前のエントリの
今年のシステム開発受注、RPAにしないと絶望的かも?新元号が4月1日に発表で・・・
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2312010bfdf89583101e8ebc06d4fbbd
の中で、
・とりあえず、新年号対応として、帳票類は、平成31年を新年号1年(だっけ?)に書き換えるRPAを作る
→どう作るかは、別エントリで。この時点で、RPAが貼り込む新年号部分は??にしておく
の方法について
■お題
・現在、帳票をLinux上ではPDFで、Windows上では、Word、Excelから「印刷」で出している。
これらの帳票は固定フォーマットでそのいくつかは、元号が入っている(今「平成」と出ている)
・これら帳票を、プログラムを修正しないで、平成31年を新元号の1年にする方法
帳票の種類は多種多様、枚数は100枚以上の大規模とする
■方法
(1)PDFになっていないものは、とにかくPDFにする
Windows10が入っているパソコンをプリンタサーバーにして、そのパソコンのプリンタ、
「Microsoft Print to PDF」を通常使うプリンターにする
→こうすれば、ExcelでもWordでも、すべてPDFになる。
(2)PDFをWORD形式に変換する
Adobeからツールが売られている
https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat/how-to/pdf-to-word-doc-converter.html
ほかでもあると思うけど・・・ま、なんでもよい。
(3)Wordファイルで、「平成31」の位置に、「新元号1」のテキストエリアを貼る
もちろん、そのテキストエリアの枠の背景色は白(透明ではない。じゃないと透けちゃう)。
(4)そのWordファイルを印刷する
(5)新元号が決まったら、(3)のテキストエリアの「新元号1」の新元号のところを発表された
ものに置き換える
ここで、フォルダを開けたり、保存先を入力したり、アプリ立ち上げたり、印刷したりとかいうところをRPAでやる
貼り込む文字の位置とかは、画像識別でやってくれそう。。。仮にずれたとしても・・・
今年のシステム開発受注、RPAにしないと絶望的かも?新元号が4月1日に発表で・・・
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2312010bfdf89583101e8ebc06d4fbbd
の中で、
・とりあえず、新年号対応として、帳票類は、平成31年を新年号1年(だっけ?)に書き換えるRPAを作る
→どう作るかは、別エントリで。この時点で、RPAが貼り込む新年号部分は??にしておく
の方法について
■お題
・現在、帳票をLinux上ではPDFで、Windows上では、Word、Excelから「印刷」で出している。
これらの帳票は固定フォーマットでそのいくつかは、元号が入っている(今「平成」と出ている)
・これら帳票を、プログラムを修正しないで、平成31年を新元号の1年にする方法
帳票の種類は多種多様、枚数は100枚以上の大規模とする
■方法
(1)PDFになっていないものは、とにかくPDFにする
Windows10が入っているパソコンをプリンタサーバーにして、そのパソコンのプリンタ、
「Microsoft Print to PDF」を通常使うプリンターにする
→こうすれば、ExcelでもWordでも、すべてPDFになる。
(2)PDFをWORD形式に変換する
Adobeからツールが売られている
https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat/how-to/pdf-to-word-doc-converter.html
ほかでもあると思うけど・・・ま、なんでもよい。
(3)Wordファイルで、「平成31」の位置に、「新元号1」のテキストエリアを貼る
もちろん、そのテキストエリアの枠の背景色は白(透明ではない。じゃないと透けちゃう)。
(4)そのWordファイルを印刷する
(5)新元号が決まったら、(3)のテキストエリアの「新元号1」の新元号のところを発表された
ものに置き換える
ここで、フォルダを開けたり、保存先を入力したり、アプリ立ち上げたり、印刷したりとかいうところをRPAでやる
貼り込む文字の位置とかは、画像識別でやってくれそう。。。仮にずれたとしても・・・