夏が来た。
この季節が一番好きだ(冬だけは大嫌いだけど・・・)。
暑いなら、どんなに暑くても我慢出来る。
炎天下、真っ青な青空の下でジョギングするのも大好きだし、海で泳いだり日光浴するのも大好き。
とにかく、夏が滅茶苦茶大好きなのである。
そして、夏には夏だからこそ聴きたい曲がたくさんあって、朝、昼下がり、黄昏時、真夜中と、それぞれ時間帯に合わせた曲が存在する。
コンピレーション・アルバムって、結局はヒット曲や話題になった過去の名曲なんかを寄せ集めているわけで、当然好きな曲もあれば嫌いな曲もあったりする。
だから、本当は余り好きじゃない。
でも、夏をテーマにしたコンピレーション・アルバムなら、自然に触手が動いてしまう。
夏なら何でも許されるのだ。
今回、ソニーから出た「Around40~サマフォー」は、第2弾目のコンピレーション・アルバムで、第1弾は20万枚も売れたのだとか。
今回の夏をテーマとしたアルバムも中々いい。
「夏を待ちきれなくて/TUBE」、「世界でいちばん熱い夏/プリンセスプリンセス」、「私の夏/森高千里」、「夏の扉/松田聖子」、「モニカ/吉川晃司」、「ラストショー/浜田省吾」、「夢をあきらめないで/岡村孝子」、「Moon /REBECCA」、「LA・LA・LA LOVE SONG /久保田利伸」、「あなたに会えてよかった/小泉今日子」、「サマータイムブルース/渡辺美里」、「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」、「二人の夏物語/杉山清貴&オメガトライブ」、「夏のクラクション/稲垣潤一」という布陣である。
ちょっと個人的に「うーん」という曲もないではない。
「モニカ / 吉川晃司」、「夢をあきらめないで / 岡村孝子」などは、ちょっとキツイかも。
それに、浜田省吾の「ラストショー」自体はまったく問題ないし、今でも時々聴いている名曲中の名曲なんだけど、このアルバムのトータル・イメージを考えると、少しどうかと思ったりしている。
僕は、「サマータイムブルース/渡辺美里」、「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」、「二人の夏物語/杉山清貴&オメガトライブ」、「夏のクラクション/稲垣潤一」あたりが大好き。
これを何度も聴き返している。
やっぱり、こういう曲を聴きながら夏の空を眺めると、全然景色が違って見える。
音楽って季節の色までも変えてしまう力を持っているのだ。
今年の夏は、このアルバムを聴きまくるぞ。
この季節が一番好きだ(冬だけは大嫌いだけど・・・)。
暑いなら、どんなに暑くても我慢出来る。
炎天下、真っ青な青空の下でジョギングするのも大好きだし、海で泳いだり日光浴するのも大好き。
とにかく、夏が滅茶苦茶大好きなのである。
そして、夏には夏だからこそ聴きたい曲がたくさんあって、朝、昼下がり、黄昏時、真夜中と、それぞれ時間帯に合わせた曲が存在する。
コンピレーション・アルバムって、結局はヒット曲や話題になった過去の名曲なんかを寄せ集めているわけで、当然好きな曲もあれば嫌いな曲もあったりする。
だから、本当は余り好きじゃない。
でも、夏をテーマにしたコンピレーション・アルバムなら、自然に触手が動いてしまう。
夏なら何でも許されるのだ。
今回、ソニーから出た「Around40~サマフォー」は、第2弾目のコンピレーション・アルバムで、第1弾は20万枚も売れたのだとか。
今回の夏をテーマとしたアルバムも中々いい。
「夏を待ちきれなくて/TUBE」、「世界でいちばん熱い夏/プリンセスプリンセス」、「私の夏/森高千里」、「夏の扉/松田聖子」、「モニカ/吉川晃司」、「ラストショー/浜田省吾」、「夢をあきらめないで/岡村孝子」、「Moon /REBECCA」、「LA・LA・LA LOVE SONG /久保田利伸」、「あなたに会えてよかった/小泉今日子」、「サマータイムブルース/渡辺美里」、「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」、「二人の夏物語/杉山清貴&オメガトライブ」、「夏のクラクション/稲垣潤一」という布陣である。
ちょっと個人的に「うーん」という曲もないではない。
「モニカ / 吉川晃司」、「夢をあきらめないで / 岡村孝子」などは、ちょっとキツイかも。
それに、浜田省吾の「ラストショー」自体はまったく問題ないし、今でも時々聴いている名曲中の名曲なんだけど、このアルバムのトータル・イメージを考えると、少しどうかと思ったりしている。
僕は、「サマータイムブルース/渡辺美里」、「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」、「二人の夏物語/杉山清貴&オメガトライブ」、「夏のクラクション/稲垣潤一」あたりが大好き。
これを何度も聴き返している。
やっぱり、こういう曲を聴きながら夏の空を眺めると、全然景色が違って見える。
音楽って季節の色までも変えてしまう力を持っているのだ。
今年の夏は、このアルバムを聴きまくるぞ。