アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ドイツでメルケル訪日レポート「アベは危険だ」<1167>

2015-03-14 20:28:32 | 社会問題 日々雑感
s・kuroda twitterより転載しました。

S ・Kuroda @kuroda06sayuri · 10時間 10時間前
独国紙W「3.11以前に原発の冷却用補助電源を設置していなかった国は日本だけ。その設置の要望を却下したのは、何と第一次安倍内閣だった。そこから検証すべきだろう‥‥フクシマは政治的な人災、」
194件のリツイート 66件のお気に入り

hopkins @hopkins201204 · 11時間 11時間前
@kuroda06sayuri
マスメディアの利権は財閥が支配しているので、武器輸出商談はメディアは報道できないのです。
日本は、財閥に歯向かう記事を書いた記者は消されてきました。
国会記者会館で原発のことを詰問した記者は、国会前の横断歩道でひき逃げにあいました。
会話を表示 106件のリツイート 26件のお気に入り

S ・Kuroda @kuroda06sayuri · 12時間 12時間前
ドイツZDF→メルケル訪日レポート「安倍総理は危険だ」と明解に批判  http://dailymotion.com/video/x2j3oe0_ …
日本の報道と大違いよ、国会大包囲の映像も紹介


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆メルケルの訪日レポートがこのように出ているので、菅氏はメルケルは岡田氏に
慰安婦問題に立ち入った話はしていないと、ドイツ政府より言われていると
言う会見をしています。
どういうことでしょうね。

日本の偽物政府の言うことは、本当に信じられません。
岡田氏にはドイツ政府からはこのことでは、何も連絡はないとしています。
岡田氏との会談の模様を報道したのですから。本来なら岡田氏に連絡が行くのが
筋です。このように、間違ったことをドイツ政府がするでしょうか?
口あんぐりもいいところです。

政府はこのメルケル氏のドイツでの報道が日本に来る前に策を講じたに
違いないです。汚いですね。
全く、メルケル氏の言うとおりになりましたね。「アベは危険だ!」



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コブラ 銀河法典<1166>

2015-03-14 13:14:40 | 宇宙
now creation より転載しました。
(翻訳ありがとうございます)
過去記事のようです。

2012年4月4日付
The Portal     【銀河法典】

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。

第一節:天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。

第一章第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。

第一章第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第一章第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。

第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。


この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。


おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美味しい たけのこご飯<1165>

2015-03-14 10:51:41 | 家庭料理
スーパーに早くも九州の筍が出てきていました。

筍ご飯の季節がきました。
グリンピースが出てくるようになると、我が家では
美味しい、たけのこご飯を作ります。

今年の新ものの茹でたけのこが出回ってからですね。
さて、茹でたけのこを買ったり、自宅で茹でて置いておくと、
筍に白いチロシンが付いています。

うっかりすると、料理の本などにも、「見た目が悪いので取ります。」
と書かれていたりしますが、とんでもないことです。

この白い物質のチロシンは、やる気にさせると言われるドーパミンの材料となるそうですし、
不眠症を直したり、うつ病にも、そして甲状腺ホルモンを作る材料にもなるのです。
ですから、冬の寒い間にすっかり気持ちが塞いでいる人間には、無くてはならないありがたーい物質なのです。自然はよくできていますよネ。
春になって、筍が美味しいと思うのも、自然の恵みなんですね。
水に溶けてしまうので、捨てないで大切に使いましょう。


【材料】

茹でたけのこ スライス
グリンピース (別に茹でておく)

塩少々
酒少々

御米をといで30分ぐらいザルにおきます。

グリンピースを先にゆでます。

水+塩+酒で茹でて、煮えたらグリンピースが浸るくらいの茹で汁の中に
いれたまま冷ましておきます。ザルにあけると、豆にしわが出てしまいます。
余分の茹で汁を、お米に使いますので、取っておきます。

米+茹で汁+塩+酒+水+たけのこ

これで炊飯器のスイッチをいれてください。

炊きあがったら、グリンピースをいれて出来上がりです。

グリンピースは一緒に炊いてしまうと、色が悪いので別にしたほうが、
断然美味しくできますよ。茹で汁は必ず使ってください。豆の香りがお米に入って
美味しいのです。

我が家の「春のお楽しみご飯」です。
美味しいので我が家では、必ず全員から「おかわりー」が出ます。


おかずのメニューは、揚げ出し豆腐、白身魚のあっさり煮。青菜のみそ汁。
ごちそうですよー。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとやま元総理 クリミヤ訪問の意味<1164>

2015-03-14 09:21:52 | 社会問題 日々雑感
私的な訪問などと、私は思っていません。

これは明らかに日本のアベバカチンを見限り、次の手を考えている支配者による
策だろうと憶測ができます。

アベバカチンを退陣させるまでには、まだ時間を稼ぐはずです。
国民が疲弊していることを、幸いに新たな戦略を考えているはずです。

なぜなら、こうした状況を作っていたにも関わらずうまく事が運ばないことぐらいは
計算されていたからです。
どのような状況になろうとも、色を変えてなおかつ支配者は生き残ってきたでは
ありませんか。

これまでの歴史がそれらを物語っています。

日本では最近になり、皇室についての疑問を持つものが以前より多くなりました。
皇室が閉ざされたものであり、情報はいつも同じものばかりです。

それが不可思議さを思わせたのが、ダイアナ妃の死であり、雅子さんの病気であると
思われます。
しかし、雅子さんの病気についても、策略があったことではないかと、秋篠宮を推す勢力
が浮上してからは、この不可思議さは、本物になりました。
なぜなのか、秋篠宮の息子が天皇になれば、京都と東京の天皇家の和解となるという人もいます。このことから、北朝鮮の金正恩の母親が横田めぐみさんだということと、似ているのではないかと思わざるをえません。そして、皇室と出雲大社の結婚も同じです。

政治家は所詮、天皇の駒です。
表の社会には決して見えないことで、裏があるようです。
世界の支配者に裏があるのに、日本だけ無いなど、どうして言い切れるのですか?
見せられていることだけで、納得していては、ダメなのです。

鳩山氏は小沢氏と懇意にしています。イラク訪問なども小沢氏の発案だと新聞では報道されていました。彼らも天皇とつながりの濃い者達です。
支配者は裏天皇なのか、今上天皇なのか、そのどちらも、綱引きをしているでしょう。
共通の敵があれば、ともに策略をたてて、それを成し遂げるはずですが、
最近のPCをみているかぎり、裏天皇筋が暴露されてきています。
それはどういう意味があるのか、この二つの権力はともにやってきたはずですが、
もしかしたら、どちらかが、見限り逃げることも社会の通念ではありうることです。

世界の情勢は、今ではアメリカ一辺倒のニュースしかありませんが、ロシアについてはpcの中ではアメリカよりもずっと上にあるようです。
ロシアをこのままアメリカの思惑道理にしておくことは、先々よろしくないと、思っているはずです。鳩山氏に同行している一水会は、在日の団体と思われますから、これはまたもや天皇の田布施システムを早くも、日本クリミヤを結ぶ民間団体を創設することに、成功しました。

国民は喜ぶべきか注意が必要です.
田布施システムがくっついていることは、確かなのです。
天皇の意向があることは、いつも報道で隠されてきました。今回もイランラジオのみが
報道してました。
これを走化を嫌ったプーチンが今後はどうするのか、きわめて重要なことだと思います。
プーチンは日本の歴史がロシアの歴史と酷似していることも、知っています。
つまり、在日が日本を支配していることは、とっくに知っています。
どのような策略がそこに隠されているのかは、プーチンも計算することでしょう。
あのロスチャイルドを排除したプーチンが、考えないことは、絶対にありえません。

また、本当に日本人は天皇を崇拝しているのか、私にはちょっと疑問です。
崇拝しているように見えるだけではないでしょうか?
PCの中には、崇拝者はかなり多いです。そして、口に出して言えない人もいるでしょうけれど、疑問を持つ若者が増えているはずです。
天皇の為に戦地に行くなど、もうありえないです。

さらに天皇が世界の天皇になることで、日本が浮上することを喜ぶ若者もいないはずです。
組織にはまっている人だけでしょう。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダルビッシュ 手術決まる<1163>

2015-03-14 08:43:33 | 社会問題 日々雑感
朝日新聞より転載しました。


http://www.asahi.com/articles/ASH3G0GPPH3FKJZR00V.html

 大リーグ・レンジャーズは13日、ダルビッシュ有投手(28)が右ひじ靱帯(じんたい)の修復手術、通称「トミー・ジョン手術」を17日に受けることになったと発表した。

 ダルビッシュは5日のオープン戦初登板で右上腕の張りを訴
え、1回を投げただけで降板。6日の検査で負傷が判明した。すでに2人の医師から手術を勧められていた。その後、修復手術の権威として知られるジェームズ・アンドリュース医師にMRI検査の内容を診てもらい、最終的に決断したとみられる。

 ダルビッシュは昨年8月に右ひじの炎症で故障者リスト(DL)入り。そのまま復帰することなくシーズンを終えていた。(有田憲一)

~~~~~~~~~~
◆アメリカと日本では投手の中休みの日数が違うと聞きました。
それが原因なのかわかりませんが、投手としてアメリカに渡った選手が
肘の故障で手術をするのが、多いと思います。

アメリカは投手を酷使していると思いました。
大金を使っているので、やりたい放題かもしれません。

アメリカの野球は最先端の報酬を出していることも魅力として、また野球の
面白さ、勝負心も日本の野球選手にとっては、心惹かれるものだと思います。
しかし、投手にとっては、命とりともなりかねない、肘の手術です。
あまりにも短命すぎると思います。

黒田がアメリカのチームを蹴って日本のチームに貢献しているのは、私は
ある意味、当然かもしれないと思っています。そして黒田の日本での試合ぶりをみて、
尊敬しています。年齢もさることながら、あの心を今も持ち続けて投げているからです。
ダルビッシュを潰さないでほしいです。
公私ともに、注目されているだけに、ストレス満載にしないでほしいです。

田中も潰さないでください。
食事も選手にとってはとても大切なのだと思います。
どうか、くれぐれも体を大切にしてください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パレスチナの農産物イスラエルに輸出再開8年ぶり<1162>

2015-03-14 08:41:38 | 社会問題 日々雑感
AFP通信より転載しました。
http://www.afpbb.com/articles/-/3042332

【3月13日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で12日、イスラエルがガザ境界を封鎖した2006年から途絶えていたイスラエルへの農産物の輸出が8年ぶりに再開された。当局者および非政府組織(NGO)が明らかにした。

 ガザは収入のほとんどを農業に頼っていたが、イスラエルによるガザ封鎖で人と物資の出入りが厳しく制限されたことから、ガザの農業はまひ状態に陥っていた。イスラエルは先週、ガザの農民を支援するとともに国内の超正統派ユダヤ教徒からの要望に応じるためとしてガザからの農産物の輸出を認めると発表していた。

 イスラエルの人権団体Gishaは、イスラエル管轄下のケレムシャロム(Kerem Shalom)検問所でガザ側からトマトとナスを積載したトラック3台が通過を認められたと発表した。

 戒律を厳格に守る超正統派のユダヤ教徒はユダヤ歴で7年に1度、イスラエル国内でユダヤ人の手によって生産された食物を食べることができず、今年はその年に当たるという。(c)AFP

~~~~~~~~~~~~~
◆なんとまあ、良い話ではありませんか。
戒律により7年に一度ユダヤ人でない人の生産物を食べるということですね。
宗教って、いろいろありますね。

17日には、ネタニヤフが選ばれるのか、選ばれないのか、注目しましょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする