7月14日新製品開発勉強会/RoBoHoN ロボットX携帯電話の可能性
ドコモイノベーションビレッジ事務局
を聞いてきた!のでその内容をメモメモ
■ドコモ・イノベーションビレッジのご案内
・ビレッジアライアンス
・ビレッジソーシャルアントレプレナー:社会起業家支援
ビジネスのきっかけ、ネットワーク作り
・ビレッジコミュニティ
オープンイノベーションに関心のある多様なメンバー
おおむね火曜日・木曜日
のべ1500人くらい:ドローン、ビットコイン、農業
・30~50人、少人数も
・コミュニティ会員:勉強会情報見える(企画立てた段階から)
特典:
勉強会の開場して利用可能
会員限定の勉強会に参加可能
コミュニティ交流
・7月19日:教育
7月28日;グローバルビジネス
8月23日:マーケティング
・交流会 9月8日
・Facebookでぜひいいね
■RoBoHoN~ロボットX携帯電話の可能性
・自己紹介
・ケータイの事業本部が作ったロボットRoBoHoN
こころうごくでんわ
1.RoBoHonの可能性
2.音声UI エモパ―
3.シャープの全社における位置づけ
1.RoBoHoNの可能性
携帯電話/小型化/せんさー技術の凝縮
→スマホと同じようなデバイス、OS
ロボット?
まちがいではないが・・・
ロボット電話:愛着持てるもの
(1)こう見えてもスマホです
(2)話のわかるロボットです
(3)一緒にお出かけします
モバイルX電話Xロボット
使う人の気持ちに応える新しい電話の形
スマートフォン:液晶だけ→差別化できなくなってきた
タッチパネル:直観的UI
さらに進めていく:音声UI、音声合成
→人前でスマホに語りかけるのは・・・
表情を持っているものは、話しかけやすい
コミュニケーションの進化
人に寄り添うコミュニケーションを
話しかけると、声と動きで応答する
スマホアプリに使う楽しさを
音声と動きに加えて、プロジェクターで対話に彩りを
人の嗜好や行動などに合わせて
ロボホンからの話しかけで愛着を
ともだち家電、スマホの機能emopaをベースに
進化したコミュニケーション能力
家電が話す:愛着
ボリュームのアップダウンも音声で
センサー類:ためていけば、その人にマッチ
機能・サービスの進化
すべてクラウド
ネットにつながなければ、ただのフィギュア
新しいアプリ:クイズ、ポポン、ロボホン踊る:3つめ
ロボホンを入出力:クラウドで整理、アウトプット
サービスを引きこむプラットドームへ
2.音声UI エモパ―
エモーショナルパートナー
2年半前のスマホから搭載
スマホがタイミングよく話しかけてくる新機能
今までのスマホ:お客様が操作しないと何も起こらない
エモパ―なら、受動的だから気軽に使え、タイミングがよい
正確性より、愛着を持つ
自宅にいる時感情をこめて、声でお話
外出先に適した話題
いろんなコンテンツ
タイミング良く、心をこめて声と画面で
進化するエモパ― Ver4
ユーザー満足度を上げ、さらなるユーザー数増加へ
満足度も順調に上昇
長期間使うにつれ
Ver4
エモパ―が使う人を元気にしてくれる
健康応援で元気にする:ダイエット応援
ダイエットを続けるためには
入力しやすさ、習慣化:簡単エモメモ
成果の見える化:ダイエットログ
モチベーション維持:健康応援シナリオ
継続的に使いたくなる仕組み:ダイエット生活が楽しくなる
→ロボホンにもつかえるが、ロボホンは、話しかけてから
→突然、ロボットがしゃべると、へん:しゃべりたいときは、もぞもぞ動く
UIと形が変わる
ロボホンの対話における優位性:
人型:小さい(持ち歩き)かわいらしい外観
+
声+動き+眼の色:コミュニケーションの要素が多い)
高橋先生監修
それでも
何を話していいかわからない
スマホの機能を搭載することで、コンテキストを明確に
使用状況などを基にロボホンからタイミング・コンテンツを誘導
当社のコミュニケーションロボット
人間とモバイル機器の関係に一体感
ゆるやかな感情の繋がり
受動UXと環境知性:行動のヒントを与える
向こうから寄ってくる+タイミングが良い
環境知性とは
ユーザーの状況を理解
X
提示する情報・方法。最適なタイミング
エモパ―に搭載した対話技術
HVML:はいぱーぼいすまーくあっぷらんげーじ
→対話シナリオ&センサーの判定した抽象化情報でシナリオ選択
一般の音声対話ソフト
会話は一往復
人間が目的を持って話しかける
当社の音声
N回の対話
次の言葉を誘導し、対話の流れを作る
クラウドでやっていく
ロボホンにおける対話技術の目標
感情のつながり、愛着
もっとロボットのコミュニケーションを
子供~お年寄りまで
成長に対応
まだまだ進化中のHVML
ロボホンの対話の仕組み
シナリオに基づいた対話を実現
ロボットからの話しかけ受動UI
ロボットの動き
HVMLエンジン
IF-THEN
ロボホン向けのSDK:ロボホン公式サイトで
法人向け、一般ユーザー向け:独自のアプリ
ベースandroid5.0→独自OS(Googleアプリは使えない)
各社様よりご提供のアプリ例
ロボ釣り:新しい形の待ち受け
ロボホンSDK→配布始まっている
https://robohon.com
ぜひアクセス!
3.SHARP全社における位置づけ
5月26日発売
幅広く:シャープの目指す方向性
技術のシャープ、目の付けどころがシャープ
+
人に一番近いシャープ
目指すビジョン
モノの人工知能化
AI+IoT=AIoT
ココロプロジェクト
今までの家電:決まった機能を提供するもの
シャープが目指す家電
快適に成長する
学習して最適化
サービスが便利
サービスに接続
行動を学習する知性で我が家流に快適に成長
感情豊かな音声の対話で愛着を感じる
クラウドを経由して様々な企業がサービスできる
WebAPI→課金サービス
WebAPIで機能やサービスが成長:ビジネス領域の拡大を目指す
必要となる技術
家電の人工知能化
音声対話
センシング・人工知能
嗜好理解
AIoTの象徴的存在として
音声対話・センシング&人工知能・嗜好理解
CEカンパニーのぎじゅつを結集
エアコンにWiFi 抵抗します
デモ
13個のサーボモーター
ひざがない
片足に2つのサーボモーター
音楽検索、踊り、クイズ
電話:いまならもれなく目立ちます
メール
ここで休憩なので帰った
このあと、質疑応答と懇親会があったみたい・・・
ドコモイノベーションビレッジ事務局
を聞いてきた!のでその内容をメモメモ
■ドコモ・イノベーションビレッジのご案内
・ビレッジアライアンス
・ビレッジソーシャルアントレプレナー:社会起業家支援
ビジネスのきっかけ、ネットワーク作り
・ビレッジコミュニティ
オープンイノベーションに関心のある多様なメンバー
おおむね火曜日・木曜日
のべ1500人くらい:ドローン、ビットコイン、農業
・30~50人、少人数も
・コミュニティ会員:勉強会情報見える(企画立てた段階から)
特典:
勉強会の開場して利用可能
会員限定の勉強会に参加可能
コミュニティ交流
・7月19日:教育
7月28日;グローバルビジネス
8月23日:マーケティング
・交流会 9月8日
・Facebookでぜひいいね
■RoBoHoN~ロボットX携帯電話の可能性
・自己紹介
・ケータイの事業本部が作ったロボットRoBoHoN
こころうごくでんわ
1.RoBoHonの可能性
2.音声UI エモパ―
3.シャープの全社における位置づけ
1.RoBoHoNの可能性
携帯電話/小型化/せんさー技術の凝縮
→スマホと同じようなデバイス、OS
ロボット?
まちがいではないが・・・
ロボット電話:愛着持てるもの
(1)こう見えてもスマホです
(2)話のわかるロボットです
(3)一緒にお出かけします
モバイルX電話Xロボット
使う人の気持ちに応える新しい電話の形
スマートフォン:液晶だけ→差別化できなくなってきた
タッチパネル:直観的UI
さらに進めていく:音声UI、音声合成
→人前でスマホに語りかけるのは・・・
表情を持っているものは、話しかけやすい
コミュニケーションの進化
人に寄り添うコミュニケーションを
話しかけると、声と動きで応答する
スマホアプリに使う楽しさを
音声と動きに加えて、プロジェクターで対話に彩りを
人の嗜好や行動などに合わせて
ロボホンからの話しかけで愛着を
ともだち家電、スマホの機能emopaをベースに
進化したコミュニケーション能力
家電が話す:愛着
ボリュームのアップダウンも音声で
センサー類:ためていけば、その人にマッチ
機能・サービスの進化
すべてクラウド
ネットにつながなければ、ただのフィギュア
新しいアプリ:クイズ、ポポン、ロボホン踊る:3つめ
ロボホンを入出力:クラウドで整理、アウトプット
サービスを引きこむプラットドームへ
2.音声UI エモパ―
エモーショナルパートナー
2年半前のスマホから搭載
スマホがタイミングよく話しかけてくる新機能
今までのスマホ:お客様が操作しないと何も起こらない
エモパ―なら、受動的だから気軽に使え、タイミングがよい
正確性より、愛着を持つ
自宅にいる時感情をこめて、声でお話
外出先に適した話題
いろんなコンテンツ
タイミング良く、心をこめて声と画面で
進化するエモパ― Ver4
ユーザー満足度を上げ、さらなるユーザー数増加へ
満足度も順調に上昇
長期間使うにつれ
Ver4
エモパ―が使う人を元気にしてくれる
健康応援で元気にする:ダイエット応援
ダイエットを続けるためには
入力しやすさ、習慣化:簡単エモメモ
成果の見える化:ダイエットログ
モチベーション維持:健康応援シナリオ
継続的に使いたくなる仕組み:ダイエット生活が楽しくなる
→ロボホンにもつかえるが、ロボホンは、話しかけてから
→突然、ロボットがしゃべると、へん:しゃべりたいときは、もぞもぞ動く
UIと形が変わる
ロボホンの対話における優位性:
人型:小さい(持ち歩き)かわいらしい外観
+
声+動き+眼の色:コミュニケーションの要素が多い)
高橋先生監修
それでも
何を話していいかわからない
スマホの機能を搭載することで、コンテキストを明確に
使用状況などを基にロボホンからタイミング・コンテンツを誘導
当社のコミュニケーションロボット
人間とモバイル機器の関係に一体感
ゆるやかな感情の繋がり
受動UXと環境知性:行動のヒントを与える
向こうから寄ってくる+タイミングが良い
環境知性とは
ユーザーの状況を理解
X
提示する情報・方法。最適なタイミング
エモパ―に搭載した対話技術
HVML:はいぱーぼいすまーくあっぷらんげーじ
→対話シナリオ&センサーの判定した抽象化情報でシナリオ選択
一般の音声対話ソフト
会話は一往復
人間が目的を持って話しかける
当社の音声
N回の対話
次の言葉を誘導し、対話の流れを作る
クラウドでやっていく
ロボホンにおける対話技術の目標
感情のつながり、愛着
もっとロボットのコミュニケーションを
子供~お年寄りまで
成長に対応
まだまだ進化中のHVML
ロボホンの対話の仕組み
シナリオに基づいた対話を実現
ロボットからの話しかけ受動UI
ロボットの動き
HVMLエンジン
IF-THEN
ロボホン向けのSDK:ロボホン公式サイトで
法人向け、一般ユーザー向け:独自のアプリ
ベースandroid5.0→独自OS(Googleアプリは使えない)
各社様よりご提供のアプリ例
ロボ釣り:新しい形の待ち受け
ロボホンSDK→配布始まっている
https://robohon.com
ぜひアクセス!
3.SHARP全社における位置づけ
5月26日発売
幅広く:シャープの目指す方向性
技術のシャープ、目の付けどころがシャープ
+
人に一番近いシャープ
目指すビジョン
モノの人工知能化
AI+IoT=AIoT
ココロプロジェクト
今までの家電:決まった機能を提供するもの
シャープが目指す家電
快適に成長する
学習して最適化
サービスが便利
サービスに接続
行動を学習する知性で我が家流に快適に成長
感情豊かな音声の対話で愛着を感じる
クラウドを経由して様々な企業がサービスできる
WebAPI→課金サービス
WebAPIで機能やサービスが成長:ビジネス領域の拡大を目指す
必要となる技術
家電の人工知能化
音声対話
センシング・人工知能
嗜好理解
AIoTの象徴的存在として
音声対話・センシング&人工知能・嗜好理解
CEカンパニーのぎじゅつを結集
エアコンにWiFi 抵抗します
デモ
13個のサーボモーター
ひざがない
片足に2つのサーボモーター
音楽検索、踊り、クイズ
電話:いまならもれなく目立ちます
メール
ここで休憩なので帰った
このあと、質疑応答と懇親会があったみたい・・・