インディアナ州内HIV感染が広がる 非常事態令がでる＜1252＞

ロシアスプートニクより転載しました。

米インディアナ州のマイク・ペンス知事は、州内でHIV感染が広がっていることを受け、非常事態令を発表した。
州内の農村で少なくとも79人がHIV感染を診断されている。

RT英語放送によれば、今度の蔓延は麻薬中毒者の増大にともなうものだという。

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◆　HIV患者は、細菌を撒かれたのかもしれませんね。

ラブロフ外相 アメリカのダブルスタンダードを批判＜1251＞

ロシアスプートニクニュースより転載しました。


ロシアのラヴロフ外相は米国が亡命したイエメンのアブドゥ・ラッボ・マンスール・ハディ大統領を支持し、亡命したウクライナのヴィクトル・ヤヌコヴィチ大統領を支持しなかったことはダブルスタンダードだ、と語った。外相によれば、もし欧米が反政府派に影響力を行使し、ヤヌコヴィチとの破棄された合意を回復させるよう命じたならば、ウクライナ危機は起きなかった。
イエメン大統領を支持してウクライナ大統領を1年前に支持しなかった米国は、ダブルスタンダードであった。ラヴロフ外相の発言をタス通信が伝えた。

「月並みな言い方だが、ダブルスタンダードと言わざるを得ない。もちろん、ウクライナ危機もイエメン危機も、起きてほしくはなかった。どちらの場合でも、国民的な和平に持っていくべきだった」と外相。

ラヴロフ外相によれば、もし昨年2月22日、ヤヌコヴィチとウクライナ反体制派が合意を結んだとき、欧州と米国が反体制派に圧力をかけ、大統領との間に結ばれ・しかし破棄された合意を回復するよう要求していたならば、ウクライナ危機は起こらなかった。

「イエメンにおいては米国はそれと対極的な行動をとっている」とラヴロフ外相。
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◆　ウクライナの政権は偽ユダヤの傀儡政権ですから、アメリカの偽ユダヤの国になって
しまっています。

イエメンも大統領を辞任に追い込んだのは、まさに同じことなのですね。

反体制派というのは、自主的に動いているかのように、彼らも思いこんでいるのかもしれませんが、お金を出して、操作している偽ユダヤが、反体制派を牛耳っているはずです。
なぜなら、大統領を倒すことが目的で、彼らに正しい政治をする方法すら、知らないようです。

これはアメリカ人(偽ユダヤ)がアラブの春として、インターネットで呼びかけたものと同じです。反体制派をそそのかして、転覆させてそこへ傀儡政府を樹立させて、財産と国民をぶんどるということです。

ラブロフ外相の言うとおりです。アメリカがなぜウクライナを放置しているのかは、実に
不可解なことです。

白い花 セラスチウム＜1250＞

今日はホームセンターで春の花を見てきましたが、この花は少し早いのか、まだ出ていませんでした。私の大好きな花です。セラスチウムという花の名前を、すっかり忘れていました。葉はシルバーで細かいビロードのようです。

この花を植えてとても増えてきたので、植える場所を変えてみることにしました。とても丈夫で庭に植えっぱなしでもよく、冬の寒さにも耐えてくれました。庭のグランドカバーに向くそうです。

花の時期は短いですが、葉がシルバーでとても姿もよく、ほっておいていいのです。肥料はあまり好まないと書かれていますから、特別育ちが悪い土地でない限りは大丈夫のようで、まったくやらなかったです。

グランドカバーといえば、芝桜があります。芝桜は以外と間に草が生えやすいので、こまめに手入れが必要です。

このセラスチウムは、草丈も芝桜に比べると、高くなります。15センチ程ですから雑草が生えにくいのでしょう。また密集してきれいに整って生えてくれるので、長年の初心者の私にはうれしい花です。

花のすべてに個性があり、それぞれ好みの温度や湿度、日差しが強いものは苦手だったりと、面白いものです。

 

 

 

CERNってなに？＜1249＞

Stargate Opens Over Norway, December 2009

◆時空を飛び越えて、違う惑星に行く穴。

ドラえもんのどこでもドアのようなものですが、

この穴を作っていたのが、CERNのようです。

すでにノルウェーの上空で発見されたものが動画になっていました。

超大な磁気を作ることでこの穴ができるそうで、ワームホールといいます。

先日のドイツ格安航空機の事故について、このことが原因ではないかとも

言われていました。その日に地下基地でショートしてしまったといいますが。

その時間もはっきり出ていません。

飛行機事故との関係は、副操縦士の精神的な病が原因だと、言われてきていますが、

まだ、定かではありませし、関連が捨てきれないほど、酷いものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

ガス漏れ 米マンハッタンで火事＜1248＞

ロシア　スプートニクニュースより速報を転載しました。

【マンハッタンで5階建ての住居が爆発。ニューヨークポスト紙が報じた。】

 報道では犠牲者の数は少なくとも30名。負傷者は12名。

爆発の結果、建物は発火。

非常事態庁は、建物の中にはまだ住民が残されていると語っている。

ニューヨーク警察によると、爆発の原因はガス漏れの可能性が高い。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20150327/95853.html#ixzz3VYTIs223

