ま、妄想としてみてください。
前に、脳にコンピューターを直接つけて、操作する人の話をかきました。その人は、考えただけで、コンピューターが操作できると。。
つまり、いままでそんなデバイスがつながっていなかったのに、そのデバイスを操作できるようになった。。
なら、話を発展させて、仮に全盲の人がいて、
1.めがねの中に、実はカメラが入っていて、
2.そのカメラ画像を白黒に変換し
ここで、その電気信号を視神経に繋いで。。とかいいだすから、大掛かりになるけど、
そうじゃなくって、
3.白黒の1ドットの強弱を、1点の押す力に置き換えて
真っ白ならまったく押さない
真っ黒なら、ある力で押す
クロ30%なら、30%の力で押す
4.それらの点を、240ドットX320ドットぐらいあつめて
(この大きさはケータイの大きさ)
5.それを腕につけると。。
初めのうちは、ただ押されてるだけだけど、
そのうち、ここは、明るい場所か、暗い場所かがわかるようになるかもしれない。
大きな文字とかだったら、わかるかもしれない。。(点字みたいなかんじで)
なこたーないかなあ??
なんか、全盲の人が6ドットだけ見えるというのでも、明るいか暗いかわかるだけでも、おおちがい!っていってたから、その程度なら、わかりそうだから効果ある??