アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ドイツ航空機墜落 事故でも自殺でもなかった<1275>

2015-03-31 21:55:09 | 社会問題 日々雑感
新ベンチャー革命より転載しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34788672.html


新ベンチャー革命2015年3月31日 No.1096

タイトル:【日航123便墜落事故と似てきたドイツ格安機の墜落事故:軍事技術の発達が旅客機の安全を危うくしている】

1.ドイツ格安旅客機墜落事件:高出力レーザー兵器の誤射による撃墜だった?

 本ブログにて、2015年3月24日に発生したドイツ格安航空機墜落事件についてすでに取り上げています(注1、注2)。

 本ブログでは、当初から、マスコミで報道されている副操縦士・アンドレアス・ルビッツの道連れ無理心中説に疑問を持っていました(注1)。

 本件に関する最近のマスコミ報道は、ルビッツ心中説を裏付ける情報一色となり、世界の人々がルビッツの単独犯行と認識するように、露骨な洗脳プロパガンダが行われています。

 しかしながら、ここに来て、ロシア諜報機関SVR(昔のKGB)(注3)から仰天情報が暴露されたようです。それは、当該墜落機は、米国防総省が開発中の高出力レーザー兵器(注4)をNATOが実験していて、その誤射によって破壊・墜落させられたというものです(注5)。そして、この事態に米オバマ大統領は激怒していて、事故当日に訪米中だったNATOの事務総長との会見を拒否したそうです。

 本件に関して、事故日の3月24日夕方7時20分(米東部時間)発の米マスコミ報道によれば、オバマは確かにNATOのイェンス・ストルテンバーグ事務総長との会見を拒否しています(注6)。この報道配信は、ドイツ機墜落事故発生から10数時間経っています。したがって、3月24日夕方(米東部時間)には、オバマにこの事故の真相が既に伝えられていたはずです。

 ちなみに、ロシアは軍事偵察衛星をもっていますから、当該ドイツ機に実際何が起こったのかは、すでに把握しているでしょう。ちなみに、ロシア当局は、偵察衛星によって、昨年、ウクライナに墜落したマレーシア機がウクライナ空軍機に撃墜された証拠を握っています(注7)。

2.1985年の悪夢だった日航機123便の墜落事件とよく似てきた2015年のドイツ格安機の墜落事件

 本ブログのメインテーマは米国戦争屋ウォッチですが、上記、NATOは米戦争屋の欧州支部と観ています。したがって、NATOは、米戦争屋配下の米国防総省が開発中の新型レーザー兵器の実験を行うことはあり得ます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 さて、当該ドイツ機へのレーザー兵器誤射で思い出されるのが、あの日航機123便御巣鷹山墜落事件です。この事故も、演習用ミサイルの誤射が原因で操縦不能となり、最後は、米軍戦闘機の中性子爆弾で撃墜されたのが真相のようです(注8、注9)。

3.ドイツ機墜落原因はほんとうにレーザー兵器の誤射だったのか

 今、米戦争屋ネオコンはウクライナ紛争を端緒に、対露戦争(第三次世界大戦に発展確実)を仕掛けようと躍起になっています。上記、ウクライナでのマレーシア機の墜落も、欧米メディアはウクライナの親露反政府軍の地対空ミサイルで撃墜されたと主張しましたが、ロシア当局によって、ウクライナ空軍戦闘機の撃墜であったことが暴露されています。しかしながら、欧米メディアはこれを無視しています、米戦争屋ネオコンの恫喝が怖いからです。

 そして、今回、ドイツ機墜落原因は米戦争屋ネオコンの隠し玉・新型レーザー兵器の実験による誤射という説が浮上していますが、ほんとうでしょうか。

 元NSA諜報員・ジム・ストーンによれば、当該ドイツ機A320 には遠隔操縦システムが搭載されているそうですが(注10)、もしそうなら、当該ドイツ機は、米戦争屋ネオコンCIA・NSAに乗っ取られて仏アルプス方面に強制誘導されていた可能性があります。その狙いとして、仏の原発に対する航空機テロ(9.11事件と同じくイスラム過激派を犯人に仕立てる偽旗テロ)が計画されていた可能性を捨てきれません。その場合、米戦争屋ネオコンの狙いは、仏独が米戦争屋ネオコンの意思に反して、彼らの仮想敵国である中露に接近していることへの意趣返しとみなせます。

 米戦争屋の仕組んだ謀略は、パリ・テロ同様に、イスラム過激派をテロ犯に仕立てて、ハイジャックしたドイツ機が運悪く、仏の原発に墜落したというシナリオでしょう。

4.民間航空機が兵器化すると原発大国日本は簡単に全滅させられる

 上記の見方より、ドイツ機墜落の真相は、副操縦士のテロでもなく、レーザー兵器の誤射でもなく、実際は仏空軍戦闘機による撃墜の可能性があります。その目的は、遠隔操縦されていた当該ドイツ機が仏原発に墜落するのを回避するためだったと推測されます。それなら、事故前の目撃情報である、当該ドイツ機への軍用機数機の随伴飛行の目的は、ドイツ機を原発手前で撃墜することだったと思われます。

