アイリス あいりす 

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さみしいサイコパス 慰めてほしくて宮ね屋へ <2381>

2015-09-05 14:12:32 | 社会問題 日々雑感

サイコパス首相を慰める、宮ね屋とたかジンのそこまで言っても委員会

サイコパス首相の精神はボロボロのようだと言う話も伝わってきています。ストレス性の病気を持ち、国会前のデモに加え、維新の党を政局で動かし、正念場となってきたところに、心を安定化させ温泉につかるように、ホッとしたいがために、大阪のテレビに出たということらしいです。

サイコパスは強気ですが、内心は小心なのです。だから平気を装っていますが、ストレスが身体に来るのです、肉体はサイコパスというわけではないみたいですね。

自分を慰めてよしよしと煽ててくれるところに、逃げ込んだというところでしょうか?同じ田布施システムがいるから居心地がいいのでしょう。

あと少しでゴールがみえているのだから、強引に可決さえしてしまえば、こっちのものだと、おもっているのではないでしょうか?可決したら、国民のデモは終わると思っているのなら、浅はかです。国民の不満は更にもっと、もっと高まるでしょう。これが日本人かと思うほどデモは広がるはずです。昔の百姓一揆と同じです。死活問題だからです。

警察を使って取締をきつくする法案を更につくり、デモ隊に暴力をふるう人を、スパイにもぐりこますなど、またデング熱騒ぎをおこして、国会前の公園も立ち入り禁止、都内全域の公園を立ち入り禁止にまで、するつもりなのは、素人のわたしにも考えられるのですよ。

国民のほとんどが、奴隷だったと、認識するのには、そう時間はかからないはずです。そして万世一大が戦争で大儲けをしたがっていること、昭和天皇からしてそうだったことなど、アベノ爺さんもアヘンで大儲け、三菱も郵船も赤十字も真相が隠せないほど、広まるでしょう。国民を抑えれば抑えるほど、これらは、信憑性をもって国民の間にあっという間にひろまるのです。

今までは、まさかと思っていた人も一様に「やっぱり本当だったのだ」と思うようになるでしょう。真実はもはや沈下していません。真実の浮上は目を覚ました人から人へと、伝えられて、大きな大きな輪になって広まっていくでしょう。雪崩のように、すべって広まっていくのです。もう誰にも、けして誰にもそれは止められないでしょう。

止めるとすれば、今、廃案ととりあえずする以外には方法がありません。私達人類は、エリートと称する偽物エリート組織との戦いに真実を広めることでのみ、勝つ事ができるのです。偽物エリート組織は、奴隷になった国民の考えを変えることはもはやできないのです。

もし、偽物エリート組織が奴隷国民を鎮めようとするのなら、それは地震災害を起こして、混乱させるのかもしれないです。東日本大震災のように、大地震と津波を起こして、また日本人を脅かすのかもしれないです。

(私は、大災害を起こすとなると、戦争へ出す方の自衛隊に負担がかかるので、これはほとんどないと、思っているのですよ。)

どんな災害がくるかもしれないですから、用心だけは怠りませんように。

そして、アメリカという国が今までしてきたことも、これからもっと世界中の多くの人に信憑性をもって広まっていくでしょう。アメリカの民主主義は偽物だったこと、アメリカの腐った人脈の政府機関、腐ったエリート組織も、アメリカ国民はもっと知るようにならなければ、ならないのです。

奴隷国民は解放へ!!!戦争法案絶対反対!!!

 

 

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