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（笑）
聞得大君……（￣▽￣；（￣▽￣；（￣▽￣；
今日のタイムスに「舞台 テンペスト」の公開リハの様子が
記事になっていました。
検索かけたら、たくさん出てきたよ♪
「演劇ライフ」
仲間由紀恵主演☆琉球ロマネスク『テンペスト』公開リハーサル！！！
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寧温君、首に下げているのはもしや馬天ノロの勾玉かい…？
……。
雅博の前髪垂れてるのがなくなっててよかった（笑）
聞得大君、一応、美人の設定なのにね（笑）（笑）（笑）
いかん、笑える（笑）
では、こちらも今日はテンペストモードでガンバリマス！！
行ってきまーす
歴史ブログ 琉球・沖縄史
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おもしろそうですね～～～観たいなーーーー(*o*)
（この表情、雨上がりの宮追さんに見えるのは私だけ？）
でも結構笑えるシーンもあるのだとか？（笑）
なんか、見たくなっちゃいました…。
が、諦めざるを得なくなり……。
ツアーガイドで、ガンバリマス（；＿ ；
沖縄には来ないんですかね？
残念ながら沖縄に来る予定はないみたいですね（；＿ ；
「テンペスト」や「琉球史」がもっとブームになって、もっと盛り上がれば
今後再演される可能性もある…かも！？
その日を目指して頑張りましょう（笑）
聞得大君のかんざし、前後ろ逆に挿しているのは
何でなんすかね？（笑
ちょっとシュールで笑えます。
文庫版の挿絵もそうなってますよね～。
たしか鎌倉ノートに「前から挿す」という但し書きがあったと記憶しています。
マジっすか！？
自分が見た論考（『日本の美術533 琉球の金工』）で
引用されている鎌倉筆の神女図は
後ろから挿してましたよ！
特定の儀式では前から挿す・・・とかですかね？
鎌倉ノート自体は確認してないので
来週、職場で確認してみます！
へぇ！？「鎌倉ノート」にそんな記述があるんですか？
＞『日本の美術533 琉球の金工』
ワタシも持っているんで、早速確認しました！
確かに「鎌倉芳太郎筆」の神女図が載っています。
後ろから前に挿してますね。
伊平屋（伊是名だったかな）の末端ノロを描いた肖像画ではどうだったかな…
思い出せないはがゆいワタシです。
…と、ここでとりあえず目の前にある上里隆史さんの本をざーっと3冊めくってみました。
あ、上里さん筆の「神女」図も前から挿してますよ！
先日、上里さんと会う機会があったので
ついでに聞いておきました。
結論から言うと、わかんないっす。
『首里城研究 vol.5』に
「金属文化の素描 ～神女の簪について～」
という論文があって、そこで前から挿す説を唱えています。
根拠もしっかりしていて、なるほどと思いました。
ただ、論文でも書いているんですが
研究者の間で真っ二つに意見が分かれているとのこと。
鎌倉の「前から挿す」メモもあるみたいです。
私は探す事ができませんでしたが・・・。
炸です。