 いずれにしても、昨年、ウクライナで墜落したマレーシア機事故も、今回の仏アルプスに墜落したドイツ機事故も、1985年に起きた日航123便御巣鷹山墜落事故と状況が似ていることがわかります。

 今、世界中で飛んでいる旅客機の技術は、元々、軍用航空機技術の応用ですが、軍事技術の分野にて、航空機技術とともに、ミサイル兵器技術、レーザー兵器技術、そして、航空機の遠隔操縦技術の発達が著しくなっています。その結果、軍事技術の進歩に比例して、民間旅客機の安全性がまったく保障されなくなってしまいました。しかも、航空機墜落事故は、航空機が空中爆発させられると、その事故原因の特定が非常に困難となります。そして、旅客機自体が悪用されると容易に兵器に転用できるわけです。

 日本やフランスのように多数の原発プラントをもつと、敵は核兵器を使用せずとも、民間旅客機を兵器転用して、原発に墜落させれば、核兵器攻撃と同様の効果が得られるとわかります。

 最後に付け加えると、安倍氏の暴走を許して、日本が軍国化すると、原発が絶好の攻撃目標にされてしまいます。そのとき、究極的には日本をカルタゴ化したい米戦争屋ネオコン(注11)は、イスラム国同様に、米戦争屋の敵役国家・北朝鮮にミサイル攻撃させるのでしょう。

注1:本ブログNo.1092『ドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件:発狂したパイロットが150人を道連れに無理心中したという方向に世界を洗脳しようとしている米マスコミとFBIのなぜ?』2015年3月26日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34773284.html

注2:本ブログNo.1093『ドイツ機墜落事件は第三次世界大戦を企む放火魔勢力による偽旗テロの失敗だった可能性あり:オバマ政権と独仏政府は副操縦士の無理心中に矮小化して戦争回避に成功か』2015年3月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34778220.html

注3:ロシア対外情報庁
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%AF%BE%E5%A4%96%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%BA%81

注4:airforce-technology.com“HighEnergy Liquid Laser Area Defense System (HELLADS) Programme, United States ofAmerica”
http://www.airforce-technology.com/projects/high-energy-liquid-laser-programme/

注5:Before It’s News“Obama Rages Over Germanwings Plane Shootdown, Refuses ToMeet NATO Leader”2015年3月29日
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html

注6:Bloomberg “Obama Snubs NATO Chief as Crisis Rages”2015年3月24日
http://www.bloombergview.com/articles/2015-03-24/obama-snubs-nato-chief-as-crisis-rages

注7:ロシアNOW“「MH17機への攻撃の瞬間をとらえた衛星写真」”2014年11月17日
http://jp.rbth.com/politics/2014/11/17/mh17_51107.html

注8:本ブログNo.948『毎年8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言を聴け!』2014年8月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html

注9:You Tube“「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表”2009年10月25日
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo

注10:Jim Stone“Final statement regarding the Germanwings downing”
http://www.jimstone.is/a320crash.html

注11:本ブログNo.1091『石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、日本人がテロの犠牲になったのか:日本のカルタゴ化のためのHack Attack(ステルス攻撃)が既に仕掛けられていると知れ!』2015年3月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34763279.html



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界は日本の真の支配者を知っている<1274>

2015-03-31 21:25:22 | 社会問題 日々雑感
日刊ゲンダイより転載しました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158454

とうとう、カナダと豪州まで参加を検討しはじめた。中国政府が中心となって設立する「アジアインフラ投資銀行」への参加表明が相次いでいる。すでに、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、韓国と36カ国が参加を決定。いまや、参加を拒否しているのは、アメリカと日本くらいだ。

 それにしても、安倍首相の“中国包囲網外交”とは一体、何だったのか。「価値観外交だ」「地球儀を俯瞰する外交だ」などと一人前のことを口にし、50カ国以上を訪問してきたが、包囲どころか、世界中がなびいている。むしろ、日本の方が孤立している始末だ。

