kyoの今日を楽しく☆

趣味の陶芸・食べ歩き・映画鑑賞などを通じて毎日を楽しく充実して過ごせたらと思っています!

あと一歩・・・

2006年06月18日 23時59分15秒 | その他
日本VSクロアチア戦も、絶対に勝たないといけない試合として
応援する私も万全の体制で、22時を迎えました!

昼間に、美容院に行った際にも
時節柄、W杯の話でおおいに盛り上がりました。
美容師さんとも
「今日の試合、頑張って応援しましょう!」
という言葉でお店を後にしたほどでした。

さすがに、ここで負ければ一次リーグ敗退が決まるという
背水の陣で望む試合・・
選手の顔は、どの顔も緊張感と気迫が
みなぎってるように思いました。

試合が始まると、大方の予想を裏切って
クロアチアに楽には試合運びをさせない展開!
(だからサッカーは面白い)

でもでも・・何度もクロアチアのコーナーキックが
連続する場面からは、
もう冷静な気持は、これっぽっちも持てず・・

途中は息をするのを忘れているかも・・と思うほど
必死にテレビにかじりついていました。

相手のPKになった時には・・・

キッカーのスルナに向かって
『はずせ~はずせ~』というプレッシャーを送ってました。
(絶対、日本中でやってましたよね)

そして・・
ここ一番で、素晴らしいセーブを見せてくれる
GKの川口が、PKを止めてくれた時には
感動!!!

このせっかくの勢いを日本の方に手繰り寄せられなかったのは
本当に残念・・・。
まさに、前半、後半を通して守備は全員!で
必死で頑張っていたように見えました。
FWの高原が最終ラインで守備をしてるのをみた時には
びっくり・・
それぐらい必死で守らないといけなかったということか・・

しかしながら・・もう聞き飽きた感のある決定力不足・・

どうして、日本のFWは自分でがむしゃらにゴールを
めざさないんだろう・・??
フリーの選手がいれば、そこが一番ゴールに近いから
パスになることは理解出来ますが・・

体勢が悪いなど、その瞬間瞬間で色々あるだろうけれど
FWは、なによりもゴールが要求されるポジション・・
とにかく、ゴールの枠内を思い切って狙って欲しい。

決定的な場面だったと言われる柳沢はパスなのか
シュートなのか、はっきりしないキック・・・

後半の玉田の場面も私は、前にはキーパーしかいなかったのに
どうして、あそこでパスになるのかが
不思議でたまりません・・

瞬間的な判断なので、
色々考えている暇はないはずなので・・
思考回路が、『パス』という選択肢に
大きく傾いているように思うのですが・・

うーん・・
せっかく守備で頑張っても、点数を入れないと
勝てないのがサッカー。

どうやったら、この決定力不足を打開出来るんだろう・・・?

次のブラジル戦では、2点差以上で勝たないと
一次リーグ突破出来ないとか・・・。


どんなことがあるか分からないのがサッカー!
ブラジル戦は、死ぬ気で頑張ってもらうしかありませんっ
とにかく私達は応援するしかないですね。

「ラ・ギャロワーズ」

2006年06月17日 23時28分19秒 | グルメ
美味しいイタリアンが食べたいということで、選んだのが
このお店、四つ橋線の四ツ橋駅近くにある
「ラ・ギャロワーズ」です。

カウンターとテーブル席1つのこじんまりしたお店。
渋い赤の皮の椅子が座り心地が良い~。

まずは、素敵なティファニーのお皿が出迎えてくれます!
3人で冷前菜・温前菜・パスタ・メインの4皿ぐらいで
十分お腹いっぱいになるでしょう~という
アドバイスに従って、一つづつ選ぶ事に。

まずは、冷前菜は境港に揚がった本マグロと大麦、小麦などを
タルタルにしたものに。
上のアボガトのソースを混ぜて頂きます。
プチプチの食感と、本マグロのまろやかさが美味しい。

