ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「超高速開発 Magic xpaを全部見せ」に行ってきた!

2016-07-01 18:22:34 | 開発ネタ

7月1日
どこまでできる?超高速開発 Magic xpaを全部見せ
に行ってきた!ので、メモメモ




■アプリケーションの構築とデプロイのためのよりスマートな方法
Magic xpa Application Platformのご紹介

・会社紹介
 パートナー800社、利用社3万5千

・主な2つのプロダクト
 今日説明 Magic xpa
 EAIツール magic xpi

・超高速開発に求められるのは
 開発ツールにもとめられるのは
  人材不足への対応
  業務部門の要望対応
  開発工数削減
  OS、プラットフォームの変更
  モバイル対応

 メリット
  生産性
  メンテナンス性
  プロトタイプ手法
  品質の均一化

 Magicの生産性評価
 3~8倍?アプリケーションによる
 →保守、メンテナンスがやりやすい
 適用できる

 国内販売実績
 マジックが47%(約半分)→ただし、単年度
  :シェアは、こんなもんじゃない

 パッケージソフト開発での実績
  富士通マーケティング、
  日立システム
   :
  ホテルシステム
   :

 主な業種
  タクシー
  消防署
  酒販小売
   :

・事例
  富士通テン
  セコムテクノサービス
  松本商工会議所
  沖電気
  スパリゾートハワイアンズ
  金融機関向け 渉外支援システム
  サンコー 作業実績管理システム
   →スパイラル開発で
  日本りライアンス
   →SAPをノンカスタマイズで導入
     →中間DBをつくる
    アプリケーション作成
  学研:在庫照会、受注システム
  ある会社:Accessの基幹システムをMagicで
   →画面、帳票同じ

・製品紹介
 Magic xpaとは
  パソコンのアプリケーション
   →Web→スマートデバイス
   ワンソースで作れる

  Magic実行環境(Magicエンジン)がある
  業務処理を書く

 メタデータ・ドリブンの開発と実行
 開発環境→実行環境(XML):メタデータ→Magicエンジン

・2つのひみつ
 リポジトリ
 まじっくえんじん

・リポジトリ
 データリポジトリ
 プログラムリポジトリ
  →Visual Studioでフォーム

 クロスリファレンス機能
 漏れがない

・まじっくえんじん
 機種依存部分の吸収
 DB依存部分の吸収
 共通ロジックを内蔵
  共通部分があり、ビジネスロジックのみ
  10コマンドのみで構築
  150以上のイベント
  500以上の組み込み関数

・インメモリ・データグリッド
  ミッションクリティカルなシステムをノンストップで
   →共
有メモリにメモリを持っていて、開いているソフトで処理する
  これが、デフォルトで入っている




■サンプルデモ

・Yahooでパッケージソフト
  →パッケージソフト.com

・長く使ってもらう→継続性

・MS-DOSの販売管理を持ってきた事例
・もうすこし、画面きれいに RIA
・フロントをブラウザでやる
・モバイルも動きます

■作り方
・開発環境立ち上げ
 環境設定(DB)

・モデルリポジトリ
 項目を定義
 ボタン→共通部品

 クロスリファレンス
 APG:アートプログラムジェネレーター:プログラムをつくる

・プログラムリポジトリ
 1行が1本のプログラム
 CRUDは、入っている

 フォームを複数持たせる
  デバイスごとの画面切り替えができる

 修正




■製品体系とサービス
・製品体系
  開発環境 Enterprise Studio(フル) 60万
  RIA 18万
・実行環境
  クライアントエンジン
  サーバー側エンジン
  RIA
 →価格表を見てね 5ユーザー刻みくらい:同時使用
http://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/magicxpa3/magicxpa3purchase/

 スレッドライセンス
 ソフトウェア
 RIAサーバー 同時使用ユーザーライセンス 243000から
 モバイルライセンス やすく
 →価格表を見てね

・支援ツール
 オプティマイザ

 Reports Magic マジックソフトウェアジャパンが作った

・サービス
 トレーニング
   基礎を受けたうえでRIAさらにios,andriod
 プロフェッショナルサービス
 マイグレーションサービス、スクラッチ開発も請けている

 テクニカルサポート
 MOS:まじっくおんらいんせみなー
http://esupp.magicsoftware.co.jp/MOS/Start/MOS_Start.htm

 自習書は無料で、ある
http://devnet.magicsoftware.co.jp/skillup/magicskillup/

 教材:WITソフトウェアさんが出している
 ソース公開パッケージ:それをもとに修正、販売してOK!

 モバイルサンプル:おしえてスマホCRM パートナーがカスタマイズ、販売
  →商奉行むけ OBCさんが販売

 ハンズオンセミナー:無料 手ぶらでOK

 MOS
  →MagicでつくったRIAなアプリケーション

 Magic xpa RIAデモサイト
http://devnet.magicsoftware.co.jp/magicxpa/msj_demomenu

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「自動車の生み出すビッグデータへの挑み方」を聞いてきた!

2016-07-01 08:10:16 | AI・BigData
6月29日、
テクノロジーXCAR 
自動車の生み出すビッグデータへの挑み方

を聞いてきた!ので、メモメモ




この5年でおおきな技術開発→参入しにくい?

■つながるクルマ(dots.版)
・繋がるクルマの先駆けとして、インターナビ進化
 質抽出

 安心、安全、環境 
 Hondaテレマティックス「インターナビ」
 フローティングカー(プローブ)情報からのリアルタイムな交通情報
 フォローティングカーデータを可視化
 大胆なルート

 国・地方自治体等がどういうふーにデータをオープンにしているか
  埼玉県:危険個所を抽出、対策し、未然に防ぐ

 Honda Safety Map運用開始:みなさんでつくりましょう

 震災経験から非常時のデータ共有活用が現実に進む
 ITS 一括して→熊本も
  みんなが、APIをたたけば・・・
  自動でできる仕組み

 車がつながり、シームレスな生活サービスになっていく
  Honda Smart Home System用サービス

 E-KIZUNAプロジェクト(さいたま市と協定)
 電気自動車などの電動化モビリティやインターナビと連動させたスマートホームシステムの実証実験

 Honda Smart Home System用サービス

・すべてのクルマがいつでもどこでもつながるをめざして
 リンクアップフリーは、優位性を持っているのか?
 トヨタ、NaviTime
 ビックデータ→本当にCANと繋がっている?
  →環境車の一部がCANとナビとつながっている

 3G
 スマホアプリ

 ・双方向通信型 ナビがPUSH通信を持っていない
 ・3Gモジュール:VPN専用
 ・車載機接続課題
   ドライバーディストラクション:事故ってはいけない配慮
   片思い状態

 繋がるクルマからのデータ活用の取り組み
  ほしいデータはこれから

 つながるクルマの代名詞
  Apple Car Play
  オートモービルアライアンス

 R1:自社センターにて加工を行ったデータ軍の提供
 R2:信頼性の高い相手に開示
 R3:不特定の相手

 CAN MOST カーインターネット
 環境車用通信システム(CANとの接続がされているが、限られたデータのみ送信)
 バッテリー寿命

 FCV
 こうならあるを得ない:ガソリン車なくさないと

 ぶつからないクルマに向けて・・カメラだけでは・・・?
  V2Xコミュニケーション必要
  海だったら・・・
  パーソナライズ

 家からシームレスにつながる
  いろんなことをしゃべってくれる
  スマホのアナライザー

 つながるクルマに向けてのV2X
 V2X(しゃしゃ間:人・クルマ・社会)
 国:V2Xユニットの総務省HPでの紹介
  バッテリー電圧
  UART:
  NFC
 →カーシェア

 Wifi2つ 1Aの電力必要:

 国の取り組み事例
 総務省のHPで全部見れる!
 地方自治体の結びつき Gajaでの具体例
 V2Xシステムを利用したバスロケ
 フィリピンでできないか

 2020年 Hondaがやりたいことは、ひみつです

 V2Xユニット:フィリピン実験
  白タクに
  MMDAカメラ

 渋滞情報を使った取りつけ台数と稼働状況
  台数だけでなく、データの質

・質を高くすると?
 QZSS(準天頂衛星)によるGPS位置情報の高精度化
  →ダイレクト広告可能
 2輪車の揺れから、道路管理

 今までは、機能のみ
  クルマの

  出す:CAN→CRM
  集める:
  創る:

・通信困難地域でのインフラモニタリング
 熊本の地震
  今日 5時間後・・・いつも計測必要

 人の役に立ちたい使って便利で楽しいものを提供したい


■第二部 「クルマ業界の生み出すビッグデータ群」
(パネルディスカッション)

IT企業によるクルマサービス事業への参入機会・背景
 つながるクルマ
   クルマ企業・業界
   技術背景
   生活者消費変化

繋がるクルマという題材に対し、国やメーカーは門戸を開いている

入りにくいジャンル
入ってきて、オープンイノベーション:中古市場
ITベンチャー SDK API

国や完成車メーカーの実証実験

・自己紹介
 IoTデバイスFlagle(ふらぐる)

・質の高いデータ
 情報取れます・・・どう使いますか?
  →だれの何のためというのが
 数値が正しいか?
 CANデータ:ノイズでunknown、機密、自動車メーカー開示していない
  OBD2:故障データ
  CANで何がしたいの?ちゃんと伝えれば、解放する
  OBD2は使えなくなってくる。セキュリティ
 クルマに乗りたくなるアプリが出てくれば・・・車離れ深刻

 OBDにもスマホにも依存しない
 Bluemixを使って分析

 日本で車を売るには・・
  人口減ってます
  高齢者がかってます・・・

 ぶつからないクルマを作るには、新車だけではだめ!

 エコシステムを誰が描くのか

 答えを持ってない・やみくもに走っている
 新車のイノベーション・中古車のイノベーション

 実際にやってみないと競合するかどうかはわからない

・事業の始め方
 採算収支:あわないよね→リーマン以降ない
 実証実験→社会実装に移せるか
 3現主義
 実証実験から売れるまでにある
 ASIMO、つながる、AI
 国が言ってます。。。うまく活用するのがいい

・スタートアップとの付き合い方
 両輪:打ち上げ花火 売りビジネス
  新しいことを試すのに利用
  HRI:大学のラボ研究
 裏側の社会勉強に大企業と付き合う

 グローバルに踊らされている。ガラパゴスでいいじゃん!
 江戸時代に戻るエコシステム

 医療系、すり合わせ

 みんなが住みたがることだいじ

 高齢化は、外に出せる可能性

 Ubar:アジアのほうが受け入れ早い
 ただの仕組みを作ってしまえば・・・ 

 高齢者
   要介護者と
   アクティブシニアに分かれる

 予防、日常生活が安定→急に変化はいやだ:ビジネスのキー
 CAN:壊れないクルマ、予防→ベンツ
 ベンツが壊れないのは、壊れる部品をとりかえるから
 BMW:Industry4.0
 会社との戦い

 ガリバーさんのあたらしいビジネス:
   サブスクリプションによる、実証実験できる

 トライアルユース

 16歳でバイクに乗ってほしい
 クルマ、ミニバン、芝刈り機→ライフサイクル
 デザイナーの発想が変わる
 LoLがあがる

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