ロシアはシリアに軍事基地を作る可能性あり＜1247＞

ロシア　スプートニクニュースより転載しました。

ロシアはシリアに巨大な軍事基地を建てるかもしれない。シリアのアサド大統領は首都ダマスカスで「ズヴェズダー（星）」テレビ局からのインタビューでこう語った。
アサド大統領は、シリア側はこうした要請を待っており、要請が入り次第、必ずこれを受けると語っている。

「ロシアが東地中海やシリアのタルトゥス港など、世界各地に存在を示しているということは、これは２０年以上前のソ連崩壊後、失われたバランスを保つために必要だからだ。我々にとってはロシアの存在が我々の地域でより強まれば、地域はより安定する。なぜならロシアは世界全体の安定強化のために非常に重要な役割を演じているからだ。このため、私が言えるのは、シリアとしては東地中海における、特にシリア沿岸そしてシリアの港におけるロシアの存在拡大を歓迎するということだ。」

アサド大統領は中東とウクライナの情勢が直接的な平行関係があるとの見方を示して、次のように語っている。
「シリアの危機とウクライナ情勢の間に関係があると言う考えに、私は常に立ち戻っている。なぜならば、第1に両方の国はロシアにとって意味を持つ存在であること。第2に両方のケースとも目的はロシアを弱体化させ、傀儡国を作ることだったからだ。」
アサド大統領はテレビ「ズヴェズダー」からのインタビューにこう答えた。


続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150327/94640.html#ixzz3VYRmBI5q

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◆　アメリカはこのことをどう処理しますか？
すでにISISはアメリカとサウジとイスラエルの傀儡だと
言われていますから、
シリアにロシアが軍事基地を建設すれば、
ISISは騙すことが難しくなりますね。
しかし、大戦への道筋ともなりかねません。
すこし、心配でもあります。

東大3人の博士号取り消し＜1246＞

朝日新聞より転載しました。

　【東大、３人の博士号取り消し　論文の捏造や改ざん認定】
竹石涼子2015年3月27日11時42分

東京大は２７日、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授らのグループによる論文不正にかかわった３人に授与した博士号を２３日付で取り消したと発表した。東大に提出した博士論文で自ら図表の捏造（ねつぞう）や改ざんを行い、論文全体の論旨に大きな影響を与えたと認定されたため。東大の学位取り消しは創学以来３件目で、一度に複数の学位が取り消されたのは初めて。

　取り消されたのは、加藤元教授の研究室で２００５～０７年に博士号を取得した元大学院生の金美善、藤木亮次の両氏と、企業研究者の古谷崇氏。東大は「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」という取り消し基準に該当すると判断した。３人から異議は出ず、取り消しは確定した。藤木氏は０９～１３年に東大助教を務めた。一連の不正で指導責任を問われ懲戒処分相当とされている。

　博士論文に不正が認定された元大学院生らはほかに３人いたが、不正の程度や分量、論旨へ
影響などを踏まえ、取り消し基準に該当しないと判断した。

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◆　なんだかこのニュースを見て、驚く人は少ないのではないかと
思いました。東大もこの程度、福島のプルトニウムが飲めると言った
あの教授からして、胡散臭い東大、国立大学教授たちが、浮かんできます。
私立もしかり、国立だって、当たり前。

日本の大学も、アメリカの大学も、本来の学識をゆがめているのです。
そして、本当に一生懸命の学生も潰されているのでしょうね。

白い巨塔は、フィクションでしたが、ノンフィクションのような
書き方でしたから、
東大はすでに黒い巨塔でしたね。
お金をいくらもらったのか、賄賂は当然でしょうね。
そうでなければ、それに見合うものがあったはずです。

本日朝 ケムトレイルが撒かれた＜1245＞

今朝　10時30分ごろ、ホームセンターの帰りに車の窓から、
ケムトレイルを巻いているジェット機を見ました。

まだやっているのです。
春になり、これからお花見の季節になりますから、
ケムトレイルを撒いて週末は雨にでもするつもりなのでしょうか？

ジェット機ですと、県からは言われましたが、今までのジェット機では
ない方向へ一直線にスピードをあげて両翼から4本も白い煙がはっきりと出ているのが
見えました。かなり高度をあげているのですが、機体には柄がないようでした。

化学薬品をまき散らしていると内部告発もありました。
このジェット機は、普通のジェット機ではないです。
民間のジェットではありません。
どこから来ているのでしょう？
米軍でしょうか？
あの方向からですと、三沢基地から飛んできているのかもしれいです。

咽喉を痛めたり、花粉症などのアレルギーの原因とも言われています。
PM２・５が中国から飛んでくる以前からこのケムトレイルは撒かれていました。
ミツバチがいなくなった原因とも言われています。

外出から帰ったら、酢を少し入れた水で、しっかりとうがいをしましょう。
病気の風邪ではなく、ケムトレイルの可能性があります。

お花見も空を見ながら、ケムトレイルのジェットにも気を付けましょう。