公開から5カ月半経って、TOHOシネマズららぽーと船橋にてようやく鑑賞。
監督・脚本・VFX:山崎貴
製作:山田兼司(東宝)、岸田一晃(東宝)、阿部豪(ROBOT)、
守屋圭一郎(ROBOT)
製作総指揮:市川南(東宝)、臼井央(東宝)、阿部秀司(ROBOT)
出演:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、田中美央、吉岡秀隆、佐々木蔵之介、安藤サクラ
音楽:佐藤直紀、伊福部昭
制作:TOHOスタジオ、ROBOT
製作会社・配給:東宝
上映時間:125分
製作国:日本
アカデミー視覚効果賞を日本映画として初めて受賞し、スピルバーグも絶賛したというのだから観ないわけにはいかなかった。
ドラマパートに重きが置かれているとか評判になってたけど、演技が下手すぎてどこが?となったが、主人公には感情移入しやすい作りになっている。
-1.0というくらいだからエグい描写とかあるのかと思いきやそんなことはない。とにかくドラマパートが観てられなくて、シンゴジラの方が全然好き。
ベテラン役者でも監督に演出力がないと、大根役者になる。
低予算ゆえに評価されたのか?そもそも監督が特撮兼任してるくらいだし。
現場は悲鳴を上げてそうだが…
以上