https://youtu.be/CkYHlvzW3IM
賛否ある話題のCMです。
映画ではありませんが、思うことがあるので、言わせてください。
昔ながらの「男は仕事、女は家庭」という家族像が揺らいできたのと、
女性の出来ることが増えてきた今の社会で、
父親としてどうすればいいか?
↑
というメッセージが込められているということで
男性陣は
「後輩を飲みに連れていくのも上司の役割じゃね?」
「てかゴミ捨ておれやるの?」
「てかケーキ俺買うの?」
「少しくらい遅く帰ってきたからなんなんのよ」
というのは共感できるし、
女性陣の
「仕事より家族優先だよね」
「ゴミ出しはしてよね」
「ケーキ買ってきてね」
「てゆか子どもの誕生日に飲み行くのありえないし」
というのもわかる。
男女で意見が割れるのは無理ないことだと。
さらには
「女性に楽をさせる社会」
を皮肉った描写が多いので、そこに激烈に反応している人がいるのもわかります。
けれど、私は穿った見方かもしれませんが、上記のどちらでもありません。
私が、新井浩文に洗い流してほしいのは
「''男は仕事、女は家庭''、という古い呪縛を作ったアホ昭和の価値観」です。
このアホな呪縛によって、
新井浩文は
「なんでおれがこんなことしないといけないのよ、俺のお父さんは何も家庭のことしてなかったのに」
という葛藤持っちゃうし、
嫁さんは
「私も働いてるのになんで手伝ってくれないの」という怒りを持っちゃうんじゃないかなと。
「''男は仕事、女は家庭''、という古い呪縛を作ったアホ昭和の価値観」のせいでこんな不毛な議論になってんだぞ!
いいじゃねえかよ
「男は仕事も頑張るし、奥さんも助ける」
「女は家事育児も頑張るし、仕事も頑張る」で!
炎上を牛乳石鹸のせいにしやがって!
アホ昭和の価値観のせいだかんな!
こんなの普通の見方で家族と話し合ったら喧嘩すっからな!
ふざけんなよ!昭和脳!
お前らのせいだかんな!
ただ、子どもの誕生日に飲み行っちゃった分、新井浩文の分は悪いかなあ(笑)
賛否ある話題のCMです。
映画ではありませんが、思うことがあるので、言わせてください。
昔ながらの「男は仕事、女は家庭」という家族像が揺らいできたのと、
女性の出来ることが増えてきた今の社会で、
父親としてどうすればいいか?
↑
というメッセージが込められているということで
男性陣は
「後輩を飲みに連れていくのも上司の役割じゃね?」
「てかゴミ捨ておれやるの?」
「てかケーキ俺買うの?」
「少しくらい遅く帰ってきたからなんなんのよ」
というのは共感できるし、
女性陣の
「仕事より家族優先だよね」
「ゴミ出しはしてよね」
「ケーキ買ってきてね」
「てゆか子どもの誕生日に飲み行くのありえないし」
というのもわかる。
男女で意見が割れるのは無理ないことだと。
さらには
「女性に楽をさせる社会」
を皮肉った描写が多いので、そこに激烈に反応している人がいるのもわかります。
けれど、私は穿った見方かもしれませんが、上記のどちらでもありません。
私が、新井浩文に洗い流してほしいのは
「''男は仕事、女は家庭''、という古い呪縛を作ったアホ昭和の価値観」です。
このアホな呪縛によって、
新井浩文は
「なんでおれがこんなことしないといけないのよ、俺のお父さんは何も家庭のことしてなかったのに」
という葛藤持っちゃうし、
嫁さんは
「私も働いてるのになんで手伝ってくれないの」という怒りを持っちゃうんじゃないかなと。
「''男は仕事、女は家庭''、という古い呪縛を作ったアホ昭和の価値観」のせいでこんな不毛な議論になってんだぞ!
いいじゃねえかよ
「男は仕事も頑張るし、奥さんも助ける」
「女は家事育児も頑張るし、仕事も頑張る」で!
炎上を牛乳石鹸のせいにしやがって!
アホ昭和の価値観のせいだかんな!
こんなの普通の見方で家族と話し合ったら喧嘩すっからな!
ふざけんなよ!昭和脳!
お前らのせいだかんな!
ただ、子どもの誕生日に飲み行っちゃった分、新井浩文の分は悪いかなあ(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます