5 suspects arrested over Nemtsov murder, 1 confessed
ハフィントンポストより転載しました。
http://www.huffingtonpost.jp/skincare-university/ninchishou_cognitive_impairment_b_6789970.html
◆誰でもいつかは、なりかねない認知症ですが、タイプがあるようです。
どれに当てはまっても、嫌ですが、元気なうちに知っておくのもいいかと思います。
また、家族がなってしまった時の対応の仕方も少しは、わかるかもしれません。
～～～～～～～～～～～～
（1）葛藤型
（2）回帰型
（3）遊離型
今回は、上記3つの認知症による問題行動と、それらが出やすい性格や生き方の特徴について解説します。
■（1）葛藤型
葛藤型の問題行動は、年老いて他人の世話を受けなければならなくなった自分と、「こうありたい」「こうあるべき」という自分に対するイメージがかけ離れてしまい、それが受け入れられず葛藤を引き起こしていることによって発生します。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあります。
・家族や介護者のちょっとした言動に対し「馬鹿にされた」と過剰反応する
・情緒不安定で興奮しやすく、わめいたり、暴言を吐いたり、暴力をふるう
・「物を盗まれた」という妄想に取りつかれ、特に最も身近な人で世話をしてくれる人を犯人だと思い込む
・食べられないものを口に入れる（異食）、食べ物を過剰に食べる（過食）など、摂食障害の症状が出る
・弄便（ろうべん：便をいじる）
・不要なものを収集する（ゴミ屋敷化など）
・葛藤型になりやすいタイプは、男性であれば、官僚、学校の先生、医師など社会的にエリートと呼ばれている人、会社の経営者などです。女性も同様ですが、特に学歴社会、男性優位な環境の中で男性と張り合って働いていたような人に多いと言われています。
家族が認知症となって葛藤型の問題行動をする場合、プライドを傷つけるようなことを言ったり、老いを実感させるような言動は問題行動を悪化させます。誉めたり、功績をねぎらう言葉などをかけ、今の自分を受け入れ、葛藤が緩和されるようにすることが重要です。
■（2）回帰型
回帰型タイプも、「こうありたい」という自分と現実がかけ離れてしまっていることは変わりはありませんが、葛藤型と違い、最も自分らしかった、あるいは幸せだったと感じられる過去に戻ります。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあり、「徘徊」が最も特徴的です。
・周囲の人を昔の知り合いと思い込む
・今がいつか、自分が何歳かがわからない
・「仕事に行く」「夕食の素材を買いに行く」などと言いながら徘徊する
・自宅や病院に入院しているのに「家に帰る」と言って外出しようとする
回帰型になりやすいタイプは、男性なら仕事、女性なら育児などを真面目に一生懸命やってきた人です。企業の中間管理職や良妻賢母で周囲から頼りにされ、「自分がいなければ会社／家が回らない」といった、大切な立場にいたことがある人に多いと言われています。性的問題行動（女性の身体を触る、性器を露出する、触ってほしいと言うなど）
回帰型の問題行動を起こすと、つい家族や周囲の人は現実の世界に引き戻したくなりますが、これは逆効果になります。話を合わせ、本人が思い込んでいる過去の世界に共に戻る、という気持ちで接するのが重要です。
とはいえ、NHKの調査によると、徘徊によって行方不明となった人は2012年の1年間で約1万人とのことです。「帰りたい」などと訴える場合は、「一緒に行きましょう」と徘徊に付き添うなど、身の安全を守ってあげるようにしましょう。
■（3）遊離型
遊離型タイプは、回帰型のように障害や老化という現実から逃避することは同じですが、過去に戻るのではなく、本人の心の中にだけある世界へ閉じこもります。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあります。
・食事を準備しても自発的に食べない
・口に食べ物を入れても噛もうとしない
・入浴や着替えなどをしたがらない
・無関心、無感動、無表情
・1人でブツブツと独り言を言う
遊離型になりやすいのは、大人しい人、素直で自分の意見を強く主張しない従順な人、依存心が強く、すぐに人に頼る人、嫌なことや困難なことに立ち向かわず、すぐに諦めてしまう人です。
誰かを困らせるわけではないため見過ごされがちですが、正しく対処しないと更に元気がなくなってしまいます。家族がこのタイプの認知症の場合は、本人が昔好きだった音楽を聴かせる、握手やハグなどのスキンシップをする、好きな食べ物を意識的に準備する、無理のない範囲で外出するなど、「生きていてよかった」「生きることは楽しい」と思ってもらえるようにしましょう。
～～～～～～～～～～～～～～
◆よくテレビで見かける老人ホームなどでは、３のタイプが多いように見受けられます。
私は、2のタイプかもしれないですねえ(笑)
実はかつて知り合った人の姑が１のタイプの人で、まったくこのような状態で、家に姑をおいたまま、出かけても帰ると地獄だと、話してくれました。汚物を壁に塗っていたりすると言っていました。(恐ろしいです、私は我慢できません)
みな、老人ホームに入れる余裕があるわけではないですからね。
誰もなりたくてなっていないのですが。
家族に迷惑をかけるような、わがままは、本当に大変です。
そのためにも、毎日有意義に過ごせたと、感謝して寝ることかしら？
家族のためだけに生きてきて、自分を犠牲にして我慢してきた人は、絶対に迷惑をかけて死ぬと私は周りをみて、そう思いますよ。誰でもチャラにしてあの世に行くのです。
最後にわがままになるのは、やめて、元気なうちに好きなことをしたほうがいいのですよ。
http://www.huffingtonpost.jp/skincare-university/ninchishou_cognitive_impairment_b_6789970.html
◆誰でもいつかは、なりかねない認知症ですが、タイプがあるようです。
どれに当てはまっても、嫌ですが、元気なうちに知っておくのもいいかと思います。
また、家族がなってしまった時の対応の仕方も少しは、わかるかもしれません。
～～～～～～～～～～～～
（1）葛藤型
（2）回帰型
（3）遊離型
今回は、上記3つの認知症による問題行動と、それらが出やすい性格や生き方の特徴について解説します。
■（1）葛藤型
葛藤型の問題行動は、年老いて他人の世話を受けなければならなくなった自分と、「こうありたい」「こうあるべき」という自分に対するイメージがかけ離れてしまい、それが受け入れられず葛藤を引き起こしていることによって発生します。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあります。
・家族や介護者のちょっとした言動に対し「馬鹿にされた」と過剰反応する
・情緒不安定で興奮しやすく、わめいたり、暴言を吐いたり、暴力をふるう
・「物を盗まれた」という妄想に取りつかれ、特に最も身近な人で世話をしてくれる人を犯人だと思い込む
・食べられないものを口に入れる（異食）、食べ物を過剰に食べる（過食）など、摂食障害の症状が出る
・弄便（ろうべん：便をいじる）
・不要なものを収集する（ゴミ屋敷化など）
・葛藤型になりやすいタイプは、男性であれば、官僚、学校の先生、医師など社会的にエリートと呼ばれている人、会社の経営者などです。女性も同様ですが、特に学歴社会、男性優位な環境の中で男性と張り合って働いていたような人に多いと言われています。
家族が認知症となって葛藤型の問題行動をする場合、プライドを傷つけるようなことを言ったり、老いを実感させるような言動は問題行動を悪化させます。誉めたり、功績をねぎらう言葉などをかけ、今の自分を受け入れ、葛藤が緩和されるようにすることが重要です。
■（2）回帰型
回帰型タイプも、「こうありたい」という自分と現実がかけ離れてしまっていることは変わりはありませんが、葛藤型と違い、最も自分らしかった、あるいは幸せだったと感じられる過去に戻ります。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあり、「徘徊」が最も特徴的です。
・周囲の人を昔の知り合いと思い込む
・今がいつか、自分が何歳かがわからない
・「仕事に行く」「夕食の素材を買いに行く」などと言いながら徘徊する
・自宅や病院に入院しているのに「家に帰る」と言って外出しようとする
回帰型になりやすいタイプは、男性なら仕事、女性なら育児などを真面目に一生懸命やってきた人です。企業の中間管理職や良妻賢母で周囲から頼りにされ、「自分がいなければ会社／家が回らない」といった、大切な立場にいたことがある人に多いと言われています。性的問題行動（女性の身体を触る、性器を露出する、触ってほしいと言うなど）
回帰型の問題行動を起こすと、つい家族や周囲の人は現実の世界に引き戻したくなりますが、これは逆効果になります。話を合わせ、本人が思い込んでいる過去の世界に共に戻る、という気持ちで接するのが重要です。
とはいえ、NHKの調査によると、徘徊によって行方不明となった人は2012年の1年間で約1万人とのことです。「帰りたい」などと訴える場合は、「一緒に行きましょう」と徘徊に付き添うなど、身の安全を守ってあげるようにしましょう。
■（3）遊離型
遊離型タイプは、回帰型のように障害や老化という現実から逃避することは同じですが、過去に戻るのではなく、本人の心の中にだけある世界へ閉じこもります。
このタイプによくみられる問題行動には以下のようなものがあります。
・食事を準備しても自発的に食べない
・口に食べ物を入れても噛もうとしない
・入浴や着替えなどをしたがらない
・無関心、無感動、無表情
・1人でブツブツと独り言を言う
遊離型になりやすいのは、大人しい人、素直で自分の意見を強く主張しない従順な人、依存心が強く、すぐに人に頼る人、嫌なことや困難なことに立ち向かわず、すぐに諦めてしまう人です。
誰かを困らせるわけではないため見過ごされがちですが、正しく対処しないと更に元気がなくなってしまいます。家族がこのタイプの認知症の場合は、本人が昔好きだった音楽を聴かせる、握手やハグなどのスキンシップをする、好きな食べ物を意識的に準備する、無理のない範囲で外出するなど、「生きていてよかった」「生きることは楽しい」と思ってもらえるようにしましょう。
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◆よくテレビで見かける老人ホームなどでは、３のタイプが多いように見受けられます。
私は、2のタイプかもしれないですねえ(笑)
実はかつて知り合った人の姑が１のタイプの人で、まったくこのような状態で、家に姑をおいたまま、出かけても帰ると地獄だと、話してくれました。汚物を壁に塗っていたりすると言っていました。(恐ろしいです、私は我慢できません)
みな、老人ホームに入れる余裕があるわけではないですからね。
誰もなりたくてなっていないのですが。
家族に迷惑をかけるような、わがままは、本当に大変です。
そのためにも、毎日有意義に過ごせたと、感謝して寝ることかしら？
家族のためだけに生きてきて、自分を犠牲にして我慢してきた人は、絶対に迷惑をかけて死ぬと私は周りをみて、そう思いますよ。誰でもチャラにしてあの世に行くのです。
最後にわがままになるのは、やめて、元気なうちに好きなことをしたほうがいいのですよ。
ロイターより転載しました。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M50AI20150309
［東京 ９日 ロイター］ - 来日したドイツのメルケル首相は９日、東京都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。
メルケル首相の来日は２００８年以来。
メルケル首相は講演で、ヴァイツゼッカー独大統領（当時）の１９８５年のスピーチ「過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる」を引用。ドイツは戦後、かつての敵国とどのようにして和解することができたのか、との質問に対して「近隣諸国の温情なしには、不可能だった。ただ、ドイツ側も過去ときちんと向き合った」と述べた。
～～～～～～～～～～～
◆この大切な講演の内容を日本のメディアはスルーしています。
とんでもないメディアですね。
腐ったメディアです。日本は最低の国になりました。
来日前のインタビューでは、日本に対してのメッセージをしてくれました。
この内容はほとんどの日本人が喜ぶ内容です。
こんな政治家がほしいですね。
～～～～～～～～～～～～
ハフィントンポストより転載しました。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/08/merkel-anti-nuclear-power_n_6825660.html?utm_hp_ref=japan-world
3月9日から7年ぶりに訪日するドイツのメルケル首相が、同国が進めている脱原発政策について「日本も同じ道を進むべきだ」とビデオメッセージで述べ、エネルギー政策の転換を呼びかけた。
ドイツ政府が7日、福島県出身の井上茂義博士（ベルリン工科大学）と対話するメルケル首相の映像を公式サイトに掲載した。この中で、メルケル首相は「ドイツは原子力から撤退するという決定をし、再生可能エネルギーに期待している。日本も同じ道を取るべきで、日独で協力していけるはずだ」などと話した。井上博士との詳しいやり取りは以下の通り。
■「安全性が最も重要だ」
井上博士： 日本と福島のことについて聞きたいと思います。あなたもご存じのように、2011年の震災で、私の故郷の福島県は大きな被害を受けました。津波や原発事故が起きたことで、不幸なことに日本のイメージは悪化しました。イメージを回復するにはどうすればいいと思いますか？
メルケル首相： はい、この恐ろしい事故に私たちは同情しました。そして、ドイツはより早く原子力から撤退するという大きな決定をしました。私たちは再生可能エネルギーに、とても期待しています。私は日本も同じ道を取るべきだと思っています。より良い方向に向かうことだからです。私たちドイツと、日本は協力していけるはずです。
再生可能エネルギーの発展について話しましょう。もちろん、私たちにはいわゆる「ベースロード電源」が必要です。日本も他の島国と同様に資源の問題を抱えています。それゆえに、日本とドイツは原子力に関しては全く同じようにはできないかもしれません。しかし、福島の事故の経験から言えることは、安全性が最も重要だということです。
私は福島の事故を経験したドイツの首相として、できるだけ早く原子力から撤退することを提唱します。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M50AI20150309
［東京 ９日 ロイター］ - 来日したドイツのメルケル首相は９日、東京都内で講演し、ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。
メルケル首相の来日は２００８年以来。
メルケル首相は講演で、ヴァイツゼッカー独大統領（当時）の１９８５年のスピーチ「過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる」を引用。ドイツは戦後、かつての敵国とどのようにして和解することができたのか、との質問に対して「近隣諸国の温情なしには、不可能だった。ただ、ドイツ側も過去ときちんと向き合った」と述べた。
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◆この大切な講演の内容を日本のメディアはスルーしています。
とんでもないメディアですね。
腐ったメディアです。日本は最低の国になりました。
来日前のインタビューでは、日本に対してのメッセージをしてくれました。
この内容はほとんどの日本人が喜ぶ内容です。
こんな政治家がほしいですね。
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ハフィントンポストより転載しました。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/08/merkel-anti-nuclear-power_n_6825660.html?utm_hp_ref=japan-world
3月9日から7年ぶりに訪日するドイツのメルケル首相が、同国が進めている脱原発政策について「日本も同じ道を進むべきだ」とビデオメッセージで述べ、エネルギー政策の転換を呼びかけた。
ドイツ政府が7日、福島県出身の井上茂義博士（ベルリン工科大学）と対話するメルケル首相の映像を公式サイトに掲載した。この中で、メルケル首相は「ドイツは原子力から撤退するという決定をし、再生可能エネルギーに期待している。日本も同じ道を取るべきで、日独で協力していけるはずだ」などと話した。井上博士との詳しいやり取りは以下の通り。
■「安全性が最も重要だ」
井上博士： 日本と福島のことについて聞きたいと思います。あなたもご存じのように、2011年の震災で、私の故郷の福島県は大きな被害を受けました。津波や原発事故が起きたことで、不幸なことに日本のイメージは悪化しました。イメージを回復するにはどうすればいいと思いますか？
メルケル首相： はい、この恐ろしい事故に私たちは同情しました。そして、ドイツはより早く原子力から撤退するという大きな決定をしました。私たちは再生可能エネルギーに、とても期待しています。私は日本も同じ道を取るべきだと思っています。より良い方向に向かうことだからです。私たちドイツと、日本は協力していけるはずです。
再生可能エネルギーの発展について話しましょう。もちろん、私たちにはいわゆる「ベースロード電源」が必要です。日本も他の島国と同様に資源の問題を抱えています。それゆえに、日本とドイツは原子力に関しては全く同じようにはできないかもしれません。しかし、福島の事故の経験から言えることは、安全性が最も重要だということです。
私は福島の事故を経験したドイツの首相として、できるだけ早く原子力から撤退することを提唱します。
live door ニュースのBLOGSより転載しました。
http://blogos.com/article/22809/
◆過去の記事ですが、こんな議員連盟があり、地下に原発を作ろうと計画しています。
議員達は確かに核ミサイルを欲していると思います。
核ミサイルさえあれば、アメリカから独立でき、中国にも韓国にも舐められないぞ。ということでしょう。そして、あの北朝鮮からも。
311からわずかの半年足らずのうちに、復興もおぼつかない状態の時に彼らはこのような
事を考えていたのです。
なぜ、原発にこだわるのか、それはやはりミサイルでしょうね。
それしか考えられないです。
日本がファシズムへと走り始めていると、アジアも世界もわかり始めています。このような国がさらに、核ミサイルを作るとどういうことになるでしょうか？
信用されていないうえに、まだ懲りていない政府に、日本はこれから大変な国となりそうです。辞めさせないと大変です。暴走するのは目に見えています。
私もこの記事は初めてみました。ぞっとしましたよ。
～～～～～～～～～～～～～～～
記事
週刊金曜日編集部2011年08月01日 08:40核燃料サイクルを知らない専門家 地下原発議連、2回目の勉強会
「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の二回目の勉強会が七月七日、衆議院第一議員会館で開かれた。出席議員は鳩山由紀夫前首相、中山恭子元内閣府特命担当大臣、塩崎恭久元官房長官、高市早苗元内閣府特命担当大臣ら一〇人ほど。
会の冒頭、会長の平沼赳夫元経済産業相が「勉強会を始めたら全国から非難囂々のメールがきた。しかしどんなメールがこようとも、日本のエネルギーを考えた時に避けては通れない。地下原発の検討は必要だ」と挨拶した。
会場の空気が凍りついたのは、「原子炉等が想定外の破損事故を起こしても、原子力施設周辺住民に放射線による被害を及ぼさない地下式原子力発電所について」と題して講演した京都大学名誉教授の大西有三氏（地盤工学）が質問を受けた時のことだ。参加議員に国際社会で「核燃料サイクルはどう変わっているか」と問われた際、「核燃料サイクルと言いますと？」と聞き返したのだ。質問議員が慌てて「プルトニウムを取り出してもう一度使うシステム」だと逆に答えると、「私はちょっとあの……我々がやっているのは一番最後に再処理して残った、これ以上は使えない処理です」という珍問答となった。
逆風の中で地下原発の知見を集めようと呼ばれた”専門家”が国の原子力政策の機軸である「核燃料サイクル」を知らなかった。また、研究対象が地下原発ではなく、最終処理場であることが露呈した。さらに、「核燃料サイクル」について解説をくわえたのが（財）電力中央研究所の伊藤洋・研究顧問だったことで、電力業界の存在も色濃い会であることがわかった。議連は、わが国が地下原発に関する知見を有することを盛り込んだ提言を国際原子力機関（ＩＡＥＡ）に送るというが、虚偽に等しく恥の上塗りにはならないか。
（まさのあつこ・ジャーナリスト、７月１５日号）
http://ja.wikipedia.org/wiki/地下式原子力発電所政策推進議員連盟
【会長】
平沼赳夫（次世代の党）
【顧問】
谷垣禎一（自由民主党）
安倍晋三（自由民主党）
山本有二（自由民主党）
亀井静香（無所属）
【事務局長】
山本拓（自由民主党）
その他[2]
中山恭子（次世代の党）
塩崎恭久（自由民主党）
高市早苗（自由民主党）
石破茂（自由民主党）
【過去に所属していた、役員】
西岡武夫（民主党・2011年に死去）
鳩山由紀夫（顧問）（民主党・2012年に引退）
羽田孜（顧問）（民主党・2012年に引退）
渡部恒三（顧問）（民主党・2012年に引退）
森喜朗（顧問）（自由民主党・2012年に引退）
古賀誠（自由民主党・2012年に引退）
中川秀直（自由民主党・2012年に引退）
山岡賢次（生活の党・2012年に落選）
松木謙公（新党大地・2012年に落選）
石井一（顧問）（民主党・2013年に落選）
渡辺喜美 (無所属・2014年に落選)
http://blogos.com/article/22809/
◆過去の記事ですが、こんな議員連盟があり、地下に原発を作ろうと計画しています。
議員達は確かに核ミサイルを欲していると思います。
核ミサイルさえあれば、アメリカから独立でき、中国にも韓国にも舐められないぞ。ということでしょう。そして、あの北朝鮮からも。
311からわずかの半年足らずのうちに、復興もおぼつかない状態の時に彼らはこのような
事を考えていたのです。
なぜ、原発にこだわるのか、それはやはりミサイルでしょうね。
それしか考えられないです。
日本がファシズムへと走り始めていると、アジアも世界もわかり始めています。このような国がさらに、核ミサイルを作るとどういうことになるでしょうか？
信用されていないうえに、まだ懲りていない政府に、日本はこれから大変な国となりそうです。辞めさせないと大変です。暴走するのは目に見えています。
私もこの記事は初めてみました。ぞっとしましたよ。
～～～～～～～～～～～～～～～
記事
週刊金曜日編集部2011年08月01日 08:40核燃料サイクルを知らない専門家 地下原発議連、2回目の勉強会
「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の二回目の勉強会が七月七日、衆議院第一議員会館で開かれた。出席議員は鳩山由紀夫前首相、中山恭子元内閣府特命担当大臣、塩崎恭久元官房長官、高市早苗元内閣府特命担当大臣ら一〇人ほど。
会の冒頭、会長の平沼赳夫元経済産業相が「勉強会を始めたら全国から非難囂々のメールがきた。しかしどんなメールがこようとも、日本のエネルギーを考えた時に避けては通れない。地下原発の検討は必要だ」と挨拶した。
会場の空気が凍りついたのは、「原子炉等が想定外の破損事故を起こしても、原子力施設周辺住民に放射線による被害を及ぼさない地下式原子力発電所について」と題して講演した京都大学名誉教授の大西有三氏（地盤工学）が質問を受けた時のことだ。参加議員に国際社会で「核燃料サイクルはどう変わっているか」と問われた際、「核燃料サイクルと言いますと？」と聞き返したのだ。質問議員が慌てて「プルトニウムを取り出してもう一度使うシステム」だと逆に答えると、「私はちょっとあの……我々がやっているのは一番最後に再処理して残った、これ以上は使えない処理です」という珍問答となった。
逆風の中で地下原発の知見を集めようと呼ばれた”専門家”が国の原子力政策の機軸である「核燃料サイクル」を知らなかった。また、研究対象が地下原発ではなく、最終処理場であることが露呈した。さらに、「核燃料サイクル」について解説をくわえたのが（財）電力中央研究所の伊藤洋・研究顧問だったことで、電力業界の存在も色濃い会であることがわかった。議連は、わが国が地下原発に関する知見を有することを盛り込んだ提言を国際原子力機関（ＩＡＥＡ）に送るというが、虚偽に等しく恥の上塗りにはならないか。
（まさのあつこ・ジャーナリスト、７月１５日号）
http://ja.wikipedia.org/wiki/地下式原子力発電所政策推進議員連盟
【会長】
平沼赳夫（次世代の党）
【顧問】
谷垣禎一（自由民主党）
安倍晋三（自由民主党）
山本有二（自由民主党）
亀井静香（無所属）
【事務局長】
山本拓（自由民主党）
その他[2]
中山恭子（次世代の党）
塩崎恭久（自由民主党）
高市早苗（自由民主党）
石破茂（自由民主党）
【過去に所属していた、役員】
西岡武夫（民主党・2011年に死去）
鳩山由紀夫（顧問）（民主党・2012年に引退）
羽田孜（顧問）（民主党・2012年に引退）
渡部恒三（顧問）（民主党・2012年に引退）
森喜朗（顧問）（自由民主党・2012年に引退）
古賀誠（自由民主党・2012年に引退）
中川秀直（自由民主党・2012年に引退）
山岡賢次（生活の党・2012年に落選）
松木謙公（新党大地・2012年に落選）
石井一（顧問）（民主党・2013年に落選）
渡辺喜美 (無所属・2014年に落選)
Japan of hope and safety より一部転載しました。
http://phnetwork.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html
【福島第一原発に秘密の地下施設があった？
日本は核兵器を開発していた！】
福島第一原発事故の直前、平成２３年３月９日、朝日新聞に「石原都知事が核武装論」英紙報道 「中国に対抗」という記事が掲載された。
＜引用＞
【ロンドン＝橋本聡】英紙インディペンデントは８日、東京都の石原慎太郎知事が同紙とのインタビューで、中国の脅威に対抗するため、日本は核兵器をつくるべきだとの見解を述べたと報じた。
記事は石原氏が、日本は１年以内に核兵器を開発することができ、世界に力強いメッセージを送れるとの見方も示したとしている。 （略）
出典 朝日新聞 ２０１１年３月９日
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201103090148.html
石原都知事のインタビューの直後、３月１１日に福島第一原発の事故が起きた。これは偶然なのか？
福島原発で核兵器を開発していた？
参考
Secret Weapons Program Inside Fukushima Nuclear Plant?