「安倍首相の外交は、幼稚というか稚拙すぎます。もし、中国を包囲するなら、相手が警戒しないように潜行しながら手を打ち、中国が気づいた時には包囲網を完成させている、というのが当たり前。それが外交のイロハです。なのに、安倍外交は“包囲する”と最初に宣言しているのだから話にならない。その結果、安倍首相が外国を訪問しても、その後すぐに中国が足を運び、包囲網を断ち切っている。安倍首相は外交の基本を理解できていません」(元レバノン大使の天木直人氏)

~~~~~~~~~~~~~~
◆ 日本人にとっても世界から孤立している、今の状況では、この先の経済にも影響がでることが大いに予測されますから、大企業の面々も不安を感じ初めているのではないでしょうか?
さらに円安に追い込みをかけるかのように、円をすりまくる日銀の真っ黒黒田も自分の懐が痛む前に辞めることになるでしょう。しかし彼は退職金を山盛りでもらって、悠々自適の生活を海外で送るつもりかもしれないですね。出来るかどうかは、知りませんが。

アベバカチンはお金をばらまいて、外交に豪遊三昧をして大名気分で出かけてみましたが、結果はどうですか?
外交の成果はゼロではありませんか?

世界の国々は、今ではロス茶とパートナーとなっている日本の支配者を敬遠しています。
それはそうでしょ。みずから火の中に飛び込む、おバカな首相、大統領はもう世界には、いないのです。皆わかっているのですよ。
もしかしたら、もっといろいろなことを、世界ではわかっているのかもしれないですね。
裏天皇の組織についても。

日本は最後になるって、それはこの国の支配者に大きな問題があるからです。国民がいくら叫んでも、聞く耳持たずですが、この方法が、いつまで出来るのかは、疑問ですね。

日本はすでに、世界から包囲されていることに、気が付いてください。
誰も日本を相手になどしません。

天皇の金塊がものをいう、時代は終わりました。ありがたいことです。
支配者たちは、この状態を歯ぎしりしているのでしょうか?
それとも、次の手を考えているでしょうね。
次の手は、小沢一郎でしょうか?
鳩山邦夫でしょうか?

誰でも、支配者の都合で動く駒ですね。
腐った支配者たち、腐った政治家たち、腐った大企業の幹部たち。
お金亡者に成り下がった、コメつきバッタのような宗教信者たち。

よく日本の状況をみて、考えることです。出口はありませんよ。
降参するしか、出口はありません。
ミットもないですが、それしか方法がないのです。生きるために、頭を下げるべきは
今でしょ!!!

その綾子も謝らないから、アベバカチンも謝らない。皆政治家は誤らないそういう
ことでは、日本の政治は、これから動かない政治となりますね。

もっともっと、世界中から政治家と支配者は阿保にされたらいいのです。
中国を馬鹿にしてきた、政治家と評論家も皆同罪ですね。

仲良くやる方法を模索するのが、本当の外交です。
お金をばらまくって、最低のバカチンのすること。

どうでしょう、世界中からバカな国と注目された印象を、ゴミステーションでインタビューしては?

いかがですか?
もはや、腰がくだけている、テレ朝さん!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アントワインのコブラインタビュー<1273>

2015-03-31 18:03:06 | 宇宙
now creationより転載しました。
(翻訳ありがとうございます)


アントワインのコブラインタビュー
3月15日インタビュー
2015年3月15日インタビュー

アントワインのコブラインタビュー

再び素晴らしい回答をくれたコブラに深く感謝します。

いつものように、音楽をお届けします。今回は私が創作しました。432hzを用いて、ピタゴラスの「天球の音楽」に同調しています。クジラたちが送ってきた光のコードが埋め込まれています。クジラたちは曲作りに直接関わってくれました。皆さんを祝福するために。

ANtoAN - Blue Whale (432hz)


この曲は、私の新しいサウンド・ヒーリングCDの一曲です。このCDには、12のオリジナル曲、12のオーディオ・チューニング・ツール、サウンド・ヒーリングについての電子書籍が収録してあります。

別の曲をここでお聴きいただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=HF2zgmnJrLg

サウンド・ヒーリング・パッケージは、ここでダウンロードできます。

https://antoan.selz.com/item/5507c3aeb79872092cf5fb86


[インタビュー記事]

アントワイン:ヴァリアント・ソーとは誰ですか? どこからやって来て、今どこにいるのですか?

コブラ:ヴァリアント・ソーは銀河連合の代表者です。彼は金星のポータルを通ってこの太陽系に来ました。地球では米国政府といくらか接触し、今は母船に戻っています。太陽系の内側にいて、太陽系浄化作戦に参加しています。


アントワイン:彼が(地球を)去らなければならなかったのは、ここでの状況が困難なものになったからですか?

コブラ:彼が去ったのは、当時のミッションが完了したからです。

アントワイン:ロンドンのミレニアム・ドームの内部には、どんなテクノロジーがあるのですか?

コブラ:ミレニアム・ドームには、特別なテクノロジーは全くありませんが、ちょうどボルテックス地点に建てられているのです。エネルギー的に、ツボに刺す鍼みたいなものであり、アルコンのエネルギー・グリッドを維持するのに役立っています。

