がじゅまるの樹の下で。

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堅雄…。

2011年04月24日 | ・徒然日記

 

数日前にMIKAサンが送ってくれたイラスト。

許可を得て掲載。

 

 

…が

 

 

惜しい、漢字間違い。

 

 

ちなみにMIKAサンは琉球史まったく知らないよね。
(周辺から色々聞いてはいるかもしれないけど)

ともあれ、賢雄、ありがとう

 

別プロジェクト、とりあえず終わったーぃ

ふい~。

正式に発表されたらこのブログでもご紹介しますね。

 

本文がこれだけだとなんなんで、
昨日データ整理してたら出てきた
『月下に語る』第一稿バージョン(ワタシが手を入れる前)の、
阿麻和利のこんなセリフを(笑)

 

「それとも、なにか?自分には手に負えない誓いだと?
そうか。踏場を守りきる自身がないのだな。
なんとなさけない。それでも男か。武将なのか。」

 

これはカットになりましたが、
でも改めて読んでみたら骨組みの部分はあまり変わってないね。

シルフさん、グッジョブ☆

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
の、脳の老化が… (シルフ)
2011-04-25 20:16:15
すいません脳の老化が進んでいるのかそのセリフを書いたことを全く覚えていませんwww
あれおかしいな一応まだ若いはずなのにwww
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シルフさんへ (和々)
2011-04-27 20:09:40
あらら、覚えてないのかい。

“阿麻和利を斬ることを、賢雄にどうやって納得させて実行させるかの動機付け緊急ミーティング”のときに、
阿麻和利が賢雄を挑発してハメるって、君が言った設定だったじゃん(笑)

それにしても、このブログ記事、漢字ミスを指摘してるのに、
賢雄のセリフも漢字変換ミスしてるね(笑)
「自身」→「自信」
原文コピペのままですがー(^皿^)
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