というお題。すかさず、
客単価平均1000円としたら、1万人、
2000円としたら、5000人、
5000人だと、1日当たり約170人(*30日=5100人)
お店が10時間開いているとして、1時間当たり17人が購入するということは・・・
・・・購入するには、それ以上の人がお店に来なきゃいけなくて、
お店に来るためには、それ以上の人が、店の前を通過しないといけないよね。
・・・駅前ならできるだろうけど・・・
・・・と思ったら、先生から「そのはじめの発想が悪い。というか、まちがっている。
もっと違う分析をしてみ」といわれて・・・
・・・やっと気付いた!販売チャネルで分けるんだ!
上記のように、
売上=客数X客単価で、
客数を挙げる方策、
客単価をあげるための品ぞろえ、
客が、より高い商品を購入する雰囲気作り
・・って考えてしまうけど、
それって、リアル店舗が、前提にあるよね。
販売チャネルで考えた場合、
・通販する
・リアル店舗で客に来てもらい、その場で買ってもらう
リアル店舗で客に注文してもらう
出版をプロデュースして、その本を販売する
などなど、いろいろあり得る。
通販というと、Amazonを考えてしまう。
Amazonの最大の欠点は、商品を決めないと注文できないこと。
ピッキングしている人のお勧め本とかはないのだ・・・この市場は狙える。
いわた書店の 1万円選書 http://iwatasyoten.my.coocan.jp/form2.htmlがこれにあたる。
出版プロデュースっていうと難しそうだけど、電子書籍の自費出版であれば、
そんなにお金はかからない。それをリアル店舗に置くという手もあるけど、
さらに、上の通販なんかとからめて、なにか読みたい人に、自費出版のディープ
な本を送ったりして、感想を求め、さらにその感想から、みんながどんな本を
よみたいか、アピールする。
そんなこんなで、電子書籍の自費出版の作家と、読者との間をつなぐイベント
を行えば(ジュンク堂のトークイベント例みたいなの)
あ~なんだ、喫茶併設、貸しスペースも併設できるかな?
そんなこんなで、月1000万、行きそうですね・・・
あ~、リアル店舗から考える癖がついてるな・・・
発想が、貧困でした・・
客単価平均1000円としたら、1万人、
2000円としたら、5000人、
5000人だと、1日当たり約170人(*30日=5100人)
お店が10時間開いているとして、1時間当たり17人が購入するということは・・・
・・・購入するには、それ以上の人がお店に来なきゃいけなくて、
お店に来るためには、それ以上の人が、店の前を通過しないといけないよね。
・・・駅前ならできるだろうけど・・・
・・・と思ったら、先生から「そのはじめの発想が悪い。というか、まちがっている。
もっと違う分析をしてみ」といわれて・・・
・・・やっと気付いた!販売チャネルで分けるんだ!
上記のように、
売上=客数X客単価で、
客数を挙げる方策、
客単価をあげるための品ぞろえ、
客が、より高い商品を購入する雰囲気作り
・・って考えてしまうけど、
それって、リアル店舗が、前提にあるよね。
販売チャネルで考えた場合、
・通販する
・リアル店舗で客に来てもらい、その場で買ってもらう
リアル店舗で客に注文してもらう
出版をプロデュースして、その本を販売する
などなど、いろいろあり得る。
通販というと、Amazonを考えてしまう。
Amazonの最大の欠点は、商品を決めないと注文できないこと。
ピッキングしている人のお勧め本とかはないのだ・・・この市場は狙える。
いわた書店の 1万円選書 http://iwatasyoten.my.coocan.jp/form2.htmlがこれにあたる。
出版プロデュースっていうと難しそうだけど、電子書籍の自費出版であれば、
そんなにお金はかからない。それをリアル店舗に置くという手もあるけど、
さらに、上の通販なんかとからめて、なにか読みたい人に、自費出版のディープ
な本を送ったりして、感想を求め、さらにその感想から、みんながどんな本を
よみたいか、アピールする。
そんなこんなで、電子書籍の自費出版の作家と、読者との間をつなぐイベント
を行えば(ジュンク堂のトークイベント例みたいなの)
あ~なんだ、喫茶併設、貸しスペースも併設できるかな?
そんなこんなで、月1000万、行きそうですね・・・
あ~、リアル店舗から考える癖がついてるな・・・
発想が、貧困でした・・