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こぐまもあと2ヶ月で3歳です。
体重は15kgを突破、身長も100cmちかくあり、日本でもアメリカの基準でも大きい方のようです。
とにかくおしゃべり。一日中しゃべってます。歌も歌ってます。しばらく前まではメロディーがなくてお経っぽかったのに、最近はだんだんメロディーがついてきました。絵本やテレビの一節を覚えて、突然つぶやくこともあります。この間も、「まあ、立派な桃だこと」と突然言うので驚きました。(ももたろうの話より)
日本にいても、パパがいたときはコミュニケーションできていたけど、その後パパとも2ヶ月ほど離れていたので、アメリカに戻ってきたときは英語も忘れてしまっていたようです。それでも、言ってる事はある程度わかっていたみたいで、私と夫が会話していると日本語で会話の内容をつぶやいたりしていたのですが、言いたいことをなんていっていいのかわからなかったようです。でもアメリカから帰ってきて1ヶ月、だんだん英語も話せるようになってきました。最初は単語から、そして最近は簡単な文章を言えるようになりました。子供って覚えるのが早いなあ・・・
写真はお箸でうどんを食べているところ。毎日3食和食ではないので時々しか使いませんが、思い出したときにトレーニング箸で練習しています。なかなか上手です。
オムツはずれはまだまだのようです・・・前から時々トイレでおしっこはさせていたのですが、日本にいたときウォシュレットで水が顔にかかるというトラウマを経験してから、トイレに行きたがらなくなり、ずっとオムツでした。アメリカに帰ってきてからまたトイレに行くようにはなり、おしっこの出る感覚はとりあえずわかるようですが、オムツでおしっこしてからいいに来たり、トレーニングパンツもぬれたままでいたり。ウンチはほとんど絶対教えてくれません。一度だけ大成功して、夫がシールをあげることにして、本人も喜んでいたように見えたのに、その後はほとんどトイレでしてくれません。ウンチこそトイレでして欲しいのになあ・・・
人見知りはだいぶ良くなり、親戚や知らない人も、ちょっとすると打ち解けて遊びに誘います。この間初めて、ご近所の日本人えぬさんにベビーシッターをお願いしたのですが、彼女のことも大のお気に入りで、パパと遊んでるときはすぐ飽きて私を探しにくるのに、彼女とは3時間ずーっと遊んでいました。同じ年くらいの子供を見かけるとにっこりして近寄っていったりと、結構人懐っこいのです。逆に、無視されたり疎んじられたりすると私のほうが心が痛みます。
ジンボリーではスポーツのクラスをとっているのですが、先生の指示に従って、体操みたいなことをしたり平行台やでんぐり返しをしたりして、なかなかやるようです。アメリカの義務教育はK(キンダーガーテン)と呼ばれる学年(5才)からのようです。それまでは、私立のプリスクールなどがあるようですが、近所の人に聞いたら、週2回午前中だけ(昼食なし)で月175ドルとかだそうです。日本の友達に聞いたら、日本の幼稚園は全日制で25000円とからしいので、アメリカのほうがやっぱりだいぶ高いと思います。いずれにせよ、プレスクールがあるのは3歳からなので、こぐまは行けたとしても来年の9月からでしょう。その前に、週1回ですが日本語補修校の幼稚園に4月から入れたらいいなと思っています。
体重は15kgを突破、身長も100cmちかくあり、日本でもアメリカの基準でも大きい方のようです。
とにかくおしゃべり。一日中しゃべってます。歌も歌ってます。しばらく前まではメロディーがなくてお経っぽかったのに、最近はだんだんメロディーがついてきました。絵本やテレビの一節を覚えて、突然つぶやくこともあります。この間も、「まあ、立派な桃だこと」と突然言うので驚きました。(ももたろうの話より)
日本にいても、パパがいたときはコミュニケーションできていたけど、その後パパとも2ヶ月ほど離れていたので、アメリカに戻ってきたときは英語も忘れてしまっていたようです。それでも、言ってる事はある程度わかっていたみたいで、私と夫が会話していると日本語で会話の内容をつぶやいたりしていたのですが、言いたいことをなんていっていいのかわからなかったようです。でもアメリカから帰ってきて1ヶ月、だんだん英語も話せるようになってきました。最初は単語から、そして最近は簡単な文章を言えるようになりました。子供って覚えるのが早いなあ・・・
写真はお箸でうどんを食べているところ。毎日3食和食ではないので時々しか使いませんが、思い出したときにトレーニング箸で練習しています。なかなか上手です。
オムツはずれはまだまだのようです・・・前から時々トイレでおしっこはさせていたのですが、日本にいたときウォシュレットで水が顔にかかるというトラウマを経験してから、トイレに行きたがらなくなり、ずっとオムツでした。アメリカに帰ってきてからまたトイレに行くようにはなり、おしっこの出る感覚はとりあえずわかるようですが、オムツでおしっこしてからいいに来たり、トレーニングパンツもぬれたままでいたり。ウンチはほとんど絶対教えてくれません。一度だけ大成功して、夫がシールをあげることにして、本人も喜んでいたように見えたのに、その後はほとんどトイレでしてくれません。ウンチこそトイレでして欲しいのになあ・・・
人見知りはだいぶ良くなり、親戚や知らない人も、ちょっとすると打ち解けて遊びに誘います。この間初めて、ご近所の日本人えぬさんにベビーシッターをお願いしたのですが、彼女のことも大のお気に入りで、パパと遊んでるときはすぐ飽きて私を探しにくるのに、彼女とは3時間ずーっと遊んでいました。同じ年くらいの子供を見かけるとにっこりして近寄っていったりと、結構人懐っこいのです。逆に、無視されたり疎んじられたりすると私のほうが心が痛みます。
ジンボリーではスポーツのクラスをとっているのですが、先生の指示に従って、体操みたいなことをしたり平行台やでんぐり返しをしたりして、なかなかやるようです。アメリカの義務教育はK(キンダーガーテン)と呼ばれる学年(5才)からのようです。それまでは、私立のプリスクールなどがあるようですが、近所の人に聞いたら、週2回午前中だけ(昼食なし)で月175ドルとかだそうです。日本の友達に聞いたら、日本の幼稚園は全日制で25000円とからしいので、アメリカのほうがやっぱりだいぶ高いと思います。いずれにせよ、プレスクールがあるのは3歳からなので、こぐまは行けたとしても来年の9月からでしょう。その前に、週1回ですが日本語補修校の幼稚園に4月から入れたらいいなと思っています。
R's English is getting better and better...Well, if you would like, we would be happy to teach Willow Japanese!