弁護側の証人 (小泉喜美子) 1963 60点 2018-08-05 19:57:22 | 映画 #弁護側の証人 (小泉喜美子) 1963 60点 小説ならではの驚天動地が味わえますが (前フリの)ポエミーな文体、始まらない裁判、キャラの薄さ退屈さが目立つ 動機やトリックに目新しさは皆無(古典なのでw)ですが 「闇に葬られすぎてる真実」の怖さを小説が囁いてるかのよう ただもっと攻めれたよなあ « 卒業 東野圭吾 1986 70点 | トップ | 新参者(東野圭吾) 2009 75点 »
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