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=24275
日本人ジャーナリストが驚くべき推測告白 福島原発で核兵器開発
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-04/15/content_22367174.htm
福島原発は核爆弾製造の秘密工場？
http://blogs.yahoo.co.jp/mos_ic_make/44822521.html
原爆製造の極秘計画が福島で進行中であった・・・との、推測記事？！
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/05/post_d781.html
３・１１［人工地震説の根拠］衝撃検証
http://satehate.exblog.jp/16788729/
関連記事
核燃料６４００本の共用プール付近から光と白煙が見える
http://phnetwork.blogspot.com/2011/06/blog-post_22.html
汚水流入で共用プールの地下施設の存在が発覚！
報告が遅れたのは地下施設を隠したかったから？
【原発】東電が地下の約9トンのたまり水報告せず
(以下略)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◆このサイトの記事は2011年9月4日の投稿です。
それなのに、こんなに早くから詳しく調べてくれていました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
まだまだ知らないことだらけの福島です。
福島県民もこの事実を知ったら、怒り心頭だと思います。どうかくじけないで！
悪いのは政府政治家たち、アメリカの偽ユダヤです。
私たち国民は堂々としていましょう。
http://phnetwork.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html
【福島第一原発に秘密の地下施設があった？
日本は核兵器を開発していた！】
福島第一原発事故の直前、平成２３年３月９日、朝日新聞に「石原都知事が核武装論」英紙報道 「中国に対抗」という記事が掲載された。
＜引用＞
【ロンドン＝橋本聡】英紙インディペンデントは８日、東京都の石原慎太郎知事が同紙とのインタビューで、中国の脅威に対抗するため、日本は核兵器をつくるべきだとの見解を述べたと報じた。
記事は石原氏が、日本は１年以内に核兵器を開発することができ、世界に力強いメッセージを送れるとの見方も示したとしている。 （略）
出典 朝日新聞 ２０１１年３月９日
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201103090148.html
石原都知事のインタビューの直後、３月１１日に福島第一原発の事故が起きた。これは偶然なのか？
福島原発で核兵器を開発していた？
参考
Secret Weapons Program Inside Fukushima Nuclear Plant?
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=24275
日本人ジャーナリストが驚くべき推測告白 福島原発で核兵器開発
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-04/15/content_22367174.htm
福島原発は核爆弾製造の秘密工場？
http://blogs.yahoo.co.jp/mos_ic_make/44822521.html
原爆製造の極秘計画が福島で進行中であった・・・との、推測記事？！
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/05/post_d781.html
３・１１［人工地震説の根拠］衝撃検証
http://satehate.exblog.jp/16788729/
関連記事
核燃料６４００本の共用プール付近から光と白煙が見える
http://phnetwork.blogspot.com/2011/06/blog-post_22.html
汚水流入で共用プールの地下施設の存在が発覚！
報告が遅れたのは地下施設を隠したかったから？
【原発】東電が地下の約9トンのたまり水報告せず
(以下略)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◆このサイトの記事は2011年9月4日の投稿です。
それなのに、こんなに早くから詳しく調べてくれていました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
まだまだ知らないことだらけの福島です。
福島県民もこの事実を知ったら、怒り心頭だと思います。どうかくじけないで！
悪いのは政府政治家たち、アメリカの偽ユダヤです。
私たち国民は堂々としていましょう。
イランラジオより転載しました。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/52779-イラク軍と義勇軍、ｉｓｉｓに占領された110の村を解放
【イラク軍と義勇軍、ＩＳＩＳに占領された110の村を解放】
イラクの政府軍と義勇軍が、テロ組織ＩＳＩＳに占領されていた100以上の村を解放しました。
イラクのスメリアニュースのインターネットサイトによりますと、イラクのバヤーティー国会議員は、「政府軍と義勇軍は北部サラーフッディーン州にある１１０の村をＩＳＩＳの占領から解放した」と表明しました。
バヤーティー議員はまた、「イラクの軍と義勇軍の主な目的は、北部ティクリートの中心部に入り、最終的にバイジとその製油所を解放することだ」と強調しました。
また、イラクからの別のニュースでは、イラク軍と義勇軍がサラーフッディーン州で作戦を続ける中、この州の一部地域を奪還したということです。
イラク軍と義勇軍は先週1日日曜から開始したサラーフッディーン州での作戦で、ＩＳＩＳに占領されていたこの州の主要な地域の解放に成功しました。
この勢力は、サラーフッディーン州最大の都市ティクリートに向けて進軍しています。
【イスラエル人医師が、臓器売買でテロ組織ＩＳＩＳに協力】
情報筋が、「イスラエル人医師が、臓器売買でテロ組織ＩＳＩＳに協力している」としました。
シオニスト政権イスラエルの第２チャンネルは、「ＩＳＩＳは、自らが殺害した人々の臓器売買に当たって、イスラエル人のある専門医のグループを採用している」と報じています。
この報道によりますと、ＩＳＩＳは殺害した犠牲者や、前線で重傷を負ったこの組織のメンバーの臓器を、イスラエル人の専門医のチームの協力により売買しているということです。
ＩＳＩＳは、こうした人道に反する行動の実行に当たって、イラク北部の町モスルにある特別な病院で、イスラエル人医師を採用しています。
また、ＩＳＩＳは自らが殺害した犠牲者の臓器をトルコに売りさばいていると言われています。
これ以前に、ＩＳＩＳは資金確保を目的に、地域のアラブ諸国の支援や原油、麻薬の売買といった方法をとってきました。
しかし、現在では臓器売買がＩＳＩＳにとって４番目の資金調達の手段となっています。
シオニスト政権イスラエルは、地域での危機が始まった当初から、常にテロ組織の負傷者を受け入れており、これらの人々をパレスチナ被占領地、イスラエルの各地で治療させていました。
～～～～～～～～～～～～～～
◆さらに、日本や世界や宇宙の動向では、ISISの軍事アドバイザーを逮捕して、パスポートを
押収したと、ありました。
軍事アドバイザーは、アメリカのユダヤ人あるいはイスラエル人のようです。
ISISは世界中から鼻つまみにあっています。
臓器売買も終わりです。
殺されているのは、このためだったのですね。
恐ろしいです。若者を集めては人殺しをして、臓器売買をしていたのでしょう。
臓器はきれいなままでないと、売買できないようですから、爆撃で死んだ人は使えない
ようです。
まったく悪魔です。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/52779-イラク軍と義勇軍、ｉｓｉｓに占領された110の村を解放
【イラク軍と義勇軍、ＩＳＩＳに占領された110の村を解放】
イラクの政府軍と義勇軍が、テロ組織ＩＳＩＳに占領されていた100以上の村を解放しました。
イラクのスメリアニュースのインターネットサイトによりますと、イラクのバヤーティー国会議員は、「政府軍と義勇軍は北部サラーフッディーン州にある１１０の村をＩＳＩＳの占領から解放した」と表明しました。
バヤーティー議員はまた、「イラクの軍と義勇軍の主な目的は、北部ティクリートの中心部に入り、最終的にバイジとその製油所を解放することだ」と強調しました。
また、イラクからの別のニュースでは、イラク軍と義勇軍がサラーフッディーン州で作戦を続ける中、この州の一部地域を奪還したということです。
イラク軍と義勇軍は先週1日日曜から開始したサラーフッディーン州での作戦で、ＩＳＩＳに占領されていたこの州の主要な地域の解放に成功しました。
この勢力は、サラーフッディーン州最大の都市ティクリートに向けて進軍しています。
【イスラエル人医師が、臓器売買でテロ組織ＩＳＩＳに協力】
情報筋が、「イスラエル人医師が、臓器売買でテロ組織ＩＳＩＳに協力している」としました。
シオニスト政権イスラエルの第２チャンネルは、「ＩＳＩＳは、自らが殺害した人々の臓器売買に当たって、イスラエル人のある専門医のグループを採用している」と報じています。
この報道によりますと、ＩＳＩＳは殺害した犠牲者や、前線で重傷を負ったこの組織のメンバーの臓器を、イスラエル人の専門医のチームの協力により売買しているということです。
ＩＳＩＳは、こうした人道に反する行動の実行に当たって、イラク北部の町モスルにある特別な病院で、イスラエル人医師を採用しています。
また、ＩＳＩＳは自らが殺害した犠牲者の臓器をトルコに売りさばいていると言われています。
これ以前に、ＩＳＩＳは資金確保を目的に、地域のアラブ諸国の支援や原油、麻薬の売買といった方法をとってきました。
しかし、現在では臓器売買がＩＳＩＳにとって４番目の資金調達の手段となっています。
シオニスト政権イスラエルは、地域での危機が始まった当初から、常にテロ組織の負傷者を受け入れており、これらの人々をパレスチナ被占領地、イスラエルの各地で治療させていました。
～～～～～～～～～～～～～～
◆さらに、日本や世界や宇宙の動向では、ISISの軍事アドバイザーを逮捕して、パスポートを
押収したと、ありました。
軍事アドバイザーは、アメリカのユダヤ人あるいはイスラエル人のようです。
ISISは世界中から鼻つまみにあっています。
臓器売買も終わりです。
殺されているのは、このためだったのですね。
恐ろしいです。若者を集めては人殺しをして、臓器売買をしていたのでしょう。
臓器はきれいなままでないと、売買できないようですから、爆撃で死んだ人は使えない
ようです。
まったく悪魔です。
ハフィントンポストより転載しました。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/02/the-rumor-of-mcarthur_n_6788700.html?utm_hp_ref=japan-politics
市長のコラムは、名取市役所の公式サイトにも掲載されていたが、3日現在は削除。市広報のPDFファイルからも、この部分だけ記載が削られて空欄となっている。
同市の及川秀一議員のブログによると、市長はマッカーサー発言とされる文章を「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ」から引用。以下のように市広報に掲載していたという。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
「マッカーサーの言葉」 長い引用です。
『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は自衛戦争をしただけです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためイジメぬき、最後通牒としてハルノートを突きつけました。中国大陸から出ていけとか、石油を輸入させないなど、アメリカになんの権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国は植民地でした。白人は良くても、日本人には許さなかったのです。
ハルノートのことは私も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的武力でアメリカが勝つことはあきらかでした。
国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することです。戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。まず、日本の指導者は間違った軍国主義でアジアを侵略していったと嘘の宣伝工作をしました。日本がアジアを白人の植民地から解放したという本当の理由を隠すため「大東亜戦争」という名称を禁止し「太平洋戦争」という名称を使わせました。
東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放でまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などの要職にばら撒きました。その教え子たちが今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。
徹底的に検閲を行い、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し、今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。私は反省しています。自虐史観を持つべきは日本ではなく、アメリカです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使い何十万人という民間人を虐殺しました。』
これは昭和26年5月3日アメリカ上院軍事合同委員会の公聴会でのマッカーサーの膨大な証言の抜粋で、その趣旨は中国によって共産主義を拡大させてしまったことへの反省です。
とても60年以上前の証言とは思えないほど、今の日本はアメリカの仕掛けた呪縛にかかったままの状態です。
ネットでは当たり前に閲覧できますが、日本のマスコミには載りません。(以上)
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
この「マッカーサーの言葉」とされる文章はネット上に出回っているが、ネットユーザーの井口玲子さんが2014年3月に原文に当たって解析したところ、「事実を一部だけ織り交ぜた創作文」だったと結論付けた。彼女によるとマッカーサーが「日本は自衛戦争だった」という趣旨のことは述べているものの、日本国民への謝罪も反省した箇所はなかったという。
～～～～～～～～
◆この操作文は私も読んだ記憶があります。
内容を読めば、面はゆいアメリカ人らしからぬ文面に、嘘だとわかりましたが。
この文章のでどころが、青山繁晴氏だとは知りませんでした。
しかし、この青山氏を信じていたということが、一般人なのでしょうね。
市長が文面を読んでおかしいと思わなかったのも、私には解せませんね。
何か知らなかったのではなく、故意にマインドコントロールに使ったとしか
思えないです。
しかし、取り下げたようですから、とりあえずはよかったですし、
市長の面目は、つぶれたでしょうね。
こらー！！
青山””なんとか言いつくろうとしているでしょ！！
嘘ばっかり言って、国民を煽ってばかりでしょ”
追記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
マッカーサーについては、なんともまだ調べていませんが
かつて読んだ本には、
「マッカーサーはどうやってそれを手にしたのか、相当な財産を手にした」そうです。
そういうことと、この証言と私はどうしても関係があるように思えるのですよ。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/02/the-rumor-of-mcarthur_n_6788700.html?utm_hp_ref=japan-politics
市長のコラムは、名取市役所の公式サイトにも掲載されていたが、3日現在は削除。市広報のPDFファイルからも、この部分だけ記載が削られて空欄となっている。
同市の及川秀一議員のブログによると、市長はマッカーサー発言とされる文章を「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ」から引用。以下のように市広報に掲載していたという。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
「マッカーサーの言葉」 長い引用です。
『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は自衛戦争をしただけです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためイジメぬき、最後通牒としてハルノートを突きつけました。中国大陸から出ていけとか、石油を輸入させないなど、アメリカになんの権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国は植民地でした。白人は良くても、日本人には許さなかったのです。
ハルノートのことは私も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的武力でアメリカが勝つことはあきらかでした。
国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することです。戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。まず、日本の指導者は間違った軍国主義でアジアを侵略していったと嘘の宣伝工作をしました。日本がアジアを白人の植民地から解放したという本当の理由を隠すため「大東亜戦争」という名称を禁止し「太平洋戦争」という名称を使わせました。
東京裁判はお芝居だったのです。アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争ができない国にしました。公職追放でまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などの要職にばら撒きました。その教え子たちが今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。
徹底的に検閲を行い、戦争に負けて良かったのだと日本国民を騙しました。これらの政策が功を奏し、今に至るまで独立国として自立できない状態が続いているのです。私は反省しています。自虐史観を持つべきは日本ではなく、アメリカです。戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使い何十万人という民間人を虐殺しました。』
これは昭和26年5月3日アメリカ上院軍事合同委員会の公聴会でのマッカーサーの膨大な証言の抜粋で、その趣旨は中国によって共産主義を拡大させてしまったことへの反省です。
とても60年以上前の証言とは思えないほど、今の日本はアメリカの仕掛けた呪縛にかかったままの状態です。
ネットでは当たり前に閲覧できますが、日本のマスコミには載りません。(以上)
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
この「マッカーサーの言葉」とされる文章はネット上に出回っているが、ネットユーザーの井口玲子さんが2014年3月に原文に当たって解析したところ、「事実を一部だけ織り交ぜた創作文」だったと結論付けた。彼女によるとマッカーサーが「日本は自衛戦争だった」という趣旨のことは述べているものの、日本国民への謝罪も反省した箇所はなかったという。
～～～～～～～～
◆この操作文は私も読んだ記憶があります。
内容を読めば、面はゆいアメリカ人らしからぬ文面に、嘘だとわかりましたが。
この文章のでどころが、青山繁晴氏だとは知りませんでした。
しかし、この青山氏を信じていたということが、一般人なのでしょうね。
市長が文面を読んでおかしいと思わなかったのも、私には解せませんね。
何か知らなかったのではなく、故意にマインドコントロールに使ったとしか
思えないです。
しかし、取り下げたようですから、とりあえずはよかったですし、
市長の面目は、つぶれたでしょうね。
こらー！！
青山””なんとか言いつくろうとしているでしょ！！
嘘ばっかり言って、国民を煽ってばかりでしょ”
追記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
マッカーサーについては、なんともまだ調べていませんが
かつて読んだ本には、
「マッカーサーはどうやってそれを手にしたのか、相当な財産を手にした」そうです。
そういうことと、この証言と私はどうしても関係があるように思えるのですよ。
ロシアの声より転載しました。
【 ロシアの政治家ボリス・ネムツォフ氏殺害に関与した疑いで拘束された容疑者が、計３人となった。イングーシ共和国安全保障会議のアルベルト・バラハエフ書記が、インターファクス通信に伝えた。】
バラハエフ氏は、「ザウル・ダダエフ容疑者と、アンゾル・グバシェフ容疑者、そしてグバシェフ容疑者の兄弟の１人が拘束された」と伝えた。バラハエフ氏によると、グバシェフ兄弟は、長い間モスクワに住んでいたという。
治安機関筋がインターファクスに伝えたところによると、３人目の容疑者は、アンゾル・グバシェフ容疑者の兄弟の１人、シャギド容疑者だという。
