エジプトの大富豪地中海の島を買い取り難民を受け入れる国を ＜2377＞

スプートニク日本より転載しました。

エジプトの大富豪ナギブ・サウィリス氏は、地中海の無人島を買い取り、そこを戦闘地域から逃れた難民を受け入れる「独立国」に変える考えだ。

 

サウィリス氏は、AFPの取材に対し「イタリアとギリシャは、多くの無人島を地中海に持っており、それらをこの目的に使用する事ができる。そうした島々には、数十万人が住めると思う」と述べ、次のように続けた-

「ギリシャとイタリアが私に島を売り、私はそこの独立を宣言し、移民を受け入れ、彼らが新しい国をつくれるように仕事を与える。

 

イタリアあるいはギリシャ領の島の値段は、数千万ドルから数億ドルだろう。そこにはまず最初に、難民用の一時避難所をつくり、その後、学校や病院など必要なインフラを整備する事になる。」

続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150904/850658.html#ixzz3kmWEX6yT

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◆　彼の顔をみたら、みなさんどう思われるでしょうか？この話がどういうつもりででてきたのか、わかるというものです。儲け話にはすでにあきて、独立国の国王にでもなりたいのではないでしょうか？

金持ちは同じですね。奴隷として難民を島にとどめておき、いかにも幸せがそこにあるかのように、言っていますが、ただで人類を幸せにするという、人間など、いません。皆奴隷をしこたま集めて、さらに金儲けと権力を手にしたいだけです。

身の毛がよだつという、酷い話が、エジプトからでてきましたね。エジプト人もこのように考える人種だと、覚えておいた方がいいですね。

佐野研二郎 受賞作品もコピーの疑い＜2376＞

佐野研二郎氏の過去の受賞作品も、コピーの疑いがあるようです。

これは2つのものを組み合わせたもののようで、これでは誰も信用できないですよ。もう彼は降参するしかありませんね。広報担当の奥さんも気の毒ですが、彼女も承知していたのではないでしょうか？

彼は終わりでしょう。そして彼の周りの人にも、その波及がいくと思います。第一に多摩大学の教授であることも、本当に問題で、大学からは、この問題について何も言わないで過ごせるわけはないです。生徒は学費を返してもらいたいでしょうね。(多摩美は早慶と同じぐらい合格するのは難しいとされている大学のようです)

そして、オリンピックのエンブレムの審査会も実はおかしな審査委員が集まっていたようですから、これらのことはすべて、森元総理が仕組んだものではないかと、思わざるをえません。

そして官僚の佐野研二郎の兄も関わっていた可能性は、ゼロではないでしょう。

やはり、田布施システムがこれらを作ってきたのです。あれもこれも、彼らは儲けることの実に、神経を使っているようで、デザイナーの仕事をしていたのではなく、操作できるようにコネを使っていただけではないでしょうか？

外国の賞を取るっていうのは、日本人からしても、良くわからないので、そのまま凄い人だと、思ってしまうのです。でも本当に美的感覚のある人なら、あのようなデザインが本物だと思う人は、少ないと思いますよ。永井一正氏、彼もむろん田布施システムでしょう。彼が成功したので、第2弾として佐野研二郎に白羽の矢をあてて、人を欺いてデザイナーとして、仕事を営業も兼ねてやってきたのではないでしょうか？

本物のデザインは、素人がみても、ハッとするインパクトがあるものです。これを機会にデザインについて皆の眼が厳しくなると思います。

 

net geek には衝撃的なことに受賞作品がコピーであると、掲載されています。

絵をみて確めてください。

http://netgeek.biz/archives/47637