アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ピカチュウみたいなウサギが見つかった<1262>

2015-03-29 14:49:40 | 社会問題 日々雑感

ハフィントンポストより転載しました。

中国で新種のウサギの撮影に成功したそうです。このうさぎはあのピカチュウのウサギにそっくりだと話題になっているようです。ぬいぐるみに見えますね。イリナキウサギだそうです。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20150327 古館vs古賀 ROUND2<1261>

2015-03-29 04:36:07 | 社会問題 日々雑感

20150327 古館vs古賀 ROUND2


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これから報道ステーションも偽番組となります<1260>

2015-03-29 04:13:52 | 社会問題 日々雑感
日刊ゲンダイより転載しました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158452/3

テレビ朝日系「報道ステーション」で安倍政権に批判的な発言を続け、今月末の降板が決まっている古賀茂明氏(59)。27日が最後の出演だったが、予想通り番組は大荒れだった。

 番組開始から約20分、中東情勢に関しコメントを求められると、「そのお話をする前に」と言ってこう続けた。

「テレビ朝日の早河会長とか古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で、きょうが最後にということになりました」

「そんなことはない」と否定する古舘伊知郎に対して、「古舘さん言われましたよね。『この件で私は何もできなくて本当に申し訳ない』と。全部録音させていただきましたので、そこまで言われるなら全て出させていただきます」と、自分の降板は上からの圧力だと知っているくせに、トボケるなら、全て明らかにすると口にした。恐らく、降板までにテレ朝サイドと相当のやりとりがあったのだろう。実際、番組中に「I am not Abe」と発言した古賀氏に対して、安倍官邸はカンカンになっていた。

 次に画面に映った時、古賀氏は安倍政権の原発政策、武器輸出、カジノ法案に対して批判を展開。あらためて、「I am not Abe」と書かれた手製の紙を両手で広げ、「単なる安倍批判ではなく、日本人がどういう生き方をしようかという、ひとつの考え方」と説明した。古舘は終始、顔面蒼白で動揺を隠しきれなかった。

■テレビ朝日は安倍官邸に屈したのか

 その後も、フリップを持ち出し安倍批判を続ける古賀氏。古舘から「ちょっとお時間が」と遮られると、「そんなこと言わないで欲しかったんですけど」と、渋々フリップを引っ込めたが、続けてガンジーの〈あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない〉〈世界によって自分が変えられないようにするためである〉という言葉を示し、「言いたいことは言うべきだ」と主張。最後に圧力をかけるなら「直接、私に言ってきてほしい」と官邸に呼びかけた。

「生放送中にコメンテーターがあそこまで、自らの降板について話すのは前代未聞です。本当に安倍官邸からテレ朝に圧力があったのか、テレ朝は圧力に屈したのか、国会でも問題にすべきだし、メディアは真相を追及すべきです」(政界事情通)

 番組終了後、古賀氏は日刊ゲンダイにこう語った。

「古舘さんはなぜあの場で私と戦ったのか。本来、戦うべき相手は別にいるはずです。私の考えが古舘さんに伝わらなかったのは残念です」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆ 古賀氏の堂々たる振る舞いには、大いに元気づけられました。
彼は悪いことは言っていません。カンテイに都合が悪いだけです。
批判を交せない、安っぽい偽物政権だからです。

批判に弱い。小さいときから、批判に弱い男だったのでしょう。
太鼓持ちが回りにいないと、精神構造が低い男なんでしょう。
次元の低い政策しかできないのは、もはや人間ではないと思います。

どの道、悪魔の政治家だってことは、すでに国民に知れ渡っています。
日本を潰して平気な、昭和天皇と同じ考えです。アベの爺さんも同じでした。
日本を取り戻すって、日本を潰すことを取り戻すんですね。
彼のしている政策は、まさに日本人を痛めつけて、立つこともできないようにして、
早く地球上から抹殺することにあるんです。
その使命は悪魔政権を続けることです。

古賀氏は大した男です。
こんな侍はいままでで、初めてみました。決してたじろがない。
自分の責任でやったので、朝日の人は責任がない。とまで言い切ったそうです。
番組内へのカンテイの圧力は、それはひどいものだったでしょう。

こんな貴重な方が官僚でいられるわけがなかったでしょう。
本当は、もっとも必要な人なのに。
正義を正義として言うことができないのなら、報道ステーションも偽物番組を
作るのです。
もはや、報道ではなく、お芝居ステーションに名前を変えてください。
全く、日本のメディアは見る価値すら、すでにないのです。

支配者に、支配されつくしています。
次元の低い番組ばかり流しているのです。
アホを作る番組を、上回るアホ達が作っているのです。
誰も見ません。
吐き気がします。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロブポッターのコブラインタビュー3月16日(後半)<1259>

2015-03-29 02:48:18 | 宇宙

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
3月16日インタビュー
March Monthly Update, Another Interview and the Breakthrough Conference Report

ロブポッターのコブラインタビュー(後半)

(前半の続き)

〇トリノの聖骸布

ロブ:面白い質問が来ました。「トリノの聖骸布に関する事実を教えてください。それは本物ですか、偽物ですか?」

コブラ:13世紀に作られました。

ロブ:どういういきさつがあったのですか?

コブラ:あるテンプル騎士団員が作りました。お察しの通り、聖物や、その断片を作るような商売が繁盛しており、とても儲かる商売でした。あらゆる教会とモスクが、キリストやマリア、あるいは他の聖者の縁の品を欲していました。この聖骸布もその流れにのったものです。というのも、そのような物のなかには、神秘的な儀式に使われていたものがあり、非常にパワフルだったからです。


〇大型ハドロン衝突型加速器(LHC)

ロブ:スイスの大型ハドロン衝突型加速器を7月に再稼働させるということです。スティーヴン・ホーキングは、地球の均衡のとれた未来を危険にさらすかもしれない、と公式声明を出しました。状況はどうなっていますか?

コブラ:オーケー。第1に、再稼働は7月ではなく今月末に予定されています。第2に、スティーヴン・ホーキングは、宇宙の未来を危険にさらすだろう、とは言っていません。彼は、もしも十分な強さの高エネルギー加速器があれば、奇妙なことが起こるだろう、と言ったのです。しかしLHCは、そのようなことになるには、あまりにもエネルギーが小さいのです。あり得ることは、彼らがストレンジレット及びトップレット爆弾を維持する状況をつくり出すことです。こうやって彼らは、自分たちの支配を保とうとするのです。しかしスイスの加速器については、面白いことに、レジスタンス・ムーブメントの影が常にちらついていました。そのプロシェクトの初めからです。彼らは多くのことを止めることができるし、多くのことをブロックできるし、彼らは介入できます。ですから、近いうちにその加速器が稼動しても、何の危険もありません。

〇ポーランド大統領機墜落事故(2010年4月10日)

ロブ:ロシア、スモレンスクの大統領機墜落事故についての質問が来ています。カチンスキ大統領をはじめ、多数の政府要人からなる搭乗者96名が亡くなりました。あれは事故だったのですか、暗殺だったのですか?

コブラ:事故ではありませんでした。カバールが画策した暗殺です

〇オランダのロイヤルファミリー

ロブ:「オランダのロイヤルファミリーについて少し話してもらえますか? 米国の人たちと強く繋がっているようですが。彼らの状況はどうなっていますか?」

コブラ:ロイヤルファミリーには、カバールと強く繋がっているファミリーと、あまり強く繋がっていないファミリーがあり、国によってまちまちです。オランダのロイヤルファミリーの場合、たくさんのファミリーメンバーがカバールと強く繋がっており、実際にヨーロッパの黒い貴族の一部です。


〇オルゴナイトとシュンガイト

ロブ:あなたにオルゴナイトとシュンガイトについて話してほしいそうです。

コブラ:オルゴナイトはエーテル界に影響を及ぼそうとする発明品で、エーテル界のネガティブなエネルギーを解消しやすいものです。シュンガイトは石、と言っても、実際は素材ですが、ネガティブな、エネルギー及びエネルギー場から強力に守ってくれます。

〇イベントと自分勝手な性質

ロブ:自由意志を持つ65億人でイベントを迎えるわけですから、プラン通りにならないこともあるでしょう。あまりコントロールが効かない事態にはならないと確信していますが、この質問はそうした懸念についての良い質問だと思います。「イベント後に人類に与えられる「いいもの」を支える力は何ですか? イベントは暴政の終わりであって、人間の自分勝手な性質の終わりではありません。金融システムが閉鎖すれば、倫理に反する行いをする人がたくさん出るでしょう。イベント時に貪欲、利己主義、暴力にかられた人たちについて話してもらえますか?」

コブラ:まず、光の勢力が地球の状況をモニタリングしています。騒乱――窃盗、暴行、監禁の類い――の可能性がある場合、情報はすべて法執行機関に届きます。そのようなことをする人たちは逮捕されます。人間の自分勝手な行いは、イベント後もある程度続くでしょうが、自分が遭遇していることを理解すれば、徐々にそうした振る舞いをしなくなるでしょう。人間の性質が一夜にして変わることを期待するなんて、不可能だし現実的ではないし、もちろんそうなりません。人々が、人類のポジティブなビジョン、ポジティブで明るい未来を思い描くことで、よりポジティブなあり方で行動するようになります。ほとんどの人がポジティブに行動する傾向をもっているので、そうでない人は少数派になります。そしてそのような人間の、羊みたいな性質により、根が自分勝手な人間はそれを隠して勝手な行動をしません。

〇インドとロシア

ロブ:「インドとロシアが真実を明かす国になると言っていましたが、どうしてこの二ヶ国が選ばれたのですか?」

コブラ:インドとロシアはBRICS連合の中で独特な立場にあります。まず第1に、両国ともETとのコンタクトに長い歴史があること、そして第2に、他のほとんどの国と比べ、カバールの影響力が著しく低いことです。ですから両国はデスクロージャー関連の資料を公開するにあたり、十分に強く、十分に安定し、そしてこれまで十分に征服されてきたので、最初に情報を開かす可能性が高いのです。


〇アナスタシア

ロブ:シベリアで隠遁生活しているアナスタシアについて教えてください。彼女はどこから来たのですか? 彼女は、あれほどの力ある存在と、どうやって繋がりを保っていられるのですか?

コブラ:彼女は深遠な、スピリチュアルな経験を積みました。彼女は古代シベリアのシャーマンの伝統に関して膨大な知識を持っており、それを大衆に伝えているのです。

〇ソフィア

ロブ:「イシスやイシュターとは違い、ソフィアについては誰もあまり話題にしません。ソフィアについて何か教えてくれますか?」。智恵の女神ですよね?

コブラ:ギリシャ文明の、ある女神の原型で、実際に智恵を意味しています。智恵とは知識の側面で、メンタル・プレーンと高次の直観プレーンを繋ぎます。それは智恵を生み出す悟ったマインドです。女神ソフィアはその智恵を物質の世界にもたらしています。


〇2012年6月18日付 “ベール”の記事に関する質問

★ベールの除去に関する状況

ロブ:“ベール”の記事に、アストラル界の70%、エーテル界の35%のベールが除去された、とありました。人々が現在の状況を知りたがっています。

コブラ:オーケー。これに関しては大きく進展しました。アストラル界では90%、エーテル界では70%くらい除去されたと思います。


★Doom33

(訳注:大量逮捕が始まったとき、それを阻止するために物理的、及び非物理的アルコンが指令を発する破壊工作プラン)

ロブ:コードネームDoom33はどうなったか知りたがっている人がいます。

コブラ:片付いた部分もありますが、まだ注意を要する部分も残っています。なぜならDoom33にはイルミナティーとカバールだけではなく、キメラグループもある意味で関わっているからです。そのため私たちが思っていたよりも少しばかり複雑な状況です。

★光の勢力が仕掛けたコンピューターウィルス

ロブ:光の勢力が金融システムにウィルスを仕掛けたという記事は、2012年6月18日の記事でした。今でもそのウィルスを活性化することができるのですか?

コブラ:ええ、もちろんです。常に更新されています。ロスチャイルドの世界金融システムのコンピュータープログラムの進展に合わせて、常に最新のものにしてあります。ですから、それは最新のものであり、即応できるものであり、相応しい時を待っています。


〇アルコン・グリッド
(2013年1月3日付 “エーテルのアルコン・グリッド ”)

ロブ:あなたの記事に出てくる「エーテルのアルコン・グリッド」はベールと同じ意味ですか?

コブラ:これはベールの一部で、私は、そのエーテル部分について述べていました。そしてプラズマの部分もあります。それについては後で記事を投稿します。そのプラズマの部分が今の主な障害です。

ロブ:私たちはそれをアルコン・グリッドと呼んでいるのですね。

コブラ:それはアルコン・グリッドの一部です、ええ。


〇コンゴポータル

ロブ:人々に訊かれるのですが、コンゴポータルを閉じるのに何の問題があるのですか? アルコンが何か補強しているのですか? そこからさらにやって来る者はいないのですか?

コブラ:いいえ、ポータルを閉じる必要はありません。それは癒やされて浄化される必要があるのです。その地域でミッションに従事してきた人たちがいます。ミッションの一部はうまくやり遂げましたが、まだやるべきことが残っています。

〇ミシェル・オバマ

ロブ:興味深い大切な質問が来ましたよ(笑)ハ、ハ、ハ。「ミシェル・オバマが本当は男で、本当はマイケル・ラヴォン・ロビンソンという名前だ、という噂を認めるか否定するかしてもらえますか?」

コブラ:きちんと確認したことはありませんが、私はそれを認めますね。

ロブ:ええ、ワーオ、興奮しちゃうな。オバマの子どもたちはマインドコントロールされているのですか?

コブラ:ええ、当然ある程度マインドコントロールされています。要人の子どもですから。しかし地球の状況には関係ありません。

ロブ:ええ、もちろんそうですが、彼女たちは知っているのですか?・・・・・・もしミシェル・オバマが男だとしたら、母親とされる人は誰かを。

コブラ:まあ、これに関する情報は得ていません。

ロブ:オーケー、オーケー。
〇アンダリアン・レムリアン・クリスタル/単原子

ロブ:アンダリアン・レムリアン・クリスタルというものを見せてもらいました。レムリアの破壊された寺院群のものだそうです。人々は、それが単原子だと言うのです。コメントをもらえますか? 見たことありますか?

コブラ:ええ、見たことがあります。それらは一種の黒曜石で、それほど珍しいものではありません。売れば良いビジネスになりますよ。

ロブ:では、それは自然にできた黒曜石なのですね? (そうです)。monatomic elements(単原子元素?)について話してもらえますか?

コブラ:monatomic elements は、普通は貴金属からできます。非常に特殊な物理的特徴があり、その一つが、物質プレーンと高次のプレーンを繋ぐことです。単原子ゴールドは、例えば、人間の意識を高次元の存在に直接繋ぐことができます。

ロブ:このような元素をつくることができますか?

コブラ:ええ、もちろんです。

ロブ:この性質は、電子の外殻や、次元間での電子の相互作用のバランスに関連しているのではありませんか?

コブラ:そうです。なぜなら、原子殻(atomic shell)にあるそれぞれの電子は、小さなポータル、小さなスターゲイトなのです。電子は波です。超次元のワームホール(瞬間移動を可能にする時空のゆがみ)と言えましょう。それは情報を送ることができます。エネルギーを送ることができます。そしてそれらの電子が正しい位置にあれば、とても効果的に物質界を高次のエネルギーに、高次元の存在に繋げることができます。


〇地球外文明の結婚様式

ロブ:「他の惑星における結婚、あるいは魂の結びつきについて教えてください。一緒になっても、別れたりするのですか? 一生涯三千年にわたって続く、ツインフレームみたいな結婚もあるのですか?」

コブラ:オーケー。宇宙では、結婚はポジティブな性質のセレモニー、あるいは儀式で、ツインソウルの結びつきを強めるものです。これが普通です。それは宗教的なセレモニーではありません。決してあなたを縛るものではありません。あなたとツインソウルの結びつきを深めて確かなものにするものです。これがもともとの結婚の意味です。そしてこの銀河でも、この宇宙の他の銀河でも。

ロブ:ツインソウル同士ではない結びつきもありますか?

コブラ:あり得ますが、ほとんどの場合、バランスの取れている人々は互いのツインソウルに出会います。

ロブ:それなら他の大部分の惑星では、ツインソウルに出会うまで結婚しないのですか?

コブラ:それは個人の選択次第です。結婚に関しては、この宇宙のそれぞれの存在が自分で選択をします。


〇イベント時のインターネット

ロブ:もうすぐ役に立つ質問が来ました。「イベントの間、インターネットの検閲で光の勝利に関する情報や他の代替ニュースサイトにアクセスできなくなるのではありませんか? ロブのサイトはとても重要なので、なかったら死んでしまいます」。(笑)ハ、ハ、ハ。最後の一文は私が加えました。

コブラ:これはほとんどあり得ないですね。プロバイダーの問題が一部で発生するかもしれませんが、インターネット全体としてはほとんど心配ないでしょう。

ロブ:こういう質問もありました。「イベントが起きたら、情報源として人々にテレビ、ラジオなど何を勧めたらいいですか?」

コブラ:その二つも選択肢に入りますが、自分たちの地域でオルタナティブなインターネット・ネットワークをつくることもできます。効率的だし、自分たちの独立した接続ポイントを通じてインターネットの情報にアクセスできます。


〇私的財産の所有

ロブ:「イベント後にお金の要らない社会になったら、財産を私的に所有することもなくなるのですか?」

コブラ:はい、徐々になくなっていきます。しかし、徐々に、です。人々の意識は、自分の財産に執着しなくなるほど、拡大していく必要があります。それには時間がかかります。


〇メン・イン・ブラック

ロブ:「メン・イン・ブラックはまだ地上にいますか?」

コブラ:イエス。


〇過去世の影響

ロブ:「誕生前に記憶が消されても、私たちの振る舞いには過去世の影響を受けているものがあるのですか?」

コブラ:オーケー。人間は過去世の経験を浄化するまで、その影響を受けています。ですからこれはまだ浄められる必要があり、人々にはまだ浄化のプロセスが必要でしょう。


〇同時に存在する時間軸

ロブ:平行して存在する時間軸について話してもらえますか? アレック・コリアに私の番組に出演を依頼したとき、彼はこんな言い方をしました。私たちは、銀河連邦が割り当てていた複数の時間軸の中で遅れをとっている、と。同時に存在している時間軸を、と言うか、いま起こっている過去を癒やすことができますか? このことは本当に私たちの直線的なマインドでは理解しづらいのです。うまく説明してもらえますか?

コブラ:あなたが高次の周波数にあるとき、何もかもいっぺんに思い出すことができます。その事実を誤って解釈して、同時に存在する時間軸という言い方をしているのです。時間はやはり直線的な連続です。あることが起きてから、また別の何かが起きる。しかし、ええ、私たちは予定より遅れています。誰もがそれを認めると思います。
〇ツインソウル

ロブ:「ツインソウルが生まれる時間は一緒ですか? 地上でそのような現象は起きていますか、それとも邪魔されてきたのですか?」

コブラ:アルコンにひどく邪魔されてきました。


〇トマスによる福音書

(訳注:エジプトで見つかった「ナグ・ハマディ写本」の一部。文中に「使徒トマスによって記された」とある)

ロブ:「1945年に壺に入ったトマス福音書が見つかりました。あれは本物ですか? あれについて何か知っていますか? (イエス)。正統なトマス福音書と思っていいですか?」

コブラ:それは一枚の断片です。現在ある原本のほとんどが断片の集まりで、後にコピーされたものです。それらは1世紀に書かれた元の原本ではありません。ほとんどが4世紀以降の複写です。
〇勝利までの歴史

ロブ:「光の勢力が勝利するまでの詳細を公表する予定はありますか? アルコン侵略で何が起きたか、どこで勝利を掴んだか、そのような歴史が私たちに示されますか?」

コブラ:はい、そのような情報のほとんどが、イベント後まもなく一般市民に公表されるでしょう。


〇レプタリアンを識別する方法

ロブ:「エメラルドタブレットにクローンを識別する方法が載っています。クリニンギンギンギンスミスと言えるかどうか試すのです。レプタリアンの舌では、それが言えないらしいのです。他にもクローンを見分ける方法がありますか?」

コブラ:その情報は認めません。(オーケー)。エネルギー場でレプタリアンを見抜けると思いますよ。

〇イベント時のお年寄り

ロブ:70代半ばともなれば、健康の問題も抱えているし、当然、仕事に復帰できません。懸命に勤め上げた、親愛なるお年寄りたちは金融リセットでどうなるのでしょう? 面倒を見てもらえるのですか? イベント前に年金を略奪されることはありませんか?

コブラ:イベントまでには対処されるでしょう。しかしイベント前の状況はあまり良くありません。それは私も認めます。大勢の人たちが財政的に厳しい問題を抱えることになります。なぜならカバールの金融システムにおける支配が、その瞬間には極度に強まるからです。この時期を、私たちはどうにかもちこたえねばなりません。イベントが起きれば、ずっと楽になります。


〇ETの楽しみ

ロブ:「ETの楽しみは何ですか? どんな趣味がありますか?」

コブラ:彼らは社交的な付き合いが好きです。パーティーが好きです。宇宙の様々な場所を訪れるのが好きです。ほとんどの時間を楽しく過ごしていますよ。

(了)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする