ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「みずほ銀行次期システム関連のまとめ」がよくできているので、あとで読む

2016-07-07 19:49:09 | Weblog
ここ

みずほ銀行次期システム関連のまとめ
http://d.hatena.ne.jp/elwoodblues/touch/20160706/1467806420


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ラズパイではじめる人工知能コンピューター」を、まだ読んでないのに・・・

2016-07-07 15:23:31 | ネットワーク
インターフェースの7月号
「ラズパイではじめる人工知能コンピューター」
にある、ディープラーニングのSDKである、DeepBeliefSDKや
サポートベクタマシンのライブラリLIBSVMをRaspberry Pi上
で動かすという記事を読まなきゃいけないと思ってはや、一ヶ月、

もう、次の号

SDカード便利帳付き!
切手サイズIoT 無線センサ入門
NEW 人工知能コーナはじめました

が出ている・・・う~ん、よむべきものが、増えていく・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プログラムを学ぶべき理由=支配者側の理屈を学ぶため

2016-07-07 12:12:38 | Weblog
7月6日、教養のためのプログラミング講座 ゲームからVR/人工知能まで
を聞いてきたので、メモメモ




150万本:新規論文の数(1日当たり4000本)→読めない
 そのうち5本は人工知能

第一回 プログラムとは?
・コンピューターの進化
 メインフレーム
  1つの高価なコンピューターに何百人もぶら下がる
  バッチ処理
  →半導体革命

 パーソナルコンピューティング

 ユビキタスコンピューティング
  iphone→Googleのコンピュータを使う

・ゼロックス パロアルト研究所で考えられた
  GUI
  イーサネット(LAN)
  レーザープリンター
 →一度閉鎖 大崎にもある(2人)

・ユビキタス:おもしろくない
 10年前にスマートフォンなかった
 この次
 インテリジェンスコンピューティング
  機械と機械が話すM2M

・知性って何?
 Intelligence
  →知性 知能
   情報
 Information

 Intelligence:イギリス
  日本に入ってきたとき、情報だった→軍事情報CIAのI
  情報:20世紀
  Intelligenceの前にInformation
 Information Processing→海外ではComputer Science
  Informationは海外では大した価値ない

 Intelligence
  →Intel
   Integrate:統合する
 オックスフォード英英辞典:ナレッジ獲得
 
 computerはなぜ、computerなの?
 com:communication,compose→いっしょに
  1600年代Computer
 compute:2つの数を計算する
  →computer:仕事
 NACA computer 女性 計算していた
 アポロ13 手で計算computer 

 イギリス:ミリタリーインテリジェンス
 →アメリカもつくんないと

 Uボート →エニグマ暗号
 秘密情報部→情報が残っていない
 ヒント:007のイアンフレミングMI6時代の日記にのこっていた

 アランチューリング:機械式
 人間の代わりに考えるもの:電子的頭脳
 知性:デジタルコンピューター
  →知識をaquireするところはいけた。
   でも技能は獲得できなかった→ディープラーニングでaquireできる?

 コンピューターはAIになる
 今のコンピューターは、中途半端

 ここ数年で、人工知能やんないとまずいよねという話になった
 →頭の片隅に、人工知能がある

・ディープニューラルネットワーク
 技能かくとくできる?
 囲碁であっさり勝つ→かなり高いスキルをaquireする
 囲碁:ロジカルに勝てない
 うめざわゆかりさん「ゆかりの碁」の勉強会

・いままでの知性・知能
 →東京大学 大学院からきたか、御三家から来たか?
  →東ロボ君に負けてる
   東京大学に通るロボットは作れるのでは?
    →東大は解ける問題が出ているから

 スマートフォン持っている時代に受験勉強ナンセンス
 写真に解けば、微分方程式解く

 かしこいひと
  10世紀:高貴なこと
  その後 :目がいい
  20世紀:(紙や万年質は19世紀)字がきれい
  21世紀:キーボードが速く打てる

 ゲームに勝てるというスキル

 知性だと持っていたのが、知性でないかも

 すきなもの:お金
 お金は何?
  交換できる価値
  銀行によって創造された価値
  労働の対価
 →プログラムです。

 お金がやぶれると、無価値になる
 領収書:現金と一緒、でも破ってもOK→セロテープでとめておいてくれる?

 地域通貨もプログラム

 身の回りにあるプログラム
  ゲーム
  運動会
  結婚式の式次第
  目覚まし時計の設定

 ギリシャ語 「公に書かれたもの」
  Pro→おおやけ gramma:グラマー→文法のグラマー
  女性のグラマー:むかしは教養のある人がセクシー

 プログラムとは何かというと
  きめられた順番通りに動くことが期待されている
  決められたこと以外しない
 →お金

 プログラムでは
 離れた場所、空間にあるモノを思い通りに動かすこと

 金本位制→フォートノックス
 世界恐慌:金本位制崩壊 べつに金いらなくね?

 紙幣はプログラムになった

 みなさんがプログラムを学ぶべき理由
  世の中の仕組みがどのように機能するか理解
  支配者側の理屈を学ぶ

 こうした仕組みを知ると
  世の中の仕組みが分かる
  組織でリーダーシップをとるのに役立つ
  人工知能が台東してきたときに、彼らをうまく使って効率的な仕事ができるようになる

 ソニー:北の氏
  人工知能が使えないと研究所が滅びる

 シンギュラリティ:人間がおこす
  文化系
  理科系:頑張らないと死にます。コンピューターができます。機械のほうが得意です。

 世界の大富豪:プログラマ

 法律、税制をつくる:プログラミング

 プログラミングとは、叡智である
  世の中の知識を活用できる人:いない
  使いこなす→プログラミング
 Android:オープンソース 12G よめないだろ
  使い方を知っていれば、使える

 この講座では
  近代文明の意思杖をなす基本構造への理解
  演繹
  帰納
  構造化の手法

 何を扱うか
  基本的な考えから
  実際のプログラミング
  ネットワークプログラミング
  バーチャルリアリティ
  人工知能

 プロのプログラマはなくなる。人工知能の友達だけのこる
 例:電信技士(モールス信号)
 →いかにAIを使いこなすかのほうが重要

 MoonBlock

http://moonblock.jp/

カウントダウンタイマーを書いてみましょう

(1)ゲームで、「タイマーボード」を出して、
(2)リアクションで「とき」をえらに、「タイマーが終了した時」
(3)リアクションで「音を鳴らす」
(4)Runする

属性:突起のところ
クラス:全体
命令:音を鳴らす
パラメータ:コイン
イベント:タイマーが終了した時

イベントが起きた時→イベントドリブン

分岐とループと処理→イマドキ使わない。大事なのはイベント

プロのプログラマでも、全部理解している人が

主体が重要。クラスといったけど、オブジェクト

クマが100こいる
タップしたら消すようにする
→これがすごい?

クラスの定義:ひな形の定義です
  クマ:「くま」というもの(類型)
タップされたとき:タップされた「クマ」は
  1つ1つ→オブジェクト

クラス:学校の言うクラスではない
    階級のクラス
 このクラスの人は、こういう属性である

【つくったもの】
http://moonblock.jp/#s/577ced0666b651467804934

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日立のOpenStackへのとりくみを聞いてきた

2016-07-07 08:57:56 | Weblog
7月6日、OpenStack Days Tokyo 2016に行ってきた。そこできいてきた

Openstackの価値を最大化させる運用のポイント

をメモメモ




日立のOpenStackへのとりくみ
1.普及・拡大に貢献
 情報共有
 実用に向けた機能強化
2.プライベートクラウド向けのソリューションの提供
 顧客システムへの導入支援
 PoCによる実証検証支援

Openstackの普及・拡大への貢献
・日立のコミュニティ貢献活動
 OpenStack日本ユーザー会
・コミュニティの活動例
 物理サーバー占有によるノイジーネイバーの問題をなくす
 物理サーバー管理→自動化のために
  ボリュームから起動
  アタッチ・デタッチ

OpenStackへの期待
【利用者視点】迅速なシステム環境の入手と変更ができること
【管理者視点】システム運用工数の削減ができること
→AWS:向く資産もある。ただ、オンプレのほうが安いことも

OpenStackの特徴
・セルフサービスで利用できるクラウドを構築
  利用者:ビジネススピードの適応したシステム開発
  管理者;管理者負担を軽減したい
・システム環境を自動で構築
  管理者:定型化した作業は自動化したい

陥りやすい考え方
 検討  :壮大な計画
 運用設計:従来の運用
 運用保守:商用排除

壮大な計画
・シンプルにスモールスタートするのが効果的と理解する
 →ある程度スケールがないと、メリットがない
・代表的なコンポーネント
 IaaS基本
 IaaS拡張

従来の運用
・新しい運用体制・やり方が向いていることを理解する

・従来の日常運用
 各種リソース初期設定
 申請
 仮想ネットワーク・ルーター設定
 IPアドレス
 ストレージ
 物理サーバ
 仮想マシン
 接続

 OpenStackでの日常運用
 初期設定
 割り当て
 仮想マシン作成
 ネットワーク切り出し
 ボリューム切り出し
 →ストレージ、物理マシンなどは、OpenStackが実施

・実例:運用体制/手順(画面)は変えたくない

商用排除
・要件によって商用ツールを利用し、エンタープライズの要件を実現
  コンプライアンスの確保
  開発・運用工数の増加
  障害検知の範囲・対応→どこに影響するか

・サービスポータル JP1ダッシュボード
 自動化支援 JP1/AO(Automatic Operation)
  定常運用
  臨時運用
  障害運用

JP1 監視製品群
 業務視点/基盤視点の両面からの監視と分析により、障害対応迅速化
 障害の分析 JP1 Operations Analytics

3.デモ

4.まとめ
・スモールスタート
・運用全般を見直すことを視野に入れる
・商用ツールの活用



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか」のまとめを後で読む

2016-07-07 01:38:44 | Weblog
ためにURLをメモメモ

大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか
http://blog.imalive7799.com/entry/deathmarch-in-big-project


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする