数日前にMIKAサンが送ってくれたイラスト。
許可を得て掲載。
…が、
惜しい、漢字間違い。
ちなみにMIKAサンは琉球史まったく知らないよね。
(周辺から色々聞いてはいるかもしれないけど)
ともあれ、賢雄、ありがとう
別プロジェクト、とりあえず終わったーぃ
ふい~。
正式に発表されたらこのブログでもご紹介しますね。
本文がこれだけだとなんなんで、
昨日データ整理してたら出てきた
『月下に語る』第一稿バージョン(ワタシが手を入れる前)の、
阿麻和利のこんなセリフを(笑)
「それとも、なにか?自分には手に負えない誓いだと?
そうか。踏場を守りきる自身がないのだな。
なんとなさけない。それでも男か。武将なのか。」
これはカットになりましたが、
でも改めて読んでみたら骨組みの部分はあまり変わってないね。
シルフさん、グッジョブ☆
歴史ブログ 琉球・沖縄史
↑クリックしてくださるとワタシのやる気が出ます。
あれおかしいな一応まだ若いはずなのにwww
“阿麻和利を斬ることを、賢雄にどうやって納得させて実行させるかの動機付け緊急ミーティング”のときに、
阿麻和利が賢雄を挑発してハメるって、君が言った設定だったじゃん(笑)
それにしても、このブログ記事、漢字ミスを指摘してるのに、
賢雄のセリフも漢字変換ミスしてるね(笑)
「自身」→「自信」
原文コピペのままですがー(^皿^)