情報筋によると、現在モスクワ郊外にあるグバシェフ兄弟の自宅で家宅捜査が行われている。
野党の政治家で元第１副首相のネムツォフ氏は２月２７日深夜、モスクワ中心部で殺害された。
７日、ロシア連邦保安庁のボルトニコフ長官は、ネムツォフ氏殺害事件で、アンゾル・グバシェフとザウル・ダダエフ両容疑者を拘束したと発表した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_08/nemutsofu-satsugai-yougisha/
【 政治家ボリス・ ネムツォフ氏殺害事件のダダエフ容疑者 犯行関与を自供。裁判官が明らかにした。】
裁判官は、「ダダエフ容疑者の罪は、彼の（罪を）認める供述によって裏付けられている」と述べた。
裁判官によると、逮捕の期限は４月２８日までとされた。ネムツォフ氏殺害事件の調査期間も、４月２８日までと定められた。決定に対して３日以内に異議を申し立てることができる。
裁判官は、ダダエフ容疑者が身を隠したり、目撃者を脅迫したり、あるいは証拠を隠滅するなどの調査の危険性に基づいて決定を下した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_08/283248781/
～～～～～～～～～
◆容疑者は3人のようですね。
この殺害されたネムツォフ氏と一緒だった若い女性(モデルとか)は何か関係はないのでしょうか？一緒にデパートへ行き、二人で歩いていたそうですけど。
【 ロシアの政治家ボリス・ネムツォフ氏殺害に関与した疑いで拘束された容疑者が、計３人となった。イングーシ共和国安全保障会議のアルベルト・バラハエフ書記が、インターファクス通信に伝えた。】
バラハエフ氏は、「ザウル・ダダエフ容疑者と、アンゾル・グバシェフ容疑者、そしてグバシェフ容疑者の兄弟の１人が拘束された」と伝えた。バラハエフ氏によると、グバシェフ兄弟は、長い間モスクワに住んでいたという。
治安機関筋がインターファクスに伝えたところによると、３人目の容疑者は、アンゾル・グバシェフ容疑者の兄弟の１人、シャギド容疑者だという。
情報筋によると、現在モスクワ郊外にあるグバシェフ兄弟の自宅で家宅捜査が行われている。
野党の政治家で元第１副首相のネムツォフ氏は２月２７日深夜、モスクワ中心部で殺害された。
７日、ロシア連邦保安庁のボルトニコフ長官は、ネムツォフ氏殺害事件で、アンゾル・グバシェフとザウル・ダダエフ両容疑者を拘束したと発表した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_08/nemutsofu-satsugai-yougisha/
【 政治家ボリス・ ネムツォフ氏殺害事件のダダエフ容疑者 犯行関与を自供。裁判官が明らかにした。】
裁判官は、「ダダエフ容疑者の罪は、彼の（罪を）認める供述によって裏付けられている」と述べた。
裁判官によると、逮捕の期限は４月２８日までとされた。ネムツォフ氏殺害事件の調査期間も、４月２８日までと定められた。決定に対して３日以内に異議を申し立てることができる。
裁判官は、ダダエフ容疑者が身を隠したり、目撃者を脅迫したり、あるいは証拠を隠滅するなどの調査の危険性に基づいて決定を下した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_08/283248781/
～～～～～～～～～
◆容疑者は3人のようですね。
この殺害されたネムツォフ氏と一緒だった若い女性(モデルとか)は何か関係はないのでしょうか？一緒にデパートへ行き、二人で歩いていたそうですけど。
もう名前はご存じでしょう。
あのもうろう会見の故中川氏の妻中川郁子と
門博文議員の不倫の事です。
世の中が混沌としている大変な時にこの話題は、
議員の仕事のいい加減さを露呈してしまいかねません。
しかも、妻というだけで、農水政務官ですよ。
信じられません、夫の名前を利用して、TPPと農協つぶしの
チームとなっているのですから。地元の応援者はわかって
いるのでしょうか？
今回の露呈は、亡くなった中川氏の魂が教えたのかもしれないですね。(笑)
恋愛は自由ですが、はっきり言ってこれはいただけませんね。
相当なご発展のようすが、日刊ゲンダイにも書かれていました。
しかも議員の仕事にもそれらを利用していましたね。
場所も選ばず、堂々と、まあ笑ってしまいますね。
どちらも議員としての誇りもなく、自分の欲望を優先しているのですから、
このような資質の者に議員をやってほしくありません。
見えないようにしている議員も多いはずです。
わかってしまわないように、口止めもしっかりしている議員など、
それこそ昔からいたでしょう。
大物にはお金と女性が付いてくると言われていますからね。
ですから、このことは、そういう人から見ても、笑いの種でしょう。
知られないからいいのではありません。
大物だから週刊誌もネタにできなかっただけの話です。
田中角栄にも愛人がいました。
そういう男たちと、囲われる女性がいるのも日本です。
「女と金には気を付けろ」と言いたいですね。
男性は実に欲望に負け安いのです。特に色香には弱いのではありませんか？
結婚しているのに、浮気するのは仕方ないとしても、
恥晒しは、家族や子供がとても傷つきます。
娘3人と聞きますから、これは本当に悲しいですね。
これも、代償としては大きなものになるでしょう。
家族全員を敵に回してしまったようなものです。
地元に帰れるでしょうか？
堂々と顔をあげて暮らせるのでしょうか？
そういう覚悟って、最初からあれば、しなかったでしょうけどね。
あのもうろう会見の故中川氏の妻中川郁子と
門博文議員の不倫の事です。
世の中が混沌としている大変な時にこの話題は、
議員の仕事のいい加減さを露呈してしまいかねません。
しかも、妻というだけで、農水政務官ですよ。
信じられません、夫の名前を利用して、TPPと農協つぶしの
チームとなっているのですから。地元の応援者はわかって
いるのでしょうか？
今回の露呈は、亡くなった中川氏の魂が教えたのかもしれないですね。(笑)
恋愛は自由ですが、はっきり言ってこれはいただけませんね。
相当なご発展のようすが、日刊ゲンダイにも書かれていました。
しかも議員の仕事にもそれらを利用していましたね。
場所も選ばず、堂々と、まあ笑ってしまいますね。
どちらも議員としての誇りもなく、自分の欲望を優先しているのですから、
このような資質の者に議員をやってほしくありません。
見えないようにしている議員も多いはずです。
わかってしまわないように、口止めもしっかりしている議員など、
それこそ昔からいたでしょう。
大物にはお金と女性が付いてくると言われていますからね。
ですから、このことは、そういう人から見ても、笑いの種でしょう。
知られないからいいのではありません。
大物だから週刊誌もネタにできなかっただけの話です。
田中角栄にも愛人がいました。
そういう男たちと、囲われる女性がいるのも日本です。
「女と金には気を付けろ」と言いたいですね。
男性は実に欲望に負け安いのです。特に色香には弱いのではありませんか？
結婚しているのに、浮気するのは仕方ないとしても、
恥晒しは、家族や子供がとても傷つきます。
娘3人と聞きますから、これは本当に悲しいですね。
これも、代償としては大きなものになるでしょう。
家族全員を敵に回してしまったようなものです。
地元に帰れるでしょうか？
堂々と顔をあげて暮らせるのでしょうか？
そういう覚悟って、最初からあれば、しなかったでしょうけどね。
