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ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

やっぱり、「アレクサ、読書感想文書いて」ぐらいやらないと・・・

2018-05-24 09:05:03 | Weblog
アマゾンエコーのCMが不快で嫌いでムカつくと炎上中|アレクサのやつ
https://cmmonster.com/2018/boom/amazon-echo/


買った人に聞いたところ、飽きるんですって・・・

やっぱり、「アレクサ、読書感想文書いて」っていったら、
読書感想文書いてくれて、夏休みの宿題やってくれるとか、

アレクサ、●●大学に受かるように勉強教えて
といったら、予備校の先生の変わりしてくれるくらいの
勢いがないと、長続きしないのではないでしょうか・・・?


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Pythonで回帰してみた、メモ

2018-05-23 09:06:29 | Weblog
最小二乗法で、RのirisのでーたをCSBで保存したもの使って。

■プログラム

#ファイルの読み込み
import pandas as pd
iris = csv_data = pd.read_csv("C:\\Users\\user\\Desktop\\iris.csv")


# データの取り出し
import numpy as np

#学習データの初期化
train_X = np.zeros((39,3), float)
train_Y = np.zeros((39,1), float)

#予測データの初期化
pre_X = np.zeros((9,3), float) #予測させる元データ
pre_Y = np.zeros((9,1), float) #予測結果
ans_Y = np.zeros((9,1), float) #答え

#値設定
train_X[:,:] = iris[["Sepal.Width","Petal.Length","Petal.Width"]][0:39]
train_Y[:,0] = iris["Sepal.Length"][0:39]
pre_X[:,:] = iris[["Sepal.Width","Petal.Length","Petal.Width"]][40:49]
ans_Y[:,0] = iris["Sepal.Length"][40:49]

#機械学習
from sklearn import linear_model

lm =linear_model.LinearRegression()
lm.fit(train_X, train_Y)

#予測
pre_Y = lm.predict(pre_X)


#結果表示
pre_Y
ans_Y


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機械学習工学研究会(MLSE)キックオフシンポジウムの

2018-05-22 09:14:50 | ネットワーク
まとめ

機械学習工学研究会(MLSE)キックオフシンポジウム #mlse_kickoff
https://togetter.com/li/1228458

資料
機械学習工学研究会 キックオフシンポジウム
https://mlxse.connpass.com/event/80434/presentation/

をあとでみるので、URLをメモ

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「なくなるJava SE無償版」って、まじ!(@_@!)

2018-05-21 22:12:25 | JavaとWeb
米オラクル(Oracle)はこれまで、Java開発実行環境「Java SE」(Java Platform, Standard Edition)を無償で提供してきた。ところが、2018年9月からは有償版しかなくなる

ま、まじ(@_@!)

【詳しくは&上記引用元(5月24日5時まで見れる)】
なくなるJava SE無償版、ユーザーはどうなる
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00294/051700002/

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帳票で、元号など、一部部分を修正したい場合のRPA(案)

2018-05-21 12:14:39 | ネットワーク
前のエントリの

今年のシステム開発受注、RPAにしないと絶望的かも?新元号が4月1日に発表で・・・
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2312010bfdf89583101e8ebc06d4fbbd

の中で、

・とりあえず、新年号対応として、帳票類は、平成31年を新年号1年(だっけ?)に書き換えるRPAを作る
  →どう作るかは、別エントリで。この時点で、RPAが貼り込む新年号部分は??にしておく


の方法について


■お題

・現在、帳票をLinux上ではPDFで、Windows上では、Word、Excelから「印刷」で出している。
  これらの帳票は固定フォーマットでそのいくつかは、元号が入っている(今「平成」と出ている)

・これら帳票を、プログラムを修正しないで、平成31年を新元号の1年にする方法
  帳票の種類は多種多様、枚数は100枚以上の大規模とする





■方法

(1)PDFになっていないものは、とにかくPDFにする
 Windows10が入っているパソコンをプリンタサーバーにして、そのパソコンのプリンタ、
 「Microsoft Print to PDF」を通常使うプリンターにする
 →こうすれば、ExcelでもWordでも、すべてPDFになる。

(2)PDFをWORD形式に変換する
  Adobeからツールが売られている
  https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat/how-to/pdf-to-word-doc-converter.html
  ほかでもあると思うけど・・・ま、なんでもよい。

(3)Wordファイルで、「平成31」の位置に、「新元号1」のテキストエリアを貼る
  もちろん、そのテキストエリアの枠の背景色は白(透明ではない。じゃないと透けちゃう)。

(4)そのWordファイルを印刷する

(5)新元号が決まったら、(3)のテキストエリアの「新元号1」の新元号のところを発表された
 ものに置き換える


ここで、フォルダを開けたり、保存先を入力したり、アプリ立ち上げたり、印刷したりとかいうところをRPAでやる
貼り込む文字の位置とかは、画像識別でやってくれそう。。。仮にずれたとしても・・・




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今年のシステム開発受注、RPAにしないと絶望的かも?新元号が4月1日に発表で・・・

2018-05-20 23:13:51 | Weblog
新元号が4月1日からみたいですね・・・

新元号4月1日が濃厚…皇后さまが誕生日に天皇陛下の生前退位に謝意
https://matome.naver.jp/odai/2150846374784044001


ってことで、今年中に新元号が発表になれば、そこから、改元のための発注が・・・

と思ったら・・・
簡単だと誤解されがちな、システムの「新元号」対応
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000001-bcn-sci

によると・・・

政府会合では改元1カ月前に発表する方針で固まったようだ。

いや、1か月むり!テストもするんだよ~。そもそも、今年度のシステム開発予算はもう決まってるだろうし・・・

来年度システム開発するって線はない。間に合わないし、消費税増税あるし・・・

ってことで、「じゃあ、もう、開発しなくて、よくね!平成で出力して、文句言われたら考える!」
ってことになり、開発自体見送り。・・・となると、今年のシステム開発受注が絶望的になる。


この状況でどうにか発注していただくとすると・・・

・とりあえず、新年号対応として、帳票類は、平成31年を新年号1年(だっけ?)に書き換えるRPAを作る
  →どう作るかは、別エントリで。この時点で、RPAが貼り込む新年号部分は??にしておく
   これを今年度発注:これはそんなにお金も期間もかからないはず

・新年号が発表されたら、新年号(??)をその発表されたものに置き換えて、RPAを実施
  →RPAから、新年号になった帳票が、とりあえず出力される

・予算が付いたら、システム開発をゆっくり行う。
  →消費税で割高になるが、人件費(人月単価)は、かならずしも上昇するとは限らないから
   時間を稼いで、人月単価安い時にやればいい。

※RPAをサービスする「ロボット」と考えれば、助成金・補助金なども利用できそう。

っていう具合にRPAに力入れないと、ちょっと、今年の受注は厳しいのかなあ・・・・
(RPAは絶好調だろうけど・・)

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Web系、フレームワーク利用時で、関数・メソッドが並んでいる場合の状態遷移表の書き方とか

2018-05-20 08:39:37 | 開発ネタ
状態遷移図・状態遷移表の書き方(基本編)
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/10c5e3d633b701a006bb4d615135a11d


で書いたことは、一般的なケース。実際には、以下のような状況がある。
その場合にどうやって状態遷移表を書くかについて




■ケース1:IF文で、プログラムを呼び出しているところがない。

 Web系などである。フレームワークを使うとこうなるので、多くのケースはこちらに属する。

 onClick()等(フレームワークの場合なんとかAction等)の関数が並び、IF文に分かれていない。
 この場合、状態遷移を表す変数すらない時がある。
 関数、メソッドのみが並んでいて、何かのタイミングでこれらの関数が起動されるというもの。

 ★この場合、onClick関数1つ、Actionメソッド1つを1イベントとすると書きやすい※
  そして、状態遷移だが、状態を保持する関数がある場合は簡単だけど、ない場合がある。
  ない場合、1つの状態ならばいいんだけど、そう考えにくい場合もある
  (画面系のフレームワークで、イベントを処理したあと、正常終了なら他画面に遷移することが、
   プログラムのほかに記述されているケース。struts等がこのケースにあたる)

 ★状態変数がない場合、上記で見つかったイベントを2つずつ取り出し(そのイベントをA,Bとする)
   Aのイベント終了後(ないしはイベント処理実行中に)、ほかのイベントを経ないでBのイベントが実行できる場合
      →AとBは同じ状態
   Bのイベントを実行するにはCのイベント(例えば「戻る」ボタンクリック)を経ないと実行できない場合
      →AとBは違う状態
  と見なして、状態を分けることができる。
   ●この結果、画面の場合は、画面ごとに1状態となる。
    (エラー画面も1状態か?とかはビミョーだけど)

※イベントは一般的には、外部割込みであり、外部割込み時の処理関数は別関数として書き、イベント登録時に
 処理関数(のアドレス)も登録するようにしているから






■ケース2:状態変数が2つ(以上)ある

 (1)2つの状態変数の組み合わせで、1つの状態の場合と、
 (2)全く独立している(=無関係な)場合と
 (3)ある変数のときに、さらに詳細に状態をとるとき

が考えられる。(1)のときは、その組み合わせが1状態となる。まとめるときは


SW-1     開始   |      動作中     |    終了
SW-2   ON  | OFF |  ON  |  OFF    | ON   |  OFF       

のような感じで、まとめていく


(2)は変数ごとに別々の図にする。

(3)は、(1)のケースと(2)のケース2通りある。
例えば上記の例で、ON OFFは、動作中しか関係ない場合

SW-1     開始   |      動作中     |    終了
SW-2          |   ON  |  OFF   |

というのもありだし

表1
SW-1     開始   |      動作中     |    終了

とし、別の表で

表2(動作中のとき)
      ON |    OFF

       
とするのもあり(実は(1)の場合でも、別の表にすることがある。
(2)のケースで(1)の書き方をすると、印刷できないくらい広がることがある)






■for,while文があり、何か回っているが、状態を表す変数やイベントを表す表が見つからない
 この場合、テーブルがあることがある。そのテーブルがすでに状態遷移表になっている。

 テーブルのある項目が受け取ったものの一部と一致していたら、そのテーブルに書いてある
 処理を実行するという形になっている。上述の「ある項目」を探し、それらがイベント、状態になる。


とりあえず、思いついたのは、こんなかんじ。

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代表的なフィールドネットワークの一覧

2018-05-19 14:13:54 | ネットワーク
載っているサイトを見つけたのでメモ

接続.com
https://www.keyence.co.jp/ss/controls/setsuzoku/


の下のほう「代表的なフィールドネットワークの紹介」

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ソフトウェアPLCとか、PLCのエディタ(ラダー図以外も書ける)とか

2018-05-18 15:15:50 | Weblog
前に
シーケンス制御をお勉強するのに、ラダー図を書いてシミュレーションするフリーソフトが欲しい!
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/0f2dfb609780f09fcab245809e1141d3

って書いたけど、ラダー図以外も書ける無料のエディタ

PLCopen Editor
http://www.openplcproject.com/plcopen-editor

とか、soft PLC(http://www.openplcproject.com/getting-started-linux)とか、
興味深いものがあるサイトは、こちらです。

OpenPLD
http://www.openplcproject.com/

ついでにModbusのツール
http://www.modbustools.com/index.html

BACnet
http://bacnet4linux.sourceforge.net/

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状態遷移図・状態遷移表の書き方(基本編)

2018-05-18 09:32:04 | 開発ネタ
新人さん向け




■状態遷移表とは

Wikipediaには、大きく2種類出ている。

(A)縦軸(または横軸)は現在の状態を示し、横軸(または縦軸)はイベントを示す。交差する箇所の各マスには、そのイベントが起きたときに次に遷移すべき状態を記述する(そして遷移に伴う動作があれば記述する)。
(B)縦軸(または横軸)は現在の状態を示し、横軸(または縦軸)は次の状態を示す。交差する箇所の各マスは、その遷移を発生させるイベントを記述する。グラフ理論における隣接行列を拡張したものと言える。

つまりS1→S2へ状態遷移するときにイベントEが起きるとすると
(A)縦軸 S1 横軸 E 交点 S2
(B)縦軸 S1  横軸 S2 交点 E
で表したもの。集計の仕方の違いなので(A) (B)は、変換可能

そして、(A)は、交点に書くものは2種類あることになる
   (1)遷移に伴う動作(=実行プロセス)があれば記述する
   (2)次に遷移すべき状態を記述する
以下、この(1)、(2)の見つけ方について例を使って説明する

(ごめん、ネットが使えない状態でブログ書いていて、今Wikipediaで確認したら、Wikipediaは(1)と(2)の
 順番が逆だった。以下の文を修正するのはめんどくさいので、Wikipediaとは逆の順番で(1)、(2)を振っている)





■例

 たとえば、こんな文があったとする
  まっすぐ行って、交差点を右、そして200m行ったら、今度は左、駅が見えるから駅に着いたらおろしてね。
  でも、料金が1500円になったら、そこでおろして

この場合、状態
   1.現在地通過
   2.交差点通過
   3.交差点から200m先通過

イベント(状態が変わる可能性が起こったOR何かしないといけない)
   あ。交差点につく
   い。交差点から200m行く
   う。駅に着く
   え。料金1500円になる


これの状態遷移表は、こんなかんじ

(1)その時に行う処理を書く場合

            現在地通過    交差点通過       交差点から200m通過 
交差点につく      右にまがる
交差点から200m            左に曲がる
駅に着く                             おろす
料金1500円     おろす      おろす         おろす


(2)次のステータスを書く場合
            現在地通過    交差点通過       交差点から200m通過 
交差点につく      交差点通過
交差点から200m            交差点から200m通過
駅に着く                             終了
料金1500円     終了       終了          終了







■状態遷移表の書き方

●(1)を作成する

(イ)状態を格納する変数を見つける

(ロ)「(イ)の変数」に値をセットしているところを探す。そのとりえる値が状態
   →Cだと#define、Javaだと、static final等(あとenumとか)で定数をとっている場合が多い
    それを探すほうがいいかも

(ハ)ifやswitchで「(イ)の変数」をもとに 分岐しているところを探す。
   そのIF文またはSWITCH文で、「(イ)の変数:以外の条件等を聞いているとき、
   それはイベントとして考える

  例:
   switch(sts)
   {
   case  現在地通過:
     if (( GPSによる現在地の緯度 == 交差点の緯度) && ( GPSによる現在地の経度 == 交差点の経度))
     {
        右に曲がる
        セーブ移動距離=現在までの移動距離
     }
     break;
   case  交差点通過:
     if((現在までの移動距離-セーブ移動距離) == 200 m)
     {
        左に曲がる
        セーブ移動距離=0
     }
     break;
   case  交差点から200m通過:
     if (( GPSによる現在地の緯度 == 駅の緯度) && ( GPSによる現在地の経度 == 駅の経度))
     {
        終了(降りる)
     }
     break;
   }
    

(二)(イ)の変数の値で(ハ)が成立するとき、することを、表の(イ)、(ハ)の交点に書く

  例:上記の表(1)

    現在地通過 & 交差点につく(GPSうんちゃらの部分)→右に曲がるになっている


●(1)から(2)を作る

(ホ)交点の関数が、「(イ)の変数」を書き換えていたら、書き換えた値を交点に書く
   書き換えていなかったら、表の縦軸の値を書く

 例:右に曲がる関数

 void 右に曲がる(int sts)
 {
   if (sts != 現在地通過 )
{
       エラーメッセージ(”まがるな”);
return;
    }

    // ここにくるのは、現在地通過だけ
    まがる処理(右)
    sts = 交差点通過
 }

→「sts = 交差点通過」で「イの変数」(=sts)が変わるので、「交差点通過」を書く






■状態遷移表から状態遷移図を書く

●(2)の状態遷移表があるとき

(へ)(2)の状態をノードとして書く

(ト)横軸の状態が起点、交点が終点で→を書く。
   その→のところの「イベント」が「ガード条件」




 文字にすると、余計わかりにくくなったので、今度暇なときに図を入れる




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ロボットセミナーをやり、個別相談(適正化診断)もするよ。、お金もつけるよ!1億円 - 東京都

2018-05-17 15:05:51 | Weblog
東京都などロボット導入支援 中小の人手不足解消へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30482540U8A510C1L83000/


この記事、診断士の私が忖度すると、話は2つ

(1)「ロボット導入・活用支援事業」をはじめたよ!ロボットセミナーをやり、個別相談(適正化診断)もするよ。みんな利用してね!(利用しないと、これを企画した人の立場が・・・わかってるよね!)

ロボット導入・活用支援事業
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/robot/index.html



(2)相談して、それきりというわけではなくて、お金もつけるよ!「革新的事業展開設備投資支援事業」で、AI、ロボットに絡めて設備購入の提案してくれると、1億円まで助成するよ!みんな利用してね!(利用しないと、これを企画した人の立場が・・・わかってるよね!)

革新的事業展開設備投資支援事業
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/kakushin.html




たぶん、並列で並んでいる話ではなくて、「新しい機器を導入するのに、AI,ロボットを絡めて提案すると、1億円まで助成するけど、その申請をしたい人は、ロボット活用のセミナーや適正化診断を受けてくれると嬉しいな!悪いようにはしないから・・・」という意味にとりました。違うかな・・・?

・・・更新研修は、ロボットかな・・・(診断士の人以外は、独り言と、とってください)

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Appleメール、iOSメール、Mozilla Thunderbirdは、暗号化メールから直接平文を抽出可能

2018-05-17 12:30:42 | ネットワーク
【表題の引用元】
OpenPGPとS/MIMEに脆弱性、暗号化メールを平文で取得可能に
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1121830.html

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NEC、1万6千人削減からの

2018-05-17 09:00:40 | Weblog
3000人削減

NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23325.html


【併せて読みたい】
勝ち組は日立とデータ、負け組は富士通とNEC
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/505b9f19a63e96b54157f091e630b20b

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勝ち組は日立とデータ、負け組は富士通とNEC

2018-05-16 20:47:39 | Weblog
IT大手4社に明暗、2018年度業績予想が示す現実
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00461/

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機械学習のチートシート

2018-05-16 15:19:31 | Weblog
こういうことしたい、こういうデータの場合、どの手法を選ぶかが書いてあるのが、
チートシート

Azure版
Microsoft Azure Machine Learning Studio の機械学習アルゴリズム チート シート
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/machine-learning/studio/algorithm-cheat-sheet


scikit-learn版
Choosing the right estimator
http://scikit-learn.org/stable/tutorial/machine_learning_map/


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