アントワイン:妖精は宇宙全域に存在するのですか、それとも、特定の地域で発生したのですか?

コブラ:ええ、彼らは宇宙全域に存在しています。

アントワイン:ユニコーンはどうですか?

コブラ:どこにでも存在しているわけではありませんが、割と普遍的な存在です。ちょうど宇宙には人間型、馬型などの種族がいるように、ユニコーンも一般的です。

アントワイン:(火星と木星の間の)小惑星帯は惑星が爆発してできたのですか?

コブラ:惑星が形成される可能性はありましたが、そこまでに至りませんでした。惑星が爆発したものではありません。

アントワイン:メンタル界よりも高い界層での生命をイメージするのは難しいかもしれません。それについての情報をくださいませんか?

コブラ:メンタル界を超えた界層での生命は、純粋な至福と愛の中にいます。完全にポジティブな存在です。

アントワイン:今地球にいる存在はみな、メンタル界より上にも存在しているのですか? アルコンや、他の闇の存在たちも?

コブラ:メンタル界上層部にいる人間もいますが、そこにはアルコンはいません。

アントワイン:アルコンの魂の高次のアスペクトもそこにはいないのですか?

コブラ:彼らの魂のアスペクトはそこに存在していますが、魂の界層では非常に小さなパーセンテージでしか存在していません。

アントワイン:ベールの外側にはフォトンがありますか、それとも、あるのは全部タキオンですか?

コブラ:フォトンもベールの外側に存在しています。

アントワイン:あなたの以前の記事(エーテルのアルコングリッド)に、どの人も太陽叢にエーテル界でアメーバが取り憑いている、と書いてありました。その状況は今どうなっていますか?

コブラ:その状況は、少しは良くなりましたが、完全に解消したわけではありません。

アントワイン:キメラとアルコンは協力関係にあるのですか、それとも、上下関係にあるのですか?

コブラ:ある意味で、彼らは協力し合わねばなりません。ある程度のヒエラルキーもあります。しかし、キメラはテクノロジーへの指向性があり、アルコンは高次のプレーンをコントロールすることに、より関心をもっています。

アントワイン:キメラは非物質界にも存在していますか?

コブラ:はい、エーテル界にいるものもいます。

アントワイン:アルコンは人間の姿をしていますか、それとも別の姿をしていますか?

コブラ:転生している者は、当然、人間の身体に宿っています。非物質的な者たちは、人間型でいるもの、他の姿でいるもの、よりレプタリアンらしい姿をとる傾向にあるもの、彼らの選択次第です。強いられるのではなく、自分で選択しているのです。

アントワイン:ツインソウルのうち片方だけがアセンドする可能性はありますか?

コブラ:ええ、あり得ます。

アントワイン:ウィークリー・メディテーションで、光の柱をなぜ青色にするのか説明してくれますか?

コブラ:青色は、私たちと銀河のセントラルサンを繋げる色だからです。

アントワイン:マルコーニが南アメリカに造った地下都市はまだあるのですか?

コブラ:その都市はアガルタのネットワークになっており、レジスタンス・ムーブメントと繋がっています。

アントワイン:あなたが以前の記事で言っていた、アルコンのブラックボックスはまだ機能しているのですか?

コブラ:そのブラックボックスは、もう機能していません。けれども、ブラックストーンの、ある性質がまだ機能しています。そのブラックストーンは、異常性を保つ傾向があるので、光の勢力があまり速く進展しないように利用されているのです。ブラックボックスの方は、単に情報をエーテル界と物質界でやりとりしていただけです。

アントワイン:スティーブン・グリアの映画「シリウス」に出てきた存在は何ですか?

コブラ:あの存在は、この惑星を訪れた多数の種族のうちの一つです。

アントワイン:オーケー。それはネガティブな存在ですか、ポジティブですか?

コブラ:いいえ、ネガティブではありません。好奇心からこの惑星を訪れた、たくさんの種族がいました。彼らは何かしら科学的な発見をしたかったのです。人間に対しては、極めて中立的な立場をとっていました。けれどもそのような巡察も、1996年以降は急激に減りました。

アントワイン:オー、それならけっこう最近までだったのですね、隔離状態にあっても?

コブラ:比較的最近のことです、ええ。

アントワイン:この惑星の解放に、いくつの種族が直接関わっているのですか?

コブラ:数十万の様々な種族が、この惑星の解放に何かしら関わっていると思います。けれども彼らの作戦は、あまり人類だけに焦点を合わせているわけではありません。彼らはこの惑星の周りの異常性を浄め、初期異常の原因を取り除いています。苦痛と闇の原因を、彼らは取り除いているのです。

アントワイン:彼らは皆、この銀河かアンドロメダから来ているのですか、それとも他の場所からも来ていますか?

コブラ:他の場所から来ている者もいます。しかし、この銀河とアンドロメダ銀河から来ている存在たちの方が、どちらかと言えば、ここで起きていることを、よく理解しています。

アントワイン:オーケー。それでは天の川とアンドロメダ銀河の外から来た存在にとって、ここではとても異質なドラマが展開しているのでしょうか?

