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ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

Windows 10 担当者が語る! ~Microsoft Edgeとか

2016-02-19 21:19:37 | Weblog
をみたいんだけど、今時間がないので、URLだけメモメモ

Windows 10 担当者が語る! ~ Windows as a Service 編と Microsoft Edge 編 ~
https://channel9.msdn.com/Shows/Windows10-TechJP/win10-th2


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「PostgresPlusで実現する異種DBMSからのデータベース移行」を聞いてきた

2016-02-19 16:40:01 | Weblog
2/18EnterpriseDB Summit Tokyo 2016
に行ってきた!の続き、

富士通SSLのセッションをメモメモ



■PostgresPlusで実現する異種DBMSからのデータベース移行
富士通SSL

・自己紹介

・当社の紹介
 Power Solution:デジタルプラットフォーム OSS
 OSSソリューションマップ
  DB移行ソリューション
 EDBPostgres製品概要
   エンタープライズエディション
   スタンダートエディションん

・移行
 お客様紹介:薬学共用試験
   薬学CBT
 RHEL 7.1へアップデート
 Apache,Tomcat
 Oracle11gから

・Oracle移行の問題
  コスト高い PPAS
  アプリケーション手間かけたくない
  製品サポートはいる
→PPAS採用

PPASのOracle移行
 PLSQLをPPASで移行できる
 互換ツールもある

・(1)事前検証
 Oracleスキーマ→移行ツールで洗い出し
  プロファイルの移行において問題を検出
  OSとPPAS9.4で
 →PPAS9.5ではOK

 プロトタイプ検証
   マイグレーションツールキットでOK
     90%以上の高い移行率

 アプリケーション影響範囲
  ドライバの入れ替えのみでOK

 性能確認
   問題ダウンロード
   回答アップロード
 →移行で速くなった

・(2)移行
 PPASインストール
 PPASメモリ領域 一時ファイル作成されないように

・データベース移行
 本番環境への展開→スクリプト化で自動化

・(3)運用
 現時点トラブルなし・安定稼働

 よくいただく質問
 トランザクション中でSQLエラー
  →オラクルと同じ動作に設定できる
 NULLの挙動
 データロード時のコピー:EDBLoader

・移行時に躓いた点
 パーティションテーブルの移行
  移行するツールキットでエラーが出る→このエラーは改善されている

 マテリアライズドビューのリフレッシュパス

 KEEPの移行時エラー→サブクエリー

・所感

・富士通SSLの強み

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将来のIoT基盤への発展を見据えて~EMSを支えるEDB Postgres

2016-02-19 12:34:56 | Weblog
2/18(デブサミでJavascriptのを聞いた後すぐに)EnterpriseDB Summit Tokyo 2016
に行ってきた!

まずは、アシストセッションの内容をメモメモ




■アシストセッション
エネルギーマネジメントシステムを支えるEDBPostgres
~将来のIoT基盤への発展を見据えて~

・アジェンダ
 会社概要
 IoTにおける当社の取り組み
 当社のエネルギーマネジメントシステム
 なぜEDB Postgresか
 サービス事例
 まとめ

・会社紹介
 大和総研ビジネス・イノベーション

・IoTにおける当社の取り組み
 ガートナーのハイプサイクル
  「モノのインターネット」 2011年頃

・IoTに対する企業の期待度
  右上:サーバー仮想化、ネットワーク仮想化と同程度の投資対象
  IoTを取り巻く動向
   市場動向:デバイス数500億個、Industry4.0
   技術動向:センサー・通信機器コモディティ化 センサー無線化・バッテリーレス、分析の高度化・リアルタイム化
  →IoT(モノのインターネット)時代の本格化

・IoT時代のビジネスモデル
 従来:製品→一方通行(実体は?)
    モノを提供

    IoT
  
 これから:B  →製品+サービス 顧客体験   BorC
         ←               顧客データ
      双方向的:気づき
   ポイント
    多様なデータ収集
    データの一元管理
    付加価値の創造
    新たなビジネス創出
  顧客体験(価値)を提供

・当社のIoTぷらとフォームコンセプト
 (1)多様なデータ収集
 (2)データの一元管理
 (3)付加価値の創造
 (4)新たなビジネス創出
 →1,2,3が多い:どういったビジネスがやりたいか?
 データ中心にした仮説検証サイクル

(1)多様なデータ収集
 プロトコルフリー・フォーマットフリー(構造化データ・非構造化データ)

(2)データの一元管理
 スキーマレスのデータ格納、効率的なデータアクセス  

(3)付加価値の創造
 分析手法の高度化、自動化(機械学習・深層学習)、業務と分析のリアルタイム連携
   →1日かけてバッチで分析では間に合わない。

(4)新たなビジネス創出
 容易なサービス拡張、柔軟な他システム連携

・当面のターゲット
 スマートビルディング、
 スマートファクトリー
 スマートグリッド
 →すまーとの共通基盤

・当社のエネルギーマネジメントシステム
 EMS(エネルギーマネジメントシステム)とは
  EMS:HEMS,BEMS,スマートコミュニティサービスを実現する
  →グローバル対応、電力自由化

 サービスイメージ HEMS
  分電盤、コンセント、見える化

 システムアーキテクチャ
   サービス       HEMS,BEMS、スマートコミュニティ
   IoTプラットドーム  データ収集・蓄積・管理・分析(基本機能)+サービス共通部品
   フィールド設備    センサー取り付け

 →ビジネス+IoTの融合

・2つのデータ基盤
  Hadoop:センサーデータ、ビッグデータ
  EDBPostgres:集計・加工データ、マスタデータ

・処理フロー例
  RDBに障害→センサーデータが獲得できなくなってしまう
   →RDB重要度高い

・なぜ、EDBPostgresか
 EMS基盤に求められる要素
   社会的インフラ
   持続的成長
   開発コスト抑制
 EMS:薄利多売、コスト安くないと・・・

 RDBMSに求められる要件を満たす EDB Postgres
   高信頼性→OSSの実績、使っていた
   導入の容易さ→サブスクリプションライセンス、柔軟なスケールUP,OUT
   ベンダーサポート:アシスト社

・稼働状況
  820拠点4万3千、1~5分

・サービス事例紹介
 行政情報配信サービス:スマートコミュニティ

・まとめ
 IoTマーケットの拡大
 ロードマップ
   EMS
   グローバル展開
   他業種への参入:電力自由化、Industry4.0
     データ活用
     データ収集
   IoEプラットフォーム

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JVMのヒープメモリー使用量監視、問題をクラスレベルで&画面のリグレッションテスト、バグ自動判定

2016-02-19 08:30:05 | Weblog
2月18日(午前中、デブサミ行く前)に、NTT R&Dフォーラムに行ってきた。
今回初日朝にはじめて行ったんだけど。。。凄い人だ。
  まず、無料バスに乗るのに行列
  ついて入り口はいるまで行列
  はいって、うけつけしてもらうまでも、けっこうあった
なんか、オレンジと水色の受付票みたいなのもあるらしく、
そのひとは、スムーズ?にいくらしい(VIPな人だね)

それはさておき・・・
まず、みんなが知りたがっている、
人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160216_743917.html


https://twitter.com/o_ob/status/699766013903007746

だけど、たしかにKirari!の展示は、いくつかあるんですよ
(展示会の番号F10,F11)で、一角にまとまってるんだけど・・・
人多すぎでよくわかんなかった・・・
むしろF12のはスマホで、あれは透明ガラスみたいなの?にサッカー選手を浮き上がらせているの
が、「人物を疑似3Dで別空間にリアルタイム伝送して空中像投影」に近いように見えたんだけど・・・
時間が有る人は、今日、ゆっくり見てきてね!

それと、「スマートフォンで手を導く感覚を振動デバイスで」とかあったが、
人いっぱいでちかづけんかったんで、よくわからん・・・




それよりも、仕事関係。

JVMでヒープメモリー使用量をチェック、やばくなったらSNMPtrapでイベントあげて
(展示ではランプがつくようになっている)そのやばい箇所をクラスレベルで
教えてくれるオープンソース「HeapStats」っていうのをやっていた。
これは、オープンソースなのですぐ使える。

それと、展示ではスマホだったけど、実際にはブラウザでもOKな、
画面テストで2つの画面の差異をみつけて、違ったら教えてくれるというのを
やっていた。
 利用の仕方なんだけど、「seleniumでリグレッションテストを自動化しておいて、
自動的にブラウザの画面周りをチェックするってこと、できる?」って聞いたら、
できるってはなしだった。そんな感じの使い方をすると思う。
 同様のものも有るんだけど、それは全画面をチェックしてしまうので、
1箇所ずれたら、そのあとぜんぶXになってしまう。こいつは、パーツに
わけてチェックしてくれるらしい
 現在、製品化されてなくて、まずはNTTグループで試してという話らしい。


クラウド話は、ノイジーネイバーという、クラウドで、だれかが
一人どかんと帯域つかうと、周りの人が使えなくなりこまるという
話に対する対策とか、仮想化ストレージのsheepdogとか。

あとは標的型攻撃に対してとか、セキュアに統計処理、匿名加工とか・・




IoT-AI関係は、AIを
 ・AgentAI
 ・AmbientAI
 ・Heart-TouchingAI
 ・NetworkAI
にわけて展示
IoTは、IoT-GW,IoT-PF(クラウドサービスから、参照可能なAPIを探す?)、エッジコンピューティング、ウェアラブルのhitoe
AmbientAIは、写真に写っているものを判定するとか、
AgentAIは、ベテランの暗黙地を探るとか、話し方変換とか翻訳とか
Heart-TouchingAIは、遊びながら力加減を学習とか




ロボット関係で
R-env(連舞)というのがあった。
ブラウザのUIをつかって、アプリ開発でいろいろなデバイスを使って連携するらしい

・・よくわからん。こんどしらべてみる

それと、通信というか、地下1階コーナーというかは、4K、8K(テレビの)の話であった。

他にもいろいろあると思うが、午前中だけだったので、これだけしか見切れて居ない。
(人おかったし、列に並ぶの多かったし・・・)

・・・こんどから、やはり、午後にゆっくり行こうっと!

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