれば、今、廃案ととりあえずする以外には方法がありません。私達人類は、エリートと称する偽物エリート組織との戦いに真実を広めることでのみ、勝つ事ができるのです。偽物エリート組織は、奴隷になった国民の考えを変えることはもはやできないのです。

もし、偽物エリート組織が奴隷国民を鎮めようとするのなら、それは地震災害を起こして、混乱させるのかもしれないです。東日本大震災のように、大地震と津波を起こして、また日本人を脅かすのかもしれないです。

(私は、大災害を起こすとなると、戦争へ出す方の自衛隊に負担がかかるので、これはほとんどないと、思っているのですよ。)

どんな災害がくるかもしれないですから、用心だけは怠りませんように。

そして、アメリカという国が今までしてきたことも、これからもっと世界中の多くの人に信憑性をもって広まっていくでしょう。アメリカの民主主義は偽物だったこと、アメリカの腐った人脈の政府機関、腐ったエリート組織も、アメリカ国民はもっと知るようにならなければ、ならないのです。

奴隷国民は解放へ!!!戦争法案絶対反対!!!

 

 


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戦争法案の可決が来週か再来週にあります<2380>

2015-09-05 10:31:08 | 社会問題 日々雑感

参議院の戦争法案可決が11日と18日の二つが上がっています。

ニュースでは二転三転していますが、どちらかになるかは政局次第だと思います。

戦争法案が可決されたなら、この国の車輪は大きく前に回ってしまいます。それは万世一大が望んでいるからです。この国のどの党の議員も(共産党もすべて)天皇が頭上にいることが、しっかりと頭に入っているからです。

そういう意味では、私も山本太郎を絶対的には信頼していません。今の彼のやり方には応援をしています。今はそれぞれが、出来る範囲でよい方向に持っていく為に、一つになって取り組む必要がどうしてもあるからです。戦争法案を廃案にしなければならないのです。 

もし、このように国民が総決起を仕出しているのに、この戦争法案が強引に可決されることになったら、万世一大についての真相に目覚める国民の数が格段に上がるでしょう。

この法案が廃案へとなるのなら、とりあえずよしとして、再度改憲に臨むことになると思います。

政治家の給料は月26万もアップされたそうです。この意味をよく考えてください。

更に法案を可決したなら、ボーナスアップもあるかもしれないですね。

国民を放り出して、自分たちだけが大儲けを企んでいるのは、確かだと思います。そうでなければ、自民党議員が総出でアベバカチンを支持しません。すでに懐は株で温まったはずですから。

大阪の橋下と松井の策略で、国会議員の維新の党の議員が、脱退をするようで自民にすり寄るはずです。(余談ですが、東国原もこの策を称賛しています)

そうなると、野党共闘の人数は減って、戦争法案が可決となるのです。

今私達は、がけっぷちに立たされています。戦争法案を廃案にするべきなのに、国民を崖から落とそうとしているのは、天皇を頂点とした、田布施システムです。

在日は日本国籍がないので、戦争へは出されることはありません。

在日徳権はあるのです。田布施システムがそれをやっているのです。

山口組の騒動もやらせだと、私は思っています。何もかも田布施システムのやらせです。

戦争法案を何としてでも通そうとしているのは、偽ユダ屋だけではないのです。日本国民は挟み撃ちにあっているのです。

先日テレビにアーミテージが出たそうですね。国民に戦争法案はアメリカも望んでいるというメッセージを入れ込んだのも、田布施システムです。

考えてみてください。天皇にお金を拝借しにきたのは、ロックフェラーであり、昭和天皇がアメリカの一般人の家に出向いたのも、ロックフェラーの家だそうですよ。

彼らのつながりは、想像以上のものがあると思いませんか?

今でもそれはつながっていますよ。お金と権力のつながりって、切れませんから。

そして、宮根屋にアベバカチンが急きょ国会にも出ないで、出演したそうですが、この宮ね屋も田布施システムですね。

国会の答弁と同じく、わけのわからない説明を聞いて、国民はなるほどと思うでしょうか?

理解できないのは国民の頭が悪いからではなく、説明する人がごり押しの為に嘘をついているから奇奇怪怪の説明しかできないのです。それとも、あちこちで言われているようにアベバカチンの頭が本当に悪いのかもしれないです。

テレビの報道は、すでに田布施システムに乗っ取られてしまいました。国民はこの中から、どうやって真実を知るというのでしょう?

 

目覚めていない人も、これからテレビの報道の不可解さが際立って、不信感を感じることがでてくるだろうと、私は推察しています。悪事が表面に出てきたいい例が、エンブレムの問題です。これはまだ芋づる式に出て来そうですね。

 


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難民を作りだすアメリカの政策 <2379>

2015-09-05 09:32:54 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

【プーチン大統領「欧州における移民危機は、米国の政策の予想された結果」】
 

プーチン大統領は「欧州における移民危機は、全く予想された結果だとし、記者団に対し「その原因は、自分達のスタンダードを押し付ける米国の政策にある」と指摘した。

 

プーチン大統領は、東方経済フォーラムで演説後、記者団からの質問に答え、次のように述べたー


「皆さんも御承知のように、我々はすでに何度も、この事について述べてきた。私は、移民危機は、全く予想されたものだとみなしている。思い出していただければ分かるが、ロシアは、もし我々の所謂『西側のパートナー達』が、我々が常に言ってきたように、イスラム世界や中東、北アフリカで、彼らがこれまで行っているような間違った政策を続けるならば、問題はもっと規模の大きなものになるだろうと述べてきた。

 

その政策とは一体何か? それは、その地域の歴史的、宗教的、民族的、文化的な特質を考慮せずに、自分達のスタンダードを押し付けることだ。何よりもまずそれは、米国のパートナー達が行っている政策である。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150904/848799.html#ixzz3kooQysYO

~~~~~~~~~~~~~~

◆ はっきりとプーチンはアメリカを批判しています。

私達はいつも難民を受け入れることにのみ、注視していましたが、実はこれらも策略の一つで、難民を作り出すことが偽ユダやの目的の一つです。欧州では今では難民の受け入れをしてきて、社会問題が多く発生する事態となっているからです。文化や風習、慣習の違いは受け入れられても、人間の横暴化はどの国も受け入れられるものではないからです。

難民だった過去をもつアシュケナージが他国の民を難民に仕立てているのです。安定している国に、難民を送りこみ、新たな火種をもたせて、内戦や大戦を起こさせるようにしたいからです。彼らは歴史的にみても、ずっとそうやって戦争を人類に強要してきたのです。

この難民には罪はありません。自国で暮らせないから、逃げてくるのです。戦闘状態がひどいからです。戦闘を辞めるように世界中からアメリカへの人類による圧力が必要なときになりました。私達はこのことも、心にとめて彼らのとりあえずの、避難先について考える必要があると思います。

 




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フルフォードの情報に「友好的宇宙人」と載った<2378>

2015-09-05 09:07:49 | 社会問題 日々雑感

新ほんとうがいちばんより転載しました。http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-937.html

元記事は「嗚呼悲しいではないかブログ」です

◆ ほのめかしと言う手法ですが、フルフォード氏は友好的な宇宙人について書いていますよ。ずいぶん前ですが、「目にしてないものは、信じていない」としていましたけど。見たのでしょうか?

文を読むと、宇宙人を否定しているかのようにも思えますが、これは明らかにほのめかしだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~

(前略)
だから、我々全てが夏休みから戻ったら、各々にそして我々各自に命令の系統へ圧力を掛ける行動を取り、指導者に行動させなければならない。電話を取り、国防総省、FBI、CIA、警察、その他逮捕できる地位にいると思う人に電話せよ。権力内の犯罪者は排除しなければならない、そして金融システムの支配を人々の手に取り戻さなければならない。もしこれらの機関の指導者が行動しないのであれば、我々は行動する意思のある人に置き換えるべく、下から圧力を掛けなければならない。友好的な宇宙人を乗せた巨大な船はこの地球を救ってはくれない。我々は我々自身でそれを実行しなければならない。諺にもあるように、「正しいことをしたいと思うなら、それは自分自身でやらなければならない」

9月7日の次の報告では、我々がこの夏カナダで発見したことを総括する。また人類を解放し地球を救う実際の戦いがどのように起こっているかを報告するつもりです。


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