コブラ:この銀河の多くの存在にとっても、ここのドラマは非常に異質なものです。実際私にとっても、とても異質です。なぜなら闇とは存在してはならないものだからです。それは決して存在するはずがありませんでした。そしてこの宇宙の、古代の大多数の存在にとって、闇は異質なものです。

アントワイン:直接関わっていない存在たちは、このことを知っているのですか? いくらか興味をもっているのですか?

コブラ:この宇宙のどの存在も、ある程度は理解する必要があるので、誰もが、これがどのように感じられるのかシミュレーションしました。ですから、彼らはある程度理解しています。けれども、彼らの多くは、闇を浄化することに直接関わっていません。

アントワイン:地球の解放に手を貸してくれている存在は、皆アセンドしているのですか?

コブラ:闇からの解放は必ずしもアセンションを意味していません。闇からの解放は、単に、あなたがもう初期異常の影響下にないことを意味するだけです。けれども、あなたは肉体にまだ留まることができるし、まだ意識をこの次元に留めることができます。それでも、今みたいに否定性や二元性に支配されることはありません。

アントワイン:それでは、例えば、私たちを援助しているシリアンとプレアディアンの中には、アセンドしていない存在もいるのですか?

コブラ:シリアンとプレアディアンは、種としてのアセンドはしていません。彼らは今でも肉体をもっているし、ある程度寝食が必要です。しかしこの惑星の人々よりもずっと少なくて済みます。

アントワイン:シリウスには二つの恒星があるのですか、それよりもっと多い?

コブラ:実際は三つです。そのうちの二つには命を支えられる惑星があります。

アントワイン:オーケー。全部でいくつの惑星があるのですか?

コブラ:惑星の定義によります。地球の科学者にとって、この太陽系の惑星を定義することさえ簡単なことではありません。

アントワイン:(エジプトの女神)セクメトみたいにライオンの頭をしているのは、シリウス人ですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:宇宙が膨張して収縮するということは、宇宙には特定の大きさがあり、無限ではないということではありませんか?

コブラ:ええ、物質化した宇宙には特定の大きさがあります。常に現れの世界では、いかなるものも、ある程度時空の制限を受けます。

アントワイン:宇宙の果てに到達したらどうなりますか?

コブラ:宇宙の果てに到達することはできません。なぜなら、時空の曲率があるので、あなたは必ず宇宙のどこかにいるのです。あなたは泡の内側にいます。外には行けません。なぜなら端までいくと、あなたは宇宙自体を拡大するからです。

アントワイン:宇宙評議会のようなものはありますか? 全宇宙の代表者が集まっている機構です。銀河連合の全宇宙版みたいな。

コブラ:ええ、ありますよ。

アントワイン:トール・ホワイトと呼ばれている存在は何者ですか?

コブラ:トール・ホワイトは、プレアディアンやシリアンのようなポジティブ種族の総称です。ポジティブ種族に遭遇した、軍部のいくつかの部署で使われている用語です。

アントワイン:人類は隔離状態にありますが、そもそも人類はなぜ闇の勢力を招いたのか、もう少し教えてください。

コブラ:アトランティスのある時期に、人類は好奇心から二元性を経験してみたくなり、契約を交わしました。その契約とは、自らがすすんでインプラントされることです。そして後には、やはり自らすすんで闇の勢力を招き、それと引き替えに力と物質的な富を得ました。

アントワイン:ANスターゲイトについて、もう少し説明してもらえますか?

コブラ:ANスターゲイトは非常に振動数の高い、高次元のスターゲイトで、オリオン座にあります。銀河の、この区域から高次の宇宙プレーンへと導きます。

アントワイン:シバとシャクティはオシリスとイシスのアスペクト(側面)ですか?

コブラ:シバとシャクティは創造物の男性性と女性性の側面を言い表している名前です。

アントワイン:オーケー。ガネーシャはホルスのアスペクトですか?

コブラ:オシリスは男性原理を象徴的に顕現させたもの、イシスは女性原理を象徴的に顕現させたもの、そしてホルス、あるいはガネーシャは、子どもを表しています。

アントワイン:オーケー。でも、アセンドした存在は子どもをもうけないのではありませんか?

コブラ:彼らは、子どもをもうける必要はありませんが、それでも彼らが顕現している特定の原型を保つことはできます。それで、すべての人間の中にある、神の子どもを活性化させるための、アセンデッド・マスターがいます。それがホルスやガネーシャ、あるいは、違う名前で神話に出てくる存在です。

アントワイン:この原型についてもう少し話してくれますか、その目的は何ですか?

コブラ:この原型の目的はインナーチャイルド、純真なものを目覚めさせることです。なぜなら、人々はインナーチャイルドを抑圧するようにプログラムされてきました。インナーチャイルドが感情にアクセスする鍵だからです。そしてこのアクセスがブロックされていないと、人類を支配して操作することが不可能なのです。ですからアルコンは、散々インナーチャイルドを抑圧するようなことをしてきました。人々を、よりたやすくコントロールするために。

アントワイン:オーケー。それなら、その原型は、転生サイクルを超えているのですね?

コブラ:ええ、もちろんです。

アントワイン:他の惑星の言語は、私たちの言語と似ていますか? 地球の言語で他の惑星から来たものはありますか?

コブラ:実際、地球の言語はプレアディアンの言語から発達しました。プレアデス語が地球に入り、アトランティス語に発達しました。この惑星のほとんどの言語がアトランティス語に起源をもっています。

アントワイン:すると、プレアデス語には、他の星の言語と共通している言葉もあるのですか?

コブラ:イエス。

アントワイン:”オーム” は普遍的なものですか?

コブラ:イエス

アントワイン:象は特定の星から来たものですか?

コブラ:象は過去の遺伝子実験――実際にこの惑星で、生まれたものです。でもETのDNAも入っています。

アントワイン:最近は、どれくらいの人がウィークリー・メディテーションをしているのでしょうか?

コブラ:そんなに多くはありません。数千人くらいです。ですからクリティカル・マスには、ほど遠い人数です。

アントワイン:オーケー。インターナショナル・ピース・ガーデン(米加国境沿い)の状況はどうですか?

コブラ:あの場所はとても重要なボルテックス地点で、カバールが悪用してエネルギー・グリッドをコントロールし続けています。しかし光の勢力もまた、エネルギー・グリッドを解放するために利用できます。

アントワイン:オーストラリアのハロルド・ホルト(米)海軍通信基地にあるHAARPはどうなっていますか?

コブラ:その基地は過去にキメラグループが利用していましたが、その方面に関しては解決しています。しかし依然として、この惑星のネガティブミリタリーの最重要拠点の一つです。

[注:その基地はグーグル・マップにHAARP 基地として正式にリストアップされています。非常に興味深い形です。こちらをご覧ください]
https://www.google.ca/maps/place/Exmouth+HAARP+Base/@-21.816166,114.165459,4882m/data=!3m1!1e3!4m
アントワイン:ハイパーボリアン(hyperborean、ヒュペルボレオス人、北方の常春の国の住人)とは何のことか説明してもらえますか?

コブラ:遠い昔、この惑星にあった大陸と文明のことです。

アントワイン:どこにあったのですか?

コブラ:極北です。当時の地軸の傾きが、現在とは違うことを理解する必要があります。過去数百万年に、地軸は何回もシフトし、地球も何回もシフトしました。当時の気候は今と違い、もっと温暖で、知的生命を維持しやすいものでした。

アントワイン:それでは北極の位置も変わっているのですね?

コブラ:ええ、もちろん。

アントワイン:(ケルト)伝説のアバロンとは何を指していたのですか?

コブラ:アトランティスです。

アントワイン:南北アメリカとアジアのアガルタ人については、よく触れていましたが、ヨーロッパについてはほとんど言及していませんでした。話してくれますか?

コブラ:ヨーロッパにもアガルタ人の存在に触れているものはたくさんありましたが、あまり知られていません。特に中央ヨーロッパ、オーストリア、ドイツ、チェコ共和国、フランスの民間伝承には、巨人伝説や、地下洞窟とその住人についての伝説がたくさんあります。第二次世界大戦中、チェコ共和国でアガルタ人と接触した証拠があります。入り口もあります。イタリア、マルタ島、他にもいくつかあげることができます。ですからヨーロッパでもアガルタ人はよく活動しています。しかし他と比べ、少し目立たないようにしています。なぜならカバール、特にアルコンが非常に強く支配している地域だからです。

アントワイン:オーケー。パリには公式では350㎞に及ぶ地下トンネルがあります。それは世界中に当たり前にあるようなものなのですか、それとも特別なものなのですか?

コブラ:多くの主要都市には巨大トンネルネットワークがあります。パリ、ロンドン、ローマ、ナポリ、ニューヨーク。これらの都市には何百㎞にも及ぶトンネルシステムがあります。

アントワイン:そのようなトンネルにはどんな歴史があるのですか? 誰が掘ったのですか?

コブラ:たくさんの様々なグループが掘りました。深いトンネルにはアトランティスからのものや古代ローマ時代につくられたものもあります。そして古代ローマ時代以降は、それを元にネットワークを拡張してきたのです。あるものは第二次世界大戦に防空壕として築かれ、あるものは軍事目的でつくられました。大戦後は、マフィアやカバールがつくったものもあります。ですから、いろんな利害から、たくさんのグループが、様々な目的でそれらのトンネルを利用してきたのです。

アントワイン:アガルタ人は地上のあらゆる場所で、私たちに混じって暮らしていますか?

コブラ:地上のアガルタ人の存在については、いかなる情報もお伝えしません。彼らはそのようなトンネルの一部を利用しています。全部ではなく。

[アガルタ人と接触した人の詳しい情報がこちらにあります]
https://jobsfactory.selz.com/item/54858d02b7987213e8a8ca6e

アントワイン:クリシュナムルティが創立した星の教団の由来について話してくれますか?

コブラ:実のところ彼は、古代アトランティスのオカルト教団を復活させただけです。星の教団の目的は常に、人類に癒やしをもたらし、二元性を終わらせ、再びワンネスを取り戻すことでした。かつてクリシュナムルティには、かなり長い間師事していた物質界の教師がおり、星の教団を創立、と言うよりは復活させるように指示されたのです。しかし後に彼は自分独自の道を選びました。その結果、彼は星の教団のプロジェクトから離れ、より直接に真実を経験する道に入りました。ですから星の教団は、彼の仕事の一つの局面で、彼がある点までやり終えました。それ以降、彼は自分の道に沿った、別のプロジェクトに入って行きました。

アントワイン:なぜ私たちには特定の色が見えないのですか? 闇のせいですか?

コブラ:私たちは、目が受け取れる色を見ることができるのです。それは目の構造によるものです。それと光の波長にも。

アントワイン:すると目は、私たちの身体構造の一部として自然なものですね?

コブラ:イエス。

アントワイン:進化するとすべての色が見え始めますか?

コブラ:可能性はある程度あります。

アントワイン:エンティティーの除去とヒーリングに関して、何かアドバイスすることはありますか?

コブラ:自然の中にいれば、エンティティーを簡単に除去できます。長期間、自然の中で過ごして、一定期間、きれいな水を飲み、健康的な食事をすれば、体からたくさんのエンティティーが取り除かれます。しかしエンティティーのなかには、もっと抜本的な取り組みや、熟練した施術者に取り除いてもらう必要があるものもあります。また、エンティティーの除去に役立つ、プラズマ除去装置もあります。紫光線装置も、その一つです。私の記事にその装置について言及し、リンクを貼ったものがあります。

アントワイン:地球で歌いながら生きているイルカとクジラの作用について話してくれますか?

コブラ:イルカとクジラは喜びのエネルギーをもたらしています。そして彼らは地球のエネルギー・グリッドを安定させています。彼らは実際、シリウスから直接、光を受け取っています。

アントワイン:彼らは人間とは違う進化をたどっているのですか? 人間はイルカやクジラに転生できますか?

コブラ:ほとんどの場合、別の進化をたどっています。しかし珍しいケースとして、人間がイルカの体に生まれたり、その逆もあったりします。しかし極めて希なことです。

[インタビュー記事終了]

皆さんにたくさんの愛と勇気を。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄と鹿児島 <1272>

2015-03-31 17:47:15 | 歴史
日本の陰謀より一部転載しました。
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p002.html#page14A

■ 沖縄と鹿児島

そもそも沖縄守備軍司令官牛島満だが、この男は「鹿児島」出身だ。鹿児島の人間はほとんどこの事を知らない。少なくとも学校教育では語られない。沖縄で鹿児島が受け入れられないのは、薩摩藩時代の「サトウキビ貿易」による沖縄の搾取だと言われている。これも嘘だ。それどころか、司令官に何故鹿児島の男を選んだのか。それは、陸軍の司令部の跡を訪ねるとよく分かる。陸軍の司令部は、「首里城の地下壕」だった。首里城の地形を見ればよく分かるが、そこに地下壕を掘らねばならない理由もはなく、首里城の城壁は近代戦争での効果的な防護にはならなかった。

日本政府には明治以来大きな課題があった。今でもそうだが、「美しい国日本」だ。その点で日本の最大の邪魔者は、周辺の王朝の存在だった。いや、存在ではなく、歴史的存在だ。大和朝廷よりも優れた王朝であってはならないのだ。だから、全ての遺産は破壊する必要があった。

沖縄を戦場に選んだのは米国ではなく日本政府だったのだ。なぜ、沖縄に主力部隊を置いたのか。台湾、奄美大島や徳之島でもよかったはずだ。

米国は文化施設は戦闘地域から除外する。日本は逆だ。破壊したい文化施設に立てこもり、敵に完全に破壊させる。沖縄では海軍司令部跡は観光地になっているが、陸軍司令部跡は首里城の地下でありながら、人目に触れないように「ふた」がしてある。何故ここを司令部に選んだのか説明出来ないからだ。

これと同様、沖縄戦では多くの沖縄人に死んで欲しかったのだ。しかし、ここにも日本人の「いじめの体質」がよく伺える。「いじめ」に自分の手は汚さない。「弱い者」に「弱い者」をいじめさせる。この時の「弱い者」は隣県の鹿児島人だった。西南戦争以来、鹿児島の人間は政府内で疎んじられていた。おかげで、東京から干された鹿児島に同じく干された沖縄をいじめる役が回ってきたのだ。

山口(長州藩)出身の安倍には笑いが止まらないだろう。

砲弾の嵐で首里城はこっぱみじんに吹き飛んだ。ここからが、暴力団・暴走族・オウム真理教などと警察のトリックの「やらせ」が行われる。自ら首里城の破壊を画策しておきながら、後に親切を装って、日本政府が首里城を再建する。

沖縄の首里城を破壊したのは「米軍」だ。アメリカを憎め。再建したのは、日本政府だ。「美しい国日本」。

集団自決をさせたのは、「鹿児島人」だ。鹿児島を憎め。沖縄復興は日本政府に感謝せよ。


■ 沖縄での戦闘は9月7日まで続いた。 (2009年9月8日追記)
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p002.html#page14A

沖縄での戦闘は9月7日まで続いた。実際、6月23日の牛島中将の自決も、8月15日の玉音放送も戦場の人間にとって、また兵士にとって、単なる儀式でしかなかった。大事なことは戦闘が終わって、安心して生きていけるかどうかだった。

結局、日本の記念日は、政府のために作られたもので、何も実態を反映しない。こうして歴史は塗り替えらる。