お口直しとして添えられているのが、
なんと、『コーンのシャーベット』
口に入れると、コーンの甘さと香りが口の中に広がります。

温前菜には、穴子とフォアグラ。
破竹やヤングコーン、サヤインゲンなどの野菜と
少し濃い目の甘めのソースで和えられています。


パスタは、イカ墨を練りこんだかなり太めのフィットチーネに
蝦夷雲丹とインゲンが☆
このパスタの食感のもちもち感がすごく美味しいっ。
(写真:ティファニーのお皿に)

そして、メインに選んだのが15種類の野菜を炭火焼にして
エスカルゴとブルーチーズで頂くというもの。
このお店の特徴である泉州野菜を
たっぷりと味わえそうということでチョイス。

野菜で組み立てられたタワーの中に温泉たまごを
つぶしてソースとして頂きます。

とってもしっかりした野菜達をたっぷりと味わったのですが
少し物足りない感があったところ・・・

隣の人達が、鍋ごと出されている
なにやら美味しそうな料理が気になる~!!

それは、友人2人も気持ちは一緒だったようで・・
「なんか、みんなあれ頼んでるよ~!」
「美味しそうだねぇ~」
「ほんとだ~、カウンター席の人達みんな頼んでる・・」

と隣のお料理を失礼だけど、ジロジロ観察。

「たのんじゃう~??」
ということで、店員さんを呼んでお隣の料理の名前を聞いてみます。

「あ~あれは、犬鳴ポークになります」

(あ~やっぱり~!メニューの中でもキラリと光っていたんだよねぇ)

「そ、それ食べたいんですけど・・」
「え~っと・・お時間がかかっちゃうんですよ・・
 お野菜の上でじっくりと蒸し焼きするので
 40分程頂くことになるんですが・・」

(え~そんなに~・・?)

「うーん・・(やっぱり食べたい)
 私は大丈夫なんだけど」
と、その時点で21時をまわっている時間だったにも関わらず
友人の一言に、みんなうなづく。

そんな食に対する貪欲な姿勢大好きですっ。

この犬鳴ポークは、大阪と和歌山の県境の犬鳴山で飼育されている
ブランド豚!
近くの港の名産のうどんを食べさせているので
肉質が柔らかく、さっぱりした味わいになっているとか!!

確かに、ナイフを入れるとすっと切れる!!
豚のグリルって意外としっかりしていて、切る時に力が要る感じが多いのに・・
とても柔らかくて、脂身がトロトロ~。
そして脂身が多いにも関わらず、全然しつこくなくさっぱりしていて
甘味があり、美味しいっ。

待った甲斐がありました!


「LA GALLOISE ラ・ギャロワーズ」
大阪市西区新町1-23-2 TBビル1F
TEL06-6532-5603
AM11:30~14:00
PM18:00~21:30
定休日:月2回不定休

「花よりもなほ」

2006年06月16日 23時01分53秒 | 映画
昨日は、タダ券があったので、気になっていた邦画の
「花よりもなほ」を観てきました!

『誰も知らない』というドキュメンタリー風の映画を
撮って、カンヌ映画祭で高く評価された
是枝裕和監督が、今度は時代劇に挑戦したようです。

ストーリーは・・・
父親の仇討ちの為に、郷里の信州松本より
江戸に出てきて、長屋暮らしをしながら
敵を探す日々を送っている青木宗左衛門(岡田准一)
しかし、彼は武士というのに剣はからっきし弱い・・
長屋の様々な面々との生活を送る中で
仇討ちよりも大事なことに目覚めていく・・

とにかく、吉本などの芸人が扮する長屋の住人達の
キャラクターの濃いことっ!
でも、それぞれしっかりとはまっているので
面白い。

でも、ちょっとトミーズ雅が出てきた瞬間には
吹出しそうになりました・・。

それにしても、監督は
なぜあんなに芸人ばっかり起用したんでしょうかねぇ?

