2/18EnterpriseDB Summit Tokyo 2016
に行ってきた!の続き、
富士通SSLのセッションをメモメモ
■PostgresPlusで実現する異種DBMSからのデータベース移行
富士通SSL
・自己紹介
・当社の紹介
Power Solution:デジタルプラットフォーム OSS
OSSソリューションマップ
DB移行ソリューション
EDBPostgres製品概要
エンタープライズエディション
スタンダートエディションん
・移行
お客様紹介:薬学共用試験
薬学CBT
RHEL 7.1へアップデート
Apache,Tomcat
Oracle11gから
・Oracle移行の問題
コスト高い PPAS
アプリケーション手間かけたくない
製品サポートはいる
→PPAS採用
PPASのOracle移行
PLSQLをPPASで移行できる
互換ツールもある
・(1)事前検証
Oracleスキーマ→移行ツールで洗い出し
プロファイルの移行において問題を検出
OSとPPAS9.4で
→PPAS9.5ではOK
プロトタイプ検証
マイグレーションツールキットでOK
90%以上の高い移行率
アプリケーション影響範囲
ドライバの入れ替えのみでOK
性能確認
問題ダウンロード
回答アップロード
→移行で速くなった
・(2)移行
PPASインストール
PPASメモリ領域 一時ファイル作成されないように
・データベース移行
本番環境への展開→スクリプト化で自動化
・(3)運用
現時点トラブルなし・安定稼働
よくいただく質問
トランザクション中でSQLエラー
→オラクルと同じ動作に設定できる
NULLの挙動
データロード時のコピー:EDBLoader
・移行時に躓いた点
パーティションテーブルの移行
移行するツールキットでエラーが出る→このエラーは改善されている
マテリアライズドビューのリフレッシュパス
KEEPの移行時エラー→サブクエリー
・所感
・富士通SSLの強み
に行ってきた!の続き、
富士通SSLのセッションをメモメモ
■PostgresPlusで実現する異種DBMSからのデータベース移行
富士通SSL
・自己紹介
・当社の紹介
Power Solution:デジタルプラットフォーム OSS
OSSソリューションマップ
DB移行ソリューション
EDBPostgres製品概要
エンタープライズエディション
スタンダートエディションん
・移行
お客様紹介:薬学共用試験
薬学CBT
RHEL 7.1へアップデート
Apache,Tomcat
Oracle11gから
・Oracle移行の問題
コスト高い PPAS
アプリケーション手間かけたくない
製品サポートはいる
→PPAS採用
PPASのOracle移行
PLSQLをPPASで移行できる
互換ツールもある
・(1)事前検証
Oracleスキーマ→移行ツールで洗い出し
プロファイルの移行において問題を検出
OSとPPAS9.4で
→PPAS9.5ではOK
プロトタイプ検証
マイグレーションツールキットでOK
90%以上の高い移行率
アプリケーション影響範囲
ドライバの入れ替えのみでOK
性能確認
問題ダウンロード
回答アップロード
→移行で速くなった
・(2)移行
PPASインストール
PPASメモリ領域 一時ファイル作成されないように
・データベース移行
本番環境への展開→スクリプト化で自動化
・(3)運用
現時点トラブルなし・安定稼働
よくいただく質問
トランザクション中でSQLエラー
→オラクルと同じ動作に設定できる
NULLの挙動
データロード時のコピー:EDBLoader
・移行時に躓いた点
パーティションテーブルの移行
移行するツールキットでエラーが出る→このエラーは改善されている
マテリアライズドビューのリフレッシュパス
KEEPの移行時エラー→サブクエリー
・所感
・富士通SSLの強み
2/18(デブサミでJavascriptのを聞いた後すぐに)EnterpriseDB Summit Tokyo 2016
に行ってきた!
まずは、アシストセッションの内容をメモメモ
■アシストセッション
エネルギーマネジメントシステムを支えるEDBPostgres
~将来のIoT基盤への発展を見据えて~
・アジェンダ
会社概要
IoTにおける当社の取り組み
当社のエネルギーマネジメントシステム
なぜEDB Postgresか
サービス事例
まとめ
・会社紹介
大和総研ビジネス・イノベーション
・IoTにおける当社の取り組み
ガートナーのハイプサイクル
「モノのインターネット」 2011年頃
・IoTに対する企業の期待度
右上:サーバー仮想化、ネットワーク仮想化と同程度の投資対象
IoTを取り巻く動向
市場動向:デバイス数500億個、Industry4.0
技術動向:センサー・通信機器コモディティ化 センサー無線化・バッテリーレス、分析の高度化・リアルタイム化
→IoT(モノのインターネット)時代の本格化
・IoT時代のビジネスモデル
従来:製品→一方通行(実体は?)
モノを提供
IoT
これから:B →製品+サービス 顧客体験 BorC
← 顧客データ
双方向的:気づき
ポイント
多様なデータ収集
データの一元管理
付加価値の創造
新たなビジネス創出
顧客体験(価値)を提供
・当社のIoTぷらとフォームコンセプト
(1)多様なデータ収集
(2)データの一元管理
(3)付加価値の創造
(4)新たなビジネス創出
→1,2,3が多い:どういったビジネスがやりたいか?
データ中心にした仮説検証サイクル
(1)多様なデータ収集
プロトコルフリー・フォーマットフリー(構造化データ・非構造化データ)
(2)データの一元管理
スキーマレスのデータ格納、効率的なデータアクセス
(3)付加価値の創造
分析手法の高度化、自動化(機械学習・深層学習)、業務と分析のリアルタイム連携
→1日かけてバッチで分析では間に合わない。
(4)新たなビジネス創出
容易なサービス拡張、柔軟な他システム連携
・当面のターゲット
スマートビルディング、
スマートファクトリー
スマートグリッド
→すまーとの共通基盤
・当社のエネルギーマネジメントシステム
EMS(エネルギーマネジメントシステム)とは
EMS:HEMS,BEMS,スマートコミュニティサービスを実現する
→グローバル対応、電力自由化
サービスイメージ HEMS
分電盤、コンセント、見える化
システムアーキテクチャ
サービス HEMS,BEMS、スマートコミュニティ
IoTプラットドーム データ収集・蓄積・管理・分析(基本機能)+サービス共通部品
フィールド設備 センサー取り付け
→ビジネス+IoTの融合
・2つのデータ基盤
Hadoop:センサーデータ、ビッグデータ
EDBPostgres:集計・加工データ、マスタデータ
・処理フロー例
RDBに障害→センサーデータが獲得できなくなってしまう
→RDB重要度高い
・なぜ、EDBPostgresか
EMS基盤に求められる要素
社会的インフラ
持続的成長
開発コスト抑制
EMS:薄利多売、コスト安くないと・・・
RDBMSに求められる要件を満たす EDB Postgres
高信頼性→OSSの実績、使っていた
導入の容易さ→サブスクリプションライセンス、柔軟なスケールUP,OUT
ベンダーサポート:アシスト社
・稼働状況
820拠点4万3千、1~5分
・サービス事例紹介
行政情報配信サービス:スマートコミュニティ
・まとめ
IoTマーケットの拡大
ロードマップ
EMS
グローバル展開
他業種への参入:電力自由化、Industry4.0
データ活用
データ収集
IoEプラットフォーム
に行ってきた!
まずは、アシストセッションの内容をメモメモ
■アシストセッション
エネルギーマネジメントシステムを支えるEDBPostgres
~将来のIoT基盤への発展を見据えて~
・アジェンダ
会社概要
IoTにおける当社の取り組み
当社のエネルギーマネジメントシステム
なぜEDB Postgresか
サービス事例
まとめ
・会社紹介
大和総研ビジネス・イノベーション
・IoTにおける当社の取り組み
ガートナーのハイプサイクル
「モノのインターネット」 2011年頃
・IoTに対する企業の期待度
右上:サーバー仮想化、ネットワーク仮想化と同程度の投資対象
IoTを取り巻く動向
市場動向:デバイス数500億個、Industry4.0
技術動向:センサー・通信機器コモディティ化 センサー無線化・バッテリーレス、分析の高度化・リアルタイム化
→IoT(モノのインターネット)時代の本格化
・IoT時代のビジネスモデル
従来:製品→一方通行(実体は?)
モノを提供
IoT
これから:B →製品+サービス 顧客体験 BorC
← 顧客データ
双方向的:気づき
ポイント
多様なデータ収集
データの一元管理
付加価値の創造
新たなビジネス創出
顧客体験(価値)を提供
・当社のIoTぷらとフォームコンセプト
(1)多様なデータ収集
(2)データの一元管理
(3)付加価値の創造
(4)新たなビジネス創出
→1,2,3が多い:どういったビジネスがやりたいか?
データ中心にした仮説検証サイクル
(1)多様なデータ収集
プロトコルフリー・フォーマットフリー(構造化データ・非構造化データ)
(2)データの一元管理
スキーマレスのデータ格納、効率的なデータアクセス
(3)付加価値の創造
分析手法の高度化、自動化(機械学習・深層学習)、業務と分析のリアルタイム連携
→1日かけてバッチで分析では間に合わない。
(4)新たなビジネス創出
容易なサービス拡張、柔軟な他システム連携
・当面のターゲット
スマートビルディング、
スマートファクトリー
スマートグリッド
→すまーとの共通基盤
・当社のエネルギーマネジメントシステム
EMS(エネルギーマネジメントシステム)とは
EMS:HEMS,BEMS,スマートコミュニティサービスを実現する
→グローバル対応、電力自由化
サービスイメージ HEMS
分電盤、コンセント、見える化
システムアーキテクチャ
サービス HEMS,BEMS、スマートコミュニティ
IoTプラットドーム データ収集・蓄積・管理・分析(基本機能)+サービス共通部品
フィールド設備 センサー取り付け
→ビジネス+IoTの融合
・2つのデータ基盤
Hadoop:センサーデータ、ビッグデータ
EDBPostgres:集計・加工データ、マスタデータ
・処理フロー例
RDBに障害→センサーデータが獲得できなくなってしまう
→RDB重要度高い
・なぜ、EDBPostgresか
EMS基盤に求められる要素
社会的インフラ
持続的成長
開発コスト抑制
EMS:薄利多売、コスト安くないと・・・
RDBMSに求められる要件を満たす EDB Postgres
高信頼性→OSSの実績、使っていた
導入の容易さ→サブスクリプションライセンス、柔軟なスケールUP,OUT
ベンダーサポート:アシスト社
・稼働状況
820拠点4万3千、1~5分
・サービス事例紹介
行政情報配信サービス:スマートコミュニティ
・まとめ
IoTマーケットの拡大
ロードマップ
EMS
グローバル展開
他業種への参入:電力自由化、Industry4.0
データ活用
データ収集
IoEプラットフォーム
2月18日(午前中、デブサミ行く前)に、NTT R&Dフォーラムに行ってきた。
今回初日朝にはじめて行ったんだけど。。。凄い人だ。
まず、無料バスに乗るのに行列
ついて入り口はいるまで行列
はいって、うけつけしてもらうまでも、けっこうあった
なんか、オレンジと水色の受付票みたいなのもあるらしく、
そのひとは、スムーズ?にいくらしい(VIPな人だね)
それはさておき・・・
まず、みんなが知りたがっている、
人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160216_743917.html
や
https://twitter.com/o_ob/status/699766013903007746
だけど、たしかにKirari!の展示は、いくつかあるんですよ
(展示会の番号F10,F11)で、一角にまとまってるんだけど・・・
人多すぎでよくわかんなかった・・・
むしろF12のはスマホで、あれは透明ガラスみたいなの?にサッカー選手を浮き上がらせているの
が、「人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影」に近いように見えたんだけど・・・
時間が有る人は、今日、ゆっくり見てきてね!
それと、「スマートフォンで手を導く感覚を振動デバイスで」とかあったが、
人いっぱいでちかづけんかったんで、よくわからん・・・
それよりも、仕事関係。
JVMでヒープメモリー使用量をチェック、やばくなったらSNMPtrapでイベントあげて
(展示ではランプがつくようになっている)そのやばい箇所をクラスレベルで
教えてくれるオープンソース「HeapStats」っていうのをやっていた。
これは、オープンソースなのですぐ使える。
それと、展示ではスマホだったけど、実際にはブラウザでもOKな、
画面テストで2つの画面の差異をみつけて、違ったら教えてくれるというのを
やっていた。
利用の仕方なんだけど、「seleniumでリグレッションテストを自動化しておいて、
自動的にブラウザの画面周りをチェックするってこと、できる?」って聞いたら、
できるってはなしだった。そんな感じの使い方をすると思う。
同様のものも有るんだけど、それは全画面をチェックしてしまうので、
1箇所ずれたら、そのあとぜんぶXになってしまう。こいつは、パーツに
わけてチェックしてくれるらしい
現在、製品化されてなくて、まずはNTTグループで試してという話らしい。
クラウド話は、ノイジーネイバーという、クラウドで、だれかが
一人どかんと帯域つかうと、周りの人が使えなくなりこまるという
話に対する対策とか、仮想化ストレージのsheepdogとか。
あとは標的型攻撃に対してとか、セキュアに統計処理、匿名加工とか・・
IoT-AI関係は、AIを
・AgentAI
・AmbientAI
・Heart-TouchingAI
・NetworkAI
にわけて展示
IoTは、IoT-GW,IoT-PF(クラウドサービスから、参照可能なAPIを探す?)、エッジコンピューティング、ウェアラブルのhitoe
AmbientAIは、写真に写っているものを判定するとか、
AgentAIは、ベテランの暗黙地を探るとか、話し方変換とか翻訳とか
Heart-TouchingAIは、遊びながら力加減を学習とか
ロボット関係で
R-env(連舞)というのがあった。
ブラウザのUIをつかって、アプリ開発でいろいろなデバイスを使って連携するらしい
・・よくわからん。こんどしらべてみる
それと、通信というか、地下1階コーナーというかは、4K、8K(テレビの)の話であった。
他にもいろいろあると思うが、午前中だけだったので、これだけしか見切れて居ない。
(人おかったし、列に並ぶの多かったし・・・)
・・・こんどから、やはり、午後にゆっくり行こうっと!
今回初日朝にはじめて行ったんだけど。。。凄い人だ。
まず、無料バスに乗るのに行列
ついて入り口はいるまで行列
はいって、うけつけしてもらうまでも、けっこうあった
なんか、オレンジと水色の受付票みたいなのもあるらしく、
そのひとは、スムーズ?にいくらしい(VIPな人だね)
それはさておき・・・
まず、みんなが知りたがっている、
人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160216_743917.html
や
https://twitter.com/o_ob/status/699766013903007746
だけど、たしかにKirari!の展示は、いくつかあるんですよ
(展示会の番号F10,F11)で、一角にまとまってるんだけど・・・
人多すぎでよくわかんなかった・・・
むしろF12のはスマホで、あれは透明ガラスみたいなの?にサッカー選手を浮き上がらせているの
が、「人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影」に近いように見えたんだけど・・・
時間が有る人は、今日、ゆっくり見てきてね!
それと、「スマートフォンで手を導く感覚を振動デバイスで」とかあったが、
人いっぱいでちかづけんかったんで、よくわからん・・・
それよりも、仕事関係。
JVMでヒープメモリー使用量をチェック、やばくなったらSNMPtrapでイベントあげて
(展示ではランプがつくようになっている)そのやばい箇所をクラスレベルで
教えてくれるオープンソース「HeapStats」っていうのをやっていた。
これは、オープンソースなのですぐ使える。
それと、展示ではスマホだったけど、実際にはブラウザでもOKな、
画面テストで2つの画面の差異をみつけて、違ったら教えてくれるというのを
やっていた。
利用の仕方なんだけど、「seleniumでリグレッションテストを自動化しておいて、
自動的にブラウザの画面周りをチェックするってこと、できる?」って聞いたら、
できるってはなしだった。そんな感じの使い方をすると思う。
同様のものも有るんだけど、それは全画面をチェックしてしまうので、
1箇所ずれたら、そのあとぜんぶXになってしまう。こいつは、パーツに
わけてチェックしてくれるらしい
現在、製品化されてなくて、まずはNTTグループで試してという話らしい。
クラウド話は、ノイジーネイバーという、クラウドで、だれかが
一人どかんと帯域つかうと、周りの人が使えなくなりこまるという
話に対する対策とか、仮想化ストレージのsheepdogとか。
あとは標的型攻撃に対してとか、セキュアに統計処理、匿名加工とか・・
IoT-AI関係は、AIを
・AgentAI
・AmbientAI
・Heart-TouchingAI
・NetworkAI
にわけて展示
IoTは、IoT-GW,IoT-PF(クラウドサービスから、参照可能なAPIを探す?)、エッジコンピューティング、ウェアラブルのhitoe
AmbientAIは、写真に写っているものを判定するとか、
AgentAIは、ベテランの暗黙地を探るとか、話し方変換とか翻訳とか
Heart-TouchingAIは、遊びながら力加減を学習とか
ロボット関係で
R-env(連舞)というのがあった。
ブラウザのUIをつかって、アプリ開発でいろいろなデバイスを使って連携するらしい
・・よくわからん。こんどしらべてみる
それと、通信というか、地下1階コーナーというかは、4K、8K(テレビの)の話であった。
他にもいろいろあると思うが、午前中だけだったので、これだけしか見切れて居ない。
(人おかったし、列に並ぶの多かったし・・・)
・・・こんどから、やはり、午後にゆっくり行こうっと!