~~~~~~~~~~~~~

◆ 初めてこのサイトを読んだとき、実は信じられませんでした。
しかし、色々なことを知ってから、再度読み直すと、なかなか意味深ではないでしょうか?

ありえないとは、思えないのです。やはりあり得る方に軍配があがります。
原爆落下地を天皇が指定したことについて、
今では多くの本が出ています。

あまりにも、酷い話ではありませんか。

それなのに、戦後もああやってお堀の中で生きてきたのですよ。
悪魔崇拝者は死んだら、悪魔の国へ帰るのでしょうか?
二度と舞い戻ってほしくないですね。


(追記)
故ダイアナ妃が友人に語ったこととして、「英女王がもっとも恐れていた者はドラコニアンだった」という話もありました。

この記事は、ずいぶん前で重要だとも思わなかったので、チェックしていません。
どこかで、あなたも見かけるかもしれないですね。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄県民が憤りを募らせて独立を言い出すことを待っている政府<1271>

2015-03-31 12:47:39 | 社会問題 日々雑感
沖縄県民の怒りは頂点に達していると思います。
そして、
このことから、沖縄では兼ねてよりの独立の動きも出てくるはずです。
偽物カルト自民党は、今それを待っているのです。そうして沖縄を戦地と化すように
仕向けているのではないでしょうか?

沖縄はもともと独立した琉球政府がありましたが、日本が抱き込みをはかり、日本の領土としました。しかし、戦後は米国となり、その後返還となったのですが、沖縄は琉球王朝が無くなってから、翻弄されつづけてきました。
今ももっともひどい状態がつづいているのは、まさに戦争への火種を沖縄が切ることを、計算しているからではないでしょうか?
ウクライナの大統領とアベバカチンは同じです。

沖縄の県知事は、プーチンのように忍耐を持ち。県民も平和を望んでいるのですから、独立するにしても、かなり慎重に、時間をかけてやるべきでしょう。そうしないと、中国の応援が来たり
すれば、日本の偽物政府の思うつぼです。
沖縄の海を爆弾で壊されるのは、たまりません。
沖縄の人の命は、偽物政府は何とも思っていません、そして天皇家も同じでしょう。

汚い日本政府は身内を捨ててまで、戦争で儲けようとしているのです。財閥も儲けだけを考えている汚い人達です。株で儲けている人も、考えるべきですよ。
沖縄戦の傷も癒えない今なのに、なぜ、このようなことをするのか、私なりに推察してみました。
これ以上の答えが出てこないのです。

沖縄県民を国民はもっと真剣に考えないとならないでしょう。

わたしの推察が外れることを祈っていますが、もしかしたらと、思われる方は調べてみてください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄の人々のDNAは<1270>

2015-03-31 12:16:38 | 歴史
日本の陰謀サイトより転載しました。
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/06/0606.html

1945年 - ◆沖縄戦指揮官・大田実海軍少将が大本営に訣別電報「沖縄県民斯ク戦ヘリ」を打電。
大田実は部隊が米軍に包囲されると、6月6日この電報を海軍次官宛てに発信し、6月13日自決したと言われる。この電文は、戦後の沖縄県民に対する配慮の要望を記述したものとして有名。

※ だが、捏造ねつぞう・偽装の激しい日本史でこのような美談を軽々しく信じるわけにはいかない。実際、息子の一人で平和運動家の大田英雄は、1981年に沖縄へ渡った際、海軍司令部壕近くの残留地雷の爆発で幼稚園児の娘を失った女性と会い、「地雷を埋めたのは大田中将です」と言われて「衝撃を受けた」と記述している。

~~~~~~~~~
◆沖縄へのいじめ以上の悪魔的なやり方はいったいどこから来るのか
私はずっと考えてきました。
そして、古代の歴史に結局は戻ることになりました。

日本の支配者の執拗なまでの沖縄への悪魔的ともいえる確執は、沖縄の人々のDNAでは
ないかと思いつきました。

帝銀事件の平沢死刑囚のことから、私は天皇は日本にいる縄文人を嫌っていると思いました。
そして、沖縄についての数々の歴史的な嫌がらせは、今に限っていません。
沖縄の人々のDNAは縄文人のDNAが色濃いと、学術的には言われているのです。

日本の陰謀・・それがどのようなものであるのかは、まだ不確かですが、まったくの妄想だとも思えないのです。


「もうこんな世界は終わりにしよう」のサイトの裏天皇では天皇家は室町時代から、海外へ人を送っていたとありました。朝鮮半島の騎馬民
にも、人を送り込んでいたそうです。そして、オランダの王家は黒い貴族であり、天皇家は室町時代から、オランダへも人を送り勉強させていた。そしてそれが江戸時代のオランダとの貿易につながったのは、言うまでもありません。
なぜオランダとの貿易だったのか?それがちょっとした、私の疑問でした。このように疑問から調べていくと、どこかにその謎を解く鍵があるのです。


天皇家は日本の有史以来の支配者となっていますが、京都には地下に遺跡が眠っています。
それが本当の歴史の真実ではないかと、思います。

日本は支配者の都合によって、歴史も作られているのです。
真実はこれからも隠されたままだとは、とうてい思えません。
多くの国民の目覚めとともに、日本の歴史の実態が見えてくるはずです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする