SDIカンファレンス2015 東京に行ってきた!の続き
CiscoSDNを利用した企業ネットワークの進化
・SDN:一部の顧客で導入が始まっている
・LAN・WAN向け
企業向けSDN
APICエンタープライズモジュール
SDN・SDI
・いろんな用途のコントローラー→取捨選択
ネットワーク技術動向:SDN技術
OpenFlowから始まるSDN技術の進化
ベアメタル
ハイブリッド型APIC-EM Cisco ODL
ソフトウェアオーバーレイ型Nexus 1000v
ハードウェアオーバーレイ型APIC-DC,Nexus9000
企業向けSDNコントローラーの目的と課題
・集中化・シンプルかによる運用コスト削減
・仮想化による柔軟性、俊敏性の向上
・インフラの付加価値、高度化
開発コストは吸収できる
バージョンアップ
現在のLAN/WAN
ネットワークオペレーター
動いている
つぎはぎ;きりわけたり管理コスト増大
SDN技術の導入で何が変わるのか
段階的な移行に対応APIC-EM
REST-API
テナント管理
サウスバウンド:コマンド
OpenFlow、OnePKを足していく
デモ1:APIC-EM
上位アプリケーションはAPIC-EMに向かって
REST-APIでポリシーを送ればよい
既存のCatalyst環境をそのままおくれる
Config考えなくてよい
開発する or 調達する
OpenDayLight:こっちもやります!
APIC-EM:ベンダーソリューション
APIC-EMの位置づけ
上位肩見たネットワークに複雑性を隠蔽
SDNのリスクをできる限り低減
開発やプログラミングの要件を最適化
APIC-EM
REST-API
APIC-EM
サービス抽象化レイア
ポリシーコントローラー デモ2
・IPアドレスをREST-APIで投げるだけ
APIC-EM REST API デモ3
・コントローラーにREST APIで聞く
→GUIを使いこなしてもOK
・データバラけるしくみになった(特徴)
APIC-EM トポロジーMap
ACLパストレース→APIでも取れる
開発者サポート取り組み
http://developer.cisco.com/
ハンズオントレーニング
まとめ
・用途に合ったSDN
・企業向けSDN
・APICエンタープタイズモデル
・開発者サポート
大阪はOpenDayLight
CiscoSDNを利用した企業ネットワークの進化
・SDN:一部の顧客で導入が始まっている
・LAN・WAN向け
企業向けSDN
APICエンタープライズモジュール
SDN・SDI
・いろんな用途のコントローラー→取捨選択
ネットワーク技術動向:SDN技術
OpenFlowから始まるSDN技術の進化
ベアメタル
ハイブリッド型APIC-EM Cisco ODL
ソフトウェアオーバーレイ型Nexus 1000v
ハードウェアオーバーレイ型APIC-DC,Nexus9000
企業向けSDNコントローラーの目的と課題
・集中化・シンプルかによる運用コスト削減
・仮想化による柔軟性、俊敏性の向上
・インフラの付加価値、高度化
開発コストは吸収できる
バージョンアップ
現在のLAN/WAN
ネットワークオペレーター
動いている
つぎはぎ;きりわけたり管理コスト増大
SDN技術の導入で何が変わるのか
段階的な移行に対応APIC-EM
REST-API
テナント管理
サウスバウンド:コマンド
OpenFlow、OnePKを足していく
デモ1:APIC-EM
上位アプリケーションはAPIC-EMに向かって
REST-APIでポリシーを送ればよい
既存のCatalyst環境をそのままおくれる
Config考えなくてよい
開発する or 調達する
OpenDayLight:こっちもやります!
APIC-EM:ベンダーソリューション
APIC-EMの位置づけ
上位肩見たネットワークに複雑性を隠蔽
SDNのリスクをできる限り低減
開発やプログラミングの要件を最適化
APIC-EM
REST-API
APIC-EM
サービス抽象化レイア
ポリシーコントローラー デモ2
・IPアドレスをREST-APIで投げるだけ
APIC-EM REST API デモ3
・コントローラーにREST APIで聞く
→GUIを使いこなしてもOK
・データバラけるしくみになった(特徴)
APIC-EM トポロジーMap
ACLパストレース→APIでも取れる
開発者サポート取り組み
http://developer.cisco.com/
ハンズオントレーニング
まとめ
・用途に合ったSDN
・企業向けSDN
・APICエンタープタイズモデル
・開発者サポート
大阪はOpenDayLight