主役の岡田くんの役が弱い人物像なので
濃いキャラクター達に、
喰われてしまっているようにも思うかもしれませんが・・

ジャニーズでアイドルでまだ若い!となれば
もっと、前に前にっ自分が自分がっていう風に
なりがちだと思うのですが・・
若干25歳で、これだけの押さえた演技が出来る
岡田くんは、これからも楽しみな役者だなぁ~と思いました。

そして、なんと言っても宮沢りえの凛とした美しさ。
やはり現在、和服の楚々とした雰囲気が一番似合う
女優さんじゃないでしょうか?

有名な赤穂浪士の関する、監督自身の見解も
織り交ぜられた脚本になっていて
興味深かったです。

今現在の報復につぐ報復の世界情勢に対する
ひとつの答えなのではないかと思えるような
メッセージが込められているようでした。


『桜があんなにも潔く散るのは・・
 来年また咲くことを知っているからなのでは』

というセリフに、
(なるほどなぁ~)と
今までの桜の見方を覆される思いがしました。

お食事券☆

2006年06月15日 00時48分57秒 | その他
家に帰ると、妹が届いていた封筒を開けて・・

「当選しました・・何これ?」
とつぶやいているので

何々~??と覗き込むと

おおっ京阪モールのグルメチケット5千円分が当たったのでは
ありませんかっ!!

「これこれ~、私が応募しといたの!わたしが~☆」
「そうやろうなぁ~・・私応募した覚えないもん・・」

ふふふ、何でも出しておくものですねぇ☆

応募期間中にランチタイムに京阪モールで食事をしたらくれる
応募券が2枚あったので、私の名前ではもちろんのこと
ついでに、妹の名前でも出しておいたんですよねぇ。

ということなので、当選名は妹の名前だけど
私にも半分権利はあるはずっ♪
ラッキー。

京阪モール内のレストランのみで使用可能とか。
さて、どこにしようかなぁ~??

試写会もちょっと当たりだしましたし
最近はいい感じで、波が来ている模様~。

この調子でお願いしま~すっ。

「カーズ」

2006年06月14日 21時03分25秒 | 映画
やぁ~っと当たった試写会「カーズ」に行ってきました!

天満橋のエル大阪にあるエル・シアターという初めての会場。
思ったよりも広い所でしたが、如何せん椅子が硬かった・・

ストーリーは・・・
天才レース・カーとして注目を集める新人の
『ライトニング・マックイーン』
しかし、レースのことしか頭にない自分勝手な正確の為、
友人がひとりもいない。
ある日、優勝を決める大事なレース会場へ向かう途中に
田舎町に迷い込んでしまう・・
そこは、ルート66号線沿いにあるかつては繁栄し
現在は地図から消えた町だった。
その町で、彼は大切なものを見つけることになる・・・

この作品では、人間はひとりも出て来ず、様々な種類の車達が
笑ったり、泣いたり、怒ったりと表情豊かにストーリーを
繰り広げていくのです。
それが、全然違和感なく、逆に感情移入してしまう程!

とにかく、アニメーションの映像が見事!の一言。
レース会場の観客である車の数が、気が遠くなる程。
それらひとつひとつが動いているんですよ~!
水しぶきの粒や、アスファルトのザラザラ感・ひび割れなども
はっきりと分かり
車のボディの艶までもちゃんと表現されているのです!!

もちろん、子供達も喜ぶ作品でしょうが
大人の為(知ってるからこそ)のユーモアなども
散りばめられています。
例えば、イタリア人はフェラーリに目がない
(フェラーリが一番だと思っている!)というような所も
上手く表現されていました。

「トイ・ストーリー」を撮った、ジョン・ラセター監督が
今回6年振りにメガホンをとっています。
小さい頃から、アニメと車(レース)が大好きで
今回それらを融合した作品を手がけることに成功したという訳です。

アニメに対する愛情と情熱を感じさせ
「人生において大切なこと」をメッセージに込めた
監督に拍手!!

ま・・負けた・・・・・・

2006年06月13日 00時31分09秒 | その他
キックオフの22時までに、珍しくお風呂も入って
ばっちり観戦準備を整えて・・・

はりきって応援したのにぃ・・・

なっなんと、前半1点リードしたにも関わらず・・
後半に3点も入れられるという大失態・・・

うーん・・
リードしていただけに
本当に、言葉もありません・・・

せっかく後半に、オーストラリアの選手が暑さにばてて
動きがはっきり分かる程遅くなっていて
カウンターで何度もチャンスがあったにも関わらず・・・

2点目を入れることが出来なかったこと
やっぱり、決定力不足と言われる所以ですよねぇ・・

本当に、ディフェンスはあの体格の違う選手を
相手に頑張って、押さえていたと思います!
宮本さん、中澤が冷静に相手の前を取って
危ないパスを防いでいました。

そして、川口のナイスセーブも何度もあって!
気合で止めていました!

そして密かに頑張っていたのは
駒野!
実況の人に、「加地が怪我で出れないので代わりの~」
と何度もひつこく言われながら・・
攻守に渡ってほんと頑張ってましたっ
私は観てましたよ~!!

私的に思っていたことは、
後半ビドゥカやキューエルにパスを出す
1本前の中盤の選手の当たりが弱くなっていたことで
何度も同じようなパスを出されていて
(危ない、危ない・・・こんなに何度も攻められいたら
 いつか決められてしまう・・・)
と心配した通りになってしまいました・・・

あと、中村俊輔が前半に執拗なマークで足首ばかりを狙われていたからなのか
後半にパスの切れがなかったような・・・

今日は立ち直れそうにありませんが・・・
厳しくなったのは間違いないですが

岡ちゃんが言っていたように
厳しくなったからといって、お手上げする訳にいかないし
サッカーは本当に何が起こるか分からないスポーツなので

とにかくあきらめずに、開き直って
クロアチア戦に臨んでもらうしかありませんねっ!!!





いよいよ、オーストラリア戦!

2006年06月12日 19時35分46秒 | その他
今日は、待ちに待ったW杯日本VSオーストラリアの日!

私は前からドキドキしていて
朝から、ソワソワ・・

日本は、ブラジルと同じ組なので
絶対に初戦をおとすことは出来ませんっ!

とかなり私は勢い込んでいたんですが・・・

会社で「今日サッカー見る~?」と聞いてみた所
「うーん・・」
「観たいとは思うけど・・・」
「何時から~?」
と気のない返事ばかり・・

ええ~!!
そんなに興味ないの~??

「だって、ルールがよく分からない・・」

う~ん・・・
(点を入れたら勝ちだって!!)
女性の人は、やっぱりルールが分からないってことで
観る気が沸かないらしい。

W杯は観てる!という子も
「オフサイドは分からない・・」
と言ってるので・・

即席ミニルール解説をしてみました!(仕事中なのに・・)
・オフサイドの説明
・オーストラリアを舐めてはいけないという情報
・司令塔のヒデに注目

というようなミニ情報を熱く語っておきました。

そして、『今日が一番大事』と言っても過言じゃないから
くれぐれも応援するように~と、強く勧めておきましたっ。

さて、結果は・・いかに?

「おもろ」

2006年06月11日 23時10分12秒 | グルメ
久し振りに、沖縄料理を食べに行ってきました!

梅田にある「おもろ」
もっと大きなお店かと思っていたんですが
カウンター席と、テーブル席が2つ、座敷1つほどの
小さなお店でした。

元々、大正にあるお店の2号店らしいです。
「おもろ」というのは、琉球に伝わる方言で
『想う』という意味で感情や思慕を表す温かみのある言葉らしい。

どうしても、大阪人としては、『おもしろい』って
ことを連想してしまいますよねぇ?

泡盛の種類が多いらしいのですが
私はあんまり飲めない為
シィークワーサー割りにすることに。
さっぱりして美味しいですよねぇ。

今日の注文品は・・・
・ミミガー
 言わずと知れた豚の耳!
 このコリコリ感が大好きなんですよねぇ☆

・ゴーヤーサラダ
 家でもみんな好きでゴーヤチャンプルーはするので
 今回はサラダにチャレンジ!
 ゴーヤに納豆、生のオニオンスライス、ツナを入れて
 生卵と混ぜ混ぜして食べる。
 中々さっぱりしていて美味しいっ。

・地豆豆腐
 ジーマーミー豆腐。ピーナッツから作られるお豆腐。
 あの弾力があるのに、つるんとした喉越しが良い感じっ。

・海藻天ぷら
 アーサという海藻の天ぷらともずくの天ぷらの盛り合わせ。
 ぱりっとしていて美味しい

・軟骨ラフティのぷるぷる焼
 一旦、柔らかくなるまで煮込んだ豚の角煮を焼いてあるのです。
 軟骨の所がぷるぷる~とろとろ~になっていて
 う~ん♪美味しい。
 このコラーゲンがお肌にもよさそう。

・タコライス(写真)
 メキシコ生まれの沖縄育ち。
 なぜタコライス??と思っていたら
 「タコス」のライスという意味らしいですね。
 ピリ辛のそぼろとレタスとトマトのさっぱり感が
 上手くマッチしていますね。

野菜や海藻、豆腐など、とってもヘルシーな沖縄料理。
私は、かなり合いますっ♪
やっぱり、この食生活が長寿の秘訣だろうなぁ~。


「おもろ」
〒530-0057 
大阪市北区曽根崎2-16-22
アメリカンビル7F
TEL06-6363-0208
月~土 17:00~25:00
日・祝祭日 17:00~24:00
定休日:月曜日

陶芸作品I

2006年06月10日 23時17分34秒 | 陶芸
そして、今日は今期の「志野」の作品が作れる最終の日!

来週は、形が出来上がっている作品に絵付けなどをして
釉掛けをして窯詰する日だからなのです。

今日中に仕上げてしまわなくてはいけませんっ。
今度「志野」の作品作りをするのは
多分一年後になってしまうのです・・・。

あまり大きな作品だと、来週までに乾燥が間に合わなかったり
するかもしれないので・・・
お皿2枚にしました。

前回の焼き上がりを見て、気になった「鼠志野」にチャレンジすることに。
鼠志野とは、作品の形が出来上がって
乾燥させる前に、鼠志野用の茶色の釉薬を掛けて少し乾燥させ
その茶色の部分を削り取って模様をつけるのです。

そして、この茶色の部分が焼きあがると
グレー(灰色)になる為、「ねずみ志野」ということに。

私は、お皿の縁の部分だけにねずみ志野を施した作品にしたかったので
まずは、タタラ作りで形を作って、底の部分を削って仕上げます。
大:直径25.5cm
小:直径20.5cm

一旦、細い線で削り取ってみたものの
これから釉薬を掛けて焼いた際に、あまり細いと
模様がほとんど見えないということが懸念される為

もう少し太くなるように、今度は太めの竹べらでしっかりと
削っておきました!

上手く焼き上がってくれるといいのですが・・・

見つかりました!

2006年06月10日 21時00分37秒 | 陶芸
今日、陶芸教室に行って、聞かなければっと思っていたことがひとつ。

そう、この間から行方不明の私の作品(皿)の行方です!

おかげさまで、私が無い~と言っていた次の週には
見つかっていたらしいです。
やはり、間違って持って帰っていた人がいるらしい・・・

2度書きしたはずなのに、薄かったのと釉薬が少し濃い目に
出てしまっていたのか、絵はうっすら・・という感じに
なってしまいましたが・・・
なんとか見えますよね。

あ~